2024-09-11 28:06

ふふふ #38 移住婚女性に60万!?・えーちゃんうんちできたね!(2y6m)

今回は、最近気になったニュースについておしゃべりしながら、えーちゃんおまるでうんちできた!というお話です。

番組中に登場した本の紹介です。

『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』(エンリコ・モレッティ) https://amzn.to/4e5IX9e

『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(谷川嘉浩) https://amzn.to/4glw0ds

『世界標準のSEL教育のすすめ 「切りひらく力」を育む親子習慣: 学力だけで幸せになれるのか?』(下向依梨) https://amzn.to/3AL8u9s

※読書会をふふふラジオ上でやっていく予定です📖

番組への感想は、以下のおたよりフォームからぜひ!匿名でもお送りいただけます👍

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サマリー

このエピソードでは、移住婚をした女性に支給される60万円の制度について、東京への若い女性の流出を防ぐ狙いが議論されています。また、地域の雇用や性別役割の意識が人口流出に与える影響や地域のブランディングについても触れられています。さらに、主体性や自主性について考察が行われ、特にAちゃんのトイレトレーニングの進展が話題となります。大人社会における役割期待と子供の成長の対比が描かれています。

00:03
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
やっと少し涼しい夜がやってきましたね。
うん。やっとおクーラーの部屋で寝なくて済むようになった。
俺も昨日夜ちょっと出たんだけど、晩御飯買い出しとかに。
そしたら寒いと思って、半袖長ズボンだったけど、なんか肌寒くて、きたなみたいな。
なんか最初にこっち来た5年前とかはお盆直後ぐらいにこんな感じを感じたなみたいな。
お盆過ぎただけなのにこんな寒くなるのって思ったけど、なんかその感じが今9月頭だから。
ようやく。
ようやくだね。
ここからは早そうだな。
残暑だな。
さて。
移住婚制度とその影響
最近気になるニュースからいきますか。
移住婚女性に60万円。撤回しましたけども。
これは我が家でもホットなニュースだったね。
概要としては、若い女性の東京への流出が続く中、一極集中の是正につなげる狙いで。
単身者の場合、最大60万円。引っ越し先で就業したらもらえると。
で、それを制度拡充して、結婚で移住する女性は就業予定がなくても支給対象とする。
あー、そっかそっか。だからそういう条件緩和するよみたいな言い方ではあるんだね、実際。
そうは言ってもね、金額の上乗せや婚活イベントへの交通費支給なども検討し、外産要求に関連経費を盛り込む方針だった。
いやー、どういうメンバーでこれ話し合ってんだろうね。
そうだね。
こういう批判出るだろうっていう想定しなかったのかね。
うーん、そうだね。
結婚で移住する男性はどうだったんだろうね。女性だけにしたらさ。
男性はその引っ越し先で就業するっていうのが要件に入っちゃうんじゃない。女性は就業予定がなくてもって書いてある。
うーん、そうするとね、女性は結婚しろってことですかみたいな。
結婚したら働かない前提ですかって感じだよね。
ゆんちゃんの顔怖かったよ。
そうね。
ほんとさ、いつまでも昭和に生きてるよね。
うーん、実際お金の使い所としてどういう風に使えばいいんだろうね。東京一極集中を避ける、是正するとしたら。
本社移転。
なるほどね、もうそっち側の本丸の方を動かす。
実際現状としてある程度できなくないかもしれないしね。
最近、年収は住む場所で決まるっていう本を読んでて。
アメリカだったかな。海外の研究者の本なんだけど。
なんかその、シリコンバレーに会社を作るようなイノベーション系の会社。
そういう会社がある地域に来ると、それがすごい起爆剤になって、どんどん人が来るようになるし、
高技能の人たちの給料が高いのはもちろんのこと、
その周辺のそこまで高技能ではない、例えば清掃の仕事とか、そういうのも他の地域に比べると給料が高いらしい。
なんとなくわかる気がするよね。
底上げしてくれるみたいな。
だから特許を取るような、新しい技術を開発するような、そういう企業をある地域に作るっていうのが大事みたいなのが書いてある。
まだ全部読んでないけど。
確かに僕らが住んでるところも、企業誘致みたいなところは力入れてるよね。
それによる波及効果を狙ってみたいな感じか。
マイクロソフトを事例に出してて、
マイクロソフトが別のところで会社やってたんだけど、
ある錆びれた地域に移転して、そこでどんどん売り上げ伸ばしていくうちに、
コンピューター産業といえばそこだみたいな。
になってどんどん新規が入ってくる。
うちの会社もそこでみたいなね。
街全体が所得も上がり、街の治安も良くなるみたいな。
いい循環はあるよね。
地域のブランディングも大事そうだよね。
そういうのの、本当に結果としてというか、最後の方に現れる効果として、
その結果女性も集まってとかね。
若い人たちも増えて、その中で結婚する人も増えてみたいな方向だろうなと思うから。
地域の雇用とジェンダー
今の地方で女性が就く仕事とかってさ、
多分大卒女性にとってつまらん仕事なんだよ。
ただの事務とかさ。
未だに女性がお茶組みするとかあるからね。
そういうのが普通にある。
古い会社というか。
これも今日の新聞見た気がするな。
地方創生各区議長に聞きました。
68%成果不十分っていうので。
その中の理由で、
このアンケートでは15%が雇用や賃金、根強い性別役割分担の意識などのジェンダーギャップが人口流出に影響を与えていると思うとし、
例えば広島県呉市は、地域の集まりで食事の用意をするのは女性といった固定的な考えの打破が必要との声もあった。
っていうのとかは。
そうね。
そこのジェンダー規範って結構根深いよね。
我々の親世代は、
女性だから台所に立つとか、
男は座って酒飲んでりゃいいとか、
そういう地域の中の当たり前とされることに疑問を感じたとしても、
それをやっていた世代だと思っていて。
なんか不満もある。
別にいいと思ってはいけないね。
過渡期なのかそれを。
不満はある。不満に思いながらやっていた人も多いんだろうなっていうのは、
私と同世代の長野出身の人で、
このお母さんが、
そういう地域のいろんなしがらみとかやらなきゃいけないことに対して不平不満を言っていたっていう。
それを見てて、この地域嫌だと思ったみたいなことを言ってて。
嫌々やっていた世代なわけなんだけど、
でも我々の世代って嫌だと思ったら多分やらないよね。
その地域を離れるって選択肢があるしね。
それおかしくないって思いながら、そっから消えるみたいな。
正すっていうか、変えていこうという人はいないけど。
その場から消えていくっていう。
ただ去るのみ。
去られた方は、なんでなんだみたいな。
ダイエットみたいなもんで、
お腹に脂肪溜まってるからその脂肪を吸引しましょうみたいな無理矢理なやり方じゃなくて、
生活習慣見直すとか、適度な運動とか、栄養バランス取れた食事取ってるかとか、
いうところを見直して、最後の最後にお腹がへっこんでいくみたいな。
流れしかないと思うから、賃金の話とかそういう不平等感の是正みたいな。
根本的なところに取り組んでほしいよね。
だって大卒女性の平均は高卒男性の平均と一緒だからね、年収。
年収の推移っていうの。年齢ごとの。
働いてる人の?
働いてる人の。
非正規が多いから。
大卒女性も。
そっかそっか。
いずれにせよ選べるようにしてあげるというか。
女性の場合は結婚するなら就労しなくてもっていうのは選択肢広げてるようで狭めてるというか、
ある方向にプッシュしてるように思われてもしょうがないみたいな感じだと思うから。
あと同時に思うのが、そうやって批判は殺到して撤回になるわけだけどさ、
でもある数の女性からしたらさ、やったんみたいな。
私は地方で暮らしたい。でもそんなにじゃあ頑張って働きたいかと言われると、
まあぶっちゃけそうでもないみたいな。
現行の制度ではもらえなかったかもしれないけど、
この新しい制度になったら、今遠距離で付き合ってる人がいて、
あの人のところで専業主婦やるとしたら60万もらえるのかと思ってたら、
あれみたいな。人とかも。
どれくらいいるのか知らないけどさ。
そういう人は声上げづらくなっちゃわないかなっていうのも気になるしね。
専業主婦志望の人ってさ、地方行かない気がするんだよな。
だって所得水準が低くなるわけじゃん、都会よりも。男性の。
まあでもそれは一般的にはそうだけどさ、
例えば東京に、地方から東京に出てきて、バリバリ働くつもりだったけど、
いやしんどみたいな。出て思ったけどやっぱ自然豊かな方がいいわとか。
で、戻って暮らしたい。
同じ場所戻るか、都市圏離れたいかっていうのは別の地域暮らしたいってなるか分かんないけど、
そういう人も別に出息をするから。
万人にとって選択肢が広がるような制度ってどういうもんなんだろうみたいなのもちょっと思うけどね。
うん、専業職になるもよし、働きたければ働くもよし、みたいなフラットな選択ができるようになったらいいのにね。
地域ブランディングの重要性
まあそうはいつもあるよね。我々が地元でやってる活動も小空でしやすくなればいいなと思って。
それがゆくゆくは、あの街は小空でしやすいらしいみたいな風な街になっていけばいいよね。
少なくとも僕らが自信を持っていいとこだよって言える場所になれば、それだけで誰かの選ぶきっかけになるかもしれないし。
うちの街っていうか市町村は結構男社会らしいね。
まあこっちはありとそうらしいけどね。なんかいろいろ聞いたの?
エピソードというか。
エピソードっていうか、なんかその地元のラジオでしゃべってるの聞いたりとか。
あとやっぱ商工会の活動とかって活発だけど、結局男性ばっかりじゃん、集まりが。
男子校の部活っぽい感じするよね。
ここの街のためにみたいなことでいろんなことをやろうとしてるけどさ。
ここにはきっと女性の意見を反映されてないじゃん。
そうね。
今日読んだ人生のレールを外れる衝動の見つけ方みたいな本では
なんか衝動っていうものをいろいろ定義してて。
自分でコントロールできないもの。
ついやってしまうとか。
ずっと好きでみたいな物事さしてるんだけど、
それがすぐ見つかるわけでもないから、その衝動の現れである偏愛を
解像度高く見つけていこうみたいな。
なんとなくこれが好きこれが嫌いみたいなのを
それの何がどう好きなのかみたいなのを探していって
少しずつ自分の生活に取り入れていくみたいな話をしてたんだけど
その中の最後の方はそうは言っても何もしなかったら何も変わんないから
そういう自分の衝動とか偏愛が何なのかっていうのは
いくつか具体的な方法が入ってあったけど探していって
それを実験していくみたいなやり方をしていて
ちょっと試してみるみたいな。
他の人に話見るもそうだし、やってみるもそうだしみたいな。
その中で社会からとか世界からのレスポンスを受けて
次また考えていくみたいな話が書いてあったんだけど
そういうちっちゃい実験みたいなのをさ
もっともっといろんな場所でできればいいんだろうなっていう気がして
今言った子育てイベントとかもさ本当に
めっちゃ規模がちっちゃいけど実験としてやってる感覚はあって
少しずつ知ってくれる人も増えてきたり
なんかそんな感じで裏の狙いとしては
こんな気軽にやってみてもいいかもみたいな感じで
別に子育ての話だけじゃなくてさ
ちょっとやってみたいんだけどみたいなので
いいっすねじゃあやってみましょうよみたいな動きが
そこここで出てくるといいなみたいな
図書館のイベントとかも結構
これやってみたかったんですよねって声を受けて
いいっすねみたいなやってみましょうよみたいな
っていう実験みたいな感じでもあるし
その本のレールに乗った人生っていうのは
好きなことやってない人生ってことなの?
好きなことってとか将来の夢って言い方に注意しようみたいなので
どうしても他の人に受け入れられるとか
社会的に認められているものを言いがちみたいな
舞台ですごいたくさん弾かれてて
ふと音楽業界入りたいと思って
それまですごい色々な仕事やってたけど辞めて
しかも普通に学校に入って勉強した音楽の道とかじゃなくて
かなり変わったやり方をして
でも最終的には有名な音楽プロデューサーになりましたみたいな話とか
そういうエピソードがあったり
そういう社会的な成功者みたいな話じゃなくても
漫画の例とか
色んな例を引きながら
いわゆる予測可能なというか
キャリア教育ってそうなりがちやん
こうなってたいから今そのためには逆算してこれをするみたいな感じにすると
どうしても先の夢みたいな目標みたいなものも
今じゃあ何をするかっていう
どっちもありきたりというか
主体性と自主性
みんながそれいいよねって言ってくれるものになりやすいけど
本当にそうなのみたいな
むしろそのレールに
社会的に認められているレールに
自分の衝動がバッチリはまっていればいいけど
そんな人はほとんどいなくて
その微妙なズレみたいなところが
結構致命的になるんじゃないのみたいな話を紹介してて
だからその変外みたいなちょっと理解されづらいとか
とても個人的みたいなところを大事にしていこうよ
みたいなメッセージだと思う
私レールを外れた人間ですけど
レール乗ってた時は
べきで動いてた感じがする
こうすべき
こうすべきだからこうする
自分がこうしたいからじゃなくて
すべきこととしたいことがあってなかったんだろうね
うん
そうだよね
それこそやりたいことがないとかっていうのは
今後の読書会で
あ、そうね
情報戦が提示されるらしいから
見ていきたいね
また別の話で主体性と自主性みたいな話を
ポッドキャストで聞いてて
この話の中では自主性っていうのは
宿題をやるとか
決められたことを自分からやるみたいな
日本の会社にはそっちが求められています
大きくやるべきことは指定されてて
それを自分から進んで取り組む
優秀な社員
だけど主体性っていうのはそもそも
何をすべきかみたいなことを
自分で考えるみたいな
会社から例えばこれやれって言われたけど
そもそもこの会社にとってそれでいいのか
みたいなのを考えて
取り組むか取り組まないかを
判断できたりとか
みたいな話をしてて
じゃあその主体性を持った人を育てるには
どうすればいいんだろうみたいな
理論をしてたんだけど
Aちゃんのトイレトレーニング
Aちゃんは果たして
主体的な人間になっていくんでしょうか
主体性さあ
私新卒で就職したブラック企業で
詳しくはあまり覚えてないんだけど
もう封印したからね
なんか仕事振られたときに
新卒なわけだから
全く何もわからないじゃん
新しいことじゃなくて
今までやってきたことに関する仕事だったから
今までやってきたものを見せてほしいって言ったの
参考にしたいから
それに対して
自分の頭で考えろと怒られた
おかしくない
すごいねそれ
かといってあれでしょ
何も聞かずにやったら
なんでお前はみたいな
聞かずにこんな勝手なことをしてる
なんかもう出たよみたいな
出たよ前例欲しがる新卒みたいな
そんな感じ
めっちゃ腹立った
嫌な感じだね
無事に辞められてよかった
無理やりAちゃんの主体性にひも付けて話すとさ
最近Aちゃんうんちしたね
トイレでね
Aちゃんはねおむつにうんちして
うんちでたって教えてくれるAちゃんですが
あの日は自分で
そうオマルで
なんかうんちするって言って
オマルの方に行って
自分でおむつ下ろして座って
で私がAちゃんの目の前で待ってたら
ママあっち行ってって言われたから
見えないところまでいなくなって
でもAちゃんの声は聞こえるぐらい
で出たとかって聞いて
まだ出そうとかってやりとりをして
そしたら急におしっこ出たとかって言うから
おしっこが出たかと思って見に行ったらうんちで
すごいじゃんAちゃんうんち出たねって
すごいよね
別に僕らからねそろそろトイレした方がいいよみたいな話はしてないし
全然トイトレしてなくてさ
保育園と同じリズムでやろうと思っていて
保育園は今トイレに慣れようっていう段階
こっちも別に
なんつーのトイトレパンツとか
履かせてなんか漏らした感覚を
知るみたいなことはやってないんだけど
でも自然と
幼稚園見学行った時に
幼稚園児のためのちっちゃいトイレあるじゃん
あれに座った日
なんか思うところがあったんだ
その日の夜にしたよまるで
その日の夜だったの?そっかそっか
いつかは僕もみたいな風に思ったのかね
立派だよな
今回も東京でほんと失敗したなって思ったのが
補助便座持っていかなかったの
東京に
そしたらAちゃん結構ね
トイレ行きたいって言ってくれて
したがってたんだ
そう
そっかそっか
外でも言ってたんだって
遊ぼうのとかさ子供がいっぱい来るようなところ
中はそういう子供用トイレあるけど
その外?ルードコートとか
そっちの方行っちゃうとないんだって
補助便座すらない
だからAちゃんトイレ行きたいって言ってたらしいんだけど
結局東京では一度もさせてあげられなかったから
次行く時はもまる持ってこかなと
外出時のトイレ問題
そうだね
やりたいって言った時にやらせてあげられる環境があったらいいよね
でもすごい気になってるんだけどさ
3歳とか4歳とか
おむつが外れるか外れないかぐらいの年齢の子で
外でお出かけをして
補助便座がないとかっていう時どうしてんだろうと思って
一般的にはその時おむつねってなりそうな気がするけどね
でもせっかくさ外れた
よしようやく外れたぞっていう時にさ
できなかったらなんかすごい
無力感というか
そんな気がするね
その子にとって
すごい残念な体験になるよね
そうだね
できるのにみたいな
どうしてるんだろうその3歳4歳ぐらいのもうすぐ
教えてほしい
それぐらいのおむつ取れたかなぐらいの年齢で
補助便座がない時
あんまお外にないよね
ないよね
ないと思う
大人用に座らせたらたぶんお尻落ちるからさ
そうだね
どうやってんだろう
こうやって支えてあげてんのかな
こんなしづらいよね
それもそれだよね
手ぷるぷるしちゃう
謎ですね
補助便座持ち歩く
ある時期だけ持ち歩いてる説あるよね
我々さどうせ車移動だしね
車なら別にいいよね
ベビーカーの人は補助便座持ち歩いたら
ベビーカーの下は補助便座しか置けないよね
それでいいのか
そんな感じなんじゃない
わかんないけど
今まで普通に
補助便座持ち歩いてる人見たことないけどね
でも補助便座的なものがあるトイレも
外で見たことなくない
あるある
でも少ないのは間違いないでしょ
少ない多目的トイレとか
そんなにある
多目的トイレは必ずあるじゃん
どこでも
その中に子供用の小さい子用のは
小さい子用の便座があるのは
イオンとかだけど
補助便座
普通の便座に置くタイプの
あれが置いてあるところも
たまにある
意識して見たことなかった
もうちょっとしたらきっとね
りーちゃんもそうやって
自分もトイレでって
いうことがもっと増えると思うから
なんか考えておかなきゃね
どうなんでしょうか
と言いつつ
結構いい時間
ぽちぽちおしまいにしますか
ということで
今回も聞いてくれてありがとうございました
ぜひ聞いて感じたことを
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よろしくお願いします
それでは
ごきげんよう
28:06

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