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お疲れ様です、ぶっちょすです。この放送は株式会社ビルドラムの提供でお送りいたします。
ひじりくんにいつもありがとうございます。
ひじりくんのスタイフと公式LINEですね、概要欄の方に貼っておきますので、ぜひね、覗いてみてください。
ということで、今回はですね、本編に入る前に一つ告知がございます。
6月19日の21時ですね。夜21時から、この前もね、生配信でコラボさせていただいたんですけれども、
AI未来創造塾さんが主催されるセミナーに登壇させていただくことになりました。
イエーイ、パチパチパチっていうところなんですけれども、
ありがたいことに、AI未来創造塾さんからですね、ちょっとお誘いをいただきまして、
コロスケさんとうえつさんという方が運営されているコミュニティなんですけれども、
毎週水曜日にですね、AI系のビジネスマンの方ですね、それこそ僕みたいなAIマネタイズ系の方やったりとか、
あとはAIを使ってどのように本業に導入していくかっていうのを発信されている方であったりとか、
AI系のインフルエンサーの方をですね、毎週水曜日お呼びしてセミナーみたいな形でですね、
講座を開いているところになるんですけれども、私もですね、19日に登壇させていただきますので、
ぜひね、皆さん空いていたら、ガイド欄の方にね、予約リンク貼っておきますので、
もちろん無料でオンラインで参加できますので、ぜひですね、皆さん参加していただけると嬉しいですというところでですね、
今回は本編に入る前に告知をさせていただいたんですけれども、さて本編に入ると今回はですね、
貯金するほどお金は貯まらないという話で、ちょっとね発信させていただければと思います。
これですね、僕どっかで絶対これスタイフで発信する中でお話ししたいなと思ってた内容なんですけれども、
僕学生時代からね、周りの同期やら先輩やら、親からもね言われてたんですけれども、貯金しろ貯金しろってめちゃくちゃ言われてたんですよね。
僕自身がちょっと金遣いが荒いタイプというかね、それこそバイト時代もですね、バイトしてた時もですね、
お金がなさすぎて、本当に十何時間とか毎日働いたりとかしてた時もあったぐらいお金がなくて、学生なんで当たり前なんですけどね。
友達がね、僕関西に住んでたのでユニバーに行こうよと、USJ行きたいんだけれども、僕以外のみんなは年パスを持っている。
僕はお金がないから年パス買えないとね。うわどうしようでも俺年パス欲しいなみたいな感じで思いついたのがですね、
ちょうど僕の最寄り駅に向かうまでの間にバイト先があったのでバイト先に行ってですね、
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その時シフト入ってたバイトの後輩たちにですね、頭を下げて、すまんと今からちょっとユニバーの年パスを買わないといけないから、
みんなが持ってるお金全部貸してくれみたいな感じで現金かき集めて、何度かお金集まったぞみたいな感じで、
そのお金でユニバーに行って年パス買って友達と遊ぶぐらいね、ちょっとあまり良くないお金の使い方をしてたんですよね。
ちゃんとね、それは返しましたよ。借りたまま返さないっていう悪い先輩ではなかったので、
ちゃんとバイト代が入ったらちゃんとみんなに一つ一つ返してたんですけれども、
でもなんか友達とか後輩にお金を借りるみたいなのはね、社会人になってからもそうなんですけど、
結構あるぐらい自分のお金の管理があまりできないタイプだったんですよね。
ギャンブルとかはしてなかったんですけどね、ギャンブルとかはあんまり興味ないのでしてないんですけれども、
でもやっぱお金がなくてっていうところで、
僕の昔話はほどほどに、そういうのもあってね、貯金しろ貯金しろって友達に言われてたんですけど、
僕はね、そこの意味がよく分かってなかったんですよね。
僕がシンプルに変わり者っていうのもあるかもしれないんですけれども、
なんで貯金しなあかんのっていうタイプだったんですよね。
僕が重要だと思っていたのは、特に学生の間はね、なんやかんやでお金なくなっても親が助けてくれるじゃないですか。
それはやっぱ親に感謝やし、困った時に最低限のお金を渡してくれる両親がいるからこそできることではあるんですけれども、
ただやっぱりね、最悪親がなんとかしてくれる年代じゃないですか。
20代前半、特に学生の間はね。
だからこそ貯金をするんじゃなくて、いろんな経験だったりとか、
遊び?悪い遊びじゃなくてね、それこそUSJに行く。
行くことによって学ぶこともあるし、経験できることもあるし、何かしら回り回って将来に生きることもあるかもしれない。
とりあえず僕はいろんな経験をしたかったんですよね。
お金を貯めることによってその経験ができなくなっちゃうのが僕はすごい嫌やったんですよ。
今もそうなんですけど、基本的に僕は20代の間は貯金しないっていう風にずっと決めて動いてるんですよね。
今はね、ありがたいことに使っても、これを言うとなんかちょっと自慢話みたいになっちゃいますけど、
使っても使いきれないぐらいいろいろ報酬をいただけているので、お金は溜まっていってるんですけれども、
それが僕はあるべき姿だと思っていて、
いろんな経験だったりとか学びにお金をどんどん投資していって、それで自分の市場価値を上げていって、
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そしてそこで価値提供して報酬をいただいて、お金は使いたいだけ使ってるんだけれども気づいたらどんどん溜まっていくっていう形が僕は理想系だと思うんですよね。
なかなかその理想通りにいかないことも多かったんですけれども、
それこそ2年前なんて貯金が底をつきまして、それこそ会社の後輩に4人ぐらいに7万5千円ずつ借りて30万かけ集めてとある講座を受けたりとかもしてたんですけれども、
でもそれぐらい僕は、たとえ自分のお金がなかった場合に、友達とか後輩にお金を借りてでも知識とか経験にお金を使いたいタイプなんですよね。
でもそれをね、繰り返していたことによって周りがほとんど知らない経験をたくさんすることができましたし、
皆さんが知らないことをたくさん知ることができましたし、皆さんができないことをできるようになったので、
それがね、自分の市場価値を上げてくれて価値貢献がですね、いろんな方に価値貢献することができて、
その対価をいただいてですね、気づいたらお金が貯まってるみたいな状況を作り出すことができたので、
僕の考え方は間違ってなかったなっていう風に個人的に思ってるんですよね。
なので貯金なんてする余裕があったら、もちろん最低限の貯金はした方がいいと思うんですよね。
常に口座算高100円以下にしとけとかそういうつもりはないんですけれども、
最低限だけしておいて、何のために使うかわからないお金をね、口座に置いておくぐらいやったら、
いろんなことに使って、もちろんね、ギャンブルとかあまりよろしくない遊びにね、
お金をどんどんどんどん使うのは僕はいいとは思わないですけれども、
ただやっぱり口座を受けるであったりとかコミュニティに入るであったりとか、
自分が本当に学びたい方に会いに行くだったりとか、
そういったところに対しては絶対お金は消してはいけないっていう風に思ってるんですよね。
その行動の積み重ね、チャレンジの積み重ね、自己投資の積み重ねが将来的に大きなリターンとなって帰ってくると思うし、
それを積み重ねた先に自分の市場価値がどんどんどんどん上がっていくっていう風に思っているので、
自分の人としての厚みを持たせてくれると思いますし、
というところで、特に20代の間は僕は貯金をせずにどんどんどんどん、もちろん有意義なことにですけどね、
お金を使っていこうかなという風に思っています。
これを見てくださっている方もですね、お金を貯めるとか無駄なことにお金を使いたくないっていう思考が特に日本人は強いと思うんですけれども、
興味を持ったらとにかくそこにお金を使って学びに行く、会いに行く、吸収しに行くっていうところをやってほしいんですよね。
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だからこそね、もちろんちょっと告知と重なっちゃいますけれども、6月19日21時、これに関しては無料で参加できるので、
1時間ぐらいの短いセミナーですし、無料でオンラインで在宅で参加できるので、
ぜひね、予約をして参加してもらえると嬉しいです。
学べることもたくさんあると思いますし、それこそAIの話はたくさんさせていただくので、
AIの最新情報を知りたいってあったりとか、あとはAIでマネタイズしていくヒントを知りたいという方はですね、ぜひ参加していただけると嬉しいですというところで、
今回はねちょっと告知も混ざっちゃって話が行ったり来てしまって申し訳なかったんですけれども、以上で終わりたいと思います。
お疲れ様です。