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お疲れ様です、ぶっちょすです。今回はですね、スタンドFMの正しい使い方がわかったよっていうお話をしていきたいと思います。
いやいやいや、ぶっちょす、お前まだスタエフ始めて1ヶ月経ってへんやないかっていうね、ヤジが飛んできそうなんですけれども、
僕なりにね、こういうふうに今後使っていけばいいんじゃないのかなっていうのが、ビジネス的な視点で見てですけどもね、僕の中でできたので、それを発信していこうかなというふうに思います。
はい、その前に1点告知です。6月8日ですね、明日の21時、夜21時から、僕のYouTubeチャンネルでですね、ひじりくんとYouTubeライブでコラボさせていただくことが決まりました。
パチパチパチパチパチ、イエーイっていう感じでですね、自分で適当に盛り上げちゃったんですけれども、
ひじりくんとですね、YouTubeライブで、予定でいうと21時から、長くて23時くらいまで、2時間くらいコラボさせていただくことになりました。
AIの話とか、あとはスタエフの話というよりは、お互いね、20代で、事業、個人でマネタイズしてっていう感じでやってきて、
ひじりくんはね、もうすでに会社作ってますけれども、そういう感じでですね、ビジネスをやっているので、
フリーランスとか企業の極意というテーマでですね、お話をしていこうと思います。
それこそひじりくんは、スタンドFMがすごいだけじゃなくてね、マーケティングのところやったりとか、会社経営っていうところもですね、本当にすごい方なので、
僕自身もですね、ひじりくんに色々インタビューさせていただければなというふうに思います。
僕もですね、そんな全然大したあれではないんですけれども、一応フリーランスでですね、月長1200万円を達成した経験がありますので、
その辺の話もですね、させていただければなというふうに思っております。
6月8日、明日の21時からになりますので、概要欄にリンクも貼っておきますので、ぜひ皆さん見に来てほしいです。
アーカイブも残さない予定になりますので、ぜひリアルタイムで参加していただけると幸いです。
コメントとかもね、お待ちしておりますという感じですね。
本題に入るんですけれども、スタンドFMの正しい使い方。
これ結論、どういうふうに僕の中でこういうふうに使っていこうというふうになったかというとですね、
スタイフ上でコラボ、これって皆さんやってるじゃないですか。
もう多い人でなんか月10本、20本ぐらいコラボやってる方。
それこそなんかひじりくん1日3回コラボしたとか言ってたんですけど、すごいなみたいなね。
そういうコラボの文化ってスタイフめちゃめちゃあるじゃないですか。
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だからこそスタイフでコラボをして、それで終わりじゃなくってスタイフで一旦コラボをして、その後また別のプラットフォームでもコラボするっていうのが
僕はすごい重要なんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよね。
それこそ僕スタンドFM始めてから2週間ぐらい経ちますけれども、
もうなんかこんなに温かいプラットフォームってマジでないなって思ったんですよね。
僕ね、長いことYouTubeやったりとか、あとはもうちょっと前にXとかもやってて3回くらい凍結されちゃったんですけど、
Xも2年ぐらい運用していてですね、まあやっぱね、アンチコメントが飛んできたりとか、心ない言葉を言われたりとかですね、
そういうのもあったんですけれども、スタイフってマジでないよね。
なんかこういうの共感できます?とか勉強になりました?とか頑張ってくださいとかね、
そういう温かいコメントとかレターも含めては結構いただけるんですけれども、
なんかそういうアンチコメント的なものってマジでスタイフないんですよ。
僕が今までまだ2週間ですけどね、たったやってる中で、本当に温かいところだなっていうふうに思ってます。
ただスタイフにも弱点は僕もあるかなというふうに思っていて、
僕の中でですけどね、スタイフの弱点っていうのは拡散力がないっていうところなのかなっていうふうに思うんですよね。
なんかこう、それこそYouTubeとかTikTokみたいにユーザー数がめちゃくちゃいるかというとそうではないですし、
それこそXのリツイートみたいなYouTube、TikTokでおすすめでブワーって拡散されていくみたいな、
そういう自動で拡散されていくみたいな感じのプラットフォームでもないですよね。
とはいえやっぱり我々ビジネスをやってる人間からすると自分のサービスだったりとか自分の商品だったりとか、
あとは自分自身のこともそうですけれども、どんどんどんどんいろんな人に知ってもらって認知を広げていくっていうところが必要になってきます。
スタンドFM自身は自分の価値に気づいてもらう、価値観に気づいてもらう、そしてサービスの良さを知ってもらう、
そういういわゆるマーケティング用語を使うと教育の部分ではすごく効果を発揮する使いやすいプラットフォームだと思うんですけれども、
逆にその一歩手前のところですね、まずは知ってもらう。知ってもらって価値に気づいてもらって買ってもらうっていう流れですよね、
マーケティングの流れでいうと。その一番最前線にある知ってもらうっていうところに関してはちょっとスタイフは弱みがあると思うんですよね。
だからこそ、まずはスタイフで横のつながりをたくさん作ってコラボをして、そこで終わるんじゃなくて、
XやったらXで、YouTubeやったらYouTubeで、インスタやったらインスタでっていう感じでまた再度コラボするっていうのが僕はすごく大事なんじゃないのかなって思います。
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そうすることによってYouTubeも当たり前ですけど、オススメでブワーってインプレッションされていきますし、
Xもリポスト、当時でいうとリツイートですよね。機能でブワーって回っていくので、スタイフの弱点である認知を取るっていうところの弱点を補えるんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。
そのまま例えばYouTubeやったらYouTubeでコラボしたときに、実は僕らスタイフで知り合ったんですよねみたいな話をすると、
そんなアプリがあるんやっていう感じで流れてきてくれる人もいると思いますし、スタイフ上でのお互いのフォロワーも増えると思いますし、
っていう感じですごくすべての形でいい形で回るんじゃないのかなっていうふうに僕は思うんですよね。
僕もYouTubeやってて思うんですけど、同業者、例えばAI系のチャンネルもたくさんありますよ。コラボしましょうってあんまり気軽に言えないんですよね。
YouTube自体にはDMの機能ないですし、あとはXとかインスタだったらDM送れますけど、気軽に、例えば自分よりフォロワーが少ない人やったら言いやすいんですけど、
自分よりフォロワーが多い人だとおこがましいというか、がめつく思われたらどうしようとかね、そういうのちょっと考えちゃうんで、気軽にコラボを依頼できるような文化ではないんですよね。
例えばスタイフっていろんな人が日々コラボしてるし、コラボするのが当たり前みたいな文化ですよね。視聴者さんもそういう感じで見てくださってると思うし、
だからこそスタイフはコラボの依頼がしやすいし、そしてコラボしたらやっぱり仲良くなりやすいじゃないですか。そこで仲良くなって、その関係値のままYouTube、TikTok、インスタ、Xでコラボしていくっていうのがめちゃめちゃいいんじゃないのかなというふうに思いましたね。
コラボする媒体はですね、お互いの強み、例えば僕やったらYouTubeが一番フォロワー多いですし、例えばコラボ相手がXが一番フォロワー多かったとしたら、Xでも絡んでYouTubeでも絡んでみたいな感じでやれば、お互いの影響力をお互いにいい影響を与えてですね、そういう感じでウィンウィンな関係を築けるんじゃないのかなというふうに思いましたね。
これは多分スタイフサイドからしてもすごくいいことだと思っていて、例えばYouTubeでスタイフでコラボしてたんですよねみたいな話したらスタイフに流れてきて、スタイフっていうアプリがあるんやって知ってくださった方がスタイフインストールしてくれたりすると思うので、我々ユーザーだけじゃなくてスタイフの運営側としても多分これは得だと思うので、本当にウィンウィンウィンな、なんかそんな番組YouTubeでありましたけど、中田敦彦さんがやってるやつですね。
なんかそういうのもありましたけど、まじで本当にウィンウィンウィンな関係を築けるんじゃないのかなというところで、まとめるとですね、一旦スタイフでコラボをしてそこで仲良くなってまた別のプラットフォームで再度コラボする。これが一番正しい使い方なんじゃないのかなというふうに思いましたね。
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実際僕もですね、それを今後やっていこうと思っていて、それこそひじりくんとも明日コラボさせていただきますし、別の方ともですね、6月7月でコラボ何件か決まっているので、ぜひ皆さん見に来ていただけると嬉しいなというふうに思います。
それこそ音声だけじゃなくてね、動画で見るとまた違った見え方もすると思いますし、新鮮で面白いと思うので、ぜひ見に来てほしいです。ひじりくんとのコラボは結構盛り上がると思うので、6月8日明日ですね、21時からやりますので聞きに来ていただけると嬉しいです。
という感じでですね、今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様です。