Canvaセミナーの概要
みなさんこんにちは、ほのです。
はい、今回はですね、私、学んでおりますということで、お話しさせてもらいたいと思います。
はーい、では何を学んだかという話なんですけども、
今回はですね、このスタンドFMでも配信されております。
ゆりのゆるっと未来をつくるマインド、行動から自己成長へ導くマインドコーチということでね、
スタンドFMでも配信をされているゆりさんという方のね、
Canvaセミナー、1回30分のものを受けさせていただきました。
いやー、本当に濃厚なお時間を過ごしさせてもらってありがとうございました、ゆりさん。
ということでですね、では私がね、何を学ばせていただいたかっていうと、
今後ね、スタンドFMとインスタの投稿ですね、
そちらの発信を、力をね、入れていきたいなーっていうふうに思っていたんです。
そこで必要になるのがCanvaでの編集スキルですね。
去年の冬から結構Canvaを触り始めまして、
昔もね、ちょっとだけCanva触ってたんですけども、
ここ最近は頻繁に触れることが多かったんですね。
ただ、やっぱり、作業スピードっていうんですか、
効率がちょっと悪いなーっていうふうに思っていたんです。
私は今Canvaを無課金で使っているんですね。
サブスク登録はしていないんです。
サブスク登録したらもっと楽になるじゃんって思われる方、いらっしゃると思うんですけども、
ただ今ですね、他のサブスクに私はお金を使いたいなって思っているので、
今のところCanvaは無課金でやっています。
そういった条件下でですね、もう少し他の何かで時間を短縮できないかなっていうふうに考えていました。
それで、まずインスタの投稿を作りたいなと思ってたんですけども、
大体の方がテンプレートを作られると思うんです。
それはそれでいいですよね。テンプレートあると楽ですし。
そのテンプレートの作り方なんですけども、
私はですね、初め、
Canvaの編集画面を開いて、ある程度編集画面を開きますよね、何枚か。
そこに、さてどうしていこうと。
表紙と、内容ですね。
内容、パターン1、パターン2、パターン3、パターン4、パターン5とかね、作ると思うんですよ。
その後に、見ていただいてありがとうございましたと。
おそらく3級ページと呼ばれるものでしょうかね。
ちょっと詳しく知らないので申し訳ないんですけども、
まずその画像も作りますよね。
その後に、もし他にもSNSされている方いらっしゃる場合は、
他にもこんなSNSしていますとか、
もしくは他の活動もしているからそちらも合わせて見てくださいねっていう、
おそらくご紹介をするようなページを作られると思うんです。
学びと実践
私も作ろうとしていたんです。
過去にね。
ただ、一旦それをガッチリ作ってしまうと、
後々、自分が今発信しているもの、
発信ってやっぱり変わっていくと思うので、
発信している内容が変わると、
その表紙とか3級ページとか、
あとその他ね、活動報告のページも変えなくてはいけないんですよね。
そうするとやっぱり、
一つ作ったとするじゃないですか、ガッチリね。
それが使いづらくなるんですよね。
そうすると、やっぱり後々また作り変えなければいけないなって、
なってしまうと思うんです。
それをユリさんはですね、
表紙とか、あと3級ページと呼ばれるもの、
あとは他の私がね、今こういう活動をしていますっていう風にご紹介するページ、
それを別枠で作られていたんですよ。
いやーこれね、私思いつかなくて、
あ、そういう使い方があるんだと、ね。
いやー本当にユリさんは、
あのインスタグラム、もう何個だったかな、
アカウントいくつか持っていらっしゃったかな、確か。
なんですけども、
やっぱりね、長年やっていらっしゃる方の、
そういう工夫を教えれるっていうのは、
本当にありがたいですね。
私には、そういう発想っていうんですか、
そういう工夫の仕方、思いつかなかったので、
このセミナー受けてよかったっていう風に思いました。
私もこれからスタンドFMとか、
あとインスタグラムの投稿であるとか、
その他ね、いろいろと思い描いていることはあるんです。
でもやっぱり、今ね、
保育園に通っている子どもがいて、
その育児もある中で、
どうしたって念出できる時間が限られます。
なので、そうですね、そういう、やっぱり長年やってきてて、
もう熟練度の高い方の、
そういったスキル、技術を聞けるこのセミナーは、
私にとってとっても本当に充実したセミナーでしたし、
せっかくいただいた知識とスキルなので、
これからどんどんどんどん生かして、
そして私のやりたいことにどんどんね、
生かしていきたいと思います。
最後言葉詰まっちゃった。
ということでですね、
ゆりさんのスタンドFMとか、
あとリットリンクのURLを説明欄に貼っておきますので、
合わせてご覧いただけるととても嬉しく思います。
はい、それでは今回は、
ゆりさんのキャンバーセミナー30分でした。
そちらを受けるだけでもこんなに学びがありましたよ、
ということをお伝えさせていただきました。
はい、それでは長くなりましたので、
こちらで失礼いたします。