そうだそうだ。それも聞きたかったよ。
終わる間際の万博。
終わる間際の万博に。
最終日は行ってない?
日は行ってない。10日に行ったから3日前かな。終わる3日前ぐらいかな。
どうでした?
最後は記念に万博ガチ勢ムーブをしてみようというのがテーマで。
何かというと始発で行きました。
すげえ。
夢島始発何時に着くの?
5時半過ぎぐらいかな。5時36分とかに確か着いた気がする。
ちなみに開演は何時だったの?
開演は8時50分。
3時間以上ありますね。
3時間ぐらい並んだんだけど。
まず始発で着いたら人はいるの?
始発が東京の通勤ラッシュみたいな感じになった。
だからほとんど人が入れない状態なの。
もう満員電車なんだよ。
満員電車。ギュギュで。
マジで?
俺久しぶりに人を押したもん。
よく東京で聞いてた。
という声が聞こえた。
押された側のさ。
ささかはね、もう満員電車から5年ぐらいは離れて。
5年ぐらい離れてたから。
久しぶりの感覚だ。
久しぶり。
このケツでね、人を押し込んで。
久しぶりにやって。
ドアギリギリで押し込む技をね。
ドアギリギリでそう。
で、夢島駅着いたら警察バーって。
目的としては走らせないためにみんなテープを持って。
階段をはい、ゆっくり歩いてねみたいな感じで。
警備員の人と一緒に階段を上がっていってみたいな。
で、警察出てみんなダッシュしだすみたいな。
なるほどね。
そこでドミノ倒しとかあったら危ないもんね。
そうそう危ないから。
だからそういうのも経て。
だからもう警察も分かってんだね。
始発で奴らが来るぞと。
だからゴールテープみたいに待ってるでしょ。
そう、まじでキープアウトみたいな黄色と黒のテープをみんな持ってて。
それにはみ出ないように俺らこうやって行くって。
みんな目が決まってるやつらばっかりで。
バキバキのやつらばっかり。
俺もガチでムーブしなきゃいけないから目決まりまくってさ。
ささかもバキバキと。
バキバキ。
奥様でバキバキと。
バキバキで行って。
二人で並んで3時間あったかないかぐらいかな。
それ椅子とか持って行ったの?
地べたで座るから。
だからもう本当椅子持ってる人もいっぱいいたんだけど。
俺らまだ座るは素人だったから。初めてだったから。
ガチでムーブするけどそういうのは持ってなかったから。
ちょっとハンカチとか敷いたりして。
事前に入れていったアプリの謎解きのレイトン教授みたいな謎解きのゲームがあるんだけどさ。
それをやりながら待ってたりとかして。
時間を潰すためにね。
入場が8時50分だったけど、8時51分に入場できて。
ほぼ最前列取れて。
すごい。
その日の目標はイタリアのパビリオンに入るっていうのが一つ目標だったから。
難しい壁なんですかそれは。
ちなみに我々が行く10月8日に38ラジオの鞘さんが行ったらしいんだけど、8時間並んだって言ってました。
朝の11時に並んで夜8時くらいに入れた。
マジでしょ。
それくらいに入れたって言ってたから。
イタリア館の魅力であったり注目ポイントは何だったんですか。
イタリアにある美術品みたいなのが結構有名なのが日本に運び込まれていって。
どんどん絵とかも有名な絵とかも来たりとか。
イタリア館って最初の展示からどんどんアップグレードしてるっていうのが特徴で。
どんどん新しいものが入ってきて展示も変わってみたいな。
なるほど。じゃあ一回行った人ももう一回行きたくなっちゃう。
もう一回行くみたいな。あれが来たからもう一回行こうみたいな人もいて。
ちなみに僕東ゲートから入って、イタリア館って西ゲートの方にあるのよ。
だから正反対の方にあるから、西の最初の人の方が有利じゃん。
そりゃそうだよ。それはどう頑張っても無理よ。
だからささか、マジでダッシュしました。
ガチのやつ?
ガチ。
小走りとかじゃなくて?
小走り。ガチ。
腕ぶんぶんに振って。
8人くらいの警備員に走らないでくださいって言われてたんだけど、ごめんなさいって言いながらガチダッシュ。
それ嫁は?
嫁はついて来れないので、俺一人で。
ささかもガンダッシュして。
ガンダッシュ。
でも嫁も頑張るけどそれはやっぱ体力の差がありますから。
そうそうそう。後で来ればいいからって言って後で合流するってことで。
なるほど。
ガチダッシュして、結果1時間弱ぐらいかな。並ぶ程度で入れる。
でもそれでもやっぱり西。
やっぱり西からのダッシュ勢もいるから。
そうだね。
もしかしたら東から向かったイタリア間では1位だったかもしれない。
1位の可能性はある。
だって俺ランニングじゃなくて普通スプリントで走ってたからね。
なんていうの、ウサインボルトみたいなフォームで。
めちゃくちゃ足上がってたもん。
めちゃくちゃ膝が。
でも距離で行くと。
700メートルぐらい。
結構1キロやん。
それ?
それ呼吸のスピード上げて走ってたんだ。
ものすごい。だからもういつもの練習よりちょっときつかったレベル。
そうだね。それだけの。
結構ハードだよそれ700メートル。
ガチだもんね。
スプリントもハードだよ。
いつも走っててよかったと思ったけど。
あと皆さん簡単にはできないんで、もう真似できないからいいんですけど。
ダメだよ。本当は走っちゃダメだからね。
本当にね。
だから入場間際だったから、人もあんまりいなかったからガチダッシュできたけど、
普通だったらできないし危ないから、あんなスピードで人走ってた。
自己責任で。
そうそうそう。そういうのもあって。
イタリア満足いきましたか?
イタリアよかった。
いいじゃん。いい思い出できたじゃん。
あれで悪かったとは言えないっていうのもあるかもしれないけどね。
まあまあそれはな。
それはすごくよかった。
2回目の晩泊もいろいろいけなかったとこ行けて。
何時までいたの?
8時半や9時くらいまでいたよ。最後。
しっかり。
最後まで体力を削り散らかして。
帰ってきたら目真っ赤だったもんね。
ホテル着いてバタン給みたいな。
バタン給で。
そんな感じの。
いいね。振り絞ってきたね。
いいな感じでしたね。
2025年の夏っていう感じだね。
夏終わったかな。
終わったって感じするね。
ピリオド打てたかなと。
後悔はありません。
鞘さんが言ってたバーレーンのカフェにも行けたし。
一つのサンドイッチが3500円。
そういうもんだ。
目つぶって会計します。
あそこで目つぶって買わないといけませんからね全部ね。
どうなの部屋長の猿。
猿どうですか。
猿の最近の出来事はどこかの回の冒頭でも言いましたけど
スナック行ったことですかね。
最近スナック。
どういう流れで誰と言っていいんだったら。
言っていい言っていい言っていい。
言えないんだったらスナック行ったことも言わないだろ。
ここだけの話ですよ本当に。
誰にも言わないでほしいんですけど。
猿テニスをしてまして。
職場の近くでテニスコートが実はそこでおじいちゃんおばあちゃん方がテニスしてるんですよ。
平均年齢60くらいじゃない本当に。
60切ることはほぼメンツによっては切るかもしれないけど
まあでも平均60くらいの人たちだと思っていただいて。
平均が60でも上はもう70、80くらいいる。
75の人とかいるかな。
っていう中でそのテニスクラブの中のおばあちゃんは一人。
おばあちゃんって言ってもそんな70いくつじゃないですよ。
60ちょいぐらいだと思いますけど。
妹さんが実はスナックをやっていると。
そこで秘密のハッチャ系会みたいなのを一部のメンバーにだけ声かけてやっていると。
そのテニスメンバーの中でも性メンバーがいるわけだ。
ノリのいいメンバー。そういうのにノリが合わない方もいらっしゃるので。
まあまあいろんな人いるからね。
っていう中でそこに来ないかと。
君ノリいいんじゃないかいって。
最初に聞かれた質問は猿君ってカラオケとか行くのって言われて。
それ60代の方にね。
そうそうそう言われて行きますよまさに昨日パートナーと行ってきました。
スナック来ないと。
2、3ヶ月に1回ぐらい秘密の場としてみんなにはオープンにしてないんだけどちょっと一部のメンバーでやってるんだけどと。
6人8人ぐらいかな。スナックかと思って。
行ったことねーし。
入ったことない世界ってちょっと怖いじゃん。
なんかドラマとかでは見たことあるけどな。
せっかく声かけてくれてるし猿なら行けるんじゃないかと。
淡い期待を抱いてくれてるのもあるし。
これ逃したら俺ももしかしたら人生でスナック経験しないで終わっちゃうかもしれないと思って。
これはもう初スナック行くしかないなと思って。
行きますと。
言ってですね。
この収録日の2日前ですか。
無事に行ってきまして、この店だよって言われて分かってはいたんだけど、マジで開けるの怖かったわ。
扉を?
扉を。この世界を開けるのが怖かった。
なるほどね。未知の世界、この先は未知の世界ですみたいな。
扉のとこは洋風のドアでね。
開けるときにちょっと握るとこの上に下に押すつまみみたいなのがあって。
押しながら行くみたいな感じだったんだけど。
じいちゃん家そうだったわ。
ちょっとキーって言いながら開きそうなドアで。
でも入り口の窓とかは中見えないようになってんだよ真っ暗で。
でもネオンでオープンだけ書いてあるの。
俺お店間違えてたらマジでどうしようとか思いながら。
恐る恐る行くしかない。間違えててもワンチャンここで一杯飲んで帰ろうと思って。
開けて入ったら俺以外のメンバーがよろしくやってて大いに盛り上がってたんで。
歌が好きな人がいいですねスナックなんて言いながらサルも言ってて。
確かに一人で歌うのと誰かに借りる環境で歌うのって、ちょっとやっぱり歌の本気度もちょっと違うじゃないですか。緊張度合いも。
でもその中でみんながみんなの歌を称賛し合うと。
ナイスみたいな。
嫌な雰囲気じゃなくてね。
気持ちよく、でママも気持ちよく乗せてくれるわけじゃないですか。
お酒飲みながら。
この時間がねめちゃくちゃ癒やしなんだと思う。
いう風に言ってて、でも分かるなーってなんかすごく思ったんだよね。
今までスナックの良さなんてちょっとね経験がなかったもんで。
特にお酒飲まないもんね。
サルは酒飲めないしね。
シラフでスナックは、僕そんなにいっぱい行った経験はないんだけど。
ささかも。
シラフではないな。だいたい飲んでから行く。
でもまあ、昔は月3万だけ払って、あとは何でも自由にできたみたいな。
バブルの時代はそういう時代もあったみたいで。
そうなんだ。
で、そこで知り合った場合は仲間と釣り行ったり、山行ったり、釣ってきた魚、採ってきた野菜とかで、
スナックのママのとこ持ってきてみんなで食べるみたいな。
これいいね。
なんかそういう憩いの場だったんだって。
いいなーって思った。
で、こうやってだからその70後半のね、うちのクラブの最年長おじいちゃんがそういう思い出話をして、
俺が40代の頃に聞いてた歌だよって言いながら歌いだして、
で、右手にマイク、左手はポケット、壁に寄りかかりながら渋そうに気持ちよさそうに歌ってんのよ。
この光景がすごい猿には尊く見えて、
あ、これはボケないなと。
普通に健康寿命を伸ばすのにめちゃくちゃいいこと、酒さえ飲みすぎなければ。
あとタバコを吸わないほうがいいけど、カウンターのおじいちゃんとおじいさまはバリバリタバコ吸ってたけど。
スパスパ吸ってるよね、たぶんね。スナック。
でもそれがね思考品として人生で選んでるのもいいんだけど、
幸いにもうちのテニスクラブの最年長おじいちゃんは酒もそんな飲みすぎず、タバコも吸わず、みんなと楽しく話して楽しく歌うたって帰るみたいな。
いやこのおじいちゃんの生き方はすごいいいなと。
いいよな、テニス行ってスナック行ってみたいな、めっちゃいいな。
そうそうそうそうそうなんだよ。
元気。
元気。これは本当に健康寿命長いタイプの人だろうなと思って。
そのメンツの中にいれる猿すごいな。
いや俺もそれすごいと思う。結構きついなって俺は思ってしまうな。
まあまあ普段テニスしてる中の人たちなんで知った人たちに囲まれてはいるからまだね。
まあそっか、確かにねスポーツでつながる人ってちょっとまた質が違うもんね。
まあまあまあでもほとんど一緒に練習してない人の女性2人もいたけどね。
ほぼはじめましてみたいな状態のおばさまもお二人いましたけど、
まあでも猿が来たことを喜んでくれて、
何が歌えるのよあんたみたいな。
そりゃ嬉しい、それは若いもんが来たら嬉しいんだよそういうのって。
で、サザエン入れて赤いスイートピー入れて、
もうちょっと合わせてね。
合わせて言ってたんですけど、最近のやつ歌いなさいよって。
えーみたいな。
山梨出身の人がボーカルでいるマカロニ鉛筆っていうバンドがありまして。
結構俺レミオーロメンかと思ったらマカエン行ったら結構新しいよね。
そうしたらねそのおばちゃんお二人がわかっててね。
いやわかるんだ。
そうほぼ猿始めまして、一回だけ会ったことあるおばちゃんお二人だったんですけど。
マカエンね。
マカロニ鉛筆知ってればよみたいな。
で今中央市の山梨の方でも出身ということで、いろいろ5時の鐘がマカロニ鉛筆なんですよなんて言いながら。
じゃあここからでマカロニ鉛筆じゃあ一曲っていうので入れたり。
それが終わったらいいわねなんて言われて、
あなたミセスはいけないのミセスは。
若いね。
ミセスと思って。
じゃあライラック行きますかってことで。
ミセスでも有名な曲入れてライラック知ってて。
いいわねなんて聞いてて。
おばさまたちも若いね。
これもねおばさまたちも脳の使い方いい使い方してるなと思って。
やっぱ受け入れられるんだよねそういうの。
その後入店してきたね30歳いってない29とか28の男の子2人が入ってきたんですよ。
縁も竹縄の時の夜11時前ぐらいかな。
もうずっとそこと絡んでた最後。
歌えない古い曲歌ってんのにほらっつってマイク渡して。
知らんてつって。
俺ら知らんけど歌うみたいな感じでとりあえず歌ってくれてて。
で猿が買ってきたコストコのティラミスとりあえず全員に配るみたいな。
その関係ない一緒に歌ってくれた人たちにも配るみたいな。
なんかこういう知らない人のはずなのにその同じ時間同じ空間にいるだけで。
もうファミリーみたいな。
結構本当にファミリーになれちゃう空気感っていうのが。
これがスナックかと思う。
昭和って感じだよね。
そうだね。
古き良き。
本当にでもなんだろう。
すごい人の温かさを感じた。
だから通うんだって。
そうだね。
通っちゃいそうだね。
カウンターも端っこの席の方が空いてた時に途中でまた今度若めのそれでも俺よりちょっと上かな40歳ぐらいの男性の方が入ってきて。
一番ドア入りのカウンターの端っこのところにポンって座ったら。
しばらくしたらその彼女さんが入ってきて。
30前半ぐらいかなみたいなイメージの人が入ってきて。
まあまあ久しぶりみたいな感じで。
あ、ジョブレンさんなんだって思いながらね。
っていう様子を見てると2人で落ち着いて酒飲んで飯食ってっていう場として活用されてらっしゃるんだなっていうかもう。
サルの知らない世界だったですね。
スナックは独特だよね。
なんか本当に店側がなんか雰囲気作ってるっていうよりはもう客側も全員でこうね。
全員が主役みたいなさ。
そういう雰囲気。
多分2,3関係続くにまた呼ばれるんじゃないかと思う。
呼ばれると思うよそれは。
それはもうしっかり言ってこようと思いますね。
まずもうサルも話しすぎました。
近況報告をね。
すごいシンプルですよ今日のタイトル。エピソード113。
近況報告。
これでもいいですよ。
これは楽しいですよ。みんながどうなのか。
そうだね。そういうのを話していく貴重な時間だからね。
いい時間でした。
ありがとうございました。
じゃあこんな感じで、毎週金曜日には雑談番組本番いきます。
やっております我々ボイスカプセル3人ですが、
火曜日にポッドキャスト番組を紹介するポッドキャストオークという番組もやってますので、
ぜひ合わせて聞いてください。お願いします。
お願いします。我々ボイスカプセル、皆様からのお手入れをお待ちしております。
ぜひリスナーのあなたの近況も教えていただければと思います。
あえてこういう質問がないとね、アウトプットしないまま終わることありますから。
そして猿は薬剤症しておりますので、皆さんの健康相談を受けたまわるお猿のお薬目安箱というのが、
概要欄のリットリンクを飛んでいただくと、ボイカップのいろんなリンクのところにまとまったページに飛べるんですけど、
その中にご用意ありますので、何か気になることがあった方はぜひ猿に相談してください。よろしくお願いします。
最後に我々Xやっております。
ハッシュタグボイカップ、カタカナで検索していただいて、本売きますのアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
コメントいただく際も、ハッシュタグボイカップ忘れずにお付けください。
またこのタイミングで番組のフォローをされていない方も、番組のフォローと高評価のほどよろしくお願いします。
さらに我々LINEのオープンチャットを開設しております。
概要欄のリンクから飛んでいただいて、匿名で参加できますので、ぜひ参加してみてください。
待っております。
お願いします。それもリットリンクの方から一回飛んでもらえればまた待っておりますので、匿名で参加可能です。
我々、結成5年目にして、初のオフ会というかオフイベントをやります。
リアルイベント。
ポッドキャスターさんが主に集まるようなイベントになっているんですが、
現状何名ぐらいですか?
全員で14、15名ぐらいかな。
もう参加規模をいただいていると。
我々も含めて。
我々も含めて。
追加で5名募集中ですので、これはもうポッドキャスターさん、リスナーさんも関係なく来ていただいて構わないイベントになってますので、
ちょっとポッドキャスターが多いから、もしかしたら来づらいという方もいるかもしれないですけど。
気にしないでください。
そこは全然気にしなくてもいいので。
部屋長もリスナーみたいなもんですから。
そうそう。部屋長も完全にリスナーみたいなもんだからね。
部屋長はリスナーですもんね。
リスナーです。
目の前にマイクが置いてあるだけですからね。
そうそう。
目の前にマイクが置いてあるリスナーだからね。
そんな感じなんで、ぜひあまり、なんていうんだ。
気負わず。
気負わずね。
ちょっと気になる方は。
ね、と思います。
これは概要欄に参加フォーム貼っておりますので、ご興味ある方はぜひ覗いていただいて、出席いただける方は参加というところで送っていただければと思います。
ここまで聞いてくれた人はぜひ一回ご検討をよろしくお願いします。
重要な情報を言い忘れてた。
11月2日の18時から21時、東京の錦糸町でやりますので、参加していただける方はまた詳細はね、追ってご連絡いたしますので、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
では、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の本番行き回るとPodcast Talkでお会いしましょう。
さよなら。
ばいばーい。
さよなら。
ばいばい。