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麒麟新聞の在り方について。見直していきます【ゲスト:Kenta】
2026-07-22 12:36

麒麟新聞の在り方について。見直していきます【ゲスト:Kenta】


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サマリー

本エピソードでは、Taito氏がゲストのKenta氏と共に、自身が制作に関わる「麒麟新聞」のあり方について深く考察する。新聞制作はボランティアベースで成り立っているが、参加者へのリターンや活動の持続可能性について課題を感じている。金銭的な報酬だけでなく、企画への参加、人との繋がり、将来への投資といった多様な価値の交換が重要であると論じ、人間関係における価値のやり取りの重要性にも触れながら、新聞制作の今後の展望と意気込みを語る。

麒麟新聞制作の現状と課題
【ゲスト】ほかひびとラジオのTaitoです。よろしくお願いします。 今回はゲストに、音響エンジニアのKenta君と喋ります。
前も喋ってもらったじゃないですか。
最近は、いろいろ新聞を下北沢で作っている。
今のところ、有志でいろんな人に声をかけて、気候を集める。
毎月書いてもらっていて、
ジラフのスタッフだったりとか、周辺の人たちにお願いして書いてもらっているんだけど、
最初は、いろいろできたよって言って見せるっていうので、面白いなと思ってたんだけど、
だんだんいろんな人に続けていくにつれて、
それぞれにも生活があるわけだし、
その中で、今月書いてもらってありがとう、できたの配るねっていう、
ボランティアで書いてくれている人に対する負担もあるだろうし、
俺の個人的な感じとしては、
ジラフでだったり、そういうポイントで起こっていることってすごい面白いから、
残していきたいなという気持ちなんだけど、
どうしてもやりがいに依存しているというのが問題点だなと思っていて、
ウェブサイトを作るとか、人フェスに出してみようという形で考えてはいるんだけど、
足りないところもあったなと思っていて、
今の新聞について足りないところってどう見えてますかっていうところをあるさんに説明…
ちょっと待って、さっき話してもらったんだけど。
今の話を聞いているとそうだけど、ある程度大きくなってきて、
定期でやるようになっているということも影響しているとは思いつつ、
相当多くの人によって成り立っているものではあって、
最初はこういうことをやってみるからという一回の初動から始まって、
それが定例化していってという中で、
要するに参加してくれている人たちに対してどういうリターンがあるのかということは、
参加してくれている人たちが何を言うかは参加してくれている人たち次第なんだけど、
ただ形式としても見え方としても、
彼らに対する報酬っていうものがやっぱり正当に支払われているかどうかっていう視点は大事なんじゃないのかなっていうのを、
最近いろんな人から話を聞いていて思っているっていうことなのかな。
これは特にキリン新聞の話だけに関わらず、
このジラフだったりソイポイだったりっていう周りでの活動とかにもすごく関係あることだと思うんだけど、
活動における価値の交換と報酬
どこに報酬が設定されているのかっていう、人が動いているわけで、
この辺の活動って金銭が対価として人が動くことの方が少ないわけで、
要するにビジネス、いわゆるビジネスではないっていう、
違う価値を交換しているっていうところが大きなポイントだと思っていて、
僕のここ最近の整理だと、この周りの人たちはお金だけを価値として認めていない人たちが集まっているっていうのが僕の最近の整理なんだけど、
どういう価値があるのっていうと、その企画に参加すること自体が報酬だったり価値だったり、
プロセスが報酬っていうことだったり、その活動に参加した結果いろんな人とつながるっていうことが価値だったり、
あるいはもうちょっと投資的なこの活動が実っていろいろなところに広がっていくっていうことに価値を感じていたり、
いろんな価値があると思うんだけど、人それぞれそういう価値で、発表の機会があるとかそういうことも価値だし、
そういう価値でいろんな人が動いている。
でもその価値はその人たちそれぞれが判別して得られる価値だけど、
形式としてはやっぱりその主催からも何らかの価値っていうものは、
その主催自体が自覚しながらその価値という報酬を支払う必要があるんだろうなと思っていて、
それは見え方の話だけど、この人はそういう価値というものを私たちにくれようとしているんだという見え方がすること。
それは別にお金だけじゃなくてもよくて、例えば差し入れとかわかりやすい価値。
ありがとうって言って最後、キリン新聞で言えば最後、
ほち止めしてくれる人たちにお茶を差し入れするみたいな。
ありがとうって。お金は払えないけど、これで喉を潤わしてくれみたいな。
そういう価値のいろんなリターンの仕方がある。
彼らが提供してくれた価値に対してどういう価値をリターンするのか。
これはでも活動に限らず、人間関係のコミュニケーションをそういう価値でやり取りをしているよねっていう話はあって、
結局それを拡張しただけというか、そういうことな気がするよね。
ちょっと前にとあるカップルの両方からそれぞれ最近うまくいっていないみたいな相談をされたときも似たような話をしたのを思い出したけど、
例えばあるカップルがいて誕生日に5万円のプレゼントを送ってくれた。
じゃあ次の誕生日また5万円のプレゼントを買って返さないといけないのか。
別にそうじゃない。
そこで大事なのは5万円という金銭的な価値よりも、その物品をその人のために選んで買ってきてくれた。
そのためにそのお金を、その人にとって5万円がどこまでの価値かわからないけど、
でもそれだけの物を渡そうとプレゼントしようと思ってくれたという気持ちの方の価値の方が重要なわけで。
だから5万円の価値を返すというよりもかは、
そのプレゼントしてくれたという全体の価値というものを読み取りながら、
その価値に釣り合うものを何か渡せないだろうかと思って次の誕生日に試行錯誤するわけで。
そういうのだね。
結局そういう、それって別にプレゼントだけに限らなくて、
例えば一緒に住んでたら洗濯してくれるとか、皿洗ってくれるとか、ご飯作ってくれるとか、
ということにも何か一つずつ価値は乗っているような気がして。
普段明示的にその意識したりすることはないんだけど、
でもそれは確かに一つの価値をもらっているということであって、
じゃあその価値をどういう形で返していくのかっていう。
もちろんそんなこといちいち意識してられないっていう話はあるんだけど、
そんないちいちあなた皿洗ったから風呂洗っといてみたいなことでいちいち決め出すと、
それはそれでまた違う感情、気持ちが生まれてしまったり。
プライチナみたいな。
するんだけど、でもそこまで厳密にしなくても、
そういうことは日々感じながら生活しているところはあるよねっていうものの
拡張版としても見れるかなという気もしたり。
麒麟新聞の今後の展望と意気込み
そうね、だから新聞はもう本当に500円でやってて、
制作と印刷とかもろもろみたいなやつの整備も全然まだできてないっていうのは正直な現状だし、
寄稿してもらっている人にも自分が毎月ジラフに立って配って渡す。
で、なかなか来れない人もいるっていう中で、
そういうタッチポイントっていうのが作れてないっていうのもあるし、
当然寄稿してくれる人の作品だったりとか文章とかイラストだったりとかっていうのを
他の人にも見てもらいたいと思うから集めてたりとかするけど、
その辺の整備ができてないなというところを考えましたね。
大事だよねっていう。
結局そうですね、人間関係だからねっていう。
人対人でやっててっていう。
相手のことどれだけ見れてるの?
完全に都合よく使うんだったらお金を払ってじゃあお願いしますっていうビジネスに持ってけばいいんだけど、
それが一番わかりやすいし簡単だからそういうことをするけど、
ややこしいいろんなこと考えなくていいから。
でもそうじゃない活動をしてるんだとしたら、
そうじゃない価値の見え方というか見方をしつつ、
お金ではない価値。
お金の価値を返せないんだとしたらそれ以外の価値をどうやって返してくるんだろうっていう。
やってもらってるっていうところはあるわけだから。
っていうことは誓いも込めて考えますよねっていう。
優しいですね。
いやー本当にそうですね。
いろいろ甘えてる部分があるなっていうのを反省しましたね。
はい。
ちょっと一旦こんな感じで。
新聞はこれからも。
今6号出て。
素晴らしい。
6号っていうか6号を出して、
最初は割とロバートっていうとこがあります。
ジラフってとこがあります。
そういったところがあります。
こういう人がいます。
オープンマイクっていうものがありますっていうのを説明だったんだけど。
この後はもうちょっとこう。
月に1回創作物が集まるっていうことで
それを通じて人を知っていくみたいなことっていうのが
ある種汎用可能だよみたいなことだったりとか。
全く別のコミュニティの人が、
本当にデザイン様々なんだけど。
見て中身の人とか誰でも知らないけど
なんかこういうやり方があるんだってことを
感じてくれたりする人がいるなって実感はあって。
それこそ外にプロデュースしていくみたいなのが
編集長だったりとかの仕事だっていうのを
さっきケンタ君がラジオ撮る前に話してくれたけど
その辺を担っているのが本当に
編集部の高橋君がめっちゃいろんなところに
飲み歩いて配りに行ってくれたりとかするので
補っているみたいなところがあるから
何か寄稿したよとかってやったら
じゃあここにも届いてここにも届いたんだ
みたいな感じのやつが背中でというか
紙面でというか何かしらの形で
見せれるようにしていく努力を
続けたいなという意気込みを。
意気込みです。
はい。
ちょっといろいろご迷惑お願いしますが
頑張りします。
はい。
そういう回でした。
ありがとうございました。
ありがとう。
12:36

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