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こんばんは。こんばんは。 宇野久子です。こんばんは。
宇野久子が誰なのか、それはね、最後に話したいと思います。 極悪女王、レトロフリーで公開されているドラマ、
見ました。全5話というね、割と短いね、構成になっていて、もうあっという間に全話ね、見てしまいました。
最近だと、このレトロフリーで言うと、やっぱり比べられるのが、サンクチュアリー。
相撲を題材にしたドラマ。 あと、全然ジャンルは違いの自弁士たち。
最近のこの俺のハマリーでもあって。 この2作品を果たして、極悪女王は超えることができたのか?
そんな話からね、してみたいと思います。 結論から言うと、
遠くちょっと及ばないなぁというね、結論になりましたね。 楽しめたのは楽しめた。
プロレスが好きだから、すごい楽しめたりはしたんだけど、 やっぱり自弁士やサンクチュアリーと比べてしまうとという思いになりましたね。
この2は決定的な違いがあって、 これら2作品と
極悪女王が決定的に違うというものがあって、 それがフィクションかノンフィクションかということなんだよね。
自弁士たちというのは、実際の事件を基にして書き起こされたドラマではあるんだけども、
でも基本フィクションなんだよね。 サンクチュアリーも同様にフィクションである。
一方で今回のこの極悪女王というのは ノンフィクションなんだよね。言い換えると再現ドラマでもあるとも言えるんだよね。
このフィクションとノンフィクションではやっぱり大きな違いがあって、 フィクションであれば悪を悪として描いて、最後まで悪を貫き通す
絵描き方ができるんだよ。 それは架空のものだからね、そういうふうにできるというものがあるんだけど。
一方ノンフィクションになると、ましてやこのダンプ松本という彼女はさ、まだ現役でプロレスも続けているし、 元気でもいるし、またそれ以外に出演している
それぞれのレスラーの人たちも、現役だったり、 今で活躍されているという方も多数いる中において
極悪城という名前をつけて、悪を描いてはいるんだけども、最後まで悪を貫き通す絵描き方というものが、
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やっぱりまだ現役でやっている、まだ現役で頑張っている人たちがいるこの時代においてはさ、
やっぱり貫き通す悪風としては、描けないというものがあるんだよね。それは制作者側のある種の優しさみたいなものでもあるし、思いやりみたいなものでもあるし、
また当時のああいうダンプ松本のヒールとしての存在があって、ものすごいいじめやね、そういうものを受けてきた。
で、それを今の時代に再現して、あのヒールのままに貫き通したとした時にさ、また再びダンプ松本へのバッシングも始まりかねないというさ、
こういうSNS時代でもあるからね、よりそれが過激になっていくとかね、そういう物々の背景もあるとは思うんだね。
だから現在、今も現役で活躍されている人のものを描いた時っていうのは、どうしてもこの良いエンディングで終わらせないとならないというさ、ものがどうしてもあるんだよね。
で、その結果よく日本のスポンドラマにありがちなお涙頂戴で閉じていくというさ、そういうものになってしまうんだよね。
で、そのなんかね、結末みたいなものが明らかにフィクションで描いたジメンシーたちやサンクチュアリーとの決定的な違いにあるんだよね。
だから俺の中ではもう、だいぶ離れてしまうというそういうものがありましたね。
で、思うのはさ、本当にダンプ・松本という人はもうヒールに徹したんだよね、あの時代ね。
やっぱり自分の居場所を作り出していかなければいけないというね、ものの中でもう徹底してヒールになりきった。
それはリングの上だけではなくて日常の生活においてもね、ヒールであったというものがあって。
例えば、自分の実家に帰った時に近所の人からさ、サインくださいっていう風に言われるんだよね。
でも母親がね、お断りをするんだよ。
その時にダンプ・松本がいて、ただ断るだけではなくて、その出された色紙をさ、放り投げて返すっていうね、ことまでしてるんだよね。
要は一つ、そういう優しさみたいなものを見せてしまうと、あのヒールのダンプ・松本というのがさ、崩れていく。
要はリングの上だけヒールなんでしょっていうね、ものが拡散されていってしまうというね、そういうものがあって。
もうプライベートの中でもヒールを演じ切ったというね、ものがあるんだよね。
それだけの覚悟をして、あのヒール役を貫き通したっていうダンプ・松本を描いた時にさ、
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なんか今回の作り手の中にも、その貫いたダンプ・松本の意思を受け継いで、ドラマの中であっても悪を貫くシナリオで閉じていくっていうさ。
そういうものがあっても良かったんじゃないかなっていう風に思うんだね。
最後なんかお涙頂戴にしてしまった結果、結局ダンプ・松本って良い人だったのね、みたいなね、中途半端なもので終わってしまうという。
ただそのダンプ・松本時代の悲惨ないじめであるとかね、ファンの人たちからのああいう仕打ちみたいなものが描かれているだけであって、
本質のそのダンプ・松本を描ききれていないんじゃないかなっていう風に思ったんだね。
だから悪悪のままとして描ききる、そういうものがね、なんか良かったんじゃないかなっていう風に思ってしまったんだよね。
これはもう正直好き嫌いみたいなね、そういう世界にも入ってくるからね、だがなというものがあるんだけど。
なんかね、極悪情に関しては、ちょっとね最初から苦言ばっかり話してしまうんだけど、最初から色々こう引っかかるものがあったりしたんだよね。
まずこのユリガンを使ってプロレスを描くという発表があった時に、やっぱりちょっと鈴木治虫っぽいなっていう、こういうお笑いの人を使うんだなとかね、ものがあったり。
それは後に知ったんだけどね、このクラッシュギャルズを演じた唐田恵梨香とね、郷力あやみというさ、ちょっとこのスキャンダラスなことを経て立ち直りをかけてというね、こういう女優の選び方とかね、そういうものも含めて。
なんかこの鈴木治虫という人の、最近のドラマでもそうなのに篠田真理子を使うとかね、ああいうものも含めて、その仕掛け方というのが、俺にはなんかね、ちょっと拘束に見えてしまうというところがあるんだよね。
なんか売れればいい、ヒットすればいいというね、エンタメながらね、それを目指すというものであってもいいんだけど、そのなんか仕掛け具合というのがね、なんか俺あんまり好きでは正直なくて、一番最初発表された時からさ、あんまり極悪情って期待していなかったりしたんだよね。
で今回ね、見てみて、正直1話目を見た時に、よくあのM-1グランプリでさ、俺見る時って、今年もまた面白くねえんだろうなーって笑わないぞっていう意気込みで見るんだよ。そんな状態で見ていっても、笑ってしまうね。
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で漫才師の人が出た時に、いやこの人は面白いわ、この人が優勝だわっていうね、そういう判断基準を持ったりするというものがあって、今回の極悪情の1話目もそんな感じで見始めたんだよね。まああんまり面白くねえんだろうなーみたいな感じで見始めた。
で最初のさ、冒頭のあたりはさ、まあなんかよくありがちな南風松本のね、貧しい子供時代を描いていたりもして、なんか朝ドラで見たなーっていうね、そういう感じもあったりしたんだよ。
で、しばらく見ていくうちに、ハッとね、させられるシーンがあって、それがジャッキー佐藤の登場だったりしたんだよね。で後でね、ちょっとジャッキー佐藤のこの、なんでジャッキー佐藤なのかっていうね話はしたいんだけど、このジャッキー佐藤を見た時に、なんかファーッとこう蘇ってきたんだよね。
あのビューティーペアをリアルタイムでね、見てきたという時代があったからさ。で、こうね、ずっと見始めていくうちに、まあハマっていく。で、結果あっという間にね、5話全部ね、見終えてしまうというね、ものだったりはしたんだけど、そのお礼が引き込まれた理由っていうのは、やっぱりリアルタイムで見てきた選手たちが数々出ていたっていうね、ものがやっぱり大きいんだね。
単純にその女子プロが好きだし、女子プロを知っていたから、だからこう見続けることができたっていうね、そういうものがあったんだよね。
だからこれが単純にその女子プロに興味がないとか、リアルタイムで見ていない人たちがこれを見た時にどういうふうに見るのかなっていうことはね、すごい興味がある。
こういうことって本当にあったの?みたいな、もうフィクションの世界の出来事でしょ、作り話でしょっていうふうにね、見る人が、この時代を知らなければね、そういう楽しみ方でというものがあるんだけども、仮にそういうふうに見た時に、
いい話で終えるというよりもやっぱり徹頭徹尾役に徹してほしいというね、エンタメでやっぱり何か終えてほしかったなあっていうね、その新たな人たちを取り込む意味でもそうだし、南部松本というあの決意を持ってヒールをあの時代演じ切ったからこそのというものがあったりしたなあ。
だからね、単純に俺の中の話だしね、評価でもあるからね、まあ突き詰めていくとその好き嫌いというものになってしまったりはするんだけども、自弁史やサンクチャリを超えることはなかったな。
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ただ、ただなんだよ。
あっという間にね、5話を見終えた。その理由というものは明確にあって、このね、ドラマの凄さというのは一つはね、あの女子プロを演じた出演者の人たちの本気と覚悟だね。
実際にこれ2年間さ、女子プロのトレーニングをしてたりするんだよね。
あの長谷千草の事務所というか、まあプロレスの何台があるから、そこにこう練習しに行くんだよね。
で、2年間もう新人レスラーのようにね、最初はまあ基礎体力をつけることから始まって、受け身の取り方、また基本となる投げ技、そういうものを身につけていくという。
そういうトレーニングをしてきての、あのね、数々のレスリングシーンでもあるからね。
あの実際に戦っているシーンで、もう90%以上、99%くらいかな、もうほぼあの女優の人たちがね、自ら演じているというね、ことなんだよね。
それだけね、このドラマに出演していた役者人というものはもう本気でプロレスに向き合ってきた2年間なんだよね。
この2年という月日の長さ、また本当にプロレスというものを身につけていったこの凄さがね、俺は一番あったシーン、そこにこう涙してしまうシーンがあった。
その、描かれている内容に涙するんではなくて、こういう演技をするために2年間もね、レスリングの修行を積んできたんだっていうね。
それをもってしてこうして演じているんだっていう、そこに凄い涙するということがあった。
特にね、俺すげー、なんか見て欲しいなと思うのが、まあこれ実際にあった試合だからね、最後は。
わかっていたりはするんだけど、最後あの長谷中佐が負けてしまうんだね。
で、リング上にさ、ダイノジーになってね、もう顔中血まみれてダウンしているシーンがあるんだよ。大きくね、ダイノジーになって。
で、そのユリアンがね、上から見下すみたいな、そのシーンがあるんだけど、あのシーンを見た時に、彼女がね、両手を広げてるんだよ。
その時の肩の盛り上がりなんだよ。筋肉がすげーついてるんだよ、肩あたり。
あれを見た時に、いやどれだけこの彼方恵理かというね、もう細い細い女優だよ。きれいきれいな女優だよ。
バックナンバーのさ、ハッピーエンドのね、MVに出ていてさ、もう果てしない可愛らしさをね、見せた彼女だよ。
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あの彼女がすごいんだよ、あの肩の筋肉が。あれを見た時に、いや本当にね、このドラマに賭けたんだなっていうね、まあ色々あってさ、再起してきたわけなんだけども、
その覚悟をね、あの肩の筋肉にね、すごい彼女の覚悟を見たし、そこに俺はこう涙してしまうものがあったね。
ゴーリーかヤメーも同様だよね、彼女も色々あって、やっぱりなかなか表舞台から離れてしまった。だから覚悟を持ってね、このドラマに挑んだというものがあって、
あの彼女がさ、彼女は運動神経がいいんだけども、でも言うてもやっぱり細いよね。あの彼女がジャイアントスイングでくるくる回して放り投げるわけだよね。
あそこまでね、やっぱり筋力をつけたという、この覚悟と決意を証明するかのような、あの筋肉のつけ方、体力のつけ方というものがね、いやすごいなというふうに思ってしまって、
このクラッシュギャルズを演じた二人もそうだし、ユリアンもそうなんだけども、この彼女たちのこの2年間、この決勝がね、ああいうふうに映像となって再現されているというところに、
俺はこのドラマのなんか凄みみたいなものをね、感じたりしましたね。あとはね、全てにおいての再現率の高さ。プロレスラーもそうだし、松永兄弟もそうだし、レフリーもそうだし、アナウンサーもそうだし、その再現率の高さというものに魅了されたね。
まずプロレスラーで言うと、さっきも話したジャッキー佐藤。俺第1話目でジャッキー佐藤を見た時に、いや顔を見なければ本当にジャッキーだなって思ったんだよ。もうめちゃくちゃジャッキーなの。後ろ姿も横から見る姿も試合をしている姿も全部ジャッキー。
ジャッキー佐藤ってちょっと尻が薄いんだよね。俺はなんかジャイアントババカンみたいなものを感じるんだよね。そういうなんかね、ジャッキー佐藤のあの大きな感じ、ゆったりとした技の掛け方とかさ。
ああいうもの。またその姿でね、もうまんまジャッキーを再現しているという。あれがすごいなと思ったの。でもう一人ね、すげえ再現率だなと思ったのがジャガー横田。顔は似てないんだね。今回のこの極悪情報に関しては、例えば昔のビーバップのようにさ、とりあえず漫画に出てくる人と顔が似ている素人集めてというね。
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そういうものではなくて、やっぱりそのユリアンド校、世学校が会うとかさ、また実際のああいうリング上で戦えるようなね、そういう人たちを集めたという経緯があるから、正直実際のレスラーの人たちとは似てないんだよね。だから俺最初見た時に、いや誰がデミルで誰がジャガーなの?みたいな、そういう感じがあったりしたんだよ。
で、ジャガー横田に関しても顔はもう全然似ていないんだけど、あのリングで上がってさ、こう一番最初に組む時、あの時の後ろ姿がもう本当にさ、ジャガーなんだよ、ジャガー横田ってそんなに体格が大きくないということもあるんだけども、彼女一番最初に組む時って少し猫背気味なんだよね。
で、両手をね、前に出して歩み寄っていくというさ、ものがあるんだけど、あの猫背の感じのね、ジャガーをすげー再現していて、後ろから見た時に、まんまジャガーじゃんって思ったほど、あの再現率がすごい高かったりしたね。
それ以外にさ、まあ大森ゆかりとかね、クレイジーとかいたりしたんだけど、中でも俺はジャッキー佐藤とこのジャガー横田、この再現率の高さというものに驚いた。
で、この再現率の高さで言うと、レフリー、亀代、これを演じたのがチームラックスの弟たくまなんだけど、あの髪型とかね、あのいい加減さとかね、いやすげー再現しているなーっていう。
当時ってあの極悪同盟でね、ダンプガーとかクレイユーがもうヒールでっていうものがあるんだけど、でもそれだけでは足りないんだよね。
そこにもう一段二段掛け算のようにヒールので、この肉力しさというものを高めていったのが阿部志郎なんだよ。
このね、もう極悪同盟を悲劇にしたレフリングというものが本当に子供だからにさ、俺正直あんまりダンプとかにはそんなに頭にくるとかそういうものってほとんどなかったりしたんだよ。
でも阿部志郎にだけは本気でさ、この親父鼻に爆竹詰めたのかっていうほどにさ、めちゃくちゃ腹が立ってね、この阿部志郎の再現率の高さというものがあった。
で、もう一つの再現率の高さで言うとジョシファラーナといえば塩野春男さん。塩野春男さんはいまだ元気でいらっしゃるようなんだけども、塩野さんの声にすげえ似てるなと思った。
俺最後のカビキレイマッチョの時の入場のアナウンスって、塩野さんのアナウンスの実況をまんま流したのかなと思ったほどに似てた。
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で、今回このアナウンサー役を演じていたのが清野茂樹アナということで、彼もすごいプロレス好きなんだよね。
実際に彼もyoutubeのチャンネルをやっていたりもして、プロレスの話をしてたりもするぐらいプロレスマニアということもあるんだね。
この人が相当この塩野さんの声や実況の仕方、そういうものを研究して、すごい再現をしていたというものがあったね。
あとはやっぱり松永兄弟だね。
あんまりその表舞台に出ることはあったけど、俺あんまり印象に残っていなくてね。
でもいろいろその引退した選手とか元前条の人たちの話を聞くと、相当やっぱり松永兄弟の再現率っていうのが高いんだよね。
特に松永久里町というレフリーもやっていた人が、なんか風貌もすごい似ている。そういうものがあったりしたね。
この松永兄弟はね、なかなかあのドラマの中では描ききれないほどのエピソードがあったり、選手たちへの離蔵後みたいなものはあったりしたという話は数々残されてはいるんだけど、
俺思うのはさ、やっぱり彼らがいたから前兆が成り立っていたというものがやっぱりあって、そのプロモーターとしての能力はすごかったんじゃないかなと思う。
要はマッチメイクとかね、ああいう方法だよね。あと工業の打ち方とかね。
そういうものに関しては、新日に新間久しがいたようにね、やっぱりこのプロモーターの役割っていうのは、ある種のやっぱり才能とひらめきなんだよ。
その意味ではね、この松永兄弟というのはすごいそのプロモーターとしての能力があったんじゃないかなというふうに思う。
ただ、会社経営でって見た時にやっぱりどうしてもなかなかね、工業でっていうそういうところから脱し得ないものがあったりしたんだろうなーって思ってしまうね。
とにかくこの極悪女王の見どころは、俺はこのそれぞれのレスラーやアナウンサーやね、ネフリーたちのこの再現率の高さ。
いや本当に似てるわっていうね。だからリアルタイムで見てきた人たちからすると、いや懐かしいわーって言ってスイッチが入って過去動画を漁るというね。
俺のようにハマっていく人は数限りなくいるんじゃないかなーって思った。
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それが俺は極悪女王の一番の感想かな。
だから懐かしいものをまたね、違う新しい想定されたなんか本で見ていく感じ、読んでいく感じ、そういうものがあったりした。
で改めてさ、今回ねこれを見てさ、いや女子プロやっぱ面白いわーと思って、いろいろ見返していくんだよね。
でその中でさ、感じることとか思い出したこととか、もう本当にいっぱいあって、ちょっとここからはね、あの極悪女王と離れてしまうかもしれないんだけども、
まぁ女子プロに思う、そんな話をね、していきたいと思います。
まずね、やっぱり極悪女王というだけあって、このヒーローの存在なんだよね。
ヒーローの存在って俺が前情を見始めた時にいたのが、ビューティーペアに対してブラックペアっていうのがいて、
生きした弓と麻を忍ぶっていうのがいたんだよ。この2人はね、体が小さいんだけども、
ビューティーペアに果敢に立ち向かっていくんだね。もちろん反則技をね、すごい使ったりはするんだけど、
とにかく特にね、生きした弓、技がすげー豊富なんだよね。
で、小さいながらに強いということで、俺当時はね、ビューティーペアよりも生きした弓に魅了されていたというね。
そんなヒーロー役だったりしたの。
ビューティーペアに対してブラックペアが出てきて、で、クラッシュギャルズに対して極悪同盟が出て、極悶闘のブルナカノーが出てくる。
で、そこから北東とかの時代になっていくと、
うーん、なんか徹底したこういうヒールというものはブルナカノーで続けていたりはしたんだけども、
こういうような感じのヒールが減っていったよね。
また新たなヒール役として出てきたのが、俺はカンドリシノブだと思うんだね。
カンドリシノブは多団体だったりはするんだけども、
いわゆるそのアイコン的にわかりやすいダンプやブルナカノーみたいなね、そういうヒールから、
あの単純に多団体、しかも強いっていうことでのヒール像というものをね、
確立したのがこのカンドリシノブというね、レスラーだったりしたんだよね。
これも一つヒールとしての革命があったレスラーで、もうすごい記憶に残る人になったりするんだよね。
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で、すべからくさ、プロレスにおいてはさ、もう絶対的にヒールが必要なんだね。
ヒールがいないとベビーフェイスはもう輝けないからさ。
だからヒールがなんか不在でフワッとしてる時って、盛り上がらないんだよ、プロレスってもう全然。
だからそういうものも含めてやっぱりダンプ松本って覚悟を持ってね、あの時代ヒール役に徹して、
このゼンジョというさ、会社を盛り立てていたりした存在なんだよね。
で、これヒールで言うとさ、プロレスとはね、全然関係ないんだけど、
中井圭市がさ、すげえいいこと言っていて、中井圭市と糸石芸作が対談しているものがあるんだよね。
これ概要欄にリンク貼っておくので、ぜひなんか興味がある人見てほしいなと思うんだけど、
中井圭市が言っていたのがさ、要はドラマの中で悪を演じてくださいって言うと、
簡単に演じることができる。一人で演じることができる。
要はその悪見れた演技をすれば、悪というものが成立するんだよ。
でも正義を演じてくださいって言われると、演じれないっていう話をしてるんだよね。
つまり正義って、悪がいないと成り立たない存在なんだよ。
だから必ず二人いなければね、正義は演じられないっていうね、そういう話をしていて、
だから人間が存在したものって、悪さが先にあって、そこに倫理とかっていうね、
もので正義が生まれていって、悪を止める手段ができてきたというね、
そういう歴史があるんじゃないかっていう話をしていて、
それがめちゃくちゃ降り落ちたんだよね。
よく正善説、正悪説みたいなものがあって、どっちなんだっていうものがあるんだけども、
なんかこの考え方に基づいていくと、やっぱりなんか人間で正悪説なんだなっていうことになるんだよね。
悪が最初にあるから。だから正義が生まれる。
正義だけだったら、悪は生まれなかったかもしれないっていうことなんだよね。
だから正善説でそういう世界を目指すというものはあるんだけど、
でもどちらが最初に生まれたのかって言ったら、やっぱり悪が最初にあったっていう風に考える方がしっくりくるなって思ったの。
だからそれほどやっぱり悪の存在って必要なんだね。
正義を生かすためにはもう絶対的に悪が必要なの。
だからこのプロレスの中においても、もう徹底的なヒールが必要だったっていうね。
この中行き位置の言葉が、特にこういうプロレスの中でのヒール役に繋がるものがすごいあるなと思ったりしたね。
あとね、女子プロはね、これ何が女子プロってすげえ面白いかっていうと、
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女子プロは情の戦いなんだね。感情とか情けとかっていうふうに書く情。情の戦いなんだよ。
で、男のプロレスって怒りの戦いなんだよ。
で、この違いって、女子のプロレスってもうずっと引きずるんだよ。
それは良いも悪いもずっと引きずったままで試合をし続けるというものがあって。
男のプロレスって怒りだから、一瞬的に湯沸かしでね、パッと怒りが湧いて、後述べして、そこでまず終わるというね。
あんまり引きずらないというさ、ものがあるんだよ。
だから異婚試合って、男のプロレス以上に女のプロレスの方が多いんだね。
それは情で戦っているから、どうしても引きずっていくというね。
そこにこの女子プロの面白さがあるんだね。
だから男のプロレスって、そういうふうに怒りが湧いた時って、プロレスではなくて、
ある種、プロレスを超えたような格闘技みたいなね、そういうものになっていくんだけど、
女子プロってプロレスを超えたら、もう完全にケンカになるんだね。
殺し合いになるんだね。この違いがね、もうあって。
だから女子プロって面白いっていうね、ものがね、あるんだよね。
で、またこのジョーサー、匠にこの松永兄弟って、選手たちを誘導しているっていうね、ものがあるんだね。
本当にその極悪同盟には、クラッシュがね、こんなことを言っていたんだよって試合前に風潮する。
で、逆もやるんだよね。そうするとお互い、フッテンが高いままにさ、リングで上がってガチンコにやりあい始めるというね。
そういう流れのものも、やっぱりこの松永兄弟の巧みなこの戦術というのかな、プロモーションの仕方というのかな。
それが見事だなというふうにも思うし、またそういうものに乗って、
ガチンコで戦っていくからこその面白さがね、女子プロにはすごいあるっていうね、ことがあったね。
あとね、女子プロで思うのは、試合が過激。男子プロレス以上に俺は過激だなっていうふうに思うんだね。
それはなんか、ある種こう仕方がない流れもあって、やっぱりどうしても男子プロレスと比べられるわけだよ。
所詮女がとかね、そういうものもあるし、やっぱり男子プロレスと比べてというね、ものが揶揄されるから、そういう意味で彼女たちっていうのはどんどんどんどん過激な方向になっていく。
その結果、様々なデスマッチを組んでみたりとか、血を流してみたりとかね、そういうシーンが男子のプロレス以上に多い印象が俺はすごいあるんだね。
特に今回のドラマに出ていた長洋とダンブの試合なんかも、ほぼ100%血を流している試合ばっかりだもんね。
33:05
長洋を見たら血を流しているみたいなさ、そういう感じもあったりしてね。
だからこの血を流すというね、試合が一つやっぱり女子プロの特徴にあるんじゃないかなっていうふうに思うんだな。
男子プロでも出血はするんだけど、頻度でいうとそんなに高くないもんね、血を流すってね。
こういう出血ってプロレスの中には決まったものが昔からあるんだよ。
いわゆる本当に頭をぶっ砕かれて出血しているっていう場合ももちろんあるんだけど、でも中には演出上出血をするという例もあるんだよね。
女子プロでそれがあるかどうかというのはちょっとわからんけれど、男子プロレスはもう昔から出血することでやっぱり盛り上がるわけだよ。
だからリング下とか控えの選手とかにカッターを持たせてちょうどおでこのあたりを切るんだね。
カッターで切ったものって出血がすごい出るんだよ。
それでまた会場が盛り上がるというものがあったりして、そういうふうに演出的に出血をするというものもあるんだよね。
ただこの女子プロはとにかく過激な方向になっていった。
特にね、俺過激ですごいなと思ったのが、ダンプーとアジャコングの金網デスマッチ。
これがすごいんだよ。何がすごいかって、まずリングの四方を5メートルくらいの金網で囲まれてるからリングから出れないんだよね。
で、ルールとしては最後にリングに出たら勝ちということなんだよ。
3カウントとかそういうものもないの。
最後、その金網を越えてリングから出てきて生き残った者が勝者というルールなんだよ。
なんだけど、まずね、レフリーいません。レフリーがいない試合って何?って思うじゃん。
しかも時間無制限、もう死ぬまでお前ら戦えっていうことだよ。
そして最も驚くのが、狂気持ち込みOKですみたいなさ、
風呂屋に行っちゃって、自分の入れる水、タオル、シャンプー、何でも持ち込みOKですよとかね、そういう気軽な感じじゃないんだよ。
狂気持ち込みOKでこの試合みたいなさ、試合をやっているわけだよ。
あれはね、やっぱり伝説に残る試合になっていたりもしたね。
それでさ、笑ったのが、風呂の中ではヌンチャク使いなんだよ。
だからヌンチャク持って行ったりとか、あと三節コーンだったかな、持って行ったりしたの。
で、一方アジャコング何持って行ったかっていうと、竹。
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竹林に行って竹伐採してきて、3メートルぐらいの竹、節が思いっきり残っている状態の竹、それを持ち込んで試合に挑むというものがあったりしたんだよ。
要はああいう大人たちのFMWの電流馬鹿みたいな、ああいう試合を続けていくというものがあったんだよね。
だから本当に過激になっていったっていうね、そういうものがあって。
それが人気を牽引していくというものはあるんだけど、でも子供ながらになかなかハラハラするというものが毎回あったね。
あとね、紙切りデスマッチって、今回のドラマの中で描かれているのは1試合なんだけど、実はこのダンプと長代って2回紙切りデスマッチやってるんだよ。
で、1回目はドラマの中にあるようにね、長代が負けるんだよね。で、坊主。
で、2回目はダンプが負けるんだよね。ダンプが負けてダンプが坊主になるんだよね。
でもその負けた時の負け方が、もうほぼ2回目の時もダンプが優勢なんだよ。
で、1回目以上にさ、長代ちぐさがもう血まみれなんだよ。もう血が流れていないの。
ドロドロの血でもう血だまりができてるんだよ、この目のあたり。だから血がもう流れないんだよね。
それだけまたね、流血をしていて。で、ダンプが勝利を確信してさ、長代の周りをさ、手を挙げて歩いているんだよ。
で、その一瞬の歓喜を塗って、スモールパッケージで3カウントを取ってね、ダンプが負けるっていうね、試合だったりしたんだけど、
あの、この紙切りマッチ、一番最初にやったのって、ジャガー・ヨコタなんだよね。
ジャガー・ヨコタ対ラ・ギャラクティカっていうね、海外の選手がいて、
あの、ジャガーが負けたら紙を切る。ラ・ギャラクティカが負けたらマスクを取るっていうね、そういうデスマッチがあったりしたんだよ。
で、その時はね、ジャガーが負けて坊主にしたんだよね。
それはなんか、子供ながらに覚えている。
あの、ジャガーが丸坊主になってしばらく戦っていたのも覚えているし、
長代も同様だね。坊主になって戦っているのはね、覚えている。
だからこのね、紙切りデスマッチはね、いやー、ちょっと残酷すぎるよなっていうのがある。
俺さ、改めて思うのが、女子プロのね、女性ファンってみんななんかドMなんじゃないかっていう風に思うんだよね。
だって、普通に考えたらよ。
例えば自分の好きなアイドルのライブを見に行くって言ったら、一番かっこいい、一番華やかなところを見に行きたいからライブに行くわけじゃん。
でも女子プロの場合って、もちろんその強い姿を見るとかね、そういうものはあったにせよ、
長居鶴さんなんかに言うとさ、毎回出血しているわけだよ。精算な姿をさらげ出しているわけだよ。
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で、終わりには紙切りデスマッチでバルボーズというね、集大を晒すわけだよ。
ああいうものをさ、見に行く女子たちって、もうちょっと変態すぎないか?このヘキみたいなものは。
ああいう姿を見て、応援するファンになっていくっていう感情がさ、なんか普通のアイドルの人たちを見に行く、応援しに行くというね、そういうものとはもう全然違う、好きのなり方、応援の仕方というものがあるよね。
このグラッシュのあのシーンを見て、本当に女の子たちがさ、もう大号泣しているわけだよ。
ドラマの中での演出ではあるんだけども、実際にあの試合のところ、マジで泣いているから、女の子全員泣いているよ。
家で見ている女の子も全員泣いているわ。で、本当にダンボーぶっ殺そうっていう子が、もう何万人いたことがっていうね。
そういうものをさ、見て、で、この長い音がね、クラッシュに惹かれていくっていうさ、このちょっとアイドルを好きになっていくものとは違う、なんかね、ものがあるよね、女子プロのこのファンというものはね。
まあ単純に俺が例えばじゃあ長袖が好きとかイノキが好き、前髪が好きっていうものと同じような感情なのかな。
単純にやっぱり強い人に憧れるっていうものがあるんだろうな。で、その人がかっこよかったりしたら、もうそれでいいっていうところなんだろうね。
どんなに血を流そうが、どんなに惨めな試合をしようが、惨めな姿を晒そうが、やっぱりあの強い時代、あの強い姿、
ああいうものに惹かれていくっていうものがあるんだろうな。
まあこのさ、女子プロのファンの濃さというものは、ちょっと普通のアイドルを好きというよりも、もうなんか一段二段沼っている感じがすごいある。
ねえ、あのジャガー横田も話していたけど、やっぱりビューティーピアの時代って男の人が多かったんだよね。男のファンが多かったりしたんだって。
だから会場にね、男のファンの人たちが見に来るのも、そのビューティーピアの試合というよりも、あの彼らたちの歌を聞くために来るっていうね、人が多かったりしたんだって。
でもクラッシュの時代から、やっぱりあのクラッシュの試合を見に来るというね、ファンが増えたっていうね、そんな話もしていたりもして。
やっぱりあの全女におけるアイドル像をグッとまた引き上げたっていうのは、あのクラッシュの功績はね、すごい大きいなあっていうものがありますね。
あとさ、あのカビキリデスマッチあるじゃん。あの時にドラマの中でも描いていたりもしたんだけど、カギムシャーが出てきたでしょ。
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あれ実際の試合でもカギムシャーが立てられていて、あのカギムシャー役をやっていたのが影香るというね、女子プロレスラーなんだよ。
この彼女すげえ面白くて、あれが彼女にとってのデビュー戦なんだよ。デビュー戦でさ、カギムシャーであの王一番でってさ。
いやどんなデビューだよと思って。でもね彼女にはすごいバックボーンがあって、彼女の母親って松永兄弟の長女なんだよね。
松永兄弟って7人兄弟なんだよ。男5人で女2人。でその長女の娘が影香るなんだよね。
そういうねバックボーンもあるからああいう王一番でもやっぱりビビらずにね、やるという。
あの彼女のデビュー戦がさ、カギムシャーってさ、すげえマッチメイクをするなあっていう風に思うよね。
この影香るのお母さんって吉場玲子って言って、本当に前情が立ち上げて間もない頃にね、女子レスラーをしていたりするんだよね。
だから日本で初めての親子2代に渡る女子レスラーということでね、記録にも残っていたりするんだよ。
なんかねこの彼女が話していて、あの女子プロレスってもう力道山の時代からね、もういろんなところに小さい団体みたいなものがいっぱいあったりしたんだって。
でそれがだんだんだんだんこう縮小されていって、最終的に前情にね集まったというねことらしいんだよね。
でも最初の本当の前情ってほとんどもう松永一族で経営されていたりしたんだよ。
なんか長男の人の奥さんとかなんか親戚とかそういう感じで構成されていたりしたんだよね。
でそれからまあいろいろ外部から入ってきて、一番最初にあの俺が知っている限りね光輝いたのがやっぱりあの体の大きさでのマッハ踏み分け。
彼女はさ3年間しかやっていないんだよ。たった3年間16から19ぐらいだったかな。しかやっていないんだよね。
今ねあの外国人のご主人とね結婚してどっか海外かなんかね住んでるのかなわかんないけどもすげーあのいまだになんか綺麗だよマッハ踏み分け。
まあマッハ踏み分けがやっぱりこの前情のねアイドル像を作ったというね流れもあったりするからね。
まあこの影武者のさ影、香る。あのちょっとね面白いデビューの仕方をした。
で彼女がねその役をやったかどうかというのはちょっと俺はわかんないんだけどあの1回さダンプ脱走事件っていうのがあったんだよ。
ダンプがいやもうプロレスやだつって1回脱走したんだよね。その時にでも試合は決められているから戦わなければいけない。
いう時に影武者がダンプになり変わったねリングに上がるというねことがあったんだよ。
だからなんか観客の人はいやちょっとなんかダンプよりも小さいなとかねいろいろそういう声もあるんだけど。
45:00
でも周りにいたさブル長野とかさダンプさんやっちゃってくださいとかそういうことを言って盛り上げていった結果もう全員がね騙されるっていうねそういう試合があったりもしたね。
あの影武者も影、香るがやったのかな。
まあある種のさそういうなんかお腹さもねあったりしたんだよね。
あとねまあプロレスの話はまだ続くんだよ。
ダンプ松本は多分あれブル長野じゃないかな。後輩レスラーと2対1の試合をしてるんだよね。
でそれがダンプ松本にとってのその前陣時代の引退試合になったと思うんだけど。
どうせならね俺はこの引退試合の時のダンプをね描いて欲しかった。
どうせ最後いい人で終わるというねエンディングをするのであればこの最後のね本当の10カウントを聞いたあのラストのシーンをねシナリオの中に入れて欲しかったなっていうのがあった。
あの最後さダンプ松本泣きながらフラッシュギャルズのファンの人たちに謝罪するんだよね。
今までねこのアスカとチグさんいじめ倒してきて本当にごめんなさいって言ってさ涙しながら謝るんだよ。
で会場に来ていた両親にもさ感謝の言葉を言うんだよね。
その時のダンプ松本の顔って見てみ。めちゃくちゃ可愛いから。
本当にねあのダンプ松本から松本香里に戻った瞬間を見たねもうなんかね全てが終わったっていう顔してるんだよ。
優しい顔してさ本当にいい顔してるんだよもう本当にイケメンだよ。
いやダンプのああいう顔って俺は見たことがないくらい本当にいい顔してたりしたね。
どうせならあのシーンをなんか再現して欲しかったな。
まあダンプはさやっぱり時代を築いたよ。
こういうね鉄道手術ヒールというものはリングの上だけじゃなくてねプライベートでもっていうねこの凄さがあるね。
でダンプはね米にこだわりがすごいあります。
もう硬い米じゃないと食わないんだって。
柔らかい米とかジャーの匂いがあるような米はね食わないって言ってた。
人生最後何が食いたいかって言ったら白くたね硬い飯と酸っぱくないキムチって言ってた。
可愛くない酸っぱくないキムチって。
キムチって北朝鮮のは酸っぱいんだって韓国のやつは辛いんだって。
だから韓国のキムチをねご飯と一緒に食べたいって言ってた。
やっぱりダンプさん憎めないよね可愛いんだよ。
あとね長与で言うとね長与もいっぱいあるんだけども
48:02
あのやっぱりドラマの中にも描かれていたように
あの空手系の技が封印されていたんだよ。
要は全場では受け身が取れないとかね。
空手キックのように怪我を叱られないという技はもうご飯とだったりしたんだよ。
でもああいう風にアスカと試合する時に全部取っ払ってやろうということで
そこからブレイクしていくんだけど
やっぱりあの時代ものすごい全場に影響を及ぼしていたのはもうUWFなんだよ。
前田昭良なんだよ。
だから全場の中にはもう前田ファンドがすげえいっぱいいたっていうね話もしてるし
実際に長与千草と前田昭良っていい仲だったっていう風にね
これはもうお互いに話していたりもするぐらいね
やっぱりかなりこのUWFからね影響を受けていたというものがあるんだね。
だからもう長与のああいう立ち振る舞いとかレギュラースとか
ああいうものなんかもう本当にマイナーだよね。
だからね長与は女子プロの中でああいう優を再現したいっていうものがあったんだろうなっていう風に思うな。
あとさなんか面白いなと思ったのがリングってさあんまり注目されないじゃん。
俺もあんまりリングに関してって詳しくないんだよね。
いくらするかも全然知らないしどういう感じで作られているのかも知らなくて。
でもさあのだいたいリングって女子プロなんかで言うと6m四方なんだけど
あのリングってだいたい500万ぐらいするんだって。
でも実際には250万ぐらいでできるらしいんだけど一応相場的には500万って言われてるんで。
で今回このドラマーの中で使われたリングって長与千草がさ買い取ってるんだって。
彼女はリングマニアであのリングの上には選手の人生がものすごい詰め込まれているから
誰かわからない人の手に渡るのであれば自分の元に置いておきたいっていうものだって。
あのドラマーの中で使ったリングは今長与の練習場にあるという話をしてたりしましたね。
あのやっぱリングってピンキリがあるんだってね。
マットが横ずれしないとかねリングサイドのポールというかあれの強度が強いとか弱いとかねそういうものがあるんだって。
リングの世界もちょっと突き詰めていくと深いかもしれないね。
毎回工業のたんびにさあれ組み立てるわけでしょ。
大変だよな。組み立てたり解体してるところって見たことあるけど
本当にあれ選手たちね特に若手がやるんだけど本気でやってるからね。
あれもトレーニングの一つだって言われてしまえばそうなのかもしれないけどさ。
プロレスは仕事としては大変だよ。
女子プロはね語れば語るほど次々出てくるわ。
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じゃあ最後に俺の好きなレスラーベスト10これで終えたいと思います。
第10位赤木真理子。
知らねえだろうにわかる女子プロ好きは。
赤木真理子ってもうビューティーペアより前の時代だね。
創業に近いタイミングで入ったレスラーでめちゃくちゃ背が小っちゃい。
150センチくらいしかないんじゃない?
他の選手で白い水着を着て戦う選手で技が豊富だしね。
今はお店をやられていたりするんだけどとにかくマシンガントークなんだよ。
めちゃくちゃよく喋るおばちゃん。
でも赤木真理子はね何か記憶に残っていて、実は赤木真理子って2代目なんだよね。
初代赤木真理子っていて、その初代と俺が好きなこの赤木真理子ってちょっと感じが違うんだよね。
このね体が小さいながらに果敢に戦っていく姿に魅了された選手。
ちょっと山本小鉄館とか飛び技みたいなことで言うとグランハマダみたいなそういう感じを重ねたりするね。
そして第9位、井上隆子。
井上隆子はね単純に顔が好き。
W井上で強かったりもしたし、井上隆子自身も様々なタイトルを取って強いんだけど、
なんか俺前女の中では多分一番井上隆子が好き。一番タイプと言っていいな。
こういう音が結構いたと思うよ。
そして第8位、堀田由美子。
堀田由美子はかっこいい。
俺堀田由美子はね前女の中で一番あのリングに上がってコールを受けた時のかっこよさで言えばもう圧倒的ナンバーワン。
黒いコスチュームを着てね、ちょっと髪の毛をオールバック気味にしてリングに立つんだけど、
顔つきとかあの立ち姿が一番かっこいいね。でもちろん強いんだよ。
彼女もどちらかというと有形な感じだね。キックとかああいうものを使ったりとかするようになっていったんだよね、彼女はね。
少しアイドル化しそうな時代もあったりして、
もともと北斗明だとさ、コンビを組むはずだったんだよね。
次のクラッシュギャルぞっていう風に言われてたりしたんだけど、
そのタイミングで北斗明が首骨折しちゃうんだよね。で堀田は違う人と組んでいくという流れになるんだけど、
堀田由美子はね立ち姿がかっこいい。男で言うと高田信彦的な立ち姿のかっこよさがあるね。
第7位、コング・アジャ。
最初ね、コング・アジャという名前がつけられそうになったんで、
その前にもうちょっと違う名前があったんだけど、コング・アジャにしようということで、
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でもそれってコング・アジャじゃコールしづらいからということで、アジャ・コングっていう名前になったりしたんだけど、
アジャは強いです。めちゃくちゃに強い。
でアジャ・コングを代表する技と言えば裏剣があるんだけど、あれって最初素手でやってたりしたんだよね。
でもさすがにもう痛いと。自分の拳がもう痛いと。
ということで、当時はビッグバンメイダーね、新日に来たビッグバンメイダーがオープングローブをしていて、
それを見てこれ使えるなっていうことでアジャもオープングローブをするようになったんだよ。
それから裏剣の破壊力が増していった。
今までが自分の拳も痛いからさ、5の力でやっていたものがオープングローブを採用したことによって10の力でタコ殴りにできるから、
破壊力が増していったというものがあるね。
アジャはああいうちょっとお笑いな感じが一見するじゃん。
でもね、俺は全場を見てきた中でベスト3に入るぐらいアジャはね、強いベスラーだと思ってる。
あと、口がめちゃくちゃ立つ。喋りが上手い。バラエティー向きっていうね、ものがありますね。
で、第6位。これはね、池下ゆみ。
これも古いね、ビューティーペア時代のライバル、ブラックペアの池下ゆみ。
彼女もやっぱり体が小さいんだけど、ヒールでもちろん反則技するんだよ。
なんか線抜きで頭叩いたりとか色々するんだけど、
でも技がね、芸術的で上手いんだよね。そこに俺はもうすごい魅了された、当時。
だからビューティーペアよりも池下ゆみがね、好きだったりしたね。
で、第5位。ジャガー横田。ジャガーはね、強い。彼女もそんなに体が大きくないんだけど、
当時ね、ボブなんだよ、ちょっとヒミコみたいなさ、ああいう髪型にして、すごい綺麗なんだよね。
綺麗なんだけど強いっていうね、そこに魅了されていったりもしたね。
ジャッキー・サトウと戦ってさ、ジャッキーに引導を渡してしまったというね、そういうものがあったりもするんだけど、
未だ現役、もう生涯現役というふうにね、宣言して未だリングに上がっていたりもするぐらいだからね。
ジャガーはね、やっぱり強いジャー、すごい好きだったりしたね。
そして第4位。さっきも語ったりしたんだけど、長代千草。やっぱり長代が戦っているシーンをテレビのね、
チャンネルをつけた時に、はっと目に入ってくると、やっぱり見てしまうっていうね、そういう魅力が長尾の試合にはあった。
毎回こう面白いんだよね、そのなんか優のああいうキック主体の戦い方を見せながらなんか長州のサソリも取り入れていくみたいなね。
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その男子プロレスを貪欲なまでに取り入れていくような、あの姿になんか俺は魅了されていったというね、ものがありますね。
で、第3位。ミスタープロレス、冠取忍。まあ前情ではないんだけども、
俺冠取はね、めちゃくちゃ評価してるんだよね。新たなさっきも話したようにね、新たなヒール役というものを確立したということがあるし、
冠取だけさ、プロレスじゃないんだよ。プロレスの中にあって格闘技をしてるんだね。それを貫いているというね。
これがすごいし、要は多段台からさ、なんか冠取ってすげー標的にされやすいんだね。まあそれだけ戦いたいと思わせるものが冠取にはあるんだよ。
冠取忍の試合って、やっぱり長尾を同様にね、見てしまう。そのね、引力がすごいよね、冠取も。
そういう意味ではね、俺冠取はすごい好きなレスラーだったりするね。まあ何にしてもさ、あの超ヘビー級の天竜とさ、戦うあたりって、やっぱりさ、ミスター女子プロと言われるっていうね、それはすごいわかるよね。
第3位はね、冠取忍。で、第2位、飛翔天竜トヨタ学。彼女はね、俺は女版タイガーマスクだと思ってたりするんで、あの跳び技がもうとにかく豊富。で、体がしなやか柔らかい気がしない。スタミナが尋常じゃないっていうね。
とんでもないもう、お化けみたいな、そういうレスラーなんだね。またその、ビジュアル的なものも、なんかこうね、お嬢さんみたいなさ、髪の毛も長くて綺麗でみたいなね、そういうものがあるんだけど、戦い始めるとあの無尽増のスタミナでさ、戦っていく。負けないっていうね。
で、彼女はね、あの、再生能力みたいなものがすごい高くて、足の効果なんか折った時に2週間経ってね、病院に行ったら、いやこれもう骨全部折れていたんですけど、全部治っていますよって言われるぐらい、感知能力がすごい早いんだって。だからやっぱり、なかなかね、怪我をしづらいというか、そういうものもね、あったりしたというね、ことがあるんだよね。
今はね、もうすげー酒好きのバイク好き。もうすげーバイクでツーリングするのが好きらしくて、話してたりしましたね。第2位はね、飛翔転用、トヨタ丸井。第1位、これに行く前にね、ベスト10に入んなかったという意味では、ブルナカノ。ブルナカノはね、女子プロの中では、ブルナカノかアジャ。この2人がどっちかじゃないかなと思う強さにおいては。
ブルナカノは体がやっぱり大きいしね、タフだしね。海外でWWEだっけ、なんかね、海外のああいうプロレスでもさ、ベルトを取ったぐらいだからね、とんでもない強さがあるんだよね。県外で言うとブルナカノ。そして第1位。第1位は、デンジャラスクイーン、北斗明。
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北斗明はね、あの、ちょっと俺はアントニオ・イドキと重なるんだな。カリスマ性があるのと、戦い方がやっぱり風車の理論的なんだよ。やられてやられて最後、イドキがエンジンで決めるように北斗はノーザンライトボムで決めるみたいだね。
あの戦い方、あの見せ方が、いやすげーなんか人を引きつけてやまないなーっていうものがね、ある。あとあの、ビジュアル的なかっこよさもあるんだけども、俺はね、彼女の人気を確固たるものにしたのが、あのマイクパフォーマンスにあると思ってるんだね。彼女のマイクパフォーマンスって、ちょっと指摘なんだよね。
ひとつひとつのワードというものが、力強くも指摘であるっていうね。指摘っていうのはあの詩ね。詩、あの、語弁で書く詩ね。指摘なんだよね。だから、まあ北斗も強いんだけど、この精神的な強さが彼女にはあるよね。骨折ったり腕を打球したりしてね、それでもレスリングを続けている。試合を続けるっていうね。
この精神的な強さは北斗明はちょっと飛び抜けているものがある。あとカリスマ性がある、スター性があるという意味においては、ちょっと北斗を超えるレスラーはなかなかいないなー。
長代千草もアイドル的でもあり、スター性とかカリスマ性とかね、あるんだけども、北斗に関しては、一応歌とかも出していたりはするんだけど、そういう部分で魅了していったというよりは、単純に試合で魅了していくというものがあったりしたからね。
そういう意味では俺は真のプロレスラーにあったんじゃないかなっていうものがあるかな。第一位は北斗明だ。
ちょっと今日はさ、この極悪城をきっかけにね、女子プロを本当にもうすげーいっぱい見た。もう何度も見た試合もあれば、初めて見るような試合もあったりはするんだけど。
女子プロのこの、掘っていった時の面白さ、何が面白いかっていうと、男子プロって引退した選手達って、もうなんかさ、みんなヨイヨイなんだよ。もう何言ってるかわかんない。天竜も何話してるかわかんない。長州ももう忘れちゃって覚えてないみたいな。
武藤に至ってはチャランポランダシみたいなさ、そういう感じがあって、いわゆる当時の選手たちが語り目になって話が面白いっていう選手が少ないんだよね。ちゃんと話せるんだけど、でも話が面白くないっていう選手もいたりするから。
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でも女子プロの場合はさ、すげー口がみんな有名なんだよ。立つんだよ。滑舌もいいしね。聞き取りやすいしね。記憶も明快にあるしさ。だから北斗明とかね、アジャコングとかね。
カンドリシノブも面白いし、赤城真理子もすごい面白かったし、井上隆子も面白いし、みんな面白い。ジャガーも面白い。だからこの女子プロはね、まだまだみんな元気で滑舌もいいっていうね。それがすごいある。
男子プロの話聞きたいんだけど、いや何言ってるかわかんない。全部字幕つけてくれよっていうね、ものが多いんだけど。女子レスラーのものにはね、それがないからね。その掘っていく楽しみがすごいある。
あとやっぱり思うのは、やっぱり女の世界だなっていうふうに、女の世界だけじゃないんだけども、男子プロレスもそうなんだけど、こうやって引退してさ、いろいろレスラーが話をするじゃん。昔話をするんだけど、でもそこにやっぱり名前が出てこない選手っていうのは嫌われていたっていうね、ものがあるんだなと思った。
だから女子プロでもさ、俺がすげー覚えているんだけど、いやなんでこの人の話出てこないんだろうっていう選手がやっぱり何人かいるもんね。だからそういう選手っていうのは嫌われているんだなとかね、そんなことも垣間見えたりしてね。そういう意味でもやっぱりこの女王で戦う女子プロレスの面白さっていうのは、当時のプロレスも面白ければ引退してからのこの女子プロレスのね、いろいろなエピソードトークみたいなものも、ああやっぱ面白いなっていうふうに思う。
まあ今回はね、この極悪女王をきっかけに多分俺と似たような世代であれば、この女子プロをね、昔の映像を掘っていくという人多いんじゃないかな。
まあやっぱりさ、言うてもさ、事実は小説より期待という言葉があるように、ああいう昔の様々な試合を見ていったり、また当時のどういう思いで戦っていたのかとかさ、そういうものを掘り下げて聞いていくと、やっぱりね、実際の試合の動画を見ての面白さにたどり着いてしまうというね。
それがすごいあるね。
まあちょっと女子プロ話は尽きないな。女子プロも本当に面白い。
まあ今回のこの極悪女王をきっかけにね、また女子プロのファンの人が増えたらいいなとかね。クラッシュとかああいうものを見て女子プロに憧れて選手を目指すという人も出たらいいなとかね。
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思うよね。もうなかなかこういうふうにみんなが女子プロで盛り上がるっていう時代はもうね、難しいだろうからね。
またクラッシュを再現、ビューティーを再現というものはなかなかハードルが高いんだけど、まあでもなんかね、諦めなければまたチャンスが来るし、また新たなスターというものが出てくると思うからね。
ということで今日はね、極悪女王をきっかけにちょっとね、女子プロの話に終止してしまったりしたんだけど、女子プロファンだった人がこの極悪女王を見て、ああなんか面白いな、楽しめたなっていうふうには十分慣れる作品だったりしましたね。
ということで今日はこの辺でじゃないな、あの最初に話した佐々木久子、これは北斗明の本名です。今は佐々木久子です。だから久子から生っていって茶子ちゃんとね、圭祐が呼ぶようになりました。おやすみなさい。