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中田薫とほどほど漢方 中田薫中国医学研究所の提供でお送りします。
第930回、中田薫とほどほど漢方です。 令和8年8月7日放送です。
温泉のロッカー代と上がり湯への疑問
皆さん、ごきげんよう。いかがお過ごしでしたか? 本日の取材は、温泉、その2。温泉の話をしましょう。
まず、この1週間何がありましたか? 血液、血。血液はね、汚い。汚いって、細菌とかビールスとかね、感染症の元があるかもしれないから、我々は血液はうんと汚いと思ってます。
で、お金もね、汚いんだよ。お金、高価。高価なんかさ、触ってると手が臭くなるもんね。それから士兵もさ、苦労してる士兵がいるじゃない。しわしわになっちゃってさ。で、お金は汚い。
温泉に行くじゃない。ロッカーが100円。100円入れて鍵を閉めるの。温泉、体洗って、上がってきて、鍵を開けると100円が出てくるじゃない。
お金は汚いから触らない。そんな優雅なことはできません、私には。100円ちゃんともらって帰ってくるんだけど。せっかく体を洗ったのにさ、またその汚い100円触ったら、手をもう一回洗わないといけないじゃない。
皆さんどう思いますか。100円ばっか取るってまた帰ってくるんだからね。あの100円意味があるのかな。消費税がさ、8%から10%になった時に、もしかしてロッカーの100円が110円入れなきゃ使えなくなったらどうしようなんて心配したことがある。
あるところの温泉はね、ロッカーの100円、帰ってきませんって書いてあるの。んで、100円入れて鍵カチャンって閉めると、100円がカラーンって落ちる音がしてさ、なんだかすごくもったいない気がしたの。私だけでしょうか。
だからお風呂へ行ったらさ、洗わないで入るやつがいるでしょ。汚ねえなあ、おめえ。って思わない。最後にさ、温泉上がってからお湯が汲んであるじゃない。あれで体にかける人がいるけど。
意味があるかな。せっかく温泉に入っていてさ、温泉の、まあ大して効かないんだけど成分が体にくっついているのに、上がり湯かけたら流れちゃうじゃん。
温泉療法医としての見解とテレビ番組
私温泉療法医というのをやっています。日本温泉物理気候医学会っていうところの温泉療法医、結構ね、毎年いろいろ発表してるんだよ。
でも今思ったの。画像受信番組。てべりね、てべり。ほとんど見ません。私はこの間久しぶりにあれを見たわ。サッカーを長野のどっかのスーパーへ行ってさ、一緒に生活している人が帰ってくるまで車のテレビつけたらサッカーやってて、ちょっと見たら絵が綺麗だねえ。
てべりはね、そうじゃないな。大昔にさ、てべりを見たことがある時に、女性が温泉に入っているの。その時にさ、バスタオルみたいなでっかいタオルをさ、胸の上に、胸の上にぐるって巻いて入るじゃない。
ねえ、なんとなくわかるでしょ。それでバスタオルのまんま温泉の中入ってズズズって入っていくじゃない。見てるとさ、バスタオル濡れてないよね、あれは。だからさ、その女性ってどこも洗わないでいきなり温泉の中入ってるのかな。
で、あの時心配したことがある。くだらない心配だね。平和だね。まあそういうわけでした。
夏向け食品と新しい食べ方の試み
えっとね、新聞にさ、夏はお湯を、水をお湯にする、お湯を沸かすのが嫌だから水で作るカップ麺を作るべえって言って、なんとかって会社で冷やし中華を作ったんだって。
それからね、もう一つ、冷たい水を入れて飲める汁も作った、どっか他のところでって書いてありました。そこで早速買ってきました。まだ作ってないんだけど冷やし中華なんか2個も買ってきたよ。
1個はね、まあね、どういうことかっていうとね、熱湯を入れるなって書いてあるんだよ、その箱に。だからそれ作るのに必要な量の水を、まず1個ね水で作るじゃない。で食べます。もう腹いっぱいだから数日してからね。
その時の使う水の量を測っておいて、たぶんね、熱湯入れるなっていうのは容器が熱湯に対応してないんだよ。だからあっちっちいかさ、容器が壊れるかもしれないから、でっかいどんぶりにそれの同じ量のお湯を測っておいて、その冷やし中華の水で作る冷やし中華をどんぶりの中に入れて、
そこへ同じ量の熱湯を注いで食べてみようと思うんだ。どうなるかな。爆発するようなことはないだろう。ぐちゃぐちゃになって食べられないかもしれないし。楽しみだね。近いうちにやってみます。来週までにはやると思う。
フェイスブック、かおる中田52かな。でやってるんで、毎日載せてます。その冷やし中華の写真も近いうちに載せる予定なんで。そうじゃ今日はね、温泉の話をするんだよね。
帽子をかぶる勇気と理想の温泉
その前にね、山口ひとみさんっていう人がね、男の礼儀作法っていう本書いてるの。これはね、いいこといっぱい書いてあるんだよ。その中の一つでね、勇気がいりますが帽子をかぶりましょう。この帽子は頭にかぶる帽子だよ。
くだらんこと言わないでね。勇気がいりますが帽子をかぶりましょう。確かに勇気がいるよ。帽子ね、かぶらないもんね。勇気がいるよ。
でだ、今日ね、うながっていうね、どっか東南アジアで作ってる会社のお洋服、たまに売るの。年に数回。それを売ってるんでね、買いに行きました。私は普段そのうながっていうお洋服、毎日着てます。
夏場はね、汗かくから毎日着替えます。毎日、そのぐらいに気に入ってるの。ダボダボでね、かなりいい加減な服なの。で、今日それを買いに行きました。そしたらね、帰るときに出口のところで帽子を売ってるの。ご夫人が。帽子どうですか?一つ目かぶってどう?利口そうに見える?いいえ、なんて言わねえやね。はい。
なんとなく違うから、利口そうに見えるの何かありますか?って言ったらもう一つね、黒い帽子を奥の方から持ってきてね、かぶったらね、結構いいんですよ。あのね、手塚治虫みたいなの。あんな感じ。利口そうに見えるの。でね、気に入ってね、それを買いました。はい。いくらですか?うながいらないんですって。え?
一瞬、え?財布の中の1000円札まで全部出して、多分足りるくらい。1000円札ね、何十万円も出すのは格好悪いから、えー、密かにしまってあるところから出して、うーん、900円を買ってきました。
勇気がありますが、勇気がいりますが、帽子をかぶりましょう。かぶるぞ。900円もしたんだからね。えー、というわけです。では温泉。温泉の話を後半たっぷりしましょう。温泉の効能っていろいろあるじゃない。あれは嘘じゃないけど、みんなに聞きません。
毎日入ってればいいよね。毎日、えー、単純温泉とか塩化物線とか10個くらいあるんです。でね、アトピーに効くとかさ、ガンに効くとか言ってるけど、もし本当にアトピーに効くなら、その温泉の温泉を、うーん、成分を薬として開発してると思うんだ。
で、東洋医学を私はやってるんだけど、アトピーはいろいろ形があります。ガンにもいろいろ形があります。それを単純にアトピーにいい、ガンにいいって言っていいのかな。毎日入らなきゃダメかもしれない。
遠くまで旅行に行ってさ、一回入っただけじゃ、成分の効能は期待できないかな。それより温泉に入ること自体の効果の方がいいかもしれない。
その前にさ、温泉ランキングってのがあってさ、漢画とかさ、旅行とかさ、読本とかさ、なんかいろいろあるじゃん、本がね。そこに温泉ランキングが載ってるわけ。
で、上から10番いいところ見てさ、結構いい、みんな同じとこ言ってればいいんだけど、いくつか見てさ、共通して載ってるの2つか3つしかないんだよね。
っていうことは、その本売り出してる会社とその温泉が何かあるのかもしれないね。本当に有名ならさ、3つも4つもある本でほとんどみんな同じところへ行くんじゃないのかな。
ある本では、1番あたみ、2番きぬがわ、3番ゆがわら、他の本では1番くさつ、2番げろ、3番どうご、全然違うでしょ。だから温泉ランキングなんとかってのは気をつけてみようね。
で、いいのはね、上がったときに気持ちがいいこと。これが1番です。露天があったほうがいいな。洗い場で隣との間に塀、堺があったほうがいいな。
で、シャワーはさ、押すやつじゃなくてこう、回して止めるまでずっと出てるやつがいいな。
ぼっちゃんじょーちゃんいないほうがいいよな。ぼっちゃんじょーちゃん走り回ってるとやだな。ジェットバスがあったほうがいいな。
みんどが高い温泉がいいな。しかいに客が1人、これが1番いいね。誰もいないと寂しいから1人だけいるのは許そう。露天に1人、中へ入ってきて洗い場に1人、中の温泉に1人、着替えるところに1人。
いいじゃない。最高だよね。それから温泉であることだよね。嘘こいて、嘘こいて、嘘ついて、なんだ、入浴剤を入れるなんていう、正しいところかな。卑怯なところかな。なんかあったよね。そんなのダメだよね。
楽しく入ろう。上がったときに気持ちがいい温泉がいいよね。という温泉の話でした。皆さん何か聞きたいお話があったら何でも言ってください。それでは終わりましょう。さようなら。バイバイね。
エンディング
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