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さて、小さい動物の研究をしているはちです。
この番組では、研究者として、ようこ教員として、
はたまた普通のアラサー女として、
日々奮闘中の二人のリアルな会話をお届けします。
ちょっと早いのですが、2月11日は、
科学における女性と女児の国際デーです。
いいタイミングなので、
今年はいろいろな女性研究者さんとお話しするエピソードを
配信できたらと思っています。
その第1弾として、日本の大学で教員をされている
すいさんをゲストとしてお呼びしました。
すいさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいさんは、Voicyという音声配信サイトで、
理学博士すいのコーヒータイムという番組をされています。
今回は、はちがすいさんのVoicyのチャンネルにもお邪魔して、
Voicyとポッドキャストでのコラボをさせていただくことになりました。
概要欄にすいさんの番組も貼ってあるので、
ぜひチェックしてください。
では、まずすいさんの経歴や番組についての
自己紹介をお願いできますか。
ありがとうございます。
私は日本の大学で学位を取って、
理学の博士を取ったんですけど、専門は数学です。
コンサート後、海外で半年くらいフランスでして、
今の職に至るんですけど、
Voicyというプラットフォームで、
理学博士すいのコーヒータイムということで、
自分の研究の話は少なめで、
どちらかというと、LGBT風やジェンダーギャップの話とかをしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、私すいさんの番組をめちゃくちゃ聞きなさっています。
うれしいです。
最初は、Xツイッター上でお互い認知して、
同世代の方がいるなということで、
すごいスピードでぜひお話しましょうということになって、
今日に至るという感じなんですけど、
私もすごい同世代のコンテンツ配信されている
女性研究者の方を見つけてすごい嬉しくて、
すぐご連絡していました。
ありがとうございます。
リアルワールドでも少ない女性研究者なので、
こういうところで出会えてすごい嬉しいなと本当に思っています。
いや、本当そうですね。
今回はですね、ひよけんの方では、
私もすいさんも若手教員になっているということで、
次世代のためというか、
特に女性が理系に進むことに対して、
何か私たちにできることはあるのか、
みたいなことをちょっと大きなテーマなんですけど、
話してみたいなと思います。
何かしたいっていう気持ちと、
何かできるのかなっていうのが混ざり合っているのが
結構正直な今の気持ちなんですけど、
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すいさん的にはどうですか?
なるべくアウトリンチ系の仕事を受けるとかが、
直接的にできることかなと思って、
なんか結構、
それこそ女性研究者紹介するから出てくれますか?とか、
中高生向けのイベントの登壇者やってくれますか?
とか言われたら、
引き受けることにしています。
すごい小さいことですけど、
存在感を出していただいていいんじゃないかなみたいな感じですね。
いや、そうですよね。大事だと思います。
さっきもすいさんの番組の方で少し話したんですけど、
呼ばれて何話すっていうのも結構悩ましいところですよね。
結婚してたんしてるんで、
自分の経歴って書くときにオフィシャルのドラッグリストとか書いて、
プライベートって書くか?みたいなことを毎回悩むんですよね。
なんか今は若い人は聞いてないと思って教えてほしいんですけど、
子供を持つと研究どうやっても止まりませんか?
でも、医療系なんで、
考えてる問題いくつか持ってて、
もちろんその時考えてなかったりはしますけど、
止まってるって感じじゃないかなって。
私、下の二人は双子なんですけど、
そうすると3人入院で病院に1ヶ月入院しなきゃいけないんですね。
でも、逆に病院暇すぎて数学書とか読んでた。
ちょっと疲れたら休もうとか言って、休んだり数学書読んだり。
それスーパーウーマンのやつじゃないですか。
いやいや、でも一年間だけとかなんで。
暇すぎるんですよ。1日ずついるだけなんで。
なんか私が今まで思ってたこととちょっと違いますね。
研究のスタイルっていうものも結構大きいのかもしれなくて。
実験系だとさすがにどうやっても止まっちゃうのかなとは思ってるんですけど、
でも、私進学するときに理系に進学すると結婚遅くなるよみたいなことを言われて脅された記憶があるんですけど、
理系意味では細井さんがそんなことないっていうケースとしてご自身を持って。
しかも結婚ってあんまり関係なくないですか。
いないと思います。
自立した大人二人が結婚しても別に研究止まらないですよね。
子供をちょっと世話しなきゃいけないから違いますけど、結構大丈夫だと思いますけどね。
別に持ってなくてもいいですしね。パートナーが一人見つかればいいだけですし。
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持たないんですかね。分かんない。
確かに一人見つければいいだけですからね。
私普通に夫は自分と同じ学部出身なんですけど。
そうなんですね。
専門家は若干その後の方向性が違うんですけど、だいたい時は一緒で。
だからたまに数学の話をしてます。
結構付き合いが長かったんで。
そうするとやることなくなるじゃないですか。
一緒に会っててもやることないねとか言って、一緒にこれの問題考えてこう言って自分が。
そんな交渉なデートされてたんですね。
今回のテーマとは全然違いますけど、めちゃくちゃおもろいです。
ありがとうございます。
誰か希望を持ってくださいって言ってましたね。
人生の愛が人には。
すいさんの数学分野も女性は少ない分野ですか。
全部理系の中でもダントツ少ないんですよ。
そうですよね。
初めて会ったかもしれない数学。
一人だけ知ってる。
じゃあその人知らないかもしれない。
ちゃんとデータがあって、過去10年間くらいの女性比率を見ると、
多分やちゃんと美童なんですよ。
数学だけ定内ながら美人なんですよ。
全国的なトレンドとして、学部生の比率とかも女性比率は低いですか。
全然低いと思いますね。
私が学位を取った年に、数学分野の博士を取った人が全体150人いて、
うち8人しか女性がいないんですね。
9%くらい。
しかも数学って情報とかも入ってる。
情報が今多いでしょうね。
だから本当に少なくてやばいですよね。
でもさっきの話聞いてる限り、
研究のスタイル的には実験だと結構いろいろ関わったし、
数学分野だとペンと紙があればできる研究をしてる印象だったんですか。
めっちゃ合ってる。
それなら男女関係なくできるはずなのに。
研究スタイルとかやり方とか考えたら、
全体上ペンやりやすい分野だと思うんですよね。
それって、数学は女性がやるもんじゃないみたいな、
漫画とかに出てきそうな人が実在しているみたいな現状の。
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学生の中でも男の子の方が数学できるよねみたいな言葉を浴びることもあるし、
女の子なのに数学やらなくてよくないとか、
理系の中でも数学だけ好意される場面があるんですよ。
えー、そっか。
でもそれで実際に数学かっこいいかなって思って数学入っても、
本当に男の人ばっかりで、
PAも教授もみんな男の人だと自分苦手かもって普通に思っちゃいますよね。
できなかった時に、周りよりちょっとわかんないとかできないと思った時に、
自分苦手かもとか、自信喪失がめっちゃ起こしやすいなって感じてるんですよ。
最近AIとかデータサインティストとか流行ってるから、
モリっと増えてる気がしますけど、
やっぱり大学院も少しフォーカスになってたんですけど。
情報系って企業がたくさんあるんで、
普通に就職した方が全然給料倍ぐらいいいし。
そう思いますよ。
でもまあ、なんか就職ぐらいまで基礎的なこととかを学んでくれたりとか、
そこでトライしてみる人が増えたらいいですね。
結構半分くらい就職には自分の出身大学は行ってましたね。
男子と女子の関係も。
男子と関係なく就職への進学率があるってことは、
その下の高校生とか中学生とかの段階で、
数学っていうものを選択するところの底上げが、
まずは大事。
生物分野だと修士ぐらいまではそんなに比率は悪くなくて、
ドクターとかになるときにグッと比率が下がっていると思います。
そうですね。体力が関連するし、
実感的な制約も結構多かったりするので、
本当にライフランで子供が欲しいってなっている人だったら、
やっぱりあんまり選択肢としてすごい良いものなのかっていうと、
民間の企業とかに就職するっていう選択肢なのがすごくよくわかります。
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持っていくしかない気がします。
確かに大事ですよね。
難しいけど、子育て人気問題とか考えますよね。
でも、陰気なしにするっていう受け皿というか、数はないわけであって。
テニアトラックみたいなものはもっともっと増えていかないとっていうところは思ったりするんですけど。
テニアトラックプラスもそうですし、
あと学生の特別研究員のお給料純正にもうちょっと上げてほしいなっていう気持ちはあります。
確かに。
その時期に一緒に安定していれば、もうちょっとものものかなとか、
ライフプラン立てられる気がするんですよ。
そんなに贅沢ではないけど。
今って36万からいろいろ払うんですよね。
そうですね。
そこから多分、住民税と国民健康保険払って、学費払って、
家賃払ったらほとんど残らないんですよね。
一人で暮らす分にはできますけど、家族持とうと思ったら。
しかも日々ちょっと値段上がるけど、
同じように家族持つと全然足りないみたいなことを言っている方がいた気がします。
ぶった上がってあるのにそこの給料は全然上がってないっていう状況ですよね。
そうなんです。
30年くらい変わってないって聞いたことがあります。
そうなんだ。
でもそういう偉い人に会った時にちょこちょこ言う。
確かに。
学信の特別研究員の制度も結構ちょこちょこ変わってて、いい方向に。
やっぱ言っていくのは大事ってことですね。
産休とか育児で中断した時の補償とかもちょっと増えてるし、
多分今まで純粋にただただストップって感じだったと思うんですけど、
学の間の補償の制度が増えてて。
いいですね。
必要ですよね、そもそも。
そうやって考えてみると、
学位取った時の年齢って、
一応27歳とか28歳ぐらいでストレートにいったら取れる方もいて、
研究者としての第一歩になって、
その段階でライフステージを考えるなら、
その段階で子供を持てたら、
結構ある程度若く生めるっていう状況ではなってるし、
でも日本って本当にその段階で子育てする人に対しての
サポートがほぼない状態ってことですね、今。
あれ、でもスイさんって没読フェーズで。
私はアクロバティックなので真似しない方がいいです。
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アクロバティック。
海外で保存してたのに、
子供が出てたと言って帰ってきたんですよ。
海外で保存した途中に妊娠が分かって、
日本の子母にも出してて、たまたま取ってもらえたから、
産休は100人で取るとか。
平日で大丈夫だったんですね。
それ大丈夫なんですよ。
お腹大きくて面接、今の大学に行けて、
いきなり産休です、ごめんなさいって言いながら
全部怒ってくれました。
ありがとうございますって感じです。
最近知り合いの方から聞いた話でブチ切れてたんですけど、
ちょうど就職したタイミングで、
産休、育休取るみたいになった時に、
もうちょっと時期がねって言われたって言ってて、
はぁ?みたいな。
何それ、おかしくないですか?って言って、
もうずっと明日会場でいくって言ってました。
私なんかでも嫌なこと思ってる人いるかもしれないけど、
あ、でも別に所属の人とか、
いいですね。
でも私なんか思うんですけど、
着任した段階で休んだ方が、
あんまり痛手すくなそうだなって思ってます。
そうですよね、そう思います。
だから最初仕事がほぼない状態で入って、
休んでて、明けてから仕事も一緒にやって、
一応テフィオトラックだったんですよね。
だからその後ずっと働くんだし、いいじゃんみたいな気がしますよね。
でも周りの先生にはめっちゃ助けてもらってますけど、
でもタイミングとして、
振られてる仕事がないうちに休んだ方が、
まあ、害は少ないかなって。
でも結構多分、働いて半年しないと取れないってことがありますよね。
なんか産経とか育休の制度も、
多分大学によって結構違うんですよね。
なんかもう、隠れちゃったりとかだったら、
全部統一されたものなのかと、
全然知らないんで思ってたんですけど。
結構違うんじゃないですかね。
例えばなんか、ちょっと違うかな。
私立の大学で、それこそ産経とかの人がいて、
でも任期期で、産経期間中に任期終わっちゃいそうだったんですよ。
で、なのに修学していけないと。
修学していけない?
そう。
休んでるのに他のところに修学するの、おかしいって言われて、
だったら任期伸ばしてよって言って、
で、どっちかみたいな交渉して、結局、
課題に向かって産経法に行ったみたいな感じだったらしいんですけど。
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多分そういう人がいなかったから、制度的に投げ落ちて。
そもそもの問題視もされてないっていうことなんですね。
なんかここまでの話聞いてて、
でも、もちろん周りの先生にはある程度の負担はかかってしまうから、
多少すいませんっていうベースの気持ちはある前提として、
でもやっぱり必要なものは必要ですって主張していったりとか、
これは良くなかったですっていうことを言っておくのって結構大事ってことですね。
結構、ファーストペッキンだった先生は大変そうでしたね。
いやー、まだちっちゃい部局だとまだ全然ありそうですね。
結構、男性早く育休どんどん取った方がいいと思います。
ファーストペッキン、男性にやってほしいって私よく思ってます。
確かに、いいですね。短くてもいいから。
なんか、その制度面で、何ていうか、やばそうなとこ先に見つけといて、
身体大丈夫なんだから頑張ってってこと?
身体大丈夫、そうですね。
確かに一週間とかでもいいから、取りますって言ってくれて、
制度の問題点だけ思い出してくれるだけでも全然違う気がする。
でも一週間じゃ授業止まらないんで、1ヶ月ぐらい取ってもらったら。
確かに確かに。クォーターくらい休んでいいんじゃないですか?
できれば1セメンター1学期ぐらいは。
だってそもそも子育てってそれぐらいの介入がいるはずだし。
いや、そうですね。私3級しか取ってないんで、
そうすると生まれてから2ヶ月ぐらいフレアして3、5級買って。
で、早く保育園に入れたくて、
そうすると夫も復帰してなきゃいけないんで、
だいたい2、3ヶ月が、復帰して1ヶ月は猶予があって、
だから夫が1ヶ月、3ヶ月取ったとしても、
3ヶ月目から保育園に入れなきゃいけないので、
それでも3ヶ月目から保育園に入れられるんですけど、
そんな感じで3ヶ月ぐらいがちょうどいいんです。
早く復帰したいって言ってもらってるんですけど、
一緒になったほうがいいっていうことだったりとか。
3級とか1級の制度って取ってみないとわからないというか、
全然もう私何も知らないです。自分の職場どうなってるのか。
当事者になるまで知られないですよね。
しかも大学によって違うけど、みんな大学は分かりやすく出してなかったりとか、
それぞれの情報を個別に集める必要があるんで、結構最近。
聞きに行ったら聞きに行ったら、あれおめでたですかみたいな感じになっちゃったりしそうだし。
確かに。
でも私結構そういうのオープンっていうか、かなりめんどくさいんで、
それこそ2人目とか考えてたときと、制御は取得審査とかがかぶりそうだったんですけど、
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そういうのスケジュール的にどうですかって、上の女性の先生にダイレクトに聞きました。
言いやすい先生に、
例えば昇進期間に3級かぶったりとかするとまずいですかとかは、
普通に聞いちゃいましたね。
恥とかないかって。
でも聞いてもいいはずですよね。
だって制度について質問してるだけであって。
協力してもらわないといけないんで、
ちょっとそういうの嫌な人だと思うから、みんながそうできるわけじゃないと思うんですけど、
私は自分の所属してる学校に男性の先生で、このお母さんの3人でしたら、
その人がすごい色々アドバイスを1人目のときはくれました。
3号復帰してすぐ授業を持ちますとか言って、全然物知らないで言ってたら、
それやめとけって言われて、無理だからちゃんと非常勤の人入れて、
その授業代わってもらいなさいって言われて、その通りでした。
やらなくてよかったって思って。
結構だから周りに理解を得る人が女性でも男性でもいるとだいぶ違うなって感じがしますね。
結構私同世代の男性の方で子供がいる、小さい子がいて、
上の世代の男性の人で共働きが少ないから、
誰に盗難していいか分かんないみたいなこと言って。
そういうのもあるんですかね。
だいたいその子育てをちゃんと今する風潮じゃないですか。
結構担当している人が多いから、そうすると結局同じ悩みを抱え始める感じがします。
確かにそういう意味では相談する相手を同性に限らなくても
いろんな方から意見を聞いて、その人に対してどういう風に対応してもいいかというと、
同性に限らなくても、いろんな方から意見を聞いて
なんとかしていくってことができそうですね。
オープンライトで聞こう、オープンライトで。
なんかもう完全に3級1級の話みたいな感じになったんですけど
やっぱこう、ずっと話してみてどうして思うのは
やっぱこう、自分の意見というか
制度として良いところ、悪いところとかは
どんどん言っていった方がいいんだなってことはすごい感じましたし
なんか隣のあの大学はやってるらしいぞとか
めっちゃ聞いてくれそうだなってなんか思いました。
でも結構そうで、他の大学でやってると導入してくれたりする
そうですよね、そういうとこありますよね。
そういう意味でいろんな大学の良いところを
いっぱい聞いて情報収集も大事ですね。
そういう意味で最近子供を連れ去ってお金が出るみたいな動きがあって
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多分それも結構いろんな大学が競って
競ってるのか本当は知らないですけど
結構長たる大学がどんどん導入していったりしたんで
やっぱ触る流れが
今回は通年出張したんですよ、1回。
そしたら教授職の先生たちに
お子さんの呼び出したのってすごい聞かれて
うちの僕がまだそれやってないんで知事ですって言ったんですけど
今この大学では呼び出るらしいよって
いろんな人から言われて
みんなそれ知ってるんだなって
そういう流れがあるんですね。
でもそんなに予算かけずにできそうな
アピール制度っぽい感じはしますね。
なんか私本当超疑問、ただの疑問ぶつけるんですけど
やっぱ子連れで学会参加って
結構大変そうだなっていうイメージが
ちょっとどうしてもあるんですけど
いやでもなんか行けないより
マシみたいな感じで行くって感じですかね。
なるほど。
日本は自分の住んでるところで歩き先につけて
一人で行くんですけど
例えばうちみたいにこの学班にいるとか
あとパートナーの隊長とかによって
連れていかないといけない場合があって
やむなく連れてって
行かないよりマシっていうか
年に一回ぐらいらしいみたいなところもあって
そうそう、年に一回くらい
でもそれ時期長く続かないんで大丈夫です。
研究者人生の方が長いからって聞かれてます。
今の面接ですね。
めちゃくちゃ楽しかったです。
先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
XやインスタのDMから何でもお送りください。
番組のハッシュタグはひらがなでひよけんです。
いつもチェックしているので感想ポストもお待ちしております。
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最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの、オーバー。
オーバー。
