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次の飼育員を育てる羊飼い
2026-07-29 12:49

次の飼育員を育てる羊飼い

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サマリー

羊飼いの丸岡さんは、動物の専門学校から実習に来ている学生に、飼育員として必要な「なんとかする力」を育てるための指導法について語ります。学校では正解を教えるが、現場では教科書通りにいかないことが多く、失敗から学ぶことの重要性を説きます。学生にはあえて何も教えず、試行錯誤させることで、自ら問題解決能力を身につけさせる指導を行っていることを具体例を交えて説明しています。

実習生との関わりと飼育員の育成
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
さあ今日はねー 喋ろっかな。あのー
今あれなんですよね。 研修生ですか。実習生。
動物の専門学校の子が
来てるんで まあ一緒に作業したりとかしているんですけど
まあ そうだねその
まあ人と羊を繋げるというかまあそういう なんていうの飼育員飼育員さんを育てる
方もねやっぱ大事でして そう
そう 飼育員さん難しいんですよ
難しいんですよ そう
失敗から学ぶことの重要性
なーんて言うんだろうなぁ すっごい真面目すっごい真面目であのいい子なんです頑張り屋さんですごくいい子なんで
あの そこはねあのむしろ
ねえ学生の頃の私と比べたらもう全然いいですよ もう優秀も優秀ですよ私なんかと比べたらさ
で まあ
そうだなぁ 何が言いたいかって言うとさ
なんて言えばいいんだろうな そうだなぁ
空回りしちゃってるのかなーっていうところもあるんだけど なんかこう決めつけちゃってる感が
もったいないかなーっていうのはねすごく感じててこういうもんですよねというかさ そう私知ってます感がすごくある感じ
もあるし そうですごいこう教科書的な回答がすごい帰ってくるというか
そう大みたいな感じ なんですよねまぁねそれは現場を知らないからさ
そりゃそうなるわね知ってる情報って教科書の中の音ことしかないから まあそりゃそうだよなぁと思いながらね
そうでまぁそっからこうね実際現場に出て自分が 実際に通用するのかどうかっていうのをまあね
そこで身をもって 体験してもらうのが多分価値があることだと思うんですよ
この実習とかはね そう
そうだから私ねいつもやることがあるんだけど まあ
人は選ぶよ人は選ぶんだけどまぁ今回の子は 多分やらせて大丈夫だろうなっていうところでね
めちゃくちゃ失敗させるんですよ
そう 自分が飼育できないっていうことを
身をもって分からせるっていうことを 意地悪だね意地悪だけどそういうことを私やるんですよ
そう 失敗って
やっぱめちゃめちゃ大事で 多分学校はさあ失敗させてあげれるのかな
どうなの多分正解を教えたがるんじゃないのかな こうやりましょうねーとか
それをね 教える場所じゃない正解を教える場所じゃないですか学校って
私のイメージですけど 失敗を教えるってあんまなくないですか
特に動物相手に失敗を教えるって
やばいじゃん やばいじゃん下手したら死んじゃうじゃん
そんなことさせちゃダメでしょ だからね失敗させる経験ってあんまりないんじゃないかなと思ってて
「なんとかする力」を育てる指導法
だから私ねできるだけ失敗するようにさせるんですよ 要は何も教えないっていうことをするんだよ
そう なんだろう
なんかできた気になっちゃってるのが一番危ないから そう自分はできないっていう前提で何事もね
物事は取り組まないとそっから学べることってなくってさ そう
なんか正解しか知らない人はね いやちゃんと私教科書通りのことやってんだけどみたいな
なんかうまくいかないのはこの動物のせいかなーみたいな この子が何か言うこと聞かないからみたいな
よしじゃあ私の言う通りにね動くように聴教しようとかさトレーニングしようみたいなことになってるんですよ
そう
そう まあねそれはねまあ
それとしてそれはそれとして そうあの
なんていうのかな 例えば何をやらせたっけかな
うんと そうだなぁ
例えば えーミューがいるじゃないですかうち
そうでミューをまあ夕方小屋に戻すっていうのでね
戻してごらんって あの丸投げしたんですよやり方は教えないでね
そうとにかく自分が今持っている知識と技術を使って この笑みを戻してごらん
でまぁミュー自体別にそんな危ない動物じゃないからさ まあちょうどいい練習かなと思って
そうでやらせてみるんだけどまあうまくいかないよね 全然うまくいかないのそう
そりゃさあ初見でそんなできるわけないじゃん そう
でもそれでいいんですよあの必ず 一番最初初見っていうのはもう必ずどの動物でも
飼育員は経験するんでそう だがそれを早いうちにいっぱい失敗しとけばいいんですよ
そうでそれがたまりにたまってそれがね 知識となり経験となり糧となるので
そう だが教えない
教えない何とかしてごらん このね何とかするっていうのがねほんとねもうすべてなんですよ
飼育員に求められる責任と現場の現実
飼育員って結局多分これ飼育員に限らないですよね あの
社員さんというかさあそこのそこで働いている人 責任を持って働く人たちって何とかするしかないじゃないですか
そう毎日のようにトラブルは起きてね そうただ言われたことだけをやればいい人は
それはもうアルバイトでいいんでそう パート3でいいんですよ決められた餌決められた場所の掃除
決められたことだけやってくれたらそれでいいですよっていう人はバイトさんでいいん ですよ
そうそこに責任も何もないから でも社員さんはそうはいかないでしょ
そう で飼育員さんもねそうもうそこの動物のお世話管理
ねその動物の一生こう まあ
感じしていかなきゃいけないわけですよそうってなってくると すごい責任重大だしそうで教科書通りになって絶対行かないんですよ
行くわけがないんですよ毎回毎回もうトライアンドレラーですよ
ねえうちも今も羊下痢してますねもうなんでやって言う なんでやって言うね
そう ねえ
そんなばっかですよでも 寿司さんと頭抱えてさ
なんでなんで止まんないんだろうなぁとか言って そう
おかしいなぁって言いながらね検査してもらわれなぁおかしいなぁみたいな
暑さかなぁみたいなことになったりするんだけどさ
そんなばっかですでもそんな中なんとかするなんとかしなきゃいけないんですよ そう
ね だって他に頼る人いないんだからさ
そう
学校だったら先生がいるけどね先生に聞けば先生が何とかしてくれるかもしれない けど現場に出たら自分がすべてね責任持って何とかするしかないんですよ
そう だから
なんとかしてごらんって そう頑張ってエミュー小屋に戻してごらんってやるんです私そう
試行錯誤と学びの繰り返し
でまぁね 何とかすんごい時間かかったけど何とか返しましたよ
そうでまぁそこで聞くんだよね どうだったってそう
全然帰らなかったねーっ なんで帰らなかったと思うっていうのはねそこでまぁ聞くんだよね
でそこでまぁいろいろとこう彼の方から あのこういう理由ですかねみたいなのが出てきたんでそれがやっぱ
良くてそう
まあ僕の目から見たらその内容はちょっと
違うかなっていうこともあるんだけど まあそれでもいいんですよそれでもいいんですよとりあえず
なるほどじゃあそれが原因なんであればじゃあ次明日 それを踏まえてもう1回やってごらん
それを踏まえてじゃあ次どうやって 小屋に入れればいいかちょっと考えてごらん
もうその繰り返しですその繰り返し ねっ
まとめ:若い世代へのメッセージ
そう
難しいねー 難しいねほんと
まあでも 閉まった
喋りながら帰ってきちゃったから間違えたところに来ちゃった こっちに来たいんじゃなかったんだよ
めっちゃ遠回りじゃん やば
はいということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います
あの そうだなまとめるとなんだろうな
なんとかする力が大事ですよねっていう ねっ
いっぱい失敗させていっぱいね学んで もらいましょうねっていうね若い子には特に特にです
ねもう年取ってからのね こじらせ具合はちょっと痛いので
ちょっと痛いので今のうちにいっぱい鼻をへし折って
若い子にはいっぱいさ失敗させてあげましょうと いうお話でした
はいよいしょ ではまた
12:49

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