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おつかれさまです。飼育員のまるおかです。
ギフト愛知で羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しております。よろしくお願いします。
今日は12月24日、クリスマスイヴでございます。
サンタさんがもうすぐやってきますという日でございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今ちょうど、コミュニティでクリスマスウールをやっております。
今のところ、くじを5回ぐらい引いて、それを発表したというような段階ですね。
皆さんどうなのかな?当たっているのかな?
楽しんでいてもらえたら嬉しいかなという感じですね。
お一人当たったという方は報告してくれたんですけれど、
たぶんまだ見ていない方もいらっしゃると思いますので、
今月の29日までは当選された方が、もしいたら手を挙げてもらえると
今回はカラードの原文が届きますので、ぜひぜひ確認していただけたらなと思っております。
今日はせっかくクリスマスの夜というところでございますので、
それにまつわるようなことがしゃべれるといいんですけどね、
何かあるかなと思うと、やっぱり羊とクリスマスって、
クリスマスがそもそもイエス・キリストの生まれた日になるので、
私はキリスト教徒ではないので、詳しいことはわからないので、
聞いた話みたいな感じでしゃべることになるので、
間違っていたらごめんなさいねというところなんですが、
私が今勤めている牧場というのが、創業者の方がね、
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キリスト教徒の方で、クリスチャンなんですよね。
その方が立ち上げた牧場というところで、
そもそも立ち上がりがね、戦争が終わった後、
やけの腹になった状態でね、日本が負けて、
お先真っ暗みたいな状況の中で、
とにかく今は食べるものが何よりも重要だというところで、
立ち上げた牧場だと聞いております。
その方はクリスチャンの方で、
周りの方たちを助けるということももちろん、
思っていたと思うんですが、
うちの牧場の愛知牧場というのは、正式名称は違ってね、
愛知兄弟社という名前なんですよね。
この兄弟というのは、人類みんな兄弟の兄弟ですね。
そういった牧場ですよと、みんなの牧場ですみたいなね、
そんな感じだと思うんですよ。
時代が変わり、今は食べ物にあふれる時代になりましたね。
私がこの活動をするようになって、そんなに日は経っていないんですが、
羊飼いとして、この牧場に私が誕生したというのも何かの縁かもしれないというところ。
それも踏まえて、うちの今5代目になるのかな、
5代目の社長はそれを知っているので、何か考え深いというかね、
何か意味があるのかもしれないなみたいな、
そんな感じで思っていたりしてくれているんですよ。
そんな感じで、なんだかんだ私はキリスト教ともつながりがあるような気がしますね。
うちの娘もキリスト教の幼稚園に通っていたりしているので、結構お遊戯会とかで演じていたりしていたんですよね。
キリストが、イエス様が生まれた日のことだったりとか。
お遊戯会っていうのかな、そういうので演じたりしていてね。
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なんて言うんだろうな、ストーリーはざっくりなんとなく知ってはいるんですけど、
羊飼いというのがどういう存在かというので、キリスト教の中でね。
一番最初にイエス・キリストが生まれたところ、生まれたのを一番最初に祝福した、駆けつけたということかな。
のが羊飼いだというふうに言われているそうです。
夜に生まれたので、羊の群れを外を歩いていたのか分かりませんが、
生まれたという知らせを聞いて、一番最初に駆けつけたのが羊飼いであるというところで、
一番信仰心の深い、とても謙虚な姿勢を持った方たちという存在らしいんですよね、羊飼いというのがそもそも。
なので、一番最初に羊飼いが神様であるイエス・キリストさんのもとに行くことができたという、そういう方たちらしいんですよ。
なので、結構羊飼いというのは、一番最初に恩恵をいただけるというか、
なんて表現するんだろうね、こういうのって。
そういう特別な存在らしいんですよね。
実際どうかは分からないんだけどね、羊飼い、どういう存在なんですかね。
日本ではじゃなくて海外で、日本に羊飼いってそんなメジャーじゃないからさ、あれなんだけど、
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海外でちゃんと羊たちと暮らしている羊飼いって、いろんな呼ばれ方してるらしいですけどね。
どういう存在なんですかね。
なんて言うんだろうな。
私の中では、羊飼いっていう人たちが、信仰心が深くて謙虚な姿勢で、みたいなところ。
カモシカがおるじゃん。
カモシカがおったな、今。
鹿に会えましたよ、今日。よかったよかった。
鼻は黒かったけど、カモシカの鹿がいましたね、今。
なんの話だっけ。
謙虚な姿勢でっていうところが、つつましい暮らしというかさ、
そういうイメージがやっぱ強いんだろうなっていうのが、皆さんの中にも多分あるんじゃないのかなって思うんだけど。
実際どうなんだろうね。羊と暮らしている人って、そんなに、例えばイメージでいくと、
アルプスの少女のハイジのペーターみたいな、おじいちゃんみたいな感じですか。
仕事しているのか、羊と羊と遊んでいるのか、よくわからない感じ。
ずっと群れを連れて歩いているっていう、ああいう感じですよね。
家に帰ったら、マルタの家でできた小屋の中で、暖炉の火にあたりながら、
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のんびりコーヒーでも飲んでいるんですかね。編み物でもしているんですかね。
そういう一日を過ごしているような感じですかね、イメージとしてね。
そうだね。そんな暮らしもすごく良さそうな気はするけどね。
別にそんなものに溢れている必要もないし。
なんかそうなると、あれって何なんだろうね。クリスマスのサンタさんって、あれってどこから来てるんだろうね。
サンタさんはプレゼントをめっちゃくれるけど、羊飼いってあんまり物を持たないというか、
そういうイメージがすごくあるかなとも思うけど、それとは対照的にサンタさんはめっちゃ物を配ってくれるからね。
なんだろうね。やっぱり時代があれなんですかね。
まあ、なんだろうな。僕はね、あんまりやっぱり物はいらないね。本当にいらないから、羊飼い寄りなのかもしれないけど。
どっちかっていうと、あげたい方かな。あげたい。
物はいらんな、本当にな。
執着心ってそこまで実際ないからさ。
必要としている人がいるんだったら、ほんとあげるって感じ。
結構私ね、自分の宝物でも平気であげちゃうかもしれない。
必要な人がいるならね。
っていうぐらい物に対する執着心って全くないんでね。
そういうことかな。サンタさんは羊飼いなのかもしれないね。
勝手なこと言って申し訳ないけど。
どんどんあげてるのかな。
どうぞもらってくださいって。
そういうことか。
サンタクロースは羊飼いかもしれないな。
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じゃあトナカイはひょっとしたら羊かもしれないですね。
羊の品種でああいうのがいたのかもしれないね。
マンクスとかムフロンとかね。
めっちゃ早く走れそうだな、そうなると。
すごいな。山だろうが、何だろうが飛び越えていくよね、きっとね。
でもサンタさんどうしてあんなに太ってんだろうな。
なんか活腹がいい。
なんかそんなイメージだけど。
羊飼いってバレないようにちょっと変装してるんですね、きっとね。
まあそんな感じで、何の話だっけ。
何の話だっけな。
私の勝手な想像ですけどね。
羊飼いとクリスマスの関係性ですかね。
でもなんかこう、
つつましい暮らしをしてるという羊飼いさんっていうのもなんか私はピンときてなくてね。
絶対、私が思うね、羊飼いってめちゃめちゃ頑固だと思うんですよ。
めちゃめちゃ頑固だと思うんですよ。
羊飼いってね、
自分の中にちゃんと答えがあるというか、
自分を信じる力は結構強いはずなので、
我が道を行くというかね、正しいと思う道をちゃんと行くみたいな、
羊たちをちゃんとね、安全なところに連れて行かなきゃいけないわけですよ。
毎日毎日さ、おいしい草が出てくると、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
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羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
羊飼いさんが、
登って降りてね、行くわけなんで
そりゃあね
強い意志がないと無理ですよね
そう、で急にね、他の
仲良くすれ違った人に
なんかこう、今あっちの方、逆にあっちの方が
今はいいんじゃないみたいな風に
こう、アドバイスとかね、いろいろとこう
言われたとしても
いや私はこっちだと思うっていうね
だってもし逆にね、その人が言うところに
羊を連れてって何かあったらさって
思うわけじゃん
だったら自分がね、ちゃんと決めた方向
自分が選んだ方に連れていくっていう
そういうやっぱ強い意志がないと
続かないよね絶対にね
なのでね、絶対頑固だと思うんですよ
なので、まあそのつつましいかどうかはね
謙虚な、謙虚か?
頑固なだけじゃないのかって気はするけどね
自分がそうと信じたら
その道をね、信じる
多分、これはよくある話ですけど
基本的に正解の道はないんですよね
何においても全てにおいて
正解っていうのはないんですよ
世の中に正しいっていうものは存在しなくて
要は自分が選んだものを正解にするんですよね
それだけなんですよ
それを信じた者勝ちで
もしね、自分がこう人生のキロで
AかBかで悩んだ時にね
Aを選んだと
で、まあどっちが正解なんてわかんないじゃん
そんなのね
だからAを選んだんであれば
もうAを正解にするしかないんですよね
そう、もう無理やりにでもAを正解にする
もう何が何でもね
という感じにね
多分、羊飼いもしてるんじゃないのかなと
思うんでね
なんかゴリゴリの経営者ですよ
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羊飼いっていうのは
そう、そんな感じですよね
個人事業主です
なので何の話ですかこれ
何の話だろう
とにかくまあ
あのクリスマスっていうのは
サンタさんっていうのは
羊飼いかもしれないねっていうね
そんな、そんなよくわからないお話でございました
さあ、さあ、さあ、さあ
今日は早く帰って早く寝て
ね、サンタさんが来るからね
早く寝ないといけませんね
ね、皆様も今年いい子にしておりましたでしょうか
きっとサンタさんが来てくれると思いますので
楽しみにお過ごしください
というところで終わりにしたいと思います
ではではメリークリスマスです
