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羊を野生動物として扱うか、家畜として扱うかの違い
2026-05-10 40:56

羊を野生動物として扱うか、家畜として扱うかの違い

【文化創造展示】→ 概要をご覧ください
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00:01
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
さて今日は、あの珍しく、お便りが届いたので、ちょっとそちらをね、
うーん、答えていこうかなと思うんですけど、
えっと、これがね、あの、すっごい、なんだろう、気づきが多くてね、そっかーと思って、ちょっと私ね、あの、
いろいろとやっぱりちょっと考えなあかんなと思ったんで、ちょっとそれも踏まえてね、あの、お話しようかなと思うんですけど、
あの、そうだね、じゃあまずそのいただいたお便りをね、ちょっと読み上げてみたいかなと思うんです。
えっと、匿名の方なんですけど、えっと、わー、読めない。老眼がひどい。ちょっと待ってね。
疑問なんですが、羊を野生動物と同じ扱いにするのは違うとおっしゃっていますが、
何がどう野生動物と違うのか教えていただきたいです。
羊や家畜は大昔から人と共に生活をし、人は恩恵を得てきたくらいに身近な存在だと私は思います。
野生動物は絶滅危惧種も多く貴重な存在ではありますが、人が触れ合えたり生活により身近な存在だからこそ私は大事にしていきたいと思っています。
長々と失礼いたしましたというお便りなんですよ。
そう、あのー、どっから喋ろうかな。あのね、まずお便りいただきありがとうございますなんですよ。
この方がね、おっしゃりたいことが、私の解釈が間違ってたらごめんなさいなんだけど、多分こういうことをおっしゃりたいのかなっていうことをちょっと、
03:00
私なりの言葉でちょっと説明すると、野生動物と家畜の違いというかさ、
どうして羊を野生動物と同じ扱いで飼育してはいけないのかっていうところだと思うんです。
なんで家畜のような扱いをするんですかというか、羊は昔から人とともに生活をして、恩恵を私たちは得てきたくらい身近な動物だからもっと大事にしなきゃいけないんじゃないですか。
野生動物のその絶滅危惧種も多くいたりするので、そういった動物たちが貴重だから大事に扱うっていうのはあるんですけど、
人にそれだけ恩恵を与えてきた羊たちにも、野生動物と同じぐらい、もっと大事にしていただきたいんですけどねっていうお話かなと思うんです。
要は家畜だから雑に扱っていいでしょうというか、その家畜として扱おうねとか、多分そこのあれなのかなって思うんですよ。
野生動物ぐらいちゃんと育ててください、接してください、接して欲しいか、接して欲しいと思うので、どうして家畜のような扱いをしなきゃいけないのか教えてくださいっていうことをおっしゃってるのかなって思うんです。
違ってたらごめんなさいね。
要は家畜として扱わないでほしいなっていうところなのかなと思うんですよ。
たぶん私のこと知らないと思うんですよね、この方。
ラジオをたまたま聞いて、私が多分言ったことをそういうふうに解釈されてしまったんだろうなと思うんです。
これに関しては本当に申し訳ないなというか、私の喋り方がまずかったんだろうなと思うんですよ。
06:01
どの話が聞こえてしまったのかちょっとわかんないんですけど、
たぶん私のこと知ってる方だと結構違和感があると思うんです。この方が抱いているこの内容に関して。
というのもなんだろう、私が羊に対してそういう家畜として扱えばいいんだよというか、野生動物よりも質を落としてというか、
そういうふうに扱うべきだって言ったことってまずないと思うんですよ。
むしろ私は羊を野生動物のような扱いで飼育することに対して、むしろ羊がかわいそうだなって思ってる側なんですよ。
そういう扱いをしちゃうと羊が本当にもったいないというかかわいそう。何のために羊を育てているのかというか、ちゃんと羊として育てようよというところでね。
たぶんここが食い違っちゃってるなと思ってて、まず私と実際に会ってる方とか、羊フェスだとかさ、そういった活動に実際に現場に足を運んでいる方が目にしている光景っていうのは
圧倒的にうちの羊は日本で一番幸せだと思うんですよ。確実にね。これはもう誰が見てもそうだと思うんですっていうぐらい、すごいみんなに愛されてるし、すごく大事にしてくれてるんですよね。
これに関しては、実際に来ていただいている方は感じていただけていると思うんだけど、
そうだね。どう説明すればいいのかな。羊が野生動物のように大事に大事に種の保存のように管理されて育てられることに対して、私は別に悪いとは思わないですけど、
09:08
ただ、それで幸せな羊さんを、申し訳ないけど私はあまり見たことがなくて、
要は家畜ってそもそも人のために品種改良を加えてね、人の手を借りないともう生きていくことができないような体になっちゃってるじゃないですか。
で、それはもう人がそういう動物、羊に限らずね、牛とか豚とかもさ、人にとってこういう動物として私たちにお肉だったり卵だったりようもうとかねっていうのを提供してほしいから、
そういう動物に育て上げてるわけじゃないですか。そうで、そういった動物たちをその野生動物のように扱ってしまうとどうなるかというと、その動物が生み出した生産物、恵み、私たちに本当は提供するはずだったものを、
お肉にしちゃうとどうしても命を取るっていうことになるから、それはちょっとできないよねっていうところで、お肉にしないで最後まで習性飼育で育てていくっていうところが、動物園は一般的だと思うんですよ。
だから、そのお肉にしなきゃダメじゃないかっていうことを言うつもりは全くなくて、羊ね、私が言ってることって羊に限るんだけど、羊に関してはようもうっていうものに関しては命まで奪うものではなくて、
毎年私たち人に届けるために羊の毛っていうのは羊を生やしてくれてるわけなんですよ。あれは自分のために生やしている部分と私たち人のために生やしている部分があって、羊はあんなにたくさん毛を生やす必要性っていうのはそもそもないので、
そもそも寒さにはすごく強い生き物であるから、そこまで毛を生やす必要はないのにあんなにたくさん毛を生やしているのは私たち人のためなんだよっていうところで、
で、それを動物園の方たち、飼育スタッフっていうのは子どもたちとか来場者の方に伝える義務があると思うんですよ。その人と動物との架け橋になるべき存在ですよね。
12:10
で、飼育員の方たちも動物のことをよくもっと知ってほしい。私たち人にとってどういう存在なのかっていうのをちゃんと伝えたいっていう方たちであるはずなのに、
羊に関しては、刈り取った毛をほとんどの園が廃棄処分しているっていう現状があるんです。
で、もちろんちゃんと使っているっていうところもありますけど、そうじゃない園がほとんどです。
そこでさ、私たちは家畜として育てているわけではなくて、野生動物と同じように動物たちを丁寧に育てているんだっていうふうにおっしゃるんだけど、
だから毛刈りに関しても、羊のために、羊の健康管理をちゃんと維持するために、夏、涼しく快適に過ごせるように毛刈りをするんですっていうところで、羊のための毛刈りですっていうふうに伝えちゃうんだよね、子供たちに。
ただ、実際問題、羊のためじゃなくて人のためなんですよ、ここに関しては。そこは嘘ついちゃダメで。
その、羊のためにっていうのは、それは飼育員であるあなたたちの目線でしょ?
じゃなくて、羊が毛が自然と抜け落ちないのは人がそういうふうに刈ってしまったからなんであって。
じゃあなんでそうやって刈れたのかって言ったら、私たちがその毛を大事に使いたいからのはずなのに、そこを一切言わないで。
羊は毛が抜け落ちないから、私たち人は刈り取ってあげなきゃいけないんです。羊のためなんですっていうふうに言っちゃうけど、それはもう事実をねじ曲げちゃってるんだよね。
で、それはちょっと良くないんじゃないって私は思ってるんです。
で、やっぱ家畜であるのは間違いないから、家畜となってしまっている羊をちゃんと伝えるんであれば、私たちが毛刈りをするのは、私たちがこの毛を大事に使いたいから、羊の毛を刈り取らせてもらってるんですよっていうのをちゃんと伝えて欲しいって私は思ってるんです。
で、ちゃんと刈り取ったら、それをちゃんと実際に使う。使って、で、ちゃんと服にして、私たちが身につけれるぐらいのね。
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フェルト人形を作ったりとか、そういうふうに遊びというかね、そういうもので消費するっていうことをほとんどの縁の方はされてますけど、
それも一つだけど、でもちゃんと服にして身につけるっていうところを私はやってます。そこまでちゃんとうちの羊はみんなね、糸にしてちゃんと私たちの生活の中に生かされてるんですよ。
そうね。なので、そういうふうにやってる縁って私他には知らないんですけど、ただうちはちゃんとそうやってみんなにうちの羊からいただいて、毎年いただく恵みをちゃんとお届けして、
で、その活動をしてたら、私の周りにはその羊のことをものすごくね、こう愛情を持って接してくれる方たちがたくさんいるんですよ。
そう、だから毛刈りの日、年に一度の毛刈りの日に私イベントを開くんですけど、羊フェスタっていうね。その時に全国から集まるんですよ。その羊さんの毛をみんなで収穫することを祝うために。
今年もありがとうねっていうところで、全国から人が集まってきてくれてます。そう、でみんな刈り取った毛を触れて、で今年はこんな良い毛が取れたよとかさ、ね、やっぱり羊って年齢が変わると毛質もどんどん変わっていくので、去年と違って今年はこんな毛だねとかさ。
で、その刈り取ったばかりの毛をね、みんな大事そうに抱きかかえて、で持って帰るんですよ。
で、その結果私が育てている羊のことをみんながみんなでこう見守っててくれるんだよね。そう、で愛にも来てくれるし、こうすごい大事いね。
あの、なんていうのかな、飼育員以上に羊たちのことをみんなにね、こう広めてくれるというかさ、この子の毛で作った糸で、このセーターはねこの子の毛で作ったんだよとかさ。
で、それを身につけた子供たちがその羊に会いに来てくれたりするわけですよ。で、うちの羊に対してお客さんがね、かけてくれる言葉っていうのが可愛いねとか癒されるねとかそっちじゃないんですよ。
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ありがとうねって感謝してくれるんですよ。感謝の言葉が聞こえる、そういう活動を私はしてて。そう、でそれが家畜としての育て方、本来はそういう育て方をするべきなんじゃないのっていう、わかりますかね。
野生動物で育ててたら感謝の気持ちなんて起きないんですよ。ありがとうねっていう言葉はまず出てこないと思います。出てくるのはまあ可愛いねとかさ、そっちだと思いますよ。
だって私たちの生活に何か貢献してるかって言ったらね、まあ癒しとかそれぐらいだと思いますよ。そうじゃなくて、実際生活に役に立ってくれてるあなたのおかげで寒い冬も暖かく過ごせるよっていうね。
そういう人と動物とのつながりっていうのを実際に体験として提供するっていうことを、本物を届けるってことが私すごく大事にしてることだから、
野生動物として育ててしまうとそれができないので、それはもったいない。せっかく羊がいるんだから家畜としてちゃんと私たち人とつなげて、ちゃんと本物を届けてあげる。
子供たちに羊ってこういう生き物なんだよっていうのをちゃんと伝えてあげる。ただ触れて触って癒されるための動物ではなくて、私たちにとってすごくすごく大事な生き物で、この羊たちがいたから私たちは豊かな生活が今送れてるんだよっていうのを実際に届ける。
ただ口で伝えるだけではダメで、ちゃんと糸にして、ちゃんと製品にして、ちゃんと届けるっていうのを私は大事にしたいなと思ってこういう活動をしてるんですよ。
なので、野生動物として扱うことがダメとは思ってないですよ。
21:00
その、もったいないっていう感覚です。どっちかっていうと。もっとできるのになっていう。
で、何よりもそっちの方が羊も、だって羊のことをさ、羊がすごく喜ぶというか、羊にとっていい環境をQOLを高めていかないといい毛は取れないんですよ。
羊にとって悪い環境で育ててたら、いいようもうはいただけないので、だから羊にとってもどんどん良くなっていくんですよ、環境が。
いい毛を届けようと思ったら、もっともっと羊にとってもいい環境を作らなきゃっていうところで、すごくいい循環が起きてるんです。
なので、家畜として羊をちゃんと育てて、ちゃんと届けてほしい。
お肉にするっていうのはちょっとハードルが高いから、それはちょっと上級者向けかなと思うんですけど、
それを動物園でやるってちょっと難しいじゃないですか。
そこは言ってなくて、私はせめてようもうだったらできるんじゃないっていう。
結局2回毛刈りしなきゃいけないじゃないですか。
だったらそれをうまく生かしていくといいんじゃない、そこだけでも家畜として届けてあげてもらえるといいと思うんですよっていう。
これはもう、実際に来てもらえるとわかると思います。
羊フェスタとかね、年に1回毛刈りの日にやってるので、来ればわかると思います。
ほんとね、みんな羊大好きです。
でもほんと感謝しかないっていう、そういうイベントなので、収穫祭ですね。
みんなで収穫して、ようもう収穫して、みんなでそれを分かち合って、年に1回の祝い事として集まるっていうね。
これをぜひね、体験してもらえたらわかるかなと思っております。
いやーなんか、私の伝え方がいけないんだよね。
いけないんだよなぁと思いつつ。
でもありがたいです。こうやって教えてもらえるのはすごくありがたいんで。
この私が今しゃべった説明でも、たぶん伝わってるかどうかちょっとわかんないんでね。
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だから私以外の人たちの声を聞くのがわかるかもしれないです。
私がいくら言ってもあれなんで、実際そのうちの羊たちを知ってる方の生の声を聞くのが一番いいんじゃないのかなって思います。
実際どうなのっていうところさ。
うちの羊たちがどういう扱いを受けてるのか。
野生動物みたいな扱いを受けてないけど、どうなのって。
ぜひ聞いてみてもらえると嬉しいかなと思ってます。
難しいね、こればっかりはね。
でね、今ね私ね、あれなんですよ。
この私のさ、前もちょっと話したんですけど、この活動にネーミングつけたいというかさ。
野菜作りだったら観光農法とかさ。
何だっけ、有機栽培とかさ、水耕栽培とか、金ちゃん農法とか、自然栽培とかね、なんかいろいろあるじゃないですか。
複興機栽培とかね。
いろんな名前がつくと、そういうやり方なのねっていうのが何かこう可視化されるし、わかりやすいじゃないですか。
だから私も自分のこの活動のそのやり方って、動物の飼育の仕方というかさ。
ラクノで言ったらさ、ヤマチラクノとかさ、そういうやり方、山で育てるっていうやり方あるじゃないですか。
そう、そういう風にネーミングつけたいなと思ってて、何かいいのないかなと思って、いろいろ考えてたんですけど。
あの、飼育だからさ、やっぱあの、飼育でよくあるのが行動展示ってあるじゃないですか。
そう、朝日山動物園さんがね、作った、その動物をいかにこう動きでね、行動を促すような展示の仕方。
何にもない四角い箱の中に動物を入れて、ただ見てもらうっていうだけじゃなくて、ちゃんと動物が本来の動きをできるような、
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そういう施設を作って、そこで実際に動物たちが生き生きとね、動くような、動けるような、動物本来の動きを発揮できるような、
そういう施設を作っていきましょうねっていう、そうですが行動展示っていう、あのジャンルでね、今確立してるじゃないですか。
あ、これだと思って。あ、そっか、何とか展示ってすれば、あのきっと飼育員さんにも伝わりやすいネーミングになるのかなと思って、
ちょっとそっちでね、いろいろ考えたんですよ。
で、私はさ、あの実際どういう今この活動してるかって言ったら、
まあ私のテーマは人と羊を繋げるっていうところにあるんだけど、繋げてどうなるかっていうとさ、繋げるのはあくまでその過程なんだよね。
繋げることでどうなるのっていうところ。で私がやっているこの取り組みって、まあ広い目で見るとね、
人と動物が繋がると何が生まれるかっていうと、あのね、文化が生まれると思ってるんですよ。
そう、ね、たとえば何?その、
けがりもそうだよね。で私たちがそのようもうから服を作ったりとか、そういうね、その私たちが身につけるものを収穫するためにけがりをするっていう。
でそれを年に1回やりますっていうのはもう固定というかさ、その年間の行事みたいなさ、大事な行事の一つとしてもう根付いてるじゃないですか。
でそこに向けてね、いろいろとこう羊飼いさんがね、準備したりだとかするし、でその刈り取った毛を今度はそのスピナーさん糸を紡ぐ方たちとか、
編み物をするニッターさんとかにね、こうどんどんどんどんいろんな人の手を渡って、でこう冬に向けてさ、私たちが身につけれるようにね、そう準備していくじゃないですか。
そうでこれってもうほんと一つの生態系なのわかります?羊を通して私たち人が関わって、羊と人が一つになった生態系なんですよ。
でこれが文化として根付くと、一つのなんていうのか形として仕上がるというかさ、結局私たちが飼育員が伝えたいことって何かっていうと、
30:12
その動物がどういう生き物で生態を持ってて、どういう行動をして、何を食べて、どんな生活をしているのかっていうのを知ってもらうことで、その先に何があるかっていうところ、知ってもらってどうするのっていうところでさ、
ただ動物の生態を伝えるだけじゃなくて、その動物を含めて私たち人とどういう繋がりがあって、どういう関わりがあって、地球全体で見てどういう風な繋がりがあるのっていうところをやっぱ見せていく必要があると思うんですよ。
でそのための展示、そういう本物を見せるっていう展示を私は目指したいなと思ってるんです。
なので、人との繋がりなんで、私がテーマにしているのは人との繋がりだから、その動物を生かして人との文化として根付いているっていうところを展示物として見せたい。
羊を通して私たち人がどういう風に日々育って収穫したようもうをどういう風にして扱い、どういう風にして普段の私たちの生活に落とし込んでいるのかっていうところを、
もう私たち自身も含めて、動物だけじゃなくて動物を取り巻く、羊を取り巻く全てを実際に展示物として見せたい。
そう、っていう意味で私が名付けたのは、私というか私とチャットGPTでね、壁落ちしてこれいいんじゃないみたいな風に話し合って決めたのが文化創造展示っていうネーミング。
文化を今回だったら羊、羊を通して作り上げていく。それを見せる、見てもらう、展示する、知ってもらうためにね。
っていう展示方法。文化を創造作って、創造するのそうはあれね、頭の中で思い浮かべるじゃなくて、創造主の創造、創造作る、作る方の創造。文化を作っていくっていう、そういう展示の仕方。
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これに関しては正解がないんですよ。
例えばさ、結構やりがちなことでいくと、過去をね、こう遡って、昔の人はこういう風に動物と共に暮らしてました。
昔はこういう生活をしていて、ホラーなに住んでみたいな、斧を持ってみたいなね、そういう歴史的なことを実際に展示する、体験できるような展示をするっていうのは、それは博物館がやればいいと思ってるんだけど、
そうじゃなくて、私がやりたいのは、今この瞬間、今ここの牧場で、ここの土地で育っている羊を生かして、私たちはここに文化を作りますと。
ここの環境、土地、人たちに合わせた文化を一から創造して、それをみんなで大事にしていきますっていうやり方。
だから、歴史をただ、過去の実際にあったことを展示する、ではなくて、博物館的な意味ではなくて、一から自分たちで創造する、作り上げていくっていう意味の文化創造展示。
だと、わかりやすいかな、どうかな、伝わるかなっていうところね。
で、ちょっとこれね、言葉にするとちょっと難しいかもしれないけど、一回ね、まとめてあるんです。
で、それのリンクちょっと貼り付けておくので、概要欄に。よかったらちょっと覗いてみてもらっていいですか。
いろいろわかりやすいかどうかわかんないけど、一応、じぴちゃんにまとめてもらったので、こんな感じで伝えればいいんじゃないの、みたいな。
ちょっとざっくり読んでみましょうか。
文化創造展示とは、動物の生態や行動だけではなく、人と動物との関係から生まれる文化までを展示対象として捉えた考え方です。
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行動展示のその先へ。
近年の動物園では、行動展示によって、動物本来の能力、生態、環境適応、行動特性を伝える展示が発展してきました。
これは、動物理解を深める上で非常に重要な進化でした。
一方で、家畜動物にはもう一つ大きな特徴があります。
それは、人との関係性の中で存在してきた動物であることです。
特に、羊は毛を利用する、食を支える、移動を共にする、地域文化を形成する、手仕事を生むなど、人間社会と深く関わりながら生きてきました。
展示しているのは、動物だけではない。
私たちが展示しているのは、羊そのものだけではありません。
羊と関わる人、ようもうを生かす技術、手仕事、継承、コミュニティ、人の営み、そうした人と動物の関係性によって生まれる文化そのものを展示しています。
そういうことなんですよ。
私が今やっている活動というのは、まさにこれで、羊だけを展示しているのではなくて、羊を取り巻く全て、人も含めた文化を展示するというところ。
今の動物展示に足りないもの、現在、人と動物の関係性を扱う展示自体は既に多く存在しています。
しかしその多くは、解説パネル、写真、映像、情報展示として説明されている状態に留まっています。
もちろんそれ自体に価値はあります。
ですが、その場に本当に関係性が存在しているかという視点で見ると、まだまだ不足しているものがあります。
毛刈りに関してもそうだよね。
毛刈りをする理由とか、説明次第とか解説パネルというのは、どこの園でもあります。
それで説明した気になっているところがほとんどなんだけど、でも実際その園ではその毛を活用しているかといったら活用していないんですよね。
説明はしているけど、実際そこの園では何も起きていない。
何も生まれていない。
ただ羊がいて、ただそれをみんなでめでて、かわいがっているというだけ。
本来羊が持っているはずの人との関わりというのは一切そこでは生まれていないんですよ。
39:00
それが私はもったいないよねっていう。
それでいいんだっけっていう。
私たち飼育員がやらなきゃいけないのってそれでよかったんだっけっていう。
伝えなきゃいけないことってそれでいいんだっけっていうね。
そう、ていうね。
ことでございます。
どうかな。ちょっとリンク貼っておくんで見てもらえると嬉しいな。
私この考えというかこの文化創造展示っていう概念をちょっと広めていきたいなって思ったりしているので。
もしよかったら今サブスタックの方でそういう場所を作っているんで。
登録してもらえると嬉しいなっていうところです。
是非ちょっと一緒になってやっていけるといいですね。
これは私一人が同行ってわけではないので皆さんの支えが必要なんでね。
という感じでございます。
お便りありがとうございます。
伝わっているといいけど。
もし私の解釈が違ってたらごめんなさい。
是非皆さんの考えとかもちょっと教えていただけると嬉しいので。
是非お便り送ってもらえると嬉しいです。
今日は以上です。
ではありがとうございました。
ではでは。
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