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おはようございます。AIで受談する動画編集者のひとのなです。こちらのチャンネルでは、新しい一歩を踏み出したいママさんを応援するため、毎朝5分、AIや動画編集のお話をお届けしています。
今日は6月17日、時刻は11時を回りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは【その30秒、どれだけかかるか知ってる】でお送りしていきます。
昨日ですね、X見てたら動画編集者募集が少しだけトレンド入りしてたんですよね。
最近Xで案件見てなかったのでそのまま見てたんですけど、そこでいろいろ感じた思いみたいなのをちょっと今日はお話ししていこうかなって思います。
まず率直に、最近本当に動画編集の需要って高まってきてるなって感じてます。
動画編集者を募集してる人ってすっごい大きく分けると3つあるかなと思っていて、
1つは動画編集者の方が自分でやってる会社やプロジェクトにたくさん案件が来て、それを人に振り分けたいっていうパターン。
もう1つが自分の発信やコンテンツ作りをしたくて、その編集部分を誰かにお願いしたいっていう方。
あとは企業さんが自社アピールとか社内で使う動画資料とかを作成するために募集してるパターンとかかな。
他にもいろいろあるかなとは思うんですけど、今日お話ししていきたいのは単価のお話です。
実際に動画編集者募集で検索してみていただくと分かると思うんですけど、びっくりするほど単価がピンキリなんですよね。
ショート動画1本1000円の案件もあれば1万円の案件もあります。
この時どっちを選べばいいのかなとか、こんなに値段違うのはなんでなんだろうって思ったことないですか?
割と自分の腕に自信がなくて、とりあえず経験積みたいからって思って1000円のものに応募する人もいると思いますし、
継続案件で報酬アップのことも書いてあるから、その1000円のに応募するっていう人もいると思うんですけど、
私もそうでした。初心者時代の時は1000円の案件とかも受けたりしてたんですけど、ただ今となっては1000円の案件はもう選ばないです。
っていうのも、初案件でショート動画作成して、そのショート動画が1時間で作成できることはよっぽどないってわかってるからですね。
そうすると時給は1000円以下になっちゃうし、下手したら時給10円とかになることもあります。
ただ、10000円の案件だからといって、それもいい仕事とは限らなくて、内容によってはめちゃくちゃ時間がかかってしまったりするので、
結果的に時給が下がることもあるんですよね。だからこそ金額だけを見るのではなくて、仕事内容をしっかり見極めることが大切だと思ってます。
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あともう一つ感じていることがあって、動画編集の経験がある方が発注する場合は、その動画編集の大変さをよく知っている方なので、
単価も比較的現実的で丁寧なことが多いんですね。でも、まだ編集をやったことない方が発注者になったりすると、
30秒のショート動画にどれだけ時間がかかっているかピンとこなくって、比較的低単価になることもあるのかなって思いました。
案件サイトを見ていると、高単価3000円とか書いてあるんですよね。1000円とかがあふれている案件サイトで見ると、もちろん単価3000円は高く見えるんですけど、
でも、自分の作業量を考えると、普通にバイトした方が絶対稼げるんですよ。なので、3000円って実際高単価でもなんでもないんですよね。
やっぱり30秒の動画であっても、構成を考えたり、素材を集めたり、テロップを入れたり、書き出ししたりとか、
慣れている人でも3〜8時間、初心者さんだったら1日かけても完成しないこともあるんです。
そのことを知っていると、1000円でお願いするっていうこと自体が動画編集者って軽く見られちゃってるんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
もし、どうしても1000円の予算しか難しくってお願いしたいっていうことであれば、その金額に見合った仕事量に整えることも大切だと思っていて、
例えば、自分でテンプレートを整えて1時間以内で終わるようにしてから依頼するとか、そういった発注者側の工夫もこれからはすごく重要になってくるんじゃないかなと思ってます。
だって、美容師さんにカットカラーしてもらって3時間作業してもらってるのに1000円しか払わないって絶対ないじゃないですか。
なんで動画編集者だとそうなるのか?
最近自分が発注者側に回りたくなってきたので、この単価のあたりをすごい考えるようになってきたんですよね。
で、よく動画編集者って飛ぶんですよね。
それに困ってる発注者さんも結構たくさんいるんですよね。
だからか、その動画編集者を募集するときの募集要項に責任感がある方とか、ちゃんと最後まで遂行できる方とか、継続できる方っていうのが条件に書いてあることってよくあるんです。
飛ぶのは絶対良くない。100%良くないし、その仕事を選んで受けることにしたのも編集者本人だから最後までやる責任はもちろんあるんですけど、
でも発注者側の配慮も絶対必要だと思うんですよね。
報酬が1000円しかもらえないのに、作業は8時間かかっても終わらないとかになると、飛びたくなる気持ちはすっごいわかるんですよ。
飛ぶことは100%悪い前提でね。ほうれん草大事だからね。
ちゃんと辞めるなら辞めるって報告しないといけないのはもちろん前提です。
でも、だからこそ私自身もこれから発注者の立場に回っていこうって思うのであれば、自分が任せたい仕事量に見合う金額をちゃんと準備できるようにするっていうのはすごく大きな課題だなって感じています。
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今私がやってるクライアントワークの話を少しだけしようかなと思うんですけど、1週間でショート動画49本納品してるんですね。
報酬5000円ぐらいです。49本で5000円。数字だけ見るとめちゃくちゃ安って感じるかもしれません。
でも私の場合はAIをフル活用してるので、この作業を3時間で終わらせてるんですよね。
つまり49本納品するのに3時間しかかかってないんです。時給換算すると1000円以上になるんですよね。
しかも信頼関係のあるクライアントさんなので報酬以上の安心感があるんです。
AIがなかったらこの数をこの時間では絶対にこなせていないんですよ。
だから時短や効率化の工夫って編集者も大事です。編集者も本当に大事だと思ってます。
私のクライアントさんはたくさんの数を私に発注する分、本当にいろんな環境を整えてくれたんですね。
サブモニターとかショートカット設定できるマウスとかを支給してくださったり、
プレミアプロのテンプレを整えてくれて差し替えるだけでいい状態にしてくださったり、
私の相談も編集以外のどんなことでも優しく答えてくださったりするんですよ。
そこでやっぱり思うのは仕事の選び方は人それぞれだと思うんですけど、
やっぱり自分が辛くならない仕事で相手を辛くさせない仕事をしていけるといいなって思ったりしてます。
何が言いたいかというと、編集者として時間短化を上げるために自分自身もスキルや時短の工夫を続けていくことも大事だし、
発注する側になった時は金額に見合った仕事業を意識するようにすることも大事だと思うし、
私が一番大事だと思っているのは、
編集者さんへのリスペクトを忘れず、発注者さんへのリスペクトを忘れず、
お互いに誠実なやり取りを心がけること。これが一番大事だなって思ってます。
なので、動画編集ってやっぱり稼げないって言われたりとかもしてますし、
飛ぶとか言われている現状もあったりはするので、
編集者も発注者もいろいろ考えて、みんなで動画編集ってすごいいい仕事なんだなっていう風に思っていける風潮が作れるといいんじゃないかなって思いました。
何から目線っていう感じなんですけど、率直にそう思ったっていう正直な気持ちを今日はお話しさせていただきました。
では、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日もあなたらしくいい1日を。バイバイ。