自分の本当の役割を理解すると、時には悪役に徹することも必要になります。クライアントの目的、目標達成するために、プロジェクトの中で喜怒哀楽をあえて出させるために悪役に徹する。外に敵を作ることにより中を一致団結させる手法をブランディングをする際によく使います。
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09:50
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