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ヒロの 明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。 このチャンネルでは日常の学びや気づき、
生成AIなどの最新トレンド、そしてCNPトレカに関する情報を発信していきます。
さて、今回はということで、ドラクエにAIというテーマでお話ししていきます。
以前ですね、この配信でドラクエX、ドラクエ10に生成AIのジェミニが導入される、そういうテストをしているというニュースをお話ししました。
覚えていますかね? 2週間ぐらい前です。
その時にですね、これを聞いてくださった方から
ドラクエ4の時もAIってありましたよね?というコメントをいただいたんです。
懐かしいですよね?ドラクエ4 1990年に発売されたソフトなので
もうですね、30年以上前です。 私がおそらく
初めてプレイしたドラクエシリーズがこのドラクエ4だったと思います。 そのドラクエ4にAIが入っていたんですね。
ただしですよ。 皆さんわかると思いますが、今のですね、生成AI、チャットGPT、ジェミニ、クロードとは全く違います。
どう違ったんですか?っていうのを調べてみると、もちろん今の生成AIとは違います。
どんなAIだったかというと、
超努力家の学習型プログラムだったんです。
めちゃくちゃ努力をする、そして学習を頑張ろうとするプログラムが入っていたのが、当時のAI、ドラクエ4のAIだったんですね。
なので、当時のAIは最初から敵の弱点を知っているわけではないんですね。
今のAIっていうのは、もともと膨大な学習データがあって、そこにある答えを推論して出している。
なので、今から学ぶというよりも、今まで学んできたことを使って何かをするっていうのが今のAIです。
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ただ、当時のAIは学ぶためのデータがないので、そうすると敵の弱点を最初から知っているというわけではないんですね。
実際に戦って、この敵にはザラキが効かないんだという失敗を繰り返して、自分の中の耐性表を埋めていく、そういう仕組みだったそうです。
そう、毎回毎回覚えて蓄積をしていったんですね。
なので、新刊のクリフトっていましたよね。
あのクリフトさん。
効かない相手にも何度も何度もザラキを唱えてしまう。
そういう行動があったんですけれども、それは彼が一生懸命学習をしている最中だったから。
と思うと、今のAIを育てているという感覚に近いような気がしませんか。
私もですね、日々秘書AIみたいなものを使っていて、その人にですね、こういう時はこういう風にしてというのを覚えさせていっているんですけれども、それと同じです。
なんでここでザラキなんですかと。
嘆く前にですね、クリフトさんは非常に頑張っていたんだよという風にですね、温かい目で見守るのが良かったんですね。
そして当時、作戦コマンドとかで、今もありますが、ガンガン行こうぜとか、命を大事にっていう指示ありますよね。
これがですね、ひょっとすると今のAIに短くまとめてとか、優しく教えてという風に指示を出すプロンプトの原型だったと言えるのかもしれません。
いや、学びが深いドラクエですね。
なので、今もAIってなかなか思い通りには動かない側面はありますよね。
ただ、昔はもっと上手くいかないことばかりでした。
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精々AIに上手くいかないからということで一喜一憂するよりも、
そうですね、完璧な道具として付き合うのではなくて、一緒に成長していく、少しちょっとだけ不器用な相棒くらいに捉えてみると、
もっと日常が楽に、楽しく、気楽に感じるのかもしれません。
ということで、今回はドラクエのAIというものについてお話ししてみました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では、良い一日をお過ごしください。