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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、スパイスカレーを作ってみたという話を共有していきたいと思います。
実は普段ですね、私は料理はほとんどやらないんですね。つまり任せきりなんですけれども、今回はスパイスカレーを作ってみるというのにチャレンジしてみました。
きっかけはですね、ニンジャダオでクリエイターとしても活躍されているマコトさん。
本業は木工アーティスト、木を使ったものを作る、そういうことをお仕事にされているマコトさんがスパイスカレーをオンライン販売されているんですよね。
私ですね、すぐにそれをセットで購入しまして、そしてそれを使って作ってみました。
皆さんはスパイスカレーと聞くとどのようなイメージを持たれますか?
難しいとか、調合・配合難しいとか、作る時に手間じゃないかという風に思われるかもしれませんが、
マコトさんがですね、本当に細かな作り方・レシピまで用意してくださっているので、料理が得意ではない私でも安心して挑戦できました。
家事全般はですね、普段からやっているんですが、料理だけは苦手意識があって、
でも一応レシピとか料理本とかがあれば、それを見ながら作ることはできるんですけれども、
そういうこともあって、今回レシピがしっかりしているしということで、よしやってみようということで挑戦しました。
あと、私一人では難しいというのはわかっていましたので、妻にも横で見てもらいながら、妻は別の料理を作りながらだったんですけれども、いろいろとサポートしてもらいました。
国際役全種の資格も持っていて、あとスパイスカレーの教室をやっているうくらいの腕前なので、
いろいろとレクチャーしてもらいながら、あとなんで玉ねぎを飴色になるまで炒めるんだとかですね、いろいろ教えてもらいながら作りました。
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完成したカレーの味なんですけれども、正直自分で言うのもなんですが、かなり美味しくできました。
ただ妻からは、もう少し塩を入れてもいいかもしれないねというアドバイスをもらいましたので、プロの目は違うなと思いました。
私はもともとカレーは辛いのが苦手なので、コクのあるカレーになって美味しかったなというふうには思ったんですけれども、やはりちょっと味が足りないというところだったんでしょうね。
今回のチャレンジで気づいたこととしては、苦手意識あった料理もレシピがあればなんとかできるなというところは気づきとしてありました。苦手意識で避けていただけかもしれません。
それと作る過程も結構楽しかったんですよね。スパイスはもともと計量されているので、それを順番に調理していく。
過程一つ一つはもちろん異なるんですけれども、順を追ってものを作り上げていくみたいなところが、ものづくりの仕事と似ているところがあるなというふうに感じました。
しっかりと手順通りにやっていけば、ちゃんと動く、美味しくなるものなんだなと。
まだですね、残り4袋分、4セット分スパイスが残っているので、これからしばらくは週末にカレーを作る練習ができそうです。
少しずつ慣れていってですね、最終的には妻に美味しいと言ってもらえるように頑張りたいと思います。
はい、ということで今回はスパイスカレーを作ってみましたという内容でお話をしました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。