リマインダーの活用法
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、早速最初からテーマの結論、これからお話ししようかなと思うんですけれども、その今回の話の結論としてはですね。
今まで面倒で後回しにしがちだったことも、スマホのリマインダー機能を使ってみたら意外とゲーム感覚で楽しく片付けられるようになった。
そういうお話です。
はい、実は私ですね。私、実はというか、いろいろとここでも話はしていますが、もともと面倒くさがり、結構面倒くさがりな性格でして、
あれやらなくちゃなと思っても、ついつい後回しにしてしまうことが多かったんですね。
皆さんもそういった経験ありませんか? 頭の片隅にやることリストが溜まっていって、なんだかこうすっきりしない感じというか。
これが地味にストレスだったりするんですよね。 ところがところがところが最近、本当に些細なことなんですけれども、
ちょっとしたきっかけがあって、iPhoneに標準で入っているリマインダーがありますよね。 あのiPhoneの人は知っていると思いますが、リマインダーというアプリが入ってありまして、これをちゃんと使い始めてみたんです。
これがですね、非常に私の性格に合っていたなと。
で、それがですね、なぜ良いのかなっていうのを考えてみたんですけれども、 一番はタスクを消化していく感覚が気持ちがいい、気分がいい、そういうところからなのかなと思います。
このリマインダーって、 いついつにこのタスクをやりますっていうのを登録しておくと、
それが過ぎると、その時間が過ぎると、 忘れてませんか?っていうふうに通知が来るんですね。
スマホの画面上で、1件、2件と赤丸で表示されるので、 何もなければ何もないし、例えば2つ積み残っているものがあれば2というふうに表示されます。
そうですね、登録するタスクは何でもいいんですけれども、 例えば来週の会議の資料を準備しなきゃとか、
あとはですね、 このレポートまとめなくちゃとか、そういったものを思いついた瞬間にすぐにリマインダーに登録するんです。
本当に簡単なメモ書きレベルでいいんですよね。
そしてそのタスクが一つ終わるごとに完了という感じでボタンを押して、リストからどんどんと消していくと。
自己管理の方法
この消していくという作業が、ゲームでミッションをクリアしていくような感覚に近くて、すごく達成感があるんです。
リマインダーの通知リストがですね、ゼロになったという画面を見ると、 よしと、今日のタスクもう全部完了という感じで小さく心の中でガッツポーズしちゃいますね。
頭の中で覚えておこうとすると忘れてしまったり、 ずっと気になってしまったりしますけれども、
リマインダーに全部書き出してしまうことで頭の中がすっきり整理される感じがします。 これによって目の前のことに集中しやすくなったという効果もあるかもしれません。
人によっては、付箋に手書きで書いてペタペタとパソコンのディスプレイに貼っていく なんていうのを聞いたことがありますが、私、字が汚いので何を書いたかなっていうのを読むだけで大変なので、
そういうことから手書きっていう選択肢は今までもなくて、 あとは他にいろんなタスク管理アプリみたいなものを使ってたりもしたんですけれども、
これもいまいちうまく使いこなせなくて、 結局は標準で入っているアプリが一番合っていたという感じですね。
この辺りは人それぞれかなと思います。 私はゲーム感覚な感じでどんどんとタスクをクリアしていくっていう感じで、これがすごく合っていたなと思いますし、
手書きの人もいれば、別のツールを使っている人もいるし、 やっぱり頭の中で覚えていくのが一番ですという人もいるかと思いますので、
もし、私のタスク管理術こんな感じですというのがあれば、 ぜひコメントとかで教えてください。
ということで、今回はつい後回しにしがちな私が、 リマインダーアプリで変わった話という内容でお話しさせていただきました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。 では、良い1日をお過ごしください。
