00:05
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
保護猫ちゃんの抜糸
今回は、我が家の保護猫ちゃんの否認手術の抜糸が完了したよという話をしたいと思います。
週末に病院へ連れて行きまして、無事に抜糸ができました。
手術してから約2週間、エリザベスカラーではなくエリザベスウェアというものをずっと着せていたんですね。
これはですね、全身を覆う服のような形のもので、手術後にその傷をなめたりできないようにするためのものをずっと着せていました。
それで、そのウェアを着ていた期間は布が引っ張られるような感じがするのか、動きにくそうだったり、少し行動に制限があったりしたようなんですけれども、
抜糸をして無事にウェアを脱がせてあげたらですね、それはそれはもう楽しそうに家の中を駆け回っていました。
やっぱり自由になったのが嬉しいんでしょうね。
それで、手術後の経過は本当に良好です。
まだ手術した部分にしこりみたいなものが少しあるんですけれども、先生によればこれは普通のことだそうで、徐々に小さくなっていくから心配ないということでした。
そのまま様子を見ていくだけで大丈夫ということで安心しています。
ところで、猫ちゃんとかワンちゃんって否認手術をすると太りやすくなるそうなんですね。
それで手術後用のフードですね、そういったものに切り替えることにしました。
本当はですね、お休めのお得なフードで済ませられればお財布的にはいいなと思っていたんですけれども、
我が家の猫ちゃん、ちょっと好き嫌いが激しいのか食べが悪くて困っていました。
実はですね、手術をして退院をする時にですね、病院でちょっと良いフードをもらってきたんですね。
高級なフードのサンプルをもらってきてまして、それの味をどうやら覚えてしまったようで、
今ではですね、それしか食べないという状況になりました。
仕方がないので高いなぁと思いながらも、そのフードを購入することにしちゃいました。
お財布的にはですね、すごく痛いんですけれども、
猫ちゃんの健康のためですからねということで、これもですね、保護した時の責任だというふうに思って、
これからまた頑張って働いて、良いフードを与えてあげれるようにしていけたらなと思っています。
保護猫ちゃんとの生活
それでそうですね、昨年の9月に田んぼの近くで泥だらけになっていたあの小さな猫ちゃん、
今では我が家の中をですね、元気いっぱいに走り回っていると、その姿を見ると保護して本当に良かったなと思います。
これからも大切に家族の一人として育てていきたいと思いますということで、
今回は保護猫ちゃんの抜死完了というテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。