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とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。
森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
はい、あおきことあおたんです。
はい、どうも、おぼろです。
はーい、今回は1月の17日ですね。
17日。
はーい、その関係するテーマをピックアップしていきたいと思いますが、
記念日だと、防災とボランティアの日。
ボランティア元年っていうのがあったり、おむすびの日。
おむすびの日なのに、厳厳の日だったり。
酢で食えと。塩も入れると。
いなりの日とか。
これは多分、バーサスだね。
国産ナス消費拡大の日っていうのもあったり。
食べ物系があったりね。
ナスは嫌だけどね。
それは好き嫌いの話だからね、しょうがないね。
出来事とかで言うと、1月17日阪神淡路大震災ですね。
これが一番あるかなと思ったりするんですけども。
食べ物系で行くかな。
食べ物系で行っちゃいますか。
それとも、阪神淡路大震災の経験を。
それとも、私の推しのラブライブの小泉花代ちゃんの誕生日について語る?
語る?
私だけがそんなに長くしゃべれないからダメだ。
ということで、今日はためになるお話をしていきたいなと思うので。
今回は、防災とボランティアの日について。
ちょっと真面目にね。
社会派じゃん。
たまには真面目にやっていこうと思います。
分かりました。よろしくお願いします。
ひめくりなんだら。
ということで、今回は防災とボランティアの日について話していきたいなと思うわけなんですけれども。
この日が制定されたのは、1995年1月17日に発生しました阪神淡路大震災ですね。
こちらをちなんで制定された記念日ということで。
この阪神淡路大震災っていうのが、政府や行政の対応の遅れっていうのが批判された一方で。
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学生さんを中心としたボランティア活動っていうのがすごい活発化してて。
日本のボランティア元年とも言われたりする日なんですね。
こういうことがあったから、結構防災にみんなが目覚め始めたというか、全国的にっていうイメージもあるかな。
そうだね。
な気がするよ。
阪神淡路大震災って、私が兵庫県にも住んでるわけですよ。
なので、身近ですし、やっぱり自分が小学校1年生の時に起きたものなんだ、覚えてる?
それはあるね、記憶がね。
だから、私にとって1月17日って結構大事な日っていうか。
やっぱり学生の小学校、中学校とかでも1月17日っていうのは大事にしてた日だったからね。
ボランティアっていう部分なんですけれども、
そういった災害が起きた時のボランティア活動っていうのは経験あります?
なかなかないな。やっぱりそういう事故っていうか、そういうことがあったら何かしらにつけて、
安心できそうなところに本当に小学校ながらお金を入れるぐらいのことかな。
まあね、でもそれも一つのね、あれかもしれないですね。
なかなかいって何かができるってほどのスキルも、物資持っていくってだけの資金力もないんで、行動力もないんで、
もうこれだけですがって言ってやるぐらいの心の中で思いながら。
なかなかね、そういう活動っていうのが自身で動けない。
なかなか例えば仕事休んで、自家用車で駆けつけるとかっていうところまでの行動力には行きつかない。
行きつかないかもしれないですね。
ボランティアの人は基本というか当たり前だけど、迷惑かけんように自分で異色獣も、
自分の分は確保してから生きなさい。まあそれは当然だとは思うんだけど、そこまで要請かなっていう。
そうなんですよね。なかなかできないことだと思うんですよね。
まあだから一番金かなって思って。
確かになるよね。
一番何でも返還できるから。
遠くからでも支援ができるっていうのはそういうところになってくるのかなと思うんですけど。
このボランティア元年って言われた阪神淡路大震災は、ボランティアとしては延べ約137万人ぐらい。
すごいね。
ボランティア。
そこら辺の街寄りで多いよ。
すごいよね。それだけの方々が、阪神淡路大震災だったらだいたい神戸が一番被害が大きかったと思うんですけど、
そこに駆けつけてね。
あの時は火災がねやっぱり多かったんでね。
これだけの人がボランティアに来てくれて、復興もだいぶ早かったんじゃないかなとも思うんですけどね。
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記憶に新しいのってことは東日本大震災とかでもだいたい150万人以上ボランティア参加されてたりするので、
自分たちがなかなか行けなくてもこれだけの人たちが動いてくれてるっていうのは、数字で見たらすごいなって思いますね。
改めてね、なんかすげえなって思う。
でもね、無理していかない方がいい部分もあったりもするので。
そうそうそうそう。
だから本当にボランティアに慣れてる人とかと一緒に最初は行ったりとかね。
どうしても行きたい人は。
そういう風にして、自分の二次災害というかね、そこになってしまうとどうしても他の人に目がかかっちゃうのでね。
でもできるところから何かしらボランティアってしていけたらいいなと思いますしね。
今後もね、どんな災害が起きるかわからないですからね。
そうなんだよ。
そうですね。
なんかね、地震だけじゃないよね。ついまずは地震って結びつけがちだけど、雨とかそういう、最近怖いな今日とかも。
寒かったりとかでさ、急に雪みたいなこととかもあったりとか。
路面凍結ね。
そう、路面凍結とかも含めて。
台風もあったりね、豪雨だったりとか。
そうそうそうそう。
ありますからね。
風の反乱とかで家を失う方もいますんでね。
でもこういう時にバッて動ける人っていうのは、ちょっと前回の話になっちゃうけど、ヒーローだなと思うよね。
ヒーローだよね。
それはヒーローだね。
ヒーローになれなくても、人に目をかけるように備えはしていかないといけないかなとは思うんですわ、自分自身がまずは。
そうだね。
助けてもらわずとも、ご飯を確保とか、飲み水を確保とか。
そうね、ボランティアで助ける側のこともあったりするけど、やっぱ自分たちが被害に遭う、被災する可能性もあるわけじゃないですか。
そうですね、われわれわりと西日本に住んでるから、もう南海トラフとかマジ怖い話。怖い人類なもんで。
いずれ必ず起きると言われてる地震の。
地震の南海トラフが起きたときに、明らかに被害に遭うだろうな、被災するだろうなっていう場所に住んでますから、われわれ。
そうそうそうそう。
そういう意味では、防災なんか備えてるものってある?
とりあえず、いわゆるローリングストック的にいろいろ保存の効くものの食べ物と飲み物は家にはある。
非常用の食料は。
そう、停電になったときに、わりと部屋にはライト構えたりとか、暗いはしてる。
懐中電灯?
懐中電灯。
ほんとかね、ベッド近くに靴置いとけとかって言うけど、なかなか実際問題難しいとか言ったりはするじゃない。
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防災リュックとか、避難グッズみたいなものとかね。
持ち出し袋とかものとか。
寝てるときになったらとりあえず玄関のドア開けるとかっていうのは脳内シミュレーションとかはできるだけ。
あれこれしたり、あれしないこれしたりっていうのは考えたりはしてる。
おーちゃんとかはほんとにね、コーチだから。
生きてないかもしれない。
生き延びて。
ぜひ生き延びてほしい。
身長が長くて、消滅都市みたいになるかもしれない。職場の人として。
一番コーチとかは気をつけないといけないなと思って。
沈めよう、浸水するよって言われてる。
沈んじゃうっていう。
うちはね、結構そんなに実は備えしてなくて、しないとなって思ってるんですけど、
一応その、キャンプ用のライトとか。
そういうのあったり、あと充電器、ポータブル充電器みたいなものはあったりもするんですけど、
その大きい、めちゃくちゃ高いやつあるじゃないですか。
充電ポータブルみたいな。
あれ欲しいな。
あれあったらちょっとまあ、安心みたいな何かあった時に。
やっぱ電気じゃない。
電気と水がね、結構大事になってくるなって思うんですけど、
やっぱり携帯の充電が無くなるっていうのが一番不安になっちゃうので、
情報を得れなくなるからね。
そういう意味では、充電器の方にすごい力を入れたい気持ちもある。
そうね。
まあ持ち運べるかとか、そこら辺があるよね。
家で漏上する想定家とかっていう。
それ重くて持てねえとか、持ってるせいで逃げ遅れましたわ、ちょっとシャレにならんからね。
あとは家で一応太陽光発電をしているので、家が。
まあそこの設備がさえ壊れなければ、多少昼間は賄えるのかなとは思ったりもしますけど、
まあね、何事もないが一番ですけどね。
けどなかなかそうもいかないからね。
そう、やっぱね、日本に住んでいる限りは、いつ何が起きるかわからないので、
できる限りね、ああしとけばよかったなとか、充電池持ってても充電してなかった意味なかったりするから。
ああありそう、なんかもう放電してなくなってましたとかありそうなんだよ、自分とかだったら。
本当にもう今すぐなんか停電が起きても大丈夫っていう備えはね、しとかないとなあって。
日頃からね。
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日頃からしとかないといけないなというのは思ってますね。
そろそろ、じゃあめくってみます?
これで、まあみなさんもね、ちょっと防災ね、考えてみていただければなと思うんですけれども、
そんな話をしてたら、きっとめくれるようになっていると思うんだけど。
カレンダーさんどうでしょうか。はい、めくってみましょう。
めくれましたよ。今回ちょっと褒めてもらえたかもしれない。
なんかなんかいいこと言ったんじゃないの?めくらしてあげよう。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ステディーです。ポッドキャスト番組SSステディーをやってます。
このタイミングで言うことじゃないんですけど、納豆はご飯にかけずに食えます。
ポッドキャスト番組SSステディーは毎週金曜日に配信中。
ひめくりなんたら。
はい、というわけでお送りしてきました。ひめくりなんたら別れの時間です。
はいよ。
いやー、真面目な話したよね。
真面目で落ち着いたお話がトーク番組だったね。日曜朝のような感じでしたね。
しっとりと。
こんな真面目な話もできるんだね、私たちね。
そうだね、できるんだね。
幅が広がったな。
広がったな。
もういけるわよ。もうなんでもいけるわ、我々。自信ついちゃったな。
ついちゃったな。
はい、というわけで次回は1月18日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
はい、この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いします。
なるべくね、みんなが元気になるポジティブ目なご投稿をいただけると幸いです。
はい、ということで第17回のひめくりなんたら、ここまでお送りしましたのは青木こと青担当。
はい、私朧でした。
私、追い込み1個が7つしたんですけど、阪神淡路大震災の時ってゼロサイズだったわけですよ、追い込み1個がね。
あんだけ揺れてたのにスヤスヤ寝てましたね、双子。