暇人ラジオはじまりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリエイターの曽摩です。よろしくお願いします。
クリエイティブディレクターのピーターです。よろしくお願いします。
さあ、岡田さん。
寸劇、やっぱり何ですか?
慣れないことはするもんじゃないと言いますけども。
そうですね。
早速ミスって、やっぱり暇人っぽくなったんですけど。
今日はゲスト会なんですよ。
ゲストですよね。
2年ぐらい前に初めて出会った方なんですけど。
2年、3年経つかな。
めっちゃゴッツ熱いんですよ。熱い。
なんか事前にすごいパッションのある方だと。
パッションすごいんですよ。
お話聞いてます?
そうなんですよ。暇人ラジオに来るような方じゃ多分ないんですよ。
呼んでいいような人じゃないんですよ、はっきり言って。
そんなふざけた奴に呼ぶような人じゃないんですけど。
自分すごい好きで、このゲストさんが。
宮川さんがすごい大好きな方と聞いてますよね。
みんないつも好きな方呼ぶんですけど、この方はすごい熱いって。
自分結構冷たい人間って思われがちなところがあるようでして。
そうなんですか。全然見えないですよ。
そうですか。でも実は結構熱いのが好きなんですよ、僕は。
伝わってますよ。
そうですか。
感情全開だと思いますよ、宮川さんも。
だからそういう熱い人ってすごい。
この人は本当に熱いだけじゃなくて、元にリッツカールトンにいらっしゃっているところで、経歴もすごいんですけど。
人のため、世のため、人のために生きてそうな感じの方だから。
今日は面白い話ができるんじゃないかなと思って。
久しぶりにこの間お話しする機会があったんで、急にお招きしたっていう感じです。
なるほど。
何の紹介にもなってませんけど。
いやいやいや、すごい宮川さんのイチオシっていう感じがすごい伝わりましたよね。
イチオシですよ、面白いと思います。
じゃあ川上さんに入ってきていただきましょうか。
はい、じゃあ。
川上さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
川上さん、やっぱもう川上さんのエネルギーで僕たちがだいぶずれ込んでますね、いつも。
そうなんです、大丈夫です。
いいんですよ、いいんですよ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
川上さん、自己紹介してくださいよ。
川上明と申します。
株式会社ジーンという会社を運営していまして、関西を拠点に活動しています。
事業内容は人材育成、組織開発、あと人事の支援を行っています。
あとは大人の支援に加えて、子どもの成長支援対課題解決の支援なども合わせて行っているという状況です。
簡単ですか。
ありがとうございます、簡潔。
この簡潔な感じが、俺とは全然違いますね。
結論からちゃんと申し上げていただけるって最高じゃないですか。
相性いいですよね、俺みたいな人と。
やっぱり川上さんだから、子どもの支援というのが最近されてるっていうところでまた自分が注目していて、
とある学校とかの支援をされてるんですよね。
そうなんですよ。
どういう支援をされてらっしゃるんですか。
不登校児童や生徒の支援をしていまして、学校には来れるんですけども、
集団活動が苦手だったりとか、そういう子どもたちと一緒に過ごしている。
有名志を一緒に描いたり、そんな関わり合いをしていたりしています。
先生。
僕たちの先生じゃないですか、もう完全に。
もうちょっと若い時にお会いしたかったですね、本当。
それが大人になったら僕たちみたいになるんですか、そういう子たちが。
いや本当ですね、すごいですよね、素晴らしい活動とか。
川上さんがそれを始められたきっかけとかってあるんですか。
共通の知人がいてですね、その方のご紹介でという形で。
全然それまでは教員免許もありませんし、教育分野に関わった経験というのはなかったんですけども。
ただ、街の課題のひとつに、不登校児童や生徒の人数を減らしていくというところが課題とひとつありまして。
そこに教育分野の知見だけじゃなくて、民間の知見も合わせてしていくことで、
より良い子どもたちの未来につながっていくんじゃないかっていうことをお話しいただいて。
できるかどうか最初、見えない部分もあったんですけど、
何か少しでもお役に立てることがあったらなと思いまして、
関わらせてもらったというのが最初のことですね。
街の取り組みの一環で、不登校の人を減らしていくみたいなところからのスタートなんですね。
そうですね、はい。
それはもうどれくらい続けてらっしゃるんですか。
まだ2年とちょっとですね。今年で3年目っていう感じですね。
でも結構続けてらっしゃるんですね。
そうなんですよ、はい。
パッションの湧きどころってどういうところなんですか。やっぱり2年続けてらっしゃるっていうのは。
そうですね、でも子どもの成長に立ち会える瞬間瞬間っていうのが毎回あるんですよ。
学校に行くと、前回はこんなことをきっと考えてなかっただろうなっていうことが、
今回行ったらそれが考えられて、それが言動になって表彰してたりとか。
例えばもう少し長いスパンで考えると、もう2年前はこういう状況だったけども、
1年、2年経過するとこんな発想ができるようになったりとか、こんな言葉が出てきたりとか、こんな活動してるとか。
そういう瞬間瞬間に立ち会えるっていうところはパッションの原動力かもしれないですね。
そっか、じゃあ成長に寄り添っていくみたいなのがすごい楽しいって感じですか。
そうなんですよね、成長に寄り添っていく、成長をサポートしていくというか、人の思いを形にしていくみたいなところが、
これは子どもとなとわず、そこが自分のモチベーションですね。
そっか、だから組織開発みたいな、人材開発もやられてる。
なので根底はつながっていると僕は思ってるんですよ。
人をよりよく成長していくことに、一緒に伴奏していくみたいなのが本当にもうライフワークなんですね。
そうですね、そこに一番エネルギーが注げるタイプですね。
なんかすごいですね。しかもパッションめちゃめちゃ込めて話されてますね、ほんとね。
何ですか。
いやいや、なんかほら、感じるじゃないですか。だからそのほら、なんかこう適当に言ってる感じとかも全然ないから、
ほらなんかこう真剣に向き合ってるっていうのが伝わってくるからですね、川上さんと話してると。
だからそういうところが、こういう人が信頼がおける人っていう人なんだろうな、みたいな。
なんかそういう感じになりますよね、こっちは。
成長していくのは、見ててどういうところが楽しいって感じますか。
成長していくところですね。これは自分自身の成長も重ねてお伝えできたらなと思うんですけども。
やっぱり成長というのは、例えばですけども、できないことができるようになったりとかですね、先ほどお伝えしましたけども。
自分の掲げた夢、目標、志に到達するまでのプロセスだったりとか、その過程だったりすると思うんですけども。
その過程、プロセスに必ず試行錯誤があるというところが、一番面白いところであり、そここそが価値じゃなっていうふうに思うんですよ。
家庭の試行錯誤に価値がある。
そうなんですよ。
そんなふうに感じることが、自分のことに置き換えてもそう思いますし、子どもたちや関わってる企業様や組織の皆さんのことを見ていくと、やっぱり素っ方だなというところは思いますし。
もちろん目標とか、夢、志に到達したときの喜びは格別だと思うんですけども。
でもそこに至るまでのこのプロセスこそに僕は価値があるかなというふうに思っていまして。
アウトプットじゃなくてプロセス自体にもう既に価値がある。
そうなんですよ。自分のことに置き換えても、もしかしたらお二人も感じられることが日々あられるかと思うんですけども。
今日イメージ通りに一日できたなっていう日って、何か時々ありません?
僕も年に数えるぐらいしかあんまりないんですけど。
たまーにありますね。
でもそういうときって、成長の伸び率としてはあんまり大きくないんじゃないかなって僕は捉えてるんですよ。
でももう上手くいかなかったなとか、もっとあのときこうしたらよかったなって思うこととか、
その日自体はものすごく悔しかったりとか、ちょっと後ろ向きな気持ちになったりする瞬間があるんですけど。
でも翌朝であったりとか翌日、もっと長いスパンで1週間、1ヶ月、1年後とか見ていくと、
あの日のあの悔しさがあったから今あるよなとかって、そういうふうに成長実感感じるというか。
やっぱり悩んでるときとか、前に進んでるのか後ろに進んでるのかわからないようなときとか、
なんかそういうときこそが実はめちゃくちゃ成長してるんじゃないかなというふうに捉えているという感じですね。
いやーいいですね。確かに。
いやこの間なんかちょっとちょっと、それこそ四国に行ったんですよ。娘と2人旅で。
コサン島。
で、そう。でね、ウォルデンウィークに行ったんですけど。
であの、直島ってあのハート島みたいなのがあるじゃないですか。
あ、ありますね。
そうそう、直島になんかすごい久しぶりに行って、子供連れて行きたかったから行ったんですけど。
ただ美術館の予約のせいが遅い時間しか空いてなかったせいで、あのフェリーに乗れなくて。
あ、ありますよね。5時ぐらいで終わっちゃうんですよね、あれね。
そう。で本当は1時間ぐらい前から並んで整理券取らないといけないとかなんですけど、
自分たちが予約した時間そこしかもう取れなかったから5時ぐらいに行って、行ったらもうなくて。
でもう1個あるなと思ってたのではなくて、あれってなって、でどうしようってなって。
どうしようもないけど娘がいるからやばいじゃないですか。
いややばいですね、野宿できないですよね。
そう。で、温泉がアートになってるっていうところがあるんですけど。
あ、銭湯ありますよね、なんか象さんがいるところ。
そう、I love youって。でそこを見たいって娘が言ってたから見に行ったら、なんか温泉になってたんですよ。夜は温泉営業してて。
はいはいはい。
銭湯営業してて。
はいはい。
で、え?とか知らなくて。
うん。
で、風呂に入ってみたりとか。
はいはいはいはいはい。
なんか、その後にそこで飯食おうかなって言って。
なんかあるのかって全然調べてないんだけど、なんかひらめの唐揚げが美味しい店がありますとか言って。
結構満喫し始めてる。
食ったりとか。夜ライトアップしてるじゃんあれとか見て。
でもなんか、岡山方面に行くフェリーだけがなんか最後にあったんですよ。
へー。
でもこれで良くね?つって。
はいはいはいはい。
高松から岡山に行って、もう1回高松に行くっていう作業を。1日に2回高松に行くっていうね。高松駅に行くってことをしたんですけど。
はいはいはい。
いや、俺的にはもうやっぱこれがこの横道が起こるハプニングが起きることこそが、やっぱりこう旅であり、人生の醍醐味だなってちょっと思ったわけですよ。
ね。
娘もクソキツかったって思ってたんですけど、でもやっぱね、後からそれをネットに上げてたら、本船にね、船頭に入りたいって私何回もアタックしたんですけど行けなかったんですよ。羨ましいですとか書いてる人がいたりとかしてて。
やっぱそういう捉え方する人もいるんだなーとか思いながら。
はいはいはい。
だからやっぱそういう変なプロセスだったけど、すごい娘がいたから僕あんまりいつも調べてどっか行ったりとかしないんですよね。タイムテーブル作ったりとかも。でも今回すごいしてたんですよ。
でそれを全部ほら、もうぶっぱなすぐらいの大失敗だったことが起きたんですけどね。それがまあなんかきつかったけど楽しかったなっていうのがあって。ちょっと話が違う感じもするんですけど、なんか川上さんのプロセスエコノミー的な話って、
いやなんかこういうアクシデントとかね、きつかったことになんかいろいろ深みが生まれるっていうのと、なんかちょっと近い気がするなーと思って。
ね、成長も腹もし、その過程には。
そうそう。出会えなかった景色に出会えましたよ。
いや今宮井さんがきつかったけど楽しかったなって一言あったじゃないですか。まさにそれですよね。そこに尽きるなーっていう感じですね。
いやーだからね、俺はもう川上さんの話をね、ちょっと前に僕はなんかその詳しい話を少し聞かせてもらったことがあるんですけど。
いや子供たちがね羨ましいし、こういう人がね周りにいたらね、やっぱみんなねめっちゃなんかやる気になって、おもろい人生、人生って面白いって思うだろうなって、僕は思いましたよ川上さんの話を聞いて。
それってなんか自分もそういうとこあるから、なんかこう、なんかね、なんかほら、やっぱお酒真っ暗みたいに思ってる人とかネガティブな人も結構多いけど、なんかほらそういう可能性とかね、なんか面白みとか夢とかね、そういうのがほら、なんかあって、それをこう大変だけど楽しんでいくこと自体がやっぱ一番なんか豊かなことかなってなんか思ってるから。
すごいなんか川上さんの活動、なんかこう応援なんもしてないですけど、心の中でめちゃくちゃ応援してるだけですけど、いやすげえなって思ってますやっぱ。
川上さんが一番伝えたいことってなんかあるんですか、その子供たちに。
そうですね。道は開けるっていうことですかね。
道は開ける。
いろんな思いが重なったり、いろんな経験が重なったりして、お年たちがもしかしたら思うような日々を過ごせてない時もあるかもしれないですけど、必ず自分の思いに忠実に現実を開けていけると、僕はなんか自分の経験上思っているんで、あそこの道は開けるということは、この前子供たちに伝えてきたんですけど、
ちょうどこの前、卒業のシーズンだったんで、関わってる生徒のうちの数名が卒業する機会だったんで、何か一言、一生心に残してもらえるような一言を伝えられたらなと思って、どんな言葉を伝えようかなと。
自分自身の反省を振り返って、どんな言葉に自分が助けられたかとか、どんな言葉に後押ししてもらったかっていうところを振り返った中で、20代の頃に、自分がすごく毎日住めなくて苦しかったときに、本屋さんの平積みの中にやったデール・カゲデンギーさんの道は開けるという本を一冊たまたま手に取って、そこからいろいろと人生が開けた瞬間瞬間もあったなと思いながら。
そのときのことを思い出して、これを子供たちに最後伝えようと思って、というのがちょうど先々月ですかね、あったんですけど。その一言伝えたいですかね。
道は開けるっていうのを一番伝えたい。
岡田 道は開けるというのを伝えたいですね。
素晴らしい。何も話してないのに、若干感動しそうな感じなんですけど。若干感動してるんですけど、今日テーマは、テーマっていうか、もうフリーテーマになってましたけど。岡田さんが深掘りしすぎて、フリーテーマみたいになってましたけど。
めっちゃ聞きたすぎてすいません。
そうっすよね。川上さん、やっぱりすごい魅力的なんですよ。やっぱり。
川上さん、今日テーマを持ち込んでいただいてるということで、ちょっとテーマをご紹介ください。
川上 今日はですね、働く人の感動を作るというテーマでお話ができたかなというふうに思っています。
あー。
働く人の。
働く人。確かに。
これはやっぱりでも、感動を作るっていうのは、自分たちもあるし、そういう仕事でもありますし、
いろんなところで感動体験っていうのはやっぱり起こると思うんですけど、あくらに働く人ってつくのは何か意図があるんですか?
川上 そうですね。今、起業してちょうど10年目なんですけど、10年前に起業したときは、働く人に焦点が当たってなかったんですよ。
お客様の方に焦点が当たっていて、お客様の感動を作ろうというところに焦点が当たっていたんですよ。
それは前職のリッツカルトン時代のお客様の感動を作るという思いで、
自分個人やチームと一緒に日々過ごしていたので、そこはすごく連想しやすかったというか。
そういう観点で10年前に起業したんですけども、いろんな企業様と関わっていく上で、
また自分自身がいろんな築き学び等でやっていく上で、
顧客に感動を提供している企業や、提供できる確率の高い企業は、
良いチームがあるということに、その傾向が強いということにたどり着いたんですね。
良いチームが感動を作ってると。
川上 良い組織が感動を作ってる。強いて言えば、働く人ですよね。
働く人が自分の提供している商品・サービスに誇りを持って、
それをお客様にお届けしているからこそ、お客様がその商品・サービス以上に、
その届けられた、働く人ですね。
その働く人の思いがその商品・サービスに乗っているからこそ、
より感動体験が届けられているんだなというところに気づきまして。
なので、本質的には顧客の感動を作るというところが本質にはあるんですけども、
その前提として、働く人の感動が顧客の感動に繋がっているというところに、
自分の考えが至って、6年前に法人化して、そこに焦点を当てた会社を作ろうというふうにして。
そこから会社を作って、今に至っているというような経緯・背景があるという状況です。
そういう企業理念的なところが、まさに働く人の感動っていうことなんですね。
もう少し働く人の感動っていうところをちょっと解像度を上げていくと、
実際に働いている方の、先ほどお伝えしたような自社の商品・サービスに対する誇りであったりとか、
あとは周囲の人への感謝であったりとか、
あとは会社への信頼・エンゲージメントの観点ですよね。
そういった心が動くというところですよね。
ポジティブな意味で動くというところが、それが重いとなって、
きちんと商品・サービスに乗ってお客様に届いていくというような、そんなイメージがあるというか。
そこがすごく自分の中の信念というような感じですね。
なるほどね。働くって結構いろんな職種とかあるじゃないですか。
自分たちみたいなクリエイティブ職の人の働くことの感動って、
僕の観点ではですけど、すごくいいものを作るっていうことがまず、
まあそれはいいものっていうのは、誰にとってかはわかりませんけど、
その人その人の価値観によるんでしょうけど。
自分の価値観の及ぶ中で、一番いいと思えるものを作る、それを提供するみたいなことが、
自分が感動できるものをまず作れるみたいなことがあるような気がしてて。
そこは結構、川上さんの話が精通するなというか、イメージが繋がるなって自分で思って聞いてたんですけど。
岡田さんとかどうです?いろんな仕事とかしてきたりして、
スイッチしながら働いたりしてるけど、そういう意味で働く感動って何かありますか?
働く感動。やっぱりそのやってる事業の目的とかに共感してると、
なんか自分自身もすっごい楽しいなとか、やる気出るなって感じで、
こうエンゲージメントじゃないですか、なんかすごいね、楽しく働けてる感覚ありますね。
だからやっぱ働く人のその熱っていうのも、やっぱり伝わってる感覚もあるんですよね、そういう時には。
なんかこう自分たちが楽しそうにやってるから、なんかちょっとこうこちらもなんかアクションしてみましたみたいな声とかももらったりとか。
やっぱなんか自分が好きなことを発信してるとか、なんか伝えてる時ってやっぱ分かりますよね、人って。
っていう感覚はすごい持ちますね。なんかボッドキャストとかも特にそうで、コメントが多いやつはもう本当にあの番組はもうパッションを持って語ってる時が圧倒的にコメント跳ね上がるんですよね、そういう回の。
本当に今これが好きで喋ってますみたいな。そういうのはすごい感じますね、僕は。
感動を作ってるにはやっぱ自分が感動してるんでしょうね。
確かに確かに。まさにそんな感じですよね、川上さんなんかね。
そうですね。ホテル時代にこの感動に着目するようになったのは、日々感動体験がホテル内で巻き起こっているんですよ。もう日常的にこれがお客さんもその期待値を持ってくられてる方がほとんどでしたから、日常的にもう巻き起こってるんですよ。
お客さんの感動や、笑顔だったりとか、感動の時には涙があったりとか、また来たいって思いだったりとか、一緒に連れてきてくれた人への感謝だったりとか、ホテルへの思いや感謝みたいなことがもう本当に表情や言語、言動に現れているっていうところがもう日常的にこれ起こってるような現場で仕事をしてきたので。
そこのメカニズムみたいなものは当時は全くそこまで思考を掘り下げて考えてはなかったんですけども、でも直感的にすごく素敵だなと。感動というのは人の心が動くということですので、すごく素敵だなというふうに思っていたんですよね。
でもこれを、一つのホテルという喜劇会だけじゃなくて、全ての産業から見た際に、この感動というキーワードは、もちろん人の幸福度を高めるというところには寄与してるんですけども、経済的にも大きな寄与をしているんじゃないかって思ったんですよ。
やっぱり、心が動いたお客様というのは必ずまた来てくださいますし、誰かに伝えてくださいますし、情報発信を今、さまざまなツールに載せてしてくださいますし、これはすごい大きな経済効果を生んでるんじゃないかと思ったんですね。
これは全ての産業、全ての業種、業界において共通項なんじゃないかと。なぜならそこは人が感受するものであり、全員にとって平等じゃないですか。人の心が動くということは。
そうすると、これは全ての産業に共通するすごい概念じゃないかなというふうに思いまして、この世界で自分で独立してみたいなっていうのが最初のきっかけだったんですよね。
確かに産業を超えて感動ってありますもんね。
確かに。そういう意味にいくと、すごい最上位の感覚みたいな感じに、言葉としてはですけど、感じちゃいますよね。感動って。
結構、そういう高い次元の言葉があるじゃないですか。もうちょっと慈しむとかね、愛的な話とかもそうでしょうけど、感動って結構レベル高いですよね。
確かに。川上さんがそこまで感動に魅了されるのはどうしてなんですか。感動させたいっていう言動力って何なんですか。
自分自身が感動することが好きなんですよ。
感動したい。
そうなろうなって思っちゃいますよね。
好きというか、もうこれはなんか、自分にとっての日常というか、日々感動することが多いんですよ。日々感動することが多いんですよ。なので、たぶんそこだと思いますね。
ちょっと待って、これじゃあちょっとあれですよ。話が逸れていくかもしれないですけど、最近感動したことなんですか。
そういう話になりますよね。
一番最近。一番最近。みんな言いましょう、みんな言いましょう。
みんなね。
僕から行きますか。
行きましょうか。感動マスターからお願いしますよ。
そうですね。感動したことに関しては、いつも社内のミーティングのときでも話すことが多いんですけど、ちょっとしたことでも感動って日常的にあるよなっていうのがあるんですけど。
例えば、さっきの子どもの支援などの話などを、実は今日の朝礼でもしていたんですけども、スポーツが得意な生徒がいたんですよね。
その生徒が今後、自分の思いを言語だけじゃなくて、ビジュアルにしてみないかという提案を僕はしたんですよ。
いわゆるビジョンボードというやつですね。
そのビジョンを掲げるにあたって、僕は彼が得意ってのは知っていたんで、スポーツに関する内容をそこに描くんだろうなと思っていたんですよね。
未来をイメージする。
描くってことですよね、ビジョンボードってね。
写真で可視化するんですけど、頭の中にあるイメージ、未来のイメージを写真で可視化していくというワークなんですけど、
彼の中ではスポーツではなかったんですね、一番最初に言語にしたものが。
それが、みんなと一緒に集合写真を撮ってるイメージだったんですよね。
みんなと一緒にニッコリ笑って、そこって僕は3番目、4番目ぐらいの感覚なのかなと思ってたんですよ。
やっぱりスポーツで活躍したいっていうところが一番に来るのかなと思っていた。
そうではなくて、みんなと関係性を築いて、喜びとか楽しいことを共有したいというところが、彼の一番最初に来てたというところで。
そういう、それも一つの成長じゃないですか。
そうですね。
彼自身が成長したからこそ、そのビジョンが描くことができているというところで。
描けるように。素晴らしい。
その瞬間に、この場に立ち会えたことへの喜びも僕自身も感じましたし、
彼とその時間を共有できたことで、2人ともあの瞬間は感動した瞬間だったんですけど。
なんかそんな瞬間瞬間が、これはすごく大きい、僕の中では大きい感動でしたけど、
代償問わず日々感じることが多いというような感じです。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
何かが変わったかもしれないし、何も変わっていないかもしれません。
ただ、暇な時間を一緒に過ごせたこと、それだけで十分です。
感想があれば、Xでハッシュタグひまじんラジオをつけてポストしてください。
ポッドキャストのコメント欄でもお待ちしています。
自分らしく、ゆるく、生きていきましょう。
ひまじんラジオでした。
また次回。