コラボライブの決定
漫画家冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
今ですね、緊急で放送を撮っております。これ前日なんですけどね、なんとなんとすごいコラボが決まってしまいました。
もう発表しちゃいますね。3月の11日10時からなんとなんとスタエフの冷え田の放送に、安寿先生が遊びに来てくださいます。やっぱー!
いや、すごすぎますね。スタエフ音声配信やっててよかったぜという一言につきますが、安寿先生ご存知の方も多いかなというふうに思いますが、簡単に私からご紹介させていただきますと、天才美少女漫画家の安寿先生ですね。
数々の手がけられた漫画という漫画ベストセラーを叩き出しまくっていらっしゃる、あの本当にキャッチコピー通りの天才漫画家様でございます。
私のね放送をよく聞いてくださっている方は何度か聞いたことがあるワードかなと思いますが、アンマーサロンですね。
何と言ってもアンマーサロン、安寿先生が運営をされている漫画家のためのオンラインサロンですね、コミュニティーのアンマーサロンというサロンがあるんですが、冷え田も一昨年の11月に開業して、
アンマーサロンというすごいコミュニティーがあるらしいぞって、そこに行くと売れるらしいぞという数の噂をね聞きつけまして、速攻で入会をさせていただき、現在もお世話になっております。
これもね何度かあの放送でね話してるんですけど、私多分アンマーサロン入ってなかったら売り上げ半分以下だろうなっていうぐらい、アンマーサロンにめちゃくちゃにお世話になりまくっておる次第でございます。
そんなね、アンマーサロンに黙々部屋というお部屋があります。これは作業をする時に勝手に入っていいお部屋で、喋ってもok、喋らないで黙々と、黙々と作業をしてもokというね、作業部屋的なね、オンライン上のお部屋があるんです。
そこで時々アンジュ先生いらっしゃってね、喋ることができるんですよ。アンマーサロンすごくないですか?そんな天才漫画家さんに気軽に声をかけてokというお部屋があるというね、びっくりな感じなんですけど、そんな黙々部屋でね、昨日あのちょっと音声配信についてのお話をしていました。アンジュ先生とね、あと北海道のママさん漫画家さんのなちぼうさんですね。なちぼうさんとお話ししてたんですね。
ヒエタがあのすごい軽率にアンジュ先生もスタイフコラボしてくださいよみたいに言ったらいいよって言ってくれて。本当にねもう女神ですね。
ヒエタもね、もうすぐ4月から音声配信始めたので、音声配信を始めて1年になるわけなんですけど、今ねスタイフのフォロワーさんが285人になってまして、あと15人で300人だっていうことでね、超絶大人気のアンジュ先生法を使わせていただき、フォロワーを300人に乗っけようという、
なんともヒエタ特でしかないコラボライブをお願いしたところ、心よくお受け下さって、実はアンジュ先生も遥か昔にスタイフのチャンネルを作っていらっしゃったということが判明して、早速フォローもさせていただき、
一つね、あの放送が、イニシエの放送が残っているやつを消さないかもしれないけど、消される前に聞かねばって、ちょっと焦ってるところなんですけど。
アンマーサロンライブって書いてあったね、アンマーサロンの方々がもしかしたら出ていらっしゃるのかもしれないですね。ちょっと楽しみに急いで聞こうと思ってるんですけど。
アンジュ先生はね、あのボイシーの方で音声配信に力を入れて活動されていらっしゃるので、スタイフの方はアカウントを作ったまま、そんなに何も動かさずでいらっしゃったみたいなんですけど、
ヒエダとのコラボの、コラボライブの中で何かこう、スタイフへの可能性みたいなものを見出してくださったら、もしかしたらスタイフにたくさん出没してくださるかもしれないという一部の希望をね、見出して、3月11日はいろんなお話を伺いたいなと思います。
アンジュ先生に1時間もインタビューしていい機会、なんかそうそうないと思うので、なんかもう聞きたいことだらけで、ちょっとあの、とちらがらないようにメモを取ってね、あのちょっと事前にこんなこと聞きたいですというのもお伝えしておこうかなとは思っているんですが、
これね、聞いてくださっている方の中でもアンジュ先生お好きな方がめちゃくちゃにいらっしゃると思うので、ぜひぜひ3月11日一緒にライブでね、お話、コメント欄でね、参加してほしいなというふうに思います。
アンマーサロンの魅力
最近ね、アンマーサロンに音声配信部屋というのがね、爆誕しているので、この放送もそこに貼ってね、アンジュ先生によろしくお願いしますと改めてお伝えしたいなと思います。
本当音声配信やっててよかったなって思いますね、2回目。
それでは来週までワクワク質問したいことをいろいろと考えておきたいなと思います。
また近くなってきたら告知、重ね重ね告知させていただきたいと思いますので、お楽しみに。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。