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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
昨日の放送でもお知らせをしたんですけど、
AIラボの紹介漫画を書かせていただいたものですね。
こちらをKindleで無料公開を先日スタートいたしました。
我ながら、AIラボのコミュニティの雰囲気を感じ取っていただけるような漫画に仕上げられたんじゃないかなと思うので、
AIの活用をちょっと考えているよという方ですとか、
AIラボというコミュニティについてちょっと気になっているなって知りたいなって思っている方、
ぜひぜひご覧になってみてください。
無料で読めます。
無料なのに特典までついていて、
これからAI活用を始めたい方にはもってこいの作品になっておりますので、
ぜひぜひ読んでみてください。よろしくお願いいたします。
放送の概要欄にURLを貼らせていただきます。そこから飛んでみてください。
仙伝でした。
父の誕生日とプレゼント
本日は3月の中旬ですね。
もうすぐ娘の卒園式が待っていたり、結構バタバタとしている週なんですが、
今日は雑談会ですね。
需要があるのかどうかみたいな確認というかね、
父の話をしたいなと思って今日はしゃべっております。
冷えたの実夫ですね。
親父なんですが、3月の中旬お誕生日なんですね。
もう少しだから今年誕生日プレゼントを何にしようかなと思って考えていたらね、
いけはやさん、皆さんご存知かと思われますが、
クリプト忍者のファウンダーされていらっしゃるいけはやさんですね。
最近ビデオポッドキャストですね。
お顔が見えながらラジオ配信を聞く感覚で楽しめるっていうね、
海外でもすごい流行っているそうなんですけど、
そちらをね力入れていらっしゃるようで、
いろんな発信でね、ビデオポッドキャストについてを拝見拝聴していたんですけど、
いけはやさんがね、ふりこのしゅうへいさんとさちあれこさんという女性の方とね、
3人でやられている本つまみ食いラジオっていうラジオがあるんですね。
ビデオポッドキャストのラジオ番組なんですけど、
そこでね、そのラジオではそれぞれお三方がおすすめの本を紹介するラジオなんですよね。
面白くて聞かせていただいてたんですけど、
その中でいけはやさんがご紹介されていた、
オークアガタに人生を懸けた男たちっていう本をご紹介されてたんですよね。
で、なんか内容聞いていたら面白そうだなと思って、
なんか父が好きそうだなと思って買ってみたんですよね。
あ、話の説明が飛んでしまったんですが、
私の父ね、昆虫採集が若い頃からね、趣味で虫屋さんなんですね。
多分一般の方、虫屋っていうワードをあまり聞きなじみのある方多くないかなって思うんですけど、
私は虫屋の娘なので、もう小さい頃からね、虫屋さん、虫屋さんっていう、
結構父のこととかね、父の周りの趣味、友達のこととかね、
虫屋がどうのとかね、聞きなじんでしまっているんですが、
そうそう、そんなんでね、いけはやさんのおすすめのオークアガタの本を買ってみたんですよね。
で、いけはやさんがご紹介されてたんで、
メンションさせていただいて、ちょっと父の誕生日プレゼントで買ってみましたって、
ツイートしたらね、いけはやさんがリップ下さって、
お父様はきっとお好きな内容かと思いますよってコメント下さったんですよね。
その本買いましたよっていうね、
あのポストに私の実家は、私の部屋はないのに虫の部屋が一室ありますみたいなことをね、
ちょっとジョークで混ぜてたら、虫部屋があるなんてすごいみたいにね、言ってくださって、
私もリップ返していただいたんでね、嬉しくて調子乗って、
いやもう相当なもんなんですよと、ゲンゴロウっていうね、
知らない方は知らないかもしれないんですけど、
お水の中をすいすい泳ぐ、黒びかりした丸い虫がいるんですけど、
昆虫採集の思い出
それをね、生きたまま飼ってたこともあって、
それがね、どんなんかの表紙に水槽から抜け出して逃げ出してね、
私のお布団に遊びに来てたことがありましてね、
そんなこともあって倒れそうだった記憶もありましたみたいなことをね、コメントでお返ししたら、
それはもはや漫画にできますねって言っていただいたんですよね。
こんな虫屋の漫画読みたい人いるのかなって思って今日は、
喋ってみました。
父ね、まだ元気なんですけど、ちょっと先月じゃない、去年か、去年体調悪くてね、
最近もう山とかには行けなくはなっちゃってるんですけど、
部屋はね、相変わらず虫だらけで、標本箱がね、すごいいっぱいあるんですよ。
標本も自分で作ってね、天使とか天足とか言うんですけど、
天使の足は羽ね、天足の足は足、羽とか足をきれいに成形する、
いろいろそういうね、専門の道具が売ってるんですよね。
そういう専門店なんかもあったりして、標本を作るね、
木の土台みたいなのがあるんですよ。
そういうのとかも父の部屋でいっぱい積んでありますね。
狭い家なんですよ、狭い家なんですけど、
虫部屋が一室あることによって、私は実家にいた時に部屋をもらえたことがないっていう、
今となった笑い話ですが、お部屋欲しいなって思ってましたね。
思春期とかはね。
そんな環境で育ってきたので、
キモイ系の虫以外は触れるというか、
蝶々とかトンボとかは全然手で捕まえるレベルで全然大丈夫なんですけど、
でも大人になってからちょっとバッタとか気持ち悪いなって思うように、
物心ついたらちょっと無理めになった昆虫は多いですね。
ジーだけは絶対無理。
ジーがつくやつですね。
足の速いやつだけはもうちょっと倒せないレベルで嫌いなんですけど、
それ以外はコオロギとかもね、ジーに近いものがあるけど、
あんまりちょっとすごい近くでは見たくないかな。
でも倒せって言われたら倒せますね、ジー以外だったら。
いつかすごい暇になったら書こうかな。
コミック性でね。
父に取材をしなくちゃいけないですね。
すごいノリノリで答えてくれるんじゃないかなというふうに思います。
もうちょっと体力が戻って元気になったら、
また山に繰り出していけるといいかなと思うんですけどね。
もう年も年だからね。
漫画のアイデアと未来
お誕生日にオオクワガタに命を懸けた男たちの本をね、
読んで元気になってくれたらいいなというふうに思っています。
池早さんがやってらっしゃる本つまみ食いラジオのURLをポストに貼らせていただきます。
聞いてはいらっしゃらないかなと思うんですけど、
素敵な本をありがとうございます。
ご紹介してくださって。
なんかね、どんなこと漫画に書こうかなみたいなことは結構人から言われてね、
そんな話面白いから書いてみなよって言われたことを、
これって面白いんだって気づきをいただくことって結構ありますよね。
昆虫超好きだからぜひとも書いてほしい。
読んでみたいっていう人いたらぜひコメントで教えてください。
昆虫足多いからね、書くの難しい。
てかめんどくさそうだけどね。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。
バイバーイ。