忘年会の始まり
はい、こんばんは。ヒデジです。
双子パパのライフデザイン、始まります。
今日はですね、千葉支部。
はい、爪武道会の千葉支部のですね、
忘年会ということで、私の初めて武道会の方に参加させていただいております。
今ですね、二次会ということでですね、こちらは何でしょうか。
はい、ウイスキーを、なんですか、水割りをみなさんでね、飲んでおりまして。
オンエアしてるんですけども、誰も聞いておりませんという。
ライブ配信始めたんですけど。
はい、私のチャンネルで始めてみたんですけども。
始めたんです。2ヶ月経ちました。
70回ぐらい。もしお時間がありましたら。
結構耳使うの、時間が使えますよね。
ラバウルさんのCASHFLOW2020。
あれ英語で聞かれてるんですか。
実は、いらっしゃったある登院さんからJDayのデータいただいたんです。
それは素晴らしい。
でもこれまでは英語で聞いてたんですか。それもすごいですね。
あ、加藤先生の配信が。
あと3分ぐらいで予約が入りました。
俺21世紀の若者あるから。
一打上弁。
青木先輩。
最初のライブに回ったんですか。
もうすぐ加藤先生のレイディーが開始されるということで、
こちらは終了したいと思います。
参加者の交流
これとファルコンさん、こんばんは。
今ここにいらっしゃいますよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
兄さん、私のレディオなんですけども、
今日はあまりお話できなかったんですけど、
何かお話いただいてもよろしいですか。
質問してもらった方が話しやすいので、
お役に立てるかどうか全くわからないんですけど、
何か質問してください。
質問開始でデッドボール食らっちゃうかもしれない。
それ冗談ですけど。
いろいろ呼び名があるかと思うんですよ。
キャプテンか兄さんか。
ご本人として見たら一番どれがしっくり来るかなというか、
呼んでほしいなみたいなのがあるんですか。
私は何でもいいんですね。
自分でこうだというのがないので、
呼びやすい。
自分で申し上げてください。
ヒデジさんが呼びやすい名前で呼んでいただければいいと思います。
ありがとうございます。
全然答えになってないかもしれないけど。
いや、なってます。兄さんということで。
ヒカリ兄さんということで。
ヒカリ兄さんよろしくお願いします。
今日本当にお会いできて本当に感謝したいと思います。
ありがとうございます。本当に。
小江戸先生。
小江戸先生です。
はじめまして。小江戸バラトと申します。
本日はヒデジさんと初ライブコラボという形で、
なぜか偶然現地でお話をさせていただいている次第でございまして、
今日楽しかったですね。
やっぱりリアルでお会いするという。
小江戸さんにいろいろお声掛けいただきまして、
本日は2時からカナエを散策キャンプをさせていただきました。
どこですか?
スタンプライムですね。
いや、よかったですね。
これなんでハウリングするのかと思いきや、あれですね。
今私、参加している形になってますね。
1名。私ね。
いや、本当にヒデジさんの大活躍、今日よかったですね。
本日がよかったですね。
あ、しかも小指さん。
ヒデジさんのライブ配信。
はーい、ナイスミッチュ。
ヒデジさん。
スタッフ配信、お呼びいただきありがとうございます。
しばしぶといん、および大日本図面武道会の
ピンクのパーコと言ったら私でございます。
はい、ピンク担当です。
パーコと言ったら私です。
ピンクのパーコです。
一番大事なのは自分を演出するってことですね。
人生の主人公は自分でございますから、自分の演出は自分でして、
セルフプロデュース。
そうですね、セルフプロデュース。
私はこれよ、みたいな感じで。
視聴なさってもよろしいかと思います。
この時代、はい。
はい、以上です。
もしよかったら、
ダブルバック。
あー、恐れ多いです。
はい、ヒデジさんの放送に今出てます、
さらばラバウルカンパニーです。
はい、いやー、今ですね、
吉山さん行きつけの新橋にありますスナック。
こちらにおります。
今日はね、結構お客さんいっぱい入られて賑わっておりますね。
ママもね、お忙しく立ち回っておりますね。
ママね、あのー、今日も綺麗ですけど、
このスナックのママはね、仮の姿っていうことで、
あのー、本当はね、実はなんかすごい親さんらしいですけど、
ちょっとね、今ね、ママの彼氏が登場しましたので、
ちょっと変わっていただきますか。
吉江門さんです。
初めまして、吉江門と言います。
ラジオで言ってることは全部嘘ですので、
本当は知らないサラリーマンで、
毎日300円の昼飯食べて頑張ってますんで、
よろしくお願いします。
はい、あのカップラーメンとおにぎり食べて頑張ってますんで、よろしくお願いします。
うまい!
毎晩飲みやがってるからね。
はい、ありがとうございます。
小田さん、ちょっと少しお話いただけたら。ありがとうございます。
どうも初めまして、小田祐治です。
今日はずめんぼくとか千葉支部に呼んでいただいて、
今楽しんでおります。
いろんな投資家の方がいらっしゃって、いろんな話聞けて、
大変光栄に思ってます。
これからもずっと続いていくと思うので、
これからも盛り上げていきたいと思います。
はい、じゃあ次は。
あれ、次誰ですか?
じゃあ次、次成田さん。
成田さん。
すいません、登壇するの初めてなんですけれども、
成田と言います。
一級建築師です。
すいません、すいません。
一級建築師してまして、設計できない建物はないです。
受注お待ちしてます。
受注お待ちしてます。ありがとうございます。
六本木あたりで設計事務所やってまして、
頑張ってます。ありがとうございます。
ちょっと左の薬指にピンクゴールドの指輪ついてますけど。
今日はあるんですか?
今日は、今日は、今日は、はい。
シンデレラタイムということで。
はい、ありがとうございます。
ちょっとこんな放送でいいのかわからないですけれども。
ありがとうございます。
はい、じゃあちょっとお返ししますので。
そういうことですね、皆さん本当に。
あ、ココ様、ココ様来ていただきました。ありがとうございます。
いやー本当に今日はですね、ちょっとそういうことで。
あ、もしかして先生の放送も始まってるかもしれないということで。
私の放送はこの辺りとしたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
またですね、いつもいいね、コメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
