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2024-09-03 09:27

iPhone16のAI搭載、真の姿はマルチモーダルAI

Open AIのマルチモーダルAIのデモ(YouTubeの設定で字幕ON:日本語自動翻訳にするとわかりやすいです)
https://youtu.be/vgYi3Wr7v_g?si=Ggc1sfi0ntD5APtd

AI幹事
https://www.gatebox.ai/aikanji

#AI #生成AI  #マルチモーダルAI 
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https://stand.fm/channels/64002855390e8c58c6bacd1e
00:05
どうも、こんにちは。MIRA-e Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話だと、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、最近私が入っているコミュニティで、創造コラボっていうコミュニティがあって、毎週月曜日に勉強会みたいなのがあるんですね。
そこでですね、話した内容で、ちょっと興味深かった話をしていきたいと思います。
昨日はですね、生成AIのマクロ的な動きっていう話を聞いた中でですね、特にちょっと興味深かったのが、今後ですね、生成AIはですね、マルチモーダルにですね、なっていくというような話がありました。
で、このマルチモーダルってどういうものかというと、今までですね、生成AIって言うと、例えば文章を生成します、画像生成AIですとかね、動画生成AIですとか、そういったのがありましてね、チャットGPではそれがいろいろと複合できますけど、それぞれが単一の動きをしているような、そんなようなものかなと思います。
で、じゃあ人間ってどうかっていうと、例えば目で見て、聞いて、喋って、もっと例えば五感で感じてみたいなところがあると思うんですけど、そういったものをですね、マルチモーダルと、ちょっと端的に言うとそんなような感じですね。
で、実はこの後、今後ですね、このマルチモーダルっていうところがですね、生成AI系で入ってくるっていう話を今日したいと思うんですけど、実はですね、失礼しました。
これもうすでにですね、チャットGPを作っているですね、オープンAIのほうではですね、デモみたいなのがですね、出ているというところになります。
で、こちらデモのほうですね、ちょっと概要欄のリンクのほうに貼っておきますけれども、これYouTubeの動画ですね、こちらですね、ちょっと英語なのでちょっとわかりづらいんですけど、YouTubeの機能でですね、字幕をオンにして、それを翻訳するっていうのを見ていただけるとわかるんですけど、
これ、チャットGPがですね、スマホのカメラを使って、例えば実際に話している人が見える状態、あとはですね、周りに何があるか見える状態で、それでですね、まるで人間のようにですね、人間がですね、スマホの中に入ってですね、友達と会話するようなデモになっています。
で、これがですね、実は、今、もともとがですね、もうちょっと前にですね、入る予定だったんですけど、今ちょっと延期されていて、10月ぐらいにこのオープンAI、チャットGPTですね、実現するんじゃないかというような話があります。
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で、実はこのiPhone16がですね、これは私の中でですね、このマルチモーダルのところに合わせてAI機能が搭載されるんじゃないのかなというふうに思っています。
で、今iPhone16でAIが搭載されるのって、まあ今既存のチャットGPTでできているようなこと、例えばなんかメモ帳で文章が作成できるような話だったりとか、まあなんか画像生成がですね、できるみたいな話で、まあそれはそれでね、なんか便利になりそうだなというところなんですけども、
多分一番最初、このiPhone16が今月には発売するであろうと言われていますけれども、一番最初はもともと言われたような話になるのかなと思いますけれども、
これがオープンAIの方が、このマルチモーダル的な機能が入ってくることによってですね、このiPhone16がですね、今お話、このデモであるような、実際にですね、友達のように喋って、カメラで見て、その状況も把握して、色々とですね、やりとりできるような、こういったですね、話、こういったですね、機能がですね、入ってくるんじゃないかなというふうになってきます。
で、こうなってくると、今まで生成AIを使ってなかった人っていうのはですね、このiPhoneで、今まで生成AIを使おうと思ってですね、使っている人からですね、普通にですね、スマホで生成AIを使うようになることによってですね、一気にですね、生成AIを使う人っていうのを拡大するんじゃないかなというふうにですね、
拡大するんじゃないかなというふうにも言われています。今はですね、いわゆる生成AIを使っている人って、アーリーアダプターだというようなですね、位置づけかなと思いますけれども、これがですね、アーリーマジョリティってもうちょっとですね、全体のですね、半分ぐらいの方ですね、比較的新しいものを早く使う、そういうところまでですね、拡大するんじゃないかというふうにも言われています。
はい、でですね、今オープンAIで今後そうやってやるような、実際にカメラで見て、それを見てですね、AIがいろいろと話をするようなことって、実はですね、一部ですね、実現されているようなところもあります。
で、ちょっとこちらもですね、画面、画面じゃないや、リンクの方を貼っておきますけれども、AI漢字というのがですね、これどこの会社かな、Gateboxという会社からですね、出てるんですけれども、これサービスですね、飲食向けのAI接客サービスというところですね、お店に、最近あれですよね、お店の例えばテーブルのところに注文するときにですね、タブレットとか置いてあって、それで注文とかできると思うんですけれども、
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それよりも少し進化した形でですね、そのタブレットの中にですね、AIの漢字がいてですね、その漢字がですね、乾杯の音頭をとったりとかですね、あとは、実際にですね、カメラで見て、ビールが足りなかったらビールちょっともうだいぶ少なくなったけど頼むみたいなですね、ことをですね、言ってきたりとかっていうね、そういったサービスもですね、今出てきているというところですね。
これ結構ですね、人件費が、人件費じゃなくて、やっぱり人手不足というところもあって、本来だったらね、店員さんがやるようなところですね、やってくれるような、そんなサービスもあったりとかして、こういったところがですね、今後もっと普及していくんじゃないかというようなこともですね、言われているというところになります。
はい、どうでしょうかね。
今後は、もしかしたら来年になっちゃうかもしれませんけれども、そういったところもですね、期待できるかなというふうに感じています。
はい、ではここからですね、コメント返しをしていきたいと思います。
昨日のロマコ様動画がどのSNSに向いているかを勝手に考察というような放送でしたけれども、はい、こちらニューリマさん。
はい、いつもありがとうございます。
はい、すごい考察部品、TikTokのアプリ落としてなかったけど落としてみる部品ということですね。
はい、ありがとうございます。
そうですね、そうですよ。
昨日ね、実は私の放送をですね、ロマコ様がどうやら聞いてくれたみたいでですね、いいねを押してくれたんですよ。
で、しかもロマコ様は私のですね、このスタイルをフォローしてくれたんですよね、昨日。
はい、なので聞いていただいたなっていうところと、あとその後、ちょっと前後関係は分からないんですけれども、その後ロマコ様TikTokライブやったんですよね、初めてテストって感じで。
私は結局、まさかですね、フォロワーが結構少ないとTikTokライブできないみたいな話もあったので、
適宜やれないと思ったら、最近緩和されたみたいで、なんかね、テストで昨日やったみたいでですね、ちょっと見逃したんですけど、
おーって形でですね、ちょっとびっくりしましたね。
はい、ありがとうございます。
そうそう、なのでそれもあるので、TikTokのアプリね、ぜひ落としてみていただければなと思います。
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昨日話したTikTokライブだとね、チャリンチャリンとですね、ポイカツもできますのでですね、
こちらをぜひですね、やってみていただければいかがでしょうかというような話になります。
はい、本日もお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来にね。どうもー。
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