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どうもこんにちは、MIRA-e Hiroです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFTと趣味や仕事の話など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
今日は本題に入る前に雑談をしたいと思いますけれども、昨日、ザナでNFTデュエルというNFTカードゲームの大会、フェアトーナメントという大会があったんですけれども、
そちら、決勝リーグまで残れて、決勝リーグに参加したんですけれども、残念ながら、私は第1戦目で敗退してしまいました。非常に残念ですね。
優勝したのがMAMOさんという方です。その方と1戦目当たって負けてしまいましたけれども、実はMAMOさんは予選で何回か試合するときには全部勝っていたんですよね。
勝てるかなと思っていたんですけれども、残念ですね。私が完全にカード出し間違えたりとか、そんなこともあって、何回か自分でミスしたなという瞬間があったんですね。それもあって負けてしまいました。残念でしたね。
はい、では今日の本題に入りたいと思いますけれども、今日はですね、何週間か前にもネットニュースでも見て、今日ちょうどテレビで朝のニュースでも見たので、ちょっと気になってお話しさせていただきたいと思っているのがですね、今月ぐらいからですかね、ペイペイでの給与受取というのが可能になるというニュースがありましたというところで、そういったお話をしたいと思います。
こちらはですね、今年2024年内に一応全てのユーザーを対象にですね、給与の一部をペイペイで受け取れるというですね、ペイペイ給与受取というのを提供予定ですという話で、国からの厚生労働省からも初めて指定を受けたというところで受け取りが可能となったというところですね。
これ8月14日だから、もう最近ですね。今月からですね、ソフトバンクグループの各社の従業員対象に開始するというところになります。
これなんですけれども、ユーザー1人につき、ユーザーというかですね、社員1人につき受け取れるのがですね、保有算額の上下が20万ということになります。
通常一応ペイペイの算額として100万円まで対応できるんですけれども、この給与受取の分というのは20万円までというところになります。
この20万円の算額を強化する場合は、ユーザーの指定の銀行公勢の自動送金となるというところになります。
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またですね、これね、例えば自分がペイペイで支払いをしてもらいたいとかというふうに問題を求めて、その逆もダメなんですね。
事業主側の方が支払いバス用というふうに求めて、一応双方でですね、労使協定を締結している上でですね、ペイペイの方にそういったのを申し込めるというようなものになっているということになります。
どうですかね、皆さん。利用したいと思いますかね。
私は別に正直どうでもいいなという感じですね。
ただね、実際に結構支払い基本ペイペイしか使わないよとかいう人もいますし、
あと私の知り合いでは子どもへのお小遣いはペイペイで払ってますみたいな、そういうような人もいらっしゃるので、
一定金額はペイペイでというのもありなのかなというところになりますね。
何が得、例えば利用者がどういったところが得なのかとか、
あとは事業者側がどういうところが得なのかというような観点もちょっと考えてみたいと思います。
ユーザー側のメリットというところで言うと、
ペイペイで残高、普段よくペイペイを使っている方というところは、
チャージする手間が省けますよとかいったような話があるかなと思いますね。
使う頻度が多い人は便利かなというところぐらいかなと思います。
一応何か私ね、これメリットってあんのかなみたいなところでですね、
パワープリクシティも一応聞いてみたんですけど、
先ほど言った利便性の向上とかっていう話だったりとか、
あとはコストの削減、でもコストの削減ってそんなでもないのかなと思いますね。
一応、銀行手数料ですね、振込は企業から見ると月1回は無料になるというところですけれども、
たぶんね、大きい企業だと銀行とある程度契約を交わして、
例えば振込手数料どうするとかって結構優遇されているっていうのもあると思うので、
銀行振込でもそんなにメリットがあるかどうかって言ったらちょっと疑問なのかなというふうに思いますね。
あとは個人で言うと管理というところですよね。
例えば生活費はペイペイで支払います。
貯蓄の部分は現金でみたいな感じでやって、そういったところの切り分けがしやすいみたいな、
そんなようなところもあったりとかっていうところですかね。
ただですね、結構デメリットの多いのかな、特に企業側の多いんじゃないかなっていうところはあるかなと思います。
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例えばですね、企業とかでも今あるかなと思うんですけど、
例えば給与のうちこの金額だけはこっち、この金額だけはこっちの口座みたいなのがあると思うんですけど、
その選択肢が増えてしまうというところですね。
そういった手間がかかるかなというところがありますね。
そういったところを人数が多ければ多いほど、そういうのは手動でできないんでシステムで対応すると思うんですけど、
その辺のシステムの運用コストだったりとか、対応するシステム、
部業シリーズの一部ですね、OBICの、そこは対応するようなニュースは見ましたけれども、
そういったシステムの側の対応だったりとか、システムの運用コスト、
例えばそういうのは対応していないところだったりとかすると、
そういうシステムの導入のコストにもかかったりとかするので、
ビリットはそんなに大きくはないのかなというふうには思っております。
あと上下が20万なので、全部ペイペイでもらうってことはないと思うんですけど、
例えばペイペイで支払えないものってやっぱりありますよね。
と言っても意外とないんですけどね。
お店とかだと当然現金でしか払えないところもありますし、
あとは税金は意外と払えないんですね。
税金は結構ペイペイ払えるところが多いですけれども、
あとはですね、例えば車とETCはペイペイでは払えないですよね。
あくまでも例えばペイペイカードとかありますけど、
ペイペイカードでETCのカードを作ったとしても、
そこはあくまでもペイペイカードから引かれる、銀行口座から引かれるわけだから、
ペイペイで支払うことはできないかなというところもありますね。
というのもあるので、必ずしも便利なのかどうかちょっと疑問ですよね。
例えば私の場合はペイペイを使う場合でも、
あんまりチャージみたいなことはしないで、
それこそペイペイカードから連携させて支払っているので、
別にそんなにチャージもしないかなというところもありますね。
ただペイペイ使えるところは多いですからね。
例えばお店とかでも現金とペイペイしか使えませんみたいなお店も結構あるので、
便利は便利かなと思います。
あとはこの間だと、私の地元だと地域振興券みたいなのがペイペイで出てて、
何万円分買うと何万円分が何千円分得するみたいな。
そんなのもあるので、ペイペイじゃ便利は便利かなというふうに思いますけれども、
給与で支払ってもらうまではにはいたらないかなと思いますけれども、
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皆さんいかがでしょうか。
ではペイペイの話はここくらいまでにしてですね、
この後コメント返しをしていきたいと思います。
昨日のXで大切りも面白い。
一つの投稿で40万円分もという話のコメントになります。
まずはかくうとんですね。いつもありがとうございます。
ひろさんお話ししてくださりありがとうございます。
あれですね、エクソ収益化の話ですかね。
大切りめっちゃ面白そうですね。
何か楽しそうな大切りができたら面白いですねっていう話と、
あとはCGですね、コンピュータグラフィック確かにAIが本物を超える可能性もそうですね。
2つお話がありますけど、まず大切りですね。
昨日の話したときにふと思ったんですけど、
ロマコ様のスペースって音声大切りですよねっていう、
全然関係ないですけど、急にあったでしょ、それを思ったんですよね。
マゾブタがボケてロマコ様が突っ込むみたいなね、
ある意味あれ大切りですよねっていうところで、
普段から実は罵倒されたいんだわ大切りをしてるっていうね、
そういうところもあるなっていうふうにちょっと思いました。
あとCGは本当にね、これ例えるのが一番いいのかなと思ったので、
昨日お話しさせていただきました。
その日ね、多分もうAでやるのが当たり前になるんじゃないかなっていうね、
そういうのも出てくるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございました。
ニューリマリさん、こちらの3つもありがとうございます。
大切り投稿面白い武器ね。
大切りも最初のほうならインプ稼げる武器ね。
memeイコール大切り納得武器。
ヒロさんの大切り投稿気づかなかった部分。
Xも全部通知を見てあっという間に時間が来てびっくりする武器。
はい、そうですね。
大切りもバズってるやつは結構稼げるかなっていうところですね。
結構ね、探すと大切りやってるアカウントみたいなのがね、
常にやってるアカウントみたいなのがあったりしますけど、
そんなにバズってるやつはないかなっていうところではあります。
私のやつはね、普段大切りをしてないので、
全然流れてこないんじゃないですかね。
わかんないですけど。
Xの通知は全部見たら切れないですよね。
通知というか、自分のタイムラインに乗ってくるやつなんて、
もう全部見てらんないですよ。
私もさらさらっと見て、興味があるところは見てるみたいな。
そんな感じになります。
ありがとうございました。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよならみな、いいね、どうも。