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2022-04-01 34:45

みんなのstand.fm: Komof さん

OKE
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Komofさんの配信はこちらです↓
* 洋服作家komofのおしゃべりblog
https://stand.fm/channels/5f3f17c5907968e29d163ab2


サムネイルはスタエフ配信者・フックセンチョウです↓
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#カナダ #トロント #写真整理 #旅行 #海外生活 #海外移住 #海外在住 #海外暮らし #コラボ収録 #みんなのstandfm #コラボ企画 #standfm #レター募集中
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
00:07
はい、カナダ・トロントから配信しております、さけです。
早速ですね、みんなのstand.fmを始めたいと思います。
今日のゲストは、ここstand.fmで、洋服作家コモフのおしゃべりブログという、こういう配信をされているコモフさんにいらしていただいています。
どうぞよろしくお願いします。コモフさん、よろしく。
はい、こんばんは。洋服作家のコモフです。よろしくお願いいたします。
なんか毎回なんですけど、コモフさんと初めて今日お話し、こうやって直接お話しするのは初めてなんだけど。
そうですね。
なんか変な感じじゃないですか、配信聞いてるから。
そう、なんかね、いつも会ってるような、そんな感じになりますよね。
確かに知ってるつもりになってるので。
で、コモフさんの今日お話しすると思って、配信を辿っていたらば、少し前にお名前の由来をね、お話しされているのを聞いたばっかりなんですけど、
もしかしたらコモフさんの配信をまだ聞いたことがないっていう方もいるかもしれないので、
簡単にこのお名前の由来、コモフってちょっと面白いなって思ったので、聞かせてもらってもいいですか。
私のブランド名がコモフっていう名前で、小文字でKOMOFっていう風な漢字で書くんですけど、
本名というか私がね、訪れたお家がコモリアっていう、ちょっと私にしてはね、変わった苗字のお家だったんですよね。
確かにそうですね。
なかなか聞かなくて、そのコモリアのコモっていうのを取って、最後のFはファミリーという漢字で取りました。
で、私が作った言葉なんですけど、やっぱりね、この活動っていうのはやっぱり一人ではできないので、
家族の支えがあって初めてできてるかなっていうことで、
家族の感謝の気持ちも込めて、コモリアのコモとFをつけて、コモフっていう名前にしています。
なるほどね。じゃあ元々あったお名前と、ちょっとそのファミリーのFをくっつけてっていう形になるんですね。
そうですね。
いつぐらいのタイミングでこれつけたのかな?もう長いですか?
今年で14年目になるんですけど、
じゃあもうコモフという名前がついてるということになりますね。
そうですね。その活動を始めるときに、ブランド名も決めて、
お洋服ってタグを必ずつけるんですよね。販売するブランドの。
03:06
その時にやっぱり名前が必要だったので、ブランド名を決めて販売を始めたっていう感じなんですけど。
なるほど。スタンドFM内でもね、コモフさんという名前で配信されてますけど、
このスタンドFMは、皆さんにまずこれ聞いてるんだけども、スタンドFMを始めたきっかけって、コモフさんどういった感想があったんですか?
私はもともと知り合いの方がきっかけで、いつも聞きせんというか、聞かせていただいてたんですよね、最初。
聞きに行ってたんだ。
知り合いというか、ブランディングを習ってる先生が始めましたみたいな感じだったので、聞かせていただいてたんですよね。
なるほど。
最初は聞いてる側から話してる側に移ったって感じかな?
そうですね、自分もやってみたいっていうふうに思ったのと、
YouTubeではちょっと喋ってたんですけども、なかなかね、画像と喋りと編集とっていうのがすごい大変だったので、
確かに。
スタンドFMだったら声だけで届けられるので、ちょっとハードルも低いっていうのもあって、私も始めてみました。
YouTubeの場合だと画像、動画って形ですもんね。
ちょっとね、なんかね、ハードル高いですよね。
色々やる人がいっぱいあるじゃないですかね。
そうですね。
家計で始めて、で、まこもふさん、本業は先ほどちょっとブランドネームのところでもありましたけど、お洋服を、あと配信の名前にもね、洋服作りしてるっていうのが入っているので、
私なんか配信見てて聞いてて、リネンのワンピースだったりとか、かわいいパターンの着作ったブラウンとか、あとなんかちょっと前にリバーシブルのスカーフ、マフラーみたいなのかな、こういうの作ったのを見てたりとかしたりとか、
あとなんか、これ古典って言った方がいいんですかね、それとも展示会とか受注会?
受注と販売を兼ねているので、一応、古典でも展示会でもあれなんですけど、市長は私一人でやるので、こもふの古典ということになります。
そうですね、この古典のお話も配信の中でされていると思うので、興味ある方はぜひ聞きに行ってほしいんですけども、こんな感じで、かもふさんはやっぱりものづくりする人ってあるわけじゃないですか、
そうですね、そこにどちらかというと、クラフトの教えるという作業をしている人間として、やっぱりものづくりしている部分と、音声配信ってね、やっぱり作ったものを見せるのが難しい部分だと思うんですよね。
06:11
そうですね。
そこをあえてどうやろうかって最初は考えました、それともやってみてから変わってきたかみたいな配信、特にものづくりの配信している部分で、どんなふうに考えているか聞いてみたいなと思ったんです。
私の場合は、基本的に作品を紹介するっていうことがテーマではなく、お洋服を楽しむ楽しみ方っていうか、方法をお伝えしようかなと思って話し始めているっていうか、そういう感じなので、
お洋服の細かいディテールとかはやっぱり画像とか動画の方がいいと思うんですけど、そこは話すこともあるんですけど、基本的には楽しみ方をお話ししているので、比較的話しやすいかなっていうところはあると思いますけど。
それある子もさん、最初の始めた頃からこんな感じでいこうみたいな感じ、特にお洋服に関するときは思って始めた感じかな。
一番最初は何も考えないで始めちゃったんですよ。
そうなんですね。
なんか喋ってみたいみたいな感じで始めてしまって。
なるほど、面白い面白い。
なんでも私は新しいことをするのとか挑戦することが好きなので、意外とみっきり発車みたいな感じだったんですけど、やっぱり長く続けていくためにはテーマとか何を伝えたいかっていうことを考えていかないといけないなって思って、
途中からお洋服のこと、たまに子育てのこととかも話しちゃうんですけど、基本はお洋服の楽しみ方を伝えていこうと思って、途中から固まってきたというかそういう感じですかね。
じゃあ本当に本当に始めるときは、まずはちょっと話してみたいなみたいな、そんなところから始まってですね。
そういう感じでしたね。
なんかまずわからないっていうか、音声配信始めにくい人の中で、決めてから始めなきゃって思ってる人もいるかなとか思いつつ、ちょっとこの質問をしてみた。
特にものづくりしてる人がこれを音声配信にってなってくると難しい部分ってあるかなってすごい思っちゃったので。
考えてから最初に音が聞こえにくいと思ったけど、小松さんみたいにとりあえず喋ってみて、途中から軌道修正していくみたいなのは。
09:11
それでも私は、いいかなと私は思ってるんですけど、きちっとされたい方っていうのが意外とハンドメイドやってる方って多いなっていうふうに感じていて。
インスタとかツイッターとかも、スタンデー編もそうなんですけど、やっぱり真面目な方が多いというか、私の場合は気軽にっていうか、そういう感じの喋り配信なので、参考になるかわからないんですけど。
でもなんか最初の一歩としては、最初の一歩って勇気いりません?特に自分の声だけとはいえ、自分の声も自分で聞いたことってあんまりなかった人にとってはすごいドキドキすることもあるのかなと思うので、まずはやってみるっていう感じがすごいいいな。
一歩がね、なかなか難しいですよね。私も最初YouTubeで上げたときにものすごく緊張しちゃって、やっぱり喋れないっていうか、言葉に詰まる感じがあったんですけど、
一回そのYouTubeでなんとなくでもやっていたことがあったので、スタンデー編はもうやろうって思ったら勝ってやれたっていう感じなんですけど、私の場合はね。
そんな感じなんですね。
前もってね、YouTubeで練習してあったような感じなので。
ハードル高いじゃないですか、YouTubeの。
そうなんだけどね。お洋服紹介とか足したことないんだけど、クオリティも低いし、でもやってたので、それがね、なんか爆発を踏んでたというか、そういう感じでスタンデー編は気軽にできたかなっていう、私の場合はね。
なんか今、久保さんってどうやって配信決めてるんですかね、内容とかメモったりしてくれたりしてますか、いつも。
最初は、項目だけ書いてる時もあったんですけど、この頃はね、一発撮りというか、今日これ話そうかなって朝思いついたことを話しているという感じです。
一応なんかなんとなくのテーマはある感じで話すって感じですね。
12:02
そうですね、最初ちょっと雑談と、今日はこれについて話しますみたいなことを考えて話しています。
お洋服の配信さっき言ってたんですけど、そのディテールのこととかじゃなくて、どんなふうにお洋服選んだりとか、あと色の話とかサイズの話とか、久保さん40代以上の方にっていう感じでお話されるところもあると思うので、
なんかこういう、どの辺のことをすごく強く伝えたくて始めたのかなって、それ難しいって思ってる人が多いと思ったんですかね。
私のお客様で、ご親戚のお客様っていうのは、何を着たらいいかわからなくなっちゃったっていうお声がすごく多いんですよね。
そうなんだ。
やっぱり40代ぐらいになってくると、今まで着てたものがなんとなく似合わなくなって、あと体型も変わってきた方もいらっしゃったりとか、あと既成服だと大きすぎちゃう、短すぎちゃう、長すぎちゃうっていう方が結構いらっしゃる。
自分もそうなんだけど、やっぱりサイズ感っていうのがなかなか難しくなってきて、
その部分では久保さんも鈍皮者ですよね。セミオーダーっていう形になってるでしょ。
そうですね。なので、やっぱり自分の体型にまず合ったものが見つからないとか、何を着ていいかもわからないっていう方がすごく多いっていうのも感じていて、
注文を受けてるときにそういうお声が多かったっていう感じなんですかね。
そうですね。ご注文を受けたりとか。私、年4回ぐらい展示会をしてるので、お客様のお声っていうのが結構直にというか、お聞きすることができるんですよね。
なるほどね。だから、その中で皆さんいろんなお話を楽しくさせていただくので、そういうところでお悩みとかいろいろ伺うので、それについて配信しているみたいな、そんな感じですかね。
なるほど。じゃあ本当に直接、久保さんの展示会とかに来たお客様からの声が配信にも少し配演されていってるって感じなんですね。
そうですね。基本的にはお客様から伺ったことをお話ししているという感じの配信です。
15:06
なるほど、なるほど。でも、そこで久保さんがそういう質問を受けるということは、きっとそう思っている方は、久保さんと会ってないけど、そう思っている方がたくさんいらっしゃるってことでしょうから。
なんかね、お洋服って難しいって皆さん思うみたいで、色合わせだとか、今パーソナルカラーだとか、いろんな情報があふれてるだけに、なんか皆さん難しいっておっしゃるので、それをいかに簡単にお伝えできるかっていうことをね、私は挑戦しているというか、そんな感じですけど。
そうだね、なんか情報が多いからこそ迷子になるっていうこともあるものね。
難しいんだよね。
難しいですよね。
ありすぎちゃってもね。
なければないで難しいかもしれないけど、情報があればあるで、やっぱりその中から選択しなきゃいけないから、難しくなる部分もあるのかなぁね。
お店とかも、今日も子どもたちとお店に行ったんですけど、やっぱりたくさん並んでるじゃないですか。
そこから選ぶっていうのが、やっぱり難しいんじゃないかなっていうふうに感じていて、私に決めてくださいっていうお客様もいらっしゃったりとか、
どれ似合いますかとかっていうふうにね、聞かれるお客様もいらっしゃるので。
この辺がもしかしたら、確かお洋服は暮らしを豊かにするみたいな配信をされていた回があったと思うんですけど、
その中で自分のスタンダードを決めるみたいなことを小牧さん配信されていて、そういうところと結びつくのかなと今ちょっと想像しちゃったんですけど、
やっぱり情報に振り回されるというよりは、自分が好きなものとか、今の自分に合うものみたいな基準みたいなものが少しずつ引っかけていくといいのかなと思うんですよね。
そうなんですよね。人にどう見られるかっていうのは多分皆さん気にされると思うんですけど、
人にどう見られるかよりも自分が着たいものを着た方が気持ちが上がるんじゃないかなってすごく感じていて、
やっぱり自分の好きなものを皆さんやっぱり最終的に選んで買われていくので、やっぱり人に決めてもらうよりも自分の好きなものを集めていった方が最終的には個性も出ておしゃれになれるっていうふうに私は思うんですけど。
18:19
そうですね。お洋服関係のことで困ってる人がいたらこの子さんのところに行って、配信聞いてもらいたいな、タイトルマンデルもいいよね、タイトルのところからスタートするのもいいかなと思って。
家庭の話してて、あとライフスタイルの話もたまにするじゃないですか。
というか私たちライフスタイルのところで会ってるじゃないですか。
そうですね。
家庭サイエンで会ったじゃないですか。
そうですね。家庭サイエンね、すごく楽しくて。
そう、こういう出会い方もあるなって思った。全然オーダーするとかの感覚ではなかったけど、家庭サイエンの配信をこの子さんがしてたから会えたっていう感覚がすごい私にはあるから。
そうですね。初めの頃はそういうお話もしていて、コロナ禍になったばっかりっていうのもあって、家族もお家にいたりとかしたので、野菜を育てるのも楽しくなって、今はね、私はあんまりやってないんだけど、主人がメインでやってるんだけど、
庭をね、ちょっと耕すというかね、広く畑をさらに作って、庭にね、そんな広い庭じゃないんだけど、今ちょうど土づくり、夏に向けて土づくりをやってるんですけど、
少しもうあったかくなってきてるから、そこに入っているので、冬野菜を摂り終わったっていう感じかな、摂り終わって。
日本だとやっぱり冬野菜もできたりするからいいよね、そういうところはね。
でもあの、この話あれなんだけど、サンチュは冬も大丈夫だったの。
雪とかかぶったりしたんだけど、なんか元気にね、多少弱るときもあるんだけど、なんだかんだ言ってサンチュは一年中大丈夫なんだっていうことを。
でもね、ぜひこれを聞いてる人にサンサンチュだったっけ、韓国の焼肉巻くやつ、これこそコンモフさんに教えてもらって、虫がつかない葉っぱ類の話をして、私はそれを韓国スーパーに買いに行ったっていう経緯があるので、種をね。
すごく種から育てられるし、ちょっと欲しいときに取りに行くみたいな感じで、すごくね、いいですよね。
21:10
虫がつかないっていうのが、ちょっと疑問を持ちながら私始めましたけど、このあたしが育てられるし、虫がほんとにつかなかった。びっくりするぐらいに。
でも虫に食べられないんだよね、サンチュはね、なんだかわかんない。
すごくびっくりしてます、それは。もうぜひ困ってる人がいたらやってほしいなと思うみたいな。
レタスとかだと食べられちゃうんだけど、虫にね。
いや、ほんとにここトロンと寒いところですけど、あんまりほら、たぶん日本と比べれば虫少ないと思うんだけど、やっぱり葉っぱ類はもう厳しいですよね、ちゃんとやられると。
青虫とかね、いろいろいるんだけど。
サンチュは大丈夫ですね。
大丈夫です。どんどん出てくるし、おすすめだな、思いつつ。
ぜひぜひ。
家庭さんへの話以外でも、ほら、クッキングのことだったりとか子どもたちのことも、たまにお話しされてると思ってて、
でも今この2022年の時代って、いろんな発信方法があるじゃないですか、ちょっと前に小牧さんも言ってくれたYouTubeも一つだと思うし、
あとそういうライフスタイルのことってブログで書く人もSNSで発信するとかいう人もいらっしゃる中で、
これを音声配信でするっていうふうにしたことで、良かったみたいなことってありますか?
一番は継続できることですね、私の場合は。
例えば継続できるっていうのは他よりも継続しやすかったんですかね。
しやすいですね。私話すことのほうが文章を書くより気軽にできるんですよね。
ブログは何回も挫折しているんです。
ということはトライしたことはある?
毎日書こうと思って。今もずっと小牧のブログを書いてるんだけど、お客様は多分小牧さんまたサボってるなって思ってるんだと思う。
なかなか書けないんだよね、文章って私。
ブログってやっぱパワーがいるよね。
だけどこの音声配信の場合、10分くらいでパパッと喋れたりするので、すごく時間もかからないし、私的にはすごく楽にできるんですよね、継続が。
やっぱりそうなのか。もちろんね、書くのが得意という方もいらっしゃるかもしれないけど、
もしかしたらただ気がつけない人もいるかなっていうのはすごい思います。
それ聞いてて、音声配信ってすごい新しい部分だったりもするのかなと思うので、やってみないと、意外とこれは毎日継続できるなっていう。
24:12
私は文章を書くより、喋ってしまった方が楽っていう感じだったから、意外とそういう方もいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思うんだけど。
小牧さん、2021年くらいから始めてますよね。始めたタイミングでも音声配信の方が簡単にできると、なんとなく頭の中で何か継続できるかなという感覚はありました。
それとも、やってたらこれもしかしたら自分に合ってるかもみたいに思ったんですかね。
最初から、やらなきゃっていう気持ちじゃなかったんだよね。やりたいっていう気持ちで、楽しいっていう気持ちだったので、今もそうなんですけど、
おしゃべりするのも好きだし、なんだろうね、やりたくなっちゃうんだよね。楽しいからだろうね、きっとね。
楽しいキーワード。今の言葉、やらなきゃよりやりたいという感覚って、すごく継続ともお尻つく部分があるよね。
そう、なんかね、私毎日ウォーキングもしてるんだけど、3年目くらいなんだけど、今年で。でもやっぱり行かないとなんか変だなって思う時期が来たんだよね。
最初は毎日行こうっていうのを決めてたんだけど、だんだん習慣になってくると、やらないと変っていうか、今生もそうなんだけど、だんだんそういう風になってくるので、楽しくやれることが一番なんだけど、全然私の場合はハードルが低いというか。
でも、なんだろう、やれない時もあって、仕事が忙しかったりすると、ちょっと優先順位が変わってきちゃうので、ちょっと休む時もあるんですけど、基本的に嫌で休むっていうことはないかな、1年ちょっとですけど。
やっぱりやりたい気持ちがあったら、まずやってみるって大切なんですね。
そうそう、すごくいいと思います。意外な自分の特技に気づくかもしれないし、アウトプットにもなるしっていう。
確かに、本当にそうですね。やってみないとわからないこともいっぱいあるってことだよね、本当に。
27:01
そうそう、やりながら気づいていくっていうか。
本当ですよね、やりながら気づいていくっていう。
時に休んだとしても、やりたかったらもう一回再開するかもしれないし。
そうなんですね、あんまり私も気軽にやってるので、皆さんきちんと時間決めてとか、いついつの何時頃やりますとかってきちんとされてる方もいると思うんですけど、
私はね、なんか気軽にやってるんですよね。
あんまりね、難しく考えないというか。
いいですね、もうね、あっという間、毎回なんですけど、あっという間に時間が過ぎていくんですよね。
ありがとうございます。
皆さんにいつも最後に聞いてる質問があって、コムさん、これからスタンドFMでやっていきたいこと、やってみたいことでもいいんですけれども、できるできないわけとして、なんかあるかなと思って皆さんにこれ聞いてるんですけど。
私は変わらずね、また1年続けていけたらいいなっていうのもあるし、お洋服のお悩み相談みたいなものをやってみたいなって思いました。
相談したい方がね、いるかどうかわからないんだけど、リアルに東北の方ともつながれるからスタンドFMだったら、なんかそういうお悩みとかね、お話できたらいいなって。
聞きにくいこともきっとあるかもしれないしね、お店では。
そうそう、なんかね。
お店で聞くって言いにくいこともきっとあるだろうなと。
もう買わされちゃうんじゃないかみたいな。
あーなるほど。
気持ちになっちゃうよね、たぶんね。
そうですね。
ご試着もできますんでって必ず言われるじゃない。
そうですよね。
なんかお店だとね、ご試着するってことは、もう私来たら買わなきゃいけないんじゃないかって、たぶん思っちゃうんじゃないかなっていつも私思うんだよね。
確かにそうですね。
確かにそうですよね。
お店の人はそんなふうに思ってないんだよ。きっと来たほうがわかるからね。
見てるより来たほうがいいと思って、そういうふうに声をかけてるんだけど、逆の立場からすると、
試着したらもう買わなきゃいかがですかとかって言われちゃうと、もう買いますみたいな感じになっちゃうよね。
心理的にそうなりますよね。
断って全然いいんだけど、なっちゃうから、やっぱり聞きにくいっていうのもあるかもしれないね。
30:06
確かに、その前に悩んでるとこちょっと相談できて、
目星って変だけども、もしかしたらこういうの、こういう洋服だったらうまく合うのかなみたいな、
そういうアイデアが頭のどこかにあったらお洋服買いに行くのと、またちょっと違うかもしれないですね。
漠然と行くのとね。
あと自分でわからないっていうのもあるかもしれないな、ちょっと。
意外に自分がこうだと思い込んでいるみたいなところもある?
それか、第三者から見ると実はそうではなかったみたいな。
そう、なんか私、この色似合わないからってお客様絶対言う方いらっしゃるんだけど、
言うんですね、やっぱり。
でも、時間があったらこれを着てみてって頼むんだけど、
そうすると意外といいかもしれないっていう方がいらっしゃるかな。
やっぱり10着ぐらい皆さん着られるので、私の展示会の場合はね、だいたい。
そうするとね、だんだんわかってくるんだよね。
で、周りもこれ似合う似合わないっていうのがもうわかりやすく見えるので、
みんなもね、本当に似合ってる時は素敵っていう感じで声が出るので、
だから、お世辞抜きでやっぱりいろいろ着てみるっていうのはすごく大事かなって。
でも、今すごいちょっとドッキリとしたのが、10着着れるんですね。
もうね、全然10着の人もいるし、
あまりお店で10着着られる方もいるし、
いいかもしれないなと思ったので、
10着着てから買えるっていうのがまず。
なんかね、そう、長い方だと3、4時間とか見られる方とか、
つい喋っちゃうからね、あれなんですけど。
でも、今試着室は私3つ作ってるんですけど、展示会で。
ほとんど試着待ちの方が多い感じです。
それはちょっと気軽にできるかも。
本当に自分がいいなと思うものに出会える可能性が高くなるかなってちょっと思ったんだけどね。
そう、別に買わなくてもいいし、
でも着ることによって分かるんだよね、何色が似合うとかをね。
多分お店だったら結構怖くて、
やっぱり自分で似合わないと思ったら、その色は多分手出さないと思うので。
最初から持っていかないもんね。
持っていかないものね、試着室にね。
そうそう。
でもその展示会だったら、もしくはちょっと試してみてって子毛さんが一着、
今まであまりトライしてなかったやつも試着してみるっていうチャンスもあるっていうことになるんですよね。
おすすめ、その方の、私の感じなのであれなんだけど、
33:02
これよかったら着てみてくださいとか、履いてみてくださいっていうので、
試しにね、っていう感じでチャレンジしてもらうことも結構あります。
やっぱりそういう時じゃないと着れないから。
確かにね。
今ネタが切れたところで、最後のところでこれからスタンドFMでこういうお悩み相談ができたらいいなみたいなね、
すごい楽しみだなって思ってたんですよね。
なんかね、少しでもね、お洋服楽しんでもらえたらと思います。
自分探しにつながったらいいねみたいなね、話をさせていただきました。
そうですよね、はい。
なんかね、見つかるものがあると思うんですよね、お話しすることで。
あると思いますね、なんかそれのキーワードがお洋服スタートかもしれないけど、
なんかそこからコモさんとお話ししながら、自分探しにつながったらっていうのはすごく感じることがあって。
いいですよね、なんか声のつながりでね。
いいですよね、幅が広がるのもね。
悪いことじゃないなって本当に思います。
いろいろね、やっていけたらいいなと思います。
こんな感じで今日はクローズしてみたいと思うんですけれども、
今日は本当に楽しいお話、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
コモさん、ありがとうございます。
はい、どうもお聞きくださってありがとうございました。
受けさんありがとうございました。
ありがとうございました。
34:45

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