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こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつお届けをしています。
今回で289回目の配信となります。
今日は、去年の後半に日本へ帰ったという話、配信の中でもしていると思うんだけれども、
その時に買ったミーニングノート用のノートについてお話をしてみたいなと思っています。
去年の末ですかね、振り返りを振り返ってみたら気づけるかもっていう、
こういうタイトルで配信をした回があります。
これ、コミュニティメンバーと皆さん一緒にリアルであってですね、
振り返りのイベントをした時があったんですよ。
これの話をその回の中でやってるんだけれども、
みんなで集まった時に振り返りをするのに何使ってるかみたいな話で、
同時にこのコミュニティ内ですごいミーニングノートをやってる人が多いっていうことに気づき、
多分その配信、去年の末の配信の時にもお話ししてると思います。
なので、必然的にこのミーニングノート用にどんなの使ってんの?
どんな風に管理してんの?みたいなね、そういう話も聞かせてもらっている中で、
メンバーの一人がトラベラーズノートサイズの手帳を使っていたんですよ、ミーニングノート用に。
トラベラーズノートがもしかしたらわかんない人いるかもしれないんですけど、
これ、ちょうど今日の写真に載っているような感じで、
縦長のサイズのノートみたいなものなのね。
これオーソドックスで本当はパスポートサイズとか他のサイズもあると思うんですけど、
皆さんトラベラーズノート知ってる方は多分この縦長のやつを一番思い浮かべるかなと思います。
これ名前の通り旅行に行った時のログとかを付けるっていうのがメインの目的だと思うんですけど、
話戻るんですけど、このメンバーに見せてもらったノートは、
左側がこのウィークリーのカレンダー、右側ブランクページっていう感じで、
そこ自由に書ける感じだったんで、ミーニングノートにはぴったりな感じで、
それいいねっていう風になって、教えてもらったのがそのノート売っている場所が
中目黒にあるトラベラーズファクトリーさん、ここで出しているものだったっていう話で、
これ1月から6月で1冊、7月から12月で1冊、だから2冊がセットになって売られているものなんですね。
で、私今までこの英語サイズの手帳みたいなものにまとめてたんですよ。
ただなんかやっぱりノートになっているのがいいなっていう風に思い始めていて、
それもちょっとちっちゃめのが欲しかったんですね。
持ち歩いたりする時にも便利かなと思って、
それでちょうどそれを見せてもらったタイミングだったので、
ぴったりじゃんと思って、このイベントのすぐ後にですね、そこに足を運んで買ったっていう感じです。
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で、実は私このお店のことは前から知っておりました。
ただ、行かないという風に決めてたんですね。
で、理由はね、もう行ったら絶対散財するって分かってたからです。
そう、だから今回このトラベラーズノートを買うっていうそういう目的で行ってるんだけど、
それなりの覚悟はね、して足を運んだんだけど、
まあ予想通り、予想通り予想外のものをいっぱい買いましたね。
今日の冒頭に載せているこれ、写真見てもらうと分かるんですけど、予定外のステッカーも一緒に買ったからね、そこに貼ってあるわけで。
あとは、アルバム作り私する人なんで、スクラップキング用のステッカーってたんまりあるからね、
まあそれを再利用するような形でノートをあれこれデコレーションしてます。
まあその辺は楽しみながらやってます。
で、あとこのトラベラーズノート、こう表紙を開けて、最初のページっていうのかな、
ここに何かね、タイトル入れるんですかね、フレームみたいなのがプリントされてるんですね、紙に。
で、そこに私はですね、1月からのその1冊目の方にはプレイフルという言葉を、
で、7月からのその2冊目にはリフレクションという振り返りみたいな意味合いを持つ言葉を入れてますね。
で、配信の中でもそのお話ししてますけれども、
2023年もですね、この2つの言葉を頭の片隅に置いてね、動いてるっていうところもあるので、
なんかこう表紙めくった、普段ミニノート毎日見るので、
その表紙を開けたところにあるとすごい言葉的にも意識できて、ちょうどいいかなみたいな感じで入れました。
コロナの前くらいですかね、このトラベラーズノートがですね、
そのアルバム業界でトレンドになったタイミングっていうのがあるんですね。
で、なので、私はそのアルバム作りの用途に使うっていうことがほとんどだったわけですよ。
で、今回初めてね、それ以外の目的でトラベラーズノートを使うからね。
で、アルバムで使うときって、カバーに入れて使うことがすごい多いから、
トラベラーズノート用のカバーっていうのがあって、そこに何冊も保管できるようになってるんですね。
ミーニングノート用のはどうかっていうと、そんなのに入れないから、
そのまま机の上にポンって置いて使ったりするでしょ。
そうするとカバーがないから開いちゃうんだよね、そのまま。
なので今日の写真みたいにクリップで留めてます。
普段机の脇に置いているときはですね、これも予定外のものだね。
トラベラーズファクトリーさんで買った大きめのクリップを挟む形で使っていて、
ただこれだとね、バッグとかに入れて持ち歩くときに結構困ったりとかするので、
そういうときはこのフラットになるクリップを挟んでいる感じです。
これもアルバム作る人の中の話になっちゃうんですけど、
プランナーという名前で、要はスケジュール帳なんですよ。
これをデコレーションするみたいなことがですね、その中でトレンドになったことがあるんですね。
今日写真に写っているようなメタル製のフラットになるクリップ、下のノートに挟んであるやつなんですけど、
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これちょっとオフィスで使うのとは違う感じじゃないですか。
ワイヤーを曲げて作ったようなクリップなんで、
これ手帳活動とかしている人はきっとすでに知っていたりとか使っているって方いると思うんですけれども、
このタイプのクリップがですね、さっき言ったプランナーがトレンドになったときにアルバム作る人たちの中ですごい広まったんですね。
あとそのタイミングで、このローズメタルっぽい色がすごい流行って、
なのでバッグに入れるような時にはね、今使っているそのローズメタルのもの、これを挟んで持ち歩くのに使ってますかね。
あとトラベラーズノートの上の方にちょこっと覗いているんですけれども、
少し前にハートのしおりを作る動画っていうのをツイッターにアップしていて、
それのちっちゃいバージョンをですね、このミーニングノート用のトラベラーズノートの中で使っている感じです。
動画の中で15センチの正方形で作っているんだけれども、
このトラベラーズノートで使っているやつは10センチの正方形で作っています。
なのでちょっとちっちゃいバージョンね。
そう、だから作ってみたいなっていう方がいたらば、ぜひ参考にしてみてください。
私以前ミーニングノート用に使っていたのは、さっき英語の手帳みたいなのに入れてるって言ったじゃないですか。
これあのバインダー形式のものだったんで、間にページを足したいっていうのはすごい簡単にできちゃったんだよね。
なんだけどこのノートだとできないじゃないですか。
で困った時に使っているのが国予算の足せる付箋みたいなのがあって、
それを書き切れないような時はこれを使っているような感じですね。
でも私の説明でどんな付箋なのかすごいわかりにくいよね。
そう、なので今日お話ししているそのミーニングノート用に買ったこのトラベラーズノートの全体像をね、動画としてツイッターにアップしてます。
よかったら覗いてみてください。
動画にもちらっと入れましたけれども、で今日お話ししているノートを買ったお店、トラベラーズファクトリーさんのお店。
でこれ成田空港内にもあるんだよね。
ただ私がカナダに帰ってくる時にはまだコロナの影響でね、クローズをしてました。
残念だったんだけど。
最近になってこのスタイフの配信者さんでもあるピョコさん、たくさんの人知っていると思うけど、
ピョコさんはそのトラベラーズノートにもハマっているって話、
あとはこのトラベラーズファクトリーさん大好きなんだよねみたいな話、配信の中でもいっぱいしてくれていると思うんだけど、
このピョコさんが最近ツイッターでもうすぐその空港店がオープンするらしいよみたいなお話を流してくれてました。
なので空港店がオープンするんじゃないかなと思います。
でこの空港なんですけど、私にとってはカナダに戻る前のお買い物できる最後のチャンスだったりするわけですよ。
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そうだから個人的にはもう危険な匂いしかしませんね。
あと今お話しているその中目黒のお店って1階でコーヒー買ってですね、2階で飲めるようなスペースを作ってくれているから、
2階のね、そのスペースとっても縁になるスペースでした。
私はなんかそのお店で買ったものをね、どうやって使おうかなーみたいなのを考えつつ、そこでコーヒー飲んだんだけどね。
でこのお店、文房具好きな方とか、トラベラーズノートに興味あるとか、あともちろん手帳が好きな方とかね、
実店舗の他にオンラインストアもあるみたいだったんで、よかったらですね、覚悟して覗いてみてください。
289回目の配信は中目黒にあるトラベラーズファクトリーさんで買ったミーニングノート用のトラベラーズノートのお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
