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2023-01-06 13:35

#284 ワクワクするウェブメディアに影響されつつ過ごした2022年振り返り

OKE
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* タイトルにもあるウェブメディアはこちらです
https://www.cultibase.jp

* 振り返りの振り返りのお話をした配信はこちらから
https://stand.fm/episodes/63ae44cc8038bccc56f27d06

* 今日お話しした本はこちらです
https://amzn.to/3WQIpfg

* 今日の配信で触れた朝時間jpの記事はこちらから
https://asajikan.jp/article/240193


#カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住
#レター募集中 #心地よい暮らし #早起き
#振り返り #ミーニングノート #手帳 #playful #朝時間
#朝活
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
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こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKです。日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつお届けをしています。
今回で284回目の配信となります。まずはですね、新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さんの配信に遊びに行くっていうのももちろんですね、聞きに来ていただいた皆さんとつながれるのも、今からとても楽しみにしています。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今日なんですけれども、2022年の最後の配信のところで振り返りのイベントをやったよ、みたいな配信をしたと思うんですよね。
したんだけども、2022年の自分の振り返りはどうなのかというと、やってないということで、なので今日はですね、2022年に決めたこのテーマも含めまして、去年のことをざっと振り返ってみたいかなと思っています。
何度も配信の中で私話してますけれども、私はやんわりとしたテーマを毎年決めてですね、この1年を過ごすっていうことをやってるんですね。
2022年のテーマが、進めるというこんな言葉でした。この進めると関連したことで言うと、一つは新しい仕事をスタートさせたっていうのが、このテーマに沿った部分かなと思ってて、
あとは、去年の1月に配信でも話してた持ち運びができる楽器を始めるという。これ、過去にですね、やりたいよ、やりたい、やるよ、みたいな話をしてて、全くできてなかったことで、
それを前に進めるという意味で、思い切ってこのやるのステージに乗せたこと。それがね、これでしたね。
最終的にね、カリンバとオタマトン、そしてウクレレにトライをしたんですけど、そのウクレレについては、人生初の弦楽器で、まずコードを読むとか、コードを覚えるだよね。
そういうことを全く知らない世界だったからね。すごい戸惑ったっていうのが、まず一つあるかな。苦労した分、3つの中でもですね、すごく印象深かったかなっていうふうに思ってます。
で、あともう一つが、この2021年にそのアイディアとしては持ち上がってたんだけれども、実行には移せていなかった、つんどくを語ろうというイベントをですね、今実際に開催するっていうのを2022年にやりました。
本当に読んでいない本を語るっていう内容のちょっと変わったイベントだったんですけども、そのアイディアというところから実行にちょっと前に進めるという形で、2022年に開催をしました。
4回?5回かな?すでにやったイベントなんですけど、1年の振り返りっていう部分でお話をすると、前回の配信でも触れたこのミーニングノート、これ1週間はもちろんなんだけどね、毎月のこの振り返りっていうのもやっていて、
で、だいたい週ごとに3つ、月にも3つ書き出すっていうのをこのお約束としてあるんだけれども、ちょっとそれを無視して、改めてその1年分のミーニングノートを月ごとに再度書き出してみるっていうことをやったんですね。
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で、それを見ながらその1年のミーニングノートでの振り返りっていうのを少し前に私やりました。
2022年にとても大きかったこと、それがカルティベースに出会ったことですね。このカルティベースは何かっていうと、学びのコンテンツが詰まったウェブメディア、個人的にはすごい考えるための種が詰まった場所みたいな、そんなイメージが強いかなと思ってます。
で、このウェブメディアって、これでもかっていうくらいコンテンツが凝縮されているサイトで、そもそも出会ったきっかけのお話をすると、このカルティベース、ミミクリさんという会社が運営をされていて、この会社のトップでもあるアンザイさん、問いかけの作法という本の著者の方ですね。
で、彼がですね、この本を出版されて、2022年の1月にですね、私が参加しているコミュニティアサシブの著者イベントにゲストとしていらしてくれたんですよ。このイベントがすごく私に面白くて、その話をコミュニティ内で話してたらば、他のメンバーからこんなのもあるよみたいな感じで教えてもらったのがカルティベースだったんですね。それがだから最初の出会いです。
で、ただ、さっきも言ったんですけど、このウェブメディアってものすごい数のコンテンツがあるんですよ。だからね、なんかこうランダムにそのコンテンツを読んだり見たりとかしてると、なんか自分が今何考えてるのかわかんなくなるくらいな感じで。なので途中からこう気になるキーワードを自分で決めて、追うことにしました。
2022年そのカルティベースの中で影響を受けたキーワードが、プレイフルという言葉と振り返りというこの2つの言葉ですね。さっきあのミーニングノートのところで、改めてその月ごとの出来事を書き出したって言ったんですけれども、実際書いてみるとですね、この2つのキーワードが含まれる項目ってとっても目につきます。
音声配信のことと絡めて言うと、カルティベースの中でそのプレイフルという言葉に出会ったのが3月だったんだよね。その4月にこの音声配信でそのトロントモーメンツという企画と、ファウンドアットスーパーマーケットの配信を立て続けに始めてるんですね。
プレイフルっていう言葉がどこか頭のところをよぎりつつですね、通常の配信に何か別のことを加えてみたくなったっていうのはあるかなと思っています。
あとそのプレイフルな感覚で言うと、トロントアイランドから配信をしたりとか、アルゴンキンパークのカヌーの上から配信したりとか、その外からの配信したと思うんですけど、個人的にはすごくワクワクしながらやったことの一つですし、
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これは偶然なんだけど、今思えば必然かなって思っちゃうやのことで、4月にそのスタンドFM配信者のゆういちさんにみんなのスタンドFMというこの企画のゲストとしていらしてもらってお話を伺うという、ちょうど収録したのが4月で、この配信を外にアップしたのが5月だったんですけどね。
で、この飛び出したキーワードが遊びっていう言葉だったんですよね。ゆういちさんというとスポーツトレーナーさんみたいなお仕事もされているので、この運動とかそのトレーニングにもその遊びという要素が取り入れられているっていうのを話してもらって、ああそういうところにもリンクするのかなっていうちょっと後付けにはなるんだけれども、思ったことだったんですよね。
偶然そういうところに行き当たってるんだけれども、とても印象深かったことかなと思います。
あとちょうどコミュニティ内で動画を作る部活が立ち上がって、そのタイミングで。
で、なのでなんか音声配信で話すことと組み合わせて何かできないかなみたいな。
で、動画も作ったらどうかなっていうことで思って始めて、で実際このそのコミュニティメンバーさんがこの動画にナレーションを入れ始めたんですよね。
で、それを見てどうやってやるのみたいな感じで、ナレーションを入れたらどうだろうみたいなそんな挑戦をしたりとか。
あとちょうどね昨日の話なんですけど、コミュニティ内のその部活で2022年に読んだ本の中からですね、おすすめ本を3分スピーチするっていうこんなイベントがありました。
私が取り上げた本がプレイフルシンキングだったんですね。
私あのね、楽しくないとあれこれが全然続かない人で、そんな私にピッタリだなっていうのを感じさせる本だったと思います。
で、読んでいる間もですね、すごくワクワクさせてもらった本だったんで、だから2022年はそのプレイフルっていう言葉がですね、いつもこの頭の片隅にあることで、
なんか新しい要素であるとか、ワクワクするその要素をですね、こうちょっとずつ足す形で、こんなことやってみようかなっていうところにつなげられたそんな1年だったと思います。
で、もう一つの言葉が振り返りですよね。このカルディベースの中ではリフレクションという言葉が使われていると思います。
で、このリフレクションのコンテンツを覆うとですね、まずあの振り返りを研究している方がいるっていうのに気がつくんですよ。
で、そもそもなんか振り返りについて、私そんなに深く考えたことなかったんで、え、研究するんだみたいな、そういう驚きが最初の始まりだったかもしれません。
で、もしかしたらその教育にこう携わっている方は、その学問的にね、リフレクションというのを勉強された方もいるかもしれないんですけれども、私がその普段生活する中で、振り返りってそんな深いものだと思ってなかったからね。
例えば何があったのかとか、何やったのかとかね、そういうことを考えることはあってもですね、その振り返ること自体にですね、考えを巡らせたことっていうのはなかったから、まずそういう驚きがあったと思いますね。
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で、例えばなんかこう振り返りの仕方だったりとか、あと振り返りにその感情が入るとか入らないとか、その振り返りの方法によってなんか違いが生まれるとかね。
なんかそもそもその振り返りの方法がそんなにあるかっていう疑問ですよ、私。
こんな感じで、最初のうちは大きなクエッションマークがその頭の中であるとか、その頭の外側にいっぱいこうあるような、そんな感じでその振り返り系のコンテンツに興味を持ったと思います。
で、前回その振り返りを振り返るっていう企画をその部活内、コミュニティの部活内でイベント的にやったって話をしたと思うんですけど、そのカルティベースでその振り返りのコンテンツを追ったことで、まあやってみたくなったっていうそのきっかけになったのかもしれないなとは思います。
で、なんかあとちょっと楽しくするにはみたいな部分では、さっきのプレイフルの要素もね、すごく入れたくなったのかなって、今は思うかな。
ね、あとあの振り返りするその部活の話を今していて思ったんですけど、その振り返りの深さっていう、その振り返りの研究している人いるんだみたいな、その驚きみたいなその以前に振り返りのコンテンツを一つ目開いてみようって思ったの何でだったんだろうなって考えた時に、
多分やっぱりコミュニティの中でですね、その1週間の振り返りっていうのを毎週してたからかなっていうふうには思います。いつもその言葉としては身近にあったんだよね。
で、それもまあ一人で振り返りするっていうんじゃなくて、誰かとその振り返りをする作業をしてたっていうのも影響として大きいかなと思って、
例えばその普通の生活でね、いつもと違う出来事があってその友達に話すっていうことはあるかもしれないけど、普段の1週間のただスケジュールみたいな部分を見ながら、そのコンスタントにですよ。
ましてやその誰かと振り返るっていうことって、私人生でやったことがなかったから、まあ朝時間JPのあの記事を書いた時にも私それ触れましたけど、
他の人が聞いてくれることで、その自分では考え出せない考え方にやっぱりたどり着くことがあるんですよね。
今までその知らなかった領域に、なんか考え方の幅が広がっているその感覚っていうのを、なんとなくその感じ取っているタイミングで、そのカルティベースの中で出会っちゃったキーワードがその振り返りだったのかもなっていうふうにも今は感じています。
それがなければ、その1個目のコンテンツさえも開けなかったかもしれないので、そうなので2022年はですね、その2つの言葉、プレイフルと振り返り、この2つの言葉とともに過ごしたかなっていうのは、今振り返ってみて思うかな。
カルティベースのことをいろいろ話しして、スタンダイフィルムの配信をね聞いてくれている方の中にも、まず知ってますかね?知ってる人いるかな?
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それが疑問だし、あとは知っている方でカルティベース好きだよっていう人いるかなって思ったりとか、なんかね、いたらね、むちゃくちゃ嬉しいし、それを軸につながりたいなっていうのは個人的には思ってます。
もういたら、ぜひぜひぜひ声かけてほしいですね。一緒にそのコンテンツの話とかできたら嬉しいなっていうふうに思うので。
本当は今日ね、あの2023年のテーマもお話ししつつ、やりたいこととか話そうかなと思ってたんですけど、まだ実は決めかねてて、候補がね5個もあるんだよね。
年明けてるのに5個ってむっちゃ多いなと思うんだけど。これそう、来週はですね、もうすでに別の配信をすることが決まっているので、第3週には2023年のこのゆるっとしたテーマを決めてですね、このテーマにも触れつつ、今年やりたいなっていうふうに思っていることもお話しできたらなというふうに思ってます。
284回目の配信は、2022年のテーマ、あの進めるにも触れつつですね、去年の1年間の振り返りをしてみました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
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