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こんにちは、カナダのトロントから、クラフトとポケットスクラップッキングを楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
ここトロントはですね、とっても暑い金曜日の夕方となっております。
昨日、あの夕方にね、あのロックパークに散歩に行ったんですけど、
昨日も猛暑だったんですよ。で、昨日の方が猛暑だったですね。
日中に行くとね、すごい暑いと思ったから、夕方に行ったんですけども、もう十分暑くて、
汗だくで、散歩した感じでした。
人間のみならず、我が家の犬のグラもバテバテで、
っていうのも、うちの家のグラは、マラソンタイプの犬ではなくて、
どちらかというと、スプリンタータイプの犬なので、
ロックパークに着いたばっかりの時は元気じゃないですか。
フリッシュにした瞬間に、ものすごい勢いで走るわけですよ。
たまにね、周りにワンちゃんとかいると、一緒に走りたいから走り始めるでしょ。
おかけごっこみたいにするんだけど、あまりにもグラが早く走りすぎて、
他のワンちゃんがついていけないというのが、しばしばあったりするんですけど。
ただ、もちろん疲れるわけですよね。疲れるのも早いわけよ。
なので、バテるのも早いかなというふうに思っていて、
昨日も帰りがけ、車に戻るまで何回も何回も泊まって、座って休んでいました。
今回で69回目の配信となります。
今日は飛行機グムのお話をしてみたいなというふうに思っています。
実は私は飛行機グム大きくて、飛行機グムがすごい大好きなんですね。
見たらば、ついつい写真に収めたくなっちゃうタイプの人でして、
今日の冒頭に載せているポケットスクラップというジャーナルカード、
ここに載せている写真がその1枚だったりします。
これちょうどドックパークの、昨日ではないんですけども、
ドックパークの帰りに見つけた飛行機グムです。
理由というのもおかしいんですけど、なんで好きかというね。
まず見てて気持ちがいいというのが1つだったりします。
いろんな飛行機グムもあると思うんだけれども、
特にまさに今日のジャーナルカードに載せた写真ではありませんが、
こんな感じで青空で上に向かってまっすぐ伸びるこの飛行機グムは、
見てても最高に気持ちがいいかなというふうに思います。
あとはもう1つ、ちょっとラッキーな気分にさせてくれるんですよね。
飛行機グムは1分、2分もすればどんどん効いていっちゃうものだったりするので、
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タイミングよくすごく綺麗に見えるタイミングで見たりすると、
なんとなくラッキーな気分にさせてくれたりします。
ここはトロントだとプライベートで飛行機を乗ることができるので、
トロントの中で一番大きな空港というと、
ピアソンインターナショナルエアポートというのがあります。
ここからは国外にもいっぱい飛行機が出ているわけなんですけれども、
これとは別に小さいけれどもよく知られている空港の1つで、
トロントアイランドの中にあるビリービショットトロントセキュリティエアポートの
中にあるビリービショットトロントセキュリティエアポートというのがあるんですね。
私は名前がどういうふうに付けられたか知らなかったんですけれども、
ウェブサイトで見ると第一次世界大戦の時にパイロットの方の
その名前から付けられた空港の名前のようです。
このトロントアイランドなんですけれども、
トロントアイランドへは私たちが住んでいるトロントの町から
フェリーに乗って簡単に行くことができるんですね。
今年はコロナのこともあるので、
多分フェリーは今動いていると思いますけれども、
普通であれば暖かい時期になるととってもたくさんの人が
そこに足を運んだりしています。
例えば食べ物を持って行ってちょっとピクニックみたいな感じにするとか、
あとアイランドの中にはちょっとした遊園地みたいなのがあったりするので、
子どもたちも夏休みに遊びに行ったりすることもよくありますし、
そういうような場所だったりしますね。
その一角にこの空港があるということです。
このアイランドの中には住人の方も住んでいらっしゃるんですね。
なので基本的には騒音のこととかもあるので、
プロペラの飛行機が使われていたりすることと、
あとはすごい早朝の時間とか超遅い時間のフライトというのは
ここからはないみたいです。
ここのカナダの中で一番大きい航空会社というと、
エアカナダが有名かなというふうに思うんですけれども、
それ以外で有名なここのちょうどトロントアイランドのエアポートから
飛んでいる飛行機会社さんというと、
ポーターという会社の飛行機になると思います。
このポーターという会社は比較的新しい会社なんですけれども、
何がインパクトがあるって、
アライグマのキャラクターを使っているんですね。
広告とかウェブサイト、
今日この配信にリンクしてみたいと思うので、
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覗いてもらうと分かるんですけれども、
まずトップページにアライグマが出てくると思います。
何回もこのラジオ配信で言ってますけれども、
トロントにはアライグマは付き物だということですよね。
そんな理由もあるのか、
このポーターさんにはアライグマは付き物だということですね。
アライグマのキャラクターが使われています。
ここの空港からは、
アメリカだとニューヨーク近いので、
ニューヨークまで飛んでいたりとか、
あとは国内の主要な都市まで飛行機が飛んでいるんですね。
もちろんプロペラの飛行機なので、小さい飛行機なんですけれども、
そんな中でプライベートの飛行機もこの空港から飛んでいたりします。
トロントでよく飛行機雲を見るのは、
飛行機雲もあるからかなというふうに想像したりするんですよね。
本当にたまたまパッと見ると、
この飛行機雲を目にしたりするので。
今回の69回目の配信は、
ちょっとラッキーな気分にさせてくれる、
ついついカメラに収めたくなる飛行機雲のお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。
