長雨による多雨疲労とは
FM八ヶ岳 デインライフ ヘルス&メディカル
この番組は、新崎市民交流センター 佐々木にこり3階にある岩下内科医院の岩下達志先生に、身近な医療の話題や、
家庭でも役立つ医学のヒントなどを、分かりやすくお話ししていただきます。 お相手は、港直子です。
先生、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
本当に9月は非常に雨が多かったですよ。 多かったですね。
もう本当に太陽を見ない日が続きましたけれども、今日はそんな天候と健康に関わる話題だそうですね。
はい。今日はタウヒロウ多い雨って書きますけれども、タウヒロウについてお話しさせていただきます。
タウヒロウ、私は初めて聞く言葉ですけれども。
最近よくテレビで言われてましたけれども、医学用語ではないんですけれどもね、最近暑さが落ち着いてきたんですけれども、
なかなか疲れが抜けないとか、雨の日は体がだるいとかですね、朝起きるのが辛くなっちゃったとか、
頭痛やめまいが増えてきたとかですね、台風が近づくと体調が悪くなってしまう。
そういう風に感じる方が結構いらっしゃると思うんです。
そうですね、周りでも聞きますね。
9月から10月は、秋雨前線や台風による長雨ですよね。気圧の変化や寒暖差。
湿度が高いとか、そういったことが重なる季節ですよね。
こうした気象変化っていうのは、私たちの睡眠や体温調節といった自立神経のバランスに影響するんですね。
それによって疲労感や頭痛やめまい、また眠気といった様々な体調変化につながってしまうことがあります。
長雨が続く時期に見られる体調不良をタウヒロという風に呼ばれて、最近マスコミでよく報道されているのをご覧になった方も多いと思います。
今回はこのタウヒロについて解説するんですけれども。
特に今年はって感じありますよね。
そうですね、今年は本当に雨が多かったですね。
これからもまだ続く可能性はありますよね。
それできっとこのタウヒロという言葉がマスコミでも取り上げられるようになったということでしょうかね。
そうですね、私も今年9月に初めてテレビでこのタウヒロという言葉を耳にしました。
先ほども申し上げましたように、正式な医学的診断名ではないんですね。
真夏の間、私たちの体は高温多湿にさらされましたよね。
さらに屋外の暑さとまた冷房の効いた室内の寒暖さの環境で過ごしましたよね。
こうした環境の変化に対応してできていたのが自律神経が調節してくれていたからなんですよね。
また9月から10月初旬にかけて秋雨前線やまた台風というそういった天候の変化で非常に自律神経の機構が変わりやすくなるんですね。
気圧が下がったりまた温度が急激に下がってしまったりまた湿度が上がる。
また翌日にはまた再び暑くなる。
そういった9月から10月には真夏の疲労とそれからまた長雨で気圧の変化や寒暖さ、湿度が高い。
そういった複数の要因が重なりやすい時期とも言えますよね。
夏が終わったのに体調が戻らないという方は夏バテが残っているだけではなくて
タウヒロの可能性が考えられます。
そうなんですね。
そうするとタウヒロの代表的な症状というのはどういったものがありますか?
いっぱいあるんですけどね。
代表的なものは体がだるいとか疲れが取れない。
またなかなか朝起きられない。
あと日中に眠気が強くなってしまうとかですね。
あと頭痛や頭重感。
あとめまいやふらつき。
あと耳が詰まったように感じてしまうとか。
あと首や肩が凝ってしまう。
あと体がむくんだように感じる。
あと食欲がなかったりまた胃がもたれてしまう。
あと動機がする。
あと集中力が続かない。
気分がすっきりしない。
たくさんありますね。
いろいろありますね。
どれか当てはまるようなことはありそうですよね。
必ず一つくらい当てはまりそうですよね。
これは一見すると別々の症状に見えるんですけれども、
その背景には自律神経の働きや
また気象変化への対応が関係している場合があるんです。
特に変頭痛やまた気象病、気圧の変化や
気温や湿度の変化ですね。
それによって起きる気象病。
また内耳性のめまい。
そういったことがある方は
特に天候の変化に伴って症状が悪化することがあるんです。
その雨が続くと体調が悪くなるということにも
またそれぞれ理由があると思いますが、
それはまた後ほどお伺いするとして、
ここで今日の1曲目のご紹介をお願いします。
気圧と湿度が体調に与える影響
山本沙耶香で一息つきながら。
ではその雨が続くと
いろいろ体調の悪いところが出てくるということに
4つ理由があるということなので、
そちらのほうを教えてください。
気圧の変化と内耳ということが1つ目に挙げられます。
内耳というのは耳の中のことですね。
耳の奥にある内耳という場所ですね。
気症病という言葉を耳にしたことがある方も多いんですけれども、
気症病というのは耳の奥にある内耳が関係しています。
内耳には音を聞く働きだけではなくて、
体の傾きや動きを感じ取る、
またバランスを保つというそういう働きがあるんですね。
よく三半規管なんですね。
さらに気圧変化を緩和する仕組みに、
また内耳が関与している可能性も研究されているんですね。
台風や低気圧が近づいて気圧が下がってくると、
その刺激が内耳などを介して脳へ伝わって、
自律神経系に影響すると考えられているんです。
気症変化に敏感な方っていらっしゃいますよね。
頭痛がすぐ来るとかね。
頭痛やめまい、まただるさや、
眠気、また動機などが現れてしまうことがあります。
患者さんから頭痛で雨の予報ができるという方とかですね。
また台風が近づくと体調がどうも悪くなってしまいますという言葉を聞くことがあるんですが、
雨が降る前の気圧変化や、
雨が止んで気圧が戻る時などですね。
そういった気圧の変化するタイミングで症状が出る方がいるんですね。
気圧が台風とかで下がった時に、
具合が悪くなるというのはよく聞くんですけど、
戻る時にもやはりやっぱり体調に変化がある。
変化が出る方もいらっしゃいます。
あるということですね。
内耳というのは先ほど先生もおっしゃったように三半期間といって、
体のバランスをとったりとか、
あと内耳が弱い、三半期間が弱いと車酔いをしやすい。
そうですね。
乗り物酔いの原因はその半期間の原因ですよね。
ということはやはり乗り物酔いをしやすい人とかは、
こういった気圧の変化も受けやすい可能性もあるかもしれませんね。
ということはありますよね。
今のが一つ目の理由でしたね。
二つ目は。
二つ目ですが、
湿度が高い高湿度でまた体温調節に非常に負担がかかってしまうということです。
長雨では気圧だけではなくて、
湿度も体調不良の原因としてよく考えられているんです。
私たちの体は汗をかきますよね。
その汗が蒸発する時に熱を逃がすことで体温を調節しています。
ところが湿度が高いと汗が蒸発しにくくなるんです。
そうすると体に熱がこもりやすくなって体温調節への負担が増えてしまいます。
9月から10月にかけて真夏ほど気温が高くない日でも湿度が高いということがありますよね。
そうするとそれほど暑くないのに体が重たいなとか、
少し動いただけでも疲れてしまうとか、
なんとなく1日中だるいといったそういった症状につながることがあります。
やはり湿度が高いと非常に不快な感じがしますよね。
最近私も家の湿度計温度計を見ると
温度はそんなに高くないんですけど、湿度だけが非常に高くて
60%、70%
なります、なります。
そうするとすごくじっとりと肌にまとわりつくような不快感があって
やはり気分もさっぱりしないというのもありますが、
やはり湿度、あまり低いのも問題だと思います。乾燥も。
乾燥も喉に良くないですね。
やはり40%くらいがいいですかね。
40、50%くらいでしょうか。
その辺はやはり自分で気をつけて調節していくことが大事かもしれないですね。
日照不足と活動量低下
3つ目の理由は何になりますか。
3つ目は日照不足、雨が続くことによる日照不足で脱水眠や覚醒のリズムが乱れてしまうということなんです。
長雨が続きますと太陽の光を浴びる時間が極端に短くなってしまいますよね。
朝の光は私たちの体内時計を調節する大切な刺激になるんです。
朝に光を浴びることで体は朝になったという風に認識するんですけどね。
この睡眠と覚醒のリズムを整えるためにはそれが必要になるんですが、
雨や曇りの日が続いて、さらにそういう時は外出の機会が減ってしまいますよね。
そうですね。やっぱり屋久でなかなか外出ないですよね。
一朝の光を十分に浴びにくくなってしまう。
特にその結果起きられなくなっちゃったり、朝ですね。
あと昼間なのに眠たいなとか、夕方から非常に覚悟的になってしまうとかですね。
夜になってもなかなか眠れない。そういった生活のリズムの乱れにつながることがあるんですよね。
特に長い雨の日に起きる時間が遅くなってしまう方は要注意です。
どうしてもね、暗いのでなかなかすっきり目が覚めなかったりもしますし。
まだ朝じゃないように感じてしまいますよね。
よくセロトニンっていう物質のことを耳にしますが、
これはやはり太陽の光を浴びることで体の中にホルモンのようなものが増えてきますね。
気分とかですね、感情をコントロールするためには非常にセロトニンというのは重要な物質なんですけれども、
やはりそれを浴びないと気分が優れなかったりとか、そういうことにもつながってしまいますね。
やはり太陽の光を浴びられないということが結構大きい影響を与えてくるということになってくるわけですよね。
そして4つ目の理由は何になりますか?
雨が降って活動量が減ってしまう。外出の機会が減りますよね。
買い物をやめたりとか、お散歩をしている方が雨の日は散歩をやらない。
家で1日中過ごしてしまう。こうした日が何日も続くと運動量が低下してしまいますよね。
体の活動量が少なくなると、やはり睡眠の質や血液の流れにも影響してしまう。
疲労感がさらに回復しにくくなってしまいます。
疲れてるから動かない。よく眠れない。翌日さらに疲れる。そういった悪循環になりやすいので、そこにちょっと注意が必要ですね。
そうですね。本当に今年は異常なくらいに雨が多いので、
この収録をしている時点で、確か私もテレビで耳にしたんですけども、
東京から34日間、雨がずっと降り続けているという話があって、
1ヶ月以上ですよね。
山梨もおそらく同じような状況だと思うんですけれども、
なかなか雨の中で散歩をしに行こうというふうには思えないので、
思えませんね。
でもやっぱりかなり運動量が減っているなというのは自覚できるんですけれども、
室内でできる何か考えた方がいいですよね。
何かあるかな、そうですね。
気象病との違いと多雨疲労の対策
冒頭の方で気象病という言葉が出ましたが、
その気象病とこのたう疲労、雨が多いための疲労というのは何が違うんでしょうか。
そうですね。雨で体調が悪くなると聞くとですね、
気象病という言葉を思い浮かべる方も多いと思うんですが、
気象病というのは気圧、また気温、あと湿度といった
気象変化に伴って体調が変化する状態を広く表現しています。
一方ですね、今回解説しているこのたう疲労というのは、
長雨が続いて、気圧や湿度、また日照時間や気温などが変化して、
それに伴って自律神経や睡眠や体温調節への負担が重なって、
疲労や眠気、頭痛、めまいといった症状が何日も続いてしまう。
長雨による全身的な不調を表現するんです。
ポイントとしては、1日だけ雨が降ったから体調が変化するとかではなくて、
雨の日が何日も続くということが、このたう疲労の原因として挙げられます。
小さな負担がずっと重なってしまうことで、徐々に疲れが抜けにくくなる状態といえます。
そうすると、気象病というのは雨に限らず、さまざまな気象条件によって起きる体の不調ということで、
たう疲労というのは、特に雨にスポットを当てて体調が悪くなることもたう疲労。
長く雨が続いたことによって起こる。
長雨のためにということですね。
そうですね。
今日1日だけ降って具合が悪いとか、そういう話ではなくて。
そういうことではないですね。
はい、わかりました。
ではこの後はですね、今度たう疲労に対する対策を教えていただこうと思いますが、
ではここで2曲目のご紹介をお願いします。
ユズで友達の歌。
それではですね、今まで紹介していただいたそのたう疲労というものについてですが、
その対策が今度は5つあるということですよね。
はい。
じゃあ今度はそちらの方お願いします。
たう疲労の対策として1つ目ですね。
雨の日でも朝の光を浴びるということですね。
朝起きたらカーテンを開けて、
曇りや雨の日でも屋外の光は室内照明よりも明るいことが多いんですよね。
体内時計を整える刺激になるので、
可能であればカーテンを開けて窓際で朝食を取ったりするといいんじゃないかと思います。
短時間でもまた外出するということもおすすめです。
ずっとカーテン閉め切って布団の中に入れて出かけないというようなそういう生活をせずに、
朝になったらちゃんとカーテンを開ける。
暗くとも朝の光を少しでも浴びる。
そういうことですね。
そして少しでも外出をしてみようということですね。
では2つ目お願いします。
たう疲労の対策2つ目ですね。
休日でも気象時間を大きく変えないということです。
雨だから今日は昼まで寝ようとかですね。
こういったことを繰り返すと睡眠のリズムはさらに乱れてしまうんですね。
疲れているときこそ
睡眠時間を確保することは大切なんですけれども
気象時間を大幅に遅らせないことも意識したほうがいいですね。
お仕事があればね。そうも言ってられないから起きますけれども
休みの日に雨が降っていると本当にのんびりお布団の中に入っちゃいますよね。
もうちょっとそういう傾向はありますけど。
できればちゃんと早く起きましょうと。
普段と同じ時間におきましょうということですね。
では続いてお願いします。
たう疲労の対策3つ目ですね。
室内でも軽く体を動かすということですね。
運動不足にならないということですが。
外出できない日はストレッチや
また軽い筋力トレーニングをお勧めします。
長時間座り続けずにですね。
1時間に1度は立ち上がったり
またこまめに体を動かすということがやっぱり必要ですね。
先ほどありましたね。
お散歩とか外で運動ができなくても
家の中でストレッチもしくはちょっと軽い筋トレみたいなことをやってみましょうと。
では4つ目お願いします。
たう疲労に対する対策4つ目ですね。
エアコンや除湿器をうまく使うということです。
夏を過ぎたからといってエアコンを使用しないという理由はないんですよね。
気温だけでなくやっぱり湿度にも注意して
除湿機能を上手に利用するということがやっぱり対策として必要ですね。
そうですね。先ほども話題に出ましたけれども。
例えば気温が25度、26度という温度としてはすごくいい温度かもしれないけれども
やっぱり湿度が60、70となっていたら
ドライですよね。エアコンのね。
そういったものを使ってできるだけ湿度を適当な湿度に保つということが必要だということですね。
症状の記録と受診の目安
では5つ目お願いします。
たう疲労の対策5つ目ですね。
天候と自分の症状の記録を取るということなんですよ。
気象病って先ほどもお話ししたんですけど
自分がどの気象変化に弱いかということがやっぱり重要になるんですが
例えば雨が降る前日に頭痛が起きるとか
また台風が近づくとめまいがしちゃうとかですね。
雨が3日以上続くと朝起きにくくなってしまうとか
人によってパターンは異なりますけれども
天気と体調を簡単に記録しておくと
自分がどんなタイプなのかなということを把握できたり
また早めに対策を取れることにつながったりしますよね。
そうですね。ちゃんと自分の体をよく知っておくということですよね。
例えば雨が降ってきたらこういう状態になる
頭が痛くなる耳鳴りがするとか
そういったことをメモしておくと対処しやすいということですね。
あと気持ちの持ちようも大事なのかなと思うんですけど
そうですね。例えば雨のせいだって決めつけないことも大切なんですよね。
今回はタウヒロについて解説いたしましたが
注意していただきたいことがあるんです。
疲労感や頭痛めまいまた動機で強い眠気などは
気象変化以外の様々な病気でも起こりますよね。
雨の日だから仕方ないとか
自律神経が乱れているだけかなというふうに
自己判断してしまうと
別の病気を見逃してしまう危険性もありますよね。
特に症状が長期間続いてしまっているとか
日常生活や仕事や学校に支障が出てしまったとか
頭痛やめまいが以前より強くなってきたとかですね
動機や息苦しさを繰り返している
これまで経験したことがない強い症状がある
そういった場合は一度医療機関へ相談することをお勧めします。
非常に体調が悪いのにこれはしょうがない雨のせいだって
重大な病気を見逃してしまうことは怖いですからね
あまり続くようだったり程度がひどいようでしたら
やはり病院に行って見ていただくということが必要だということですね
やはり結局疲労という言葉がつくと
休めばいいのかなという気もするんですけれども
そういうわけでもないんですかね
歌う疲労は休むだけでは改善しないこともあるんです
疲れているととにかく長く寝れば治るかなというふうに考える人たちですよね
もちろん十分な休息と睡眠は大切なんですけれども
長めに伴う体調不良というのは
長時間寝ているだけでは帰って生活のリズムが乱れて
疲労感が抜けにくくなってしまうということがあるんですよね
確かに寝すぎて具合悪いってあります
大切なのは朝は決まった時間に起床をする
朝の光を浴びるって先ほどお話ししましたけど
朝はしっかり光を浴びるということ
日中は適度に体を動かす
夜は自然と眠くなるというリズムを維持することが大切になるんですね
この9月から10月の初旬にかけては
夏の暑さを乗り切った体に
秋雨や台風といった気圧の変化や寒暖差などが加わる季節ですよね
夏が終わったのになぜか疲れが抜けないとか
そんな時は単なる夏バテやそういうことではなくて
長雨による気象変化への対応で
どうも体が疲れてしまっている可能性も考えた方がいいですね
雨の日が続く季節だからこそ朝に光を浴びたり
また睡眠や適度な運動また湿度の管理
そういったことが毎日の生活リズムを意識する上では大切なことですね
頭痛やめまいとかですね
強い倦怠感が続く場合は是非我慢をせずに
医療機関へ相談されることをやっぱりお勧めしますね
こういった症状っていうのは誰かどうか
必ず一つくらいは皆さん感じているものだと思うんですけれども
特に雨が続くとひどくなるということは知っておくのは大事なことですが
あまりにもなかなか治らないとかひどいなというときは
やはりちゃんと病院に行ってください
抵抗のせいだからとか
ちょっと自身系が乱れているんだなというふうに思い込まずに
一度安心の意味も含めて
医療機関を受診されるということも長く続いてしまったり
症状が強く出ている場合は医療機関の受診をお勧めします
ではここで3曲目のご紹介をお願いします
あやかでめかづき
インフルエンザの早い流行と予防接種
ここでタウヒローとはテーマというか話題を変えて
お話を伺っていこうかなと思っているんですけれども
今年はとにかくインフルエンザの流行が早いようですね
早いですね
通常ですと冬の気温が低下して免疫力が下がったり
乾燥によるウイルスの活発化によって
12月ぐらいから流行が始まるんですけれども
そうするとワクチンは10月以降に打てば
だいたいマニアって言われてましたよね
ところが今年はもう8月下旬から9月に
インフルエンザが出始めて
9月の中旬から下旬には相当量増えてきました
相当量もう流行と言えるに近いくらい増えてきている
新崎市内ですとある幼稚園では
ある学年が閉鎖になった
インフルエンザというとやっぱり冬の病気というイメージがすごくありますし
まさか9月にインフルエンザにかかるとは思わなかったんですけれども
新聞なんかを見ても非常にかなり流行が広がっているように書いてありますし
湿度が高いこの時期に流行するというのはどうも考えにくかったんですけどね
その理由というのはちょっとよくもしかしたらいずれ解明されるのかもしれないですけども
今のところはなぜかはわからないがとにかくインフルエンザが流行しているのは間違いないということで
そうすると予防接種っていうのは打ってどのくらいから効果が出るんですか
2週間ぐらいから個体ができてきていると言われてますね
5ヶ月ぐらい持続すると言われてます
そうするとやっぱり普通今までは10月に打てば1112123春くらいまでは持つというイメージだったんですけど
遅くても11月までには打ちましょうって言ってましたよね
今年はそうではないですね
先生のところももう予防接種はスタートされてますか
9月の中旬から希望される方は接種をしているんですが
ただ65歳以上は市町村が負担金を出してくれる
それがなかなか市町村間に合わないものですから
本当はもう流行しているので早めにそういった
受けたいですよね
ところがやっぱりなかなか間に合わないということで市町村にもよると思いますけれども
10月以降にそういった割引は発送されると言われてます
その高齢者の方ですね
そうすると今の時点で先生のところに予防接種を受けに来ているのはやっぱりお子さんが多いですか
いや65歳以上の方でも接種券なくてもいいからって言って
打たれる方もいますし
ちょうど働き盛りの方ですね
打たれる方もいっぱいいらっしゃいます
やはり心配ですからね早めに打ちたいという方は多分大勢いらっしゃると思うんですけども
もう流行している以上はもう今が打ち時ですよね
そうですねもうちょっとしたらなんて言ってるうちにかかっちゃう可能性もあるので
例年でしたら11月下旬ぐらいまでで打てればいいんですけれども
今年はできる限り早いうちに打つことをお勧めします
ワクチンは潤沢に量があるんでしょうかね
そうですね
足りないという話はない
それは聞いてないですね
うちも例年の数は確保できる予定です
今はやはりA型ですか
A型が流行ってます
それは変わらないんですね
早い時期に流行するのがA型でもうちょっと遅く
例えば2月3月あたりに流行するのがよくB型
そうですね
B型が出始めるとインフルエンザもそろそろ収束かなっていう風に
そういう風になりますよね
ただ本当に冬の病気とは言えなくなってきたっていう話の中で
スタートが早い9月から始まってしまった
結構春から初夏にかけてもまだまだインフルエンザが出る時が
あります
ありますよね
わりとずるずる長く
ちょっとこれだけ早く始まったので
今後どうなるかはちょっとなかなか予測はつかないんですが
ただやっぱりウイルスが元気になる
乾燥している時期っていうのはおそらくまだ続くんじゃないかな
というふうに私個人は思います
やはりインフルエンザを予防したいと思う方は
とにかく例年よりも早めにワクチン接種をお勧めするということですね
持続期間を考えて遅めに打つ方も結構いらっしゃるんですけれども
今かかってしまっては元も子もないので
わかりました
気にされている方は早めに
今年は注射を受けましょうということで
今回は前半の方は
雨の日が続くと体調が悪くなるという
たお披露について教えていただきました
また今後半の方で
今年のインフルエンザの流行の傾向と
予防接種を早めにということで
受けられる方は早めにということですね
どうもありがとうございました
ありがとうございました