1. 平凡乙女ダイアリー
  2. #14 ホグワーツ初登校
2024-07-19 16:41

#14 ホグワーツ初登校

spotify apple_podcasts
一個コーナーのデータが丸飛びした関係で
少しコンパクトな回になってしまいました😭

🪄6時間カラオケ
🪄初スタジオツアー東京
🪄どの寮っぽい?
🪄本当は教えたくない愛用アプリ

サマリー

平凡乙女ダイアリーの第14回目が配信されています。全体の話題は、ABCお笑いグランプリとワーナーブラザーズスタジオツアー東京でハリーポッターの展示を楽しんだ近況トークです。スタジオツアーでは映画の裏側を紹介し、ハリーポッターファンにはたまらない場所となっています。博物館や美術館の情報は、チラシミュージアムというアプリを使って入手しています。このアプリでは全国のミュージアムの特別展の情報が掲載されており、気になる展示をクリップして一覧として見ることができます。

ABCお笑いグランプリ優勝おめでとうございます
始まりました。平凡乙女ダイアリー。
この番組は毎週金曜日にお届けする、平凡で平穏な生活を送る26歳のダイアリーです。
ということで、先週配信お休みさせていただきまして、今回が第14回目の配信となります。
今週もよろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと遅くなってしまいましたが、
令和ロマン ABCお笑いグランプリ優勝おめでとうございます。
ABCお笑いグランプリはですね、芸歴10年目以下のお笑いのショーレースになってまして、
いつもこのポッドキャストに話題として出している友達、このお笑いをよく一緒に観に行く友達と、
カラオケを6時間お借りしまして、地方局でやってるんですよ。
関西ローカルなんですけれども、関東ではもうアベマだったら生中継してるっていうことだったので、
アベマで大画面テレビに繋いで一緒に観ました。
私の一押しのコンビはちょっと優勝できなかったんですけど、すごく楽しかったです。
はい、そんな感じです。ということで、今週もよろしくお願いします。
ワーナーブラザーズスタジオツアー東京でのハリーポッターの展示
続きまして、近況トーク。
最近私、ワーナーブラザーズスタジオツアー東京に行ってきました。
こちら妹と行ってきたんですけど、妹はシフト制で、何の予定も入ってない休みっていうのが、
久しぶりに姉妹で被りまして、それこそゴールデンウィークぐらいだと思うんですけど、
かなり久々に二人で遊びまして、今度次予定があったら絶対に行こう行こうって決めてた場所なんです。
ハリーポッターの展示がある、年前の跡地にある施設になってるんですけど、
私ハリーポッターに関しては、行く1週間前まで全部で映画8作品あるんですけど、
そのうちの5作品までしか見れてなくて、慌てて残りの謎のプリンスと死の秘宝パート1、パート2、3作品を1週間で見ました。
で、やっぱね、ハリーポッター見た人はわかると思うんですけど、
だんだん後半のシリーズに行くにつれて、目的がこの物語の終着点っていうか目的がもうただ一つになってて、
もう話の方向がただ一点なので、なんかとにかく戦闘シーンが多いというか、
全体的にちょっと暗いダークな感じの話になっていくんですね。
だから本来多分その当時公開する周期って多分1年とか1年半、2年とかそういう感覚があったと思うんですけど、
私はもうたった7日間でその後半のダークな戦闘みたいなシーンを見たので、なんか衝撃がでかくて一個一個の。
で、もうやっぱ後半になってくると、これがネタバレなのかわからないんですけど、
あの主要キャラとかがこう死んじゃったりするんですよ。
で、もうその悲しさをこの短期間で受け入れなきゃいけなくて、私結構しんどかったですね。
だから見進めていって、で結局行く前日に見終わったんですけど、
えーっていう、死んじゃったーうわーっていうのを、
多分本当はね、リアルタイムで映画を撮ってた人は立ち止まった矢先にまた新しいシリーズが生まれたりしてたはずなんですけど、
私はちょっと1週間で受け止めきれない量の苦しみ悲しみを味わったそんな状態で当日を迎えました。
私はちなみに全部作品を見た上で不死鳥の騎士団が一番好きですね。
で、まあ当日なんですけど、妹は作品に出てくるルーナラブグッドっていうルーナ風のコーディネートをしていきまして、
で私はハッフルパフの生徒風の格好でいきました。
でXにもちょこっと乗せたんですけど、私は学生感ある服装をしていってベースでね。
で現地調達したハッフルパフの量、黄色モチーフのカチューシャとネクタイを購入しまして、
で妹はルーナのメラメラ眼鏡、サングラスになっているグッズがあるんですけど、それを調達して身につけてスタジオツアーを回っていく感じでした。
で、ハリポターってホグアーツっていう魔法学校があって、4つね、量が分かれているんです。
ウリフィンドール、レイヴンクロー、ハッフルパフ、スリザリンって4つに分かれているんですけど、
結構その人の性格とか特性によって組み分け帽っていう帽子をかぶって、
ウリフィンドールとかハッフルパフとか帽子によって量が振り分けられるんですけれども、
私はですね、結構時代共に認めるハッフルパフ生徒感があると言いますか、
なのでもう迷いなく私ハッフルパフ生徒になろうっていう風に決めまして、
妹も同じく時代共に認めるレイヴンクロー感があるんですけど、
ルーナというキャラクターもレイヴンクローなので、
なんか合ってるなそれぞれって思いながらコーディネートを楽しみました。
ここだけの話になるんですが、
もうちょっと髪が長かったら嘆きのマートルになりたかったんですけど、
これはちょっとまた別の機会にしようかなと思って、
ちょっと髪頑張って伸ばして、
メガネとかもね、私デフォでメガネ生活を送ってるので、
マートル味のあるメガネで、
ツインテールしてアイシャドウをね、ちょっとクマっぽいメイクしてやれば、
ちょっとマートルっぽくできるんじゃないかなって思ったんですけど、
マートルもね、レイヴンクローですし、
ちょっとまた別の機会にやってみようって思ってます。
スタジオツアーでの映画製作の秘密
ハロウィンとかね、やろうかな。
本題のスタジオツアーなんですけど、
私が初めて行っていただいた感想としては、
結構いい意味で自分が思っていたのと違いました。
なんかやっぱね、SNSでよく見かけるのって、
実際のセットの中の写真だと思うんですよ。
なんですけど、でも実際、他に展示しているものとして、
実際に使った衣装とか、あとセットの設計図とか、
CGの秘密というか種明かしとか、
小道具とか、すべての製作過程、
あと音響などなど、
とにかく映画の裏側が明らかになっている感じの場所だったので、
まさにスタジオツアーって感じでしたね。
だから、ディズニーとかユニバースみたいな、
作り込まれたものっていうよりかは、
結構生々しく現実を見せてくれる感じで、
この世には魔法ってものがないから、
魔法をいかに魔法と見せられるかっていう、
すべての種明かしがされてるんですよね。
だから逆に、作品が好きな人は、
ちょっとショックを受ける方もいるかもしれないですね。
こんな現実を見せないでくれ、みたいな感情になる人もいておかしくないなというか。
ただ逆に、今後映画制作とかに携わってみたいなっていう人がいたら、
ものすごく勉強になる場所じゃないかなと思います。
このシーンを作るのにどれだけの労力が必要だったかとか、
この小道具を作るのにどういう過程で作られたかとか、
もう本当に隅々、映画では一瞬しか映ってない場所についても細かく解説があったので、
ぜひぜひそういうのが好きな人とか、
ハリーポッターに夢見すぎてない人は、ぜひ行ってみるべきだと思います。
別にね、ハリーポッター好きじゃない人がいても、
単純にもうセットの一部がすごすぎて、
いやもう行く価値大ありって感じですね。
有名なね、バタービールあるじゃないですか。
あれも売ってたので、買って、2人で1個買って飲んでみたんですけど、
もうね、甘すぎて甘すぎて、
もう本当に口に合わなかったです私。
で、妹も頑張って飲んだんですけど、
ちょっとね、残しちゃいましたね、半分くらい。
それくらい甘かったので、
今後ちょっと現地でバタービール飲んでみたいなっていう人がいたら、
私お酒大好き、日本酒辛口大好き、赤ワイン大好きみたいな人間が飲むと、
本当口に合わないっていう感じだったので、気を付けてください。
逆に甘党です、大好きですみたいな人は、
バタービール超おすすめです。
キャラメル風味の味だったのかな?風味とかじゃないですね。
でももうキャラメルって感じでした。
いやもう作品全部見たからこそ私は楽しかったですし、
行ったらまたね、もう賢者の石、一作品目から見返そうかなって思っちゃいました。
写真いっぱい撮ったので、またXの方に載せようかなと思っております。
そうですね、最近の近況といえば、
一番の近況といえばこのスタジオツアーに行ってきたことだと思います。
以上、近況トークでした。
続きまして今週のレコメンド。
このコーナーは毎週何らかのコンテンツを私が勝手にレコメンドするコーナーになっております。
博物館・美術館の情報を入手する方法
結構前の回からね、私博物館とかに行くっていう部活を発足したいみたいな話をしたんですけど、
私がいつもどうやってこの博物館行こう、この美術館行ってみようっていう情報を入手しているかっていうのを、
ここで特別に教えたいと思います。
これはね、あんまね、広まってほしくなくて、あんまり人にオススメしてこなかったんですけど、
ちょっと満を持してオススメしようと思います。
私がね、あの情報を入手しているのは、アプリを使っているんですね。
そのアプリの名前が、チラシミュージアムという名前です。
こちら、アプリのサイトでチラシミュージアムって検索していただければ出てくるかと思います。
アイコンが虫眼鏡みたいな感じのアプリです。
こちらのアプリは全国のミュージアムの特別展の情報が掲載されているものになってまして、
地域を絞っても検索できるので、私は普段デフォルトで関東、近郊に絞ってやってるんですけど、
例えば旅行に行く時とかは、旅行先の近くに面白そうなものをやってないかなーっていう感じで調べたり、
逆に、遠征してまで行きたいっていうもうえぐい特別展が地方でやっている可能性もあるんですね。
だから、そういうのを取り壊したくないって思って定期的に検索結果を全国に広げてやったりしてるんですけど、
こちらのアプリはですね、気になった特別展があったらクリップっていう、いわゆるXでお気に入りみたいなところにストックしておけるので、
自分が気になったものを一覧として見られるようになってます。
開催期間が終わったら自動的にクリップから聞けるようなシステムになってまして、詳細もすごく詳しく書いてあって、
休館日とか、マップとかも全部そのアプリ一つで揃っている感じになりますし、
この一番のポイントは、ミュージアムの情報が載っているんですけど、大事なのがチラシとして見れるっていうところが私はすごく肝だと思ってまして、
私結構チラシのレイアウトとかもよく見てしまうので、そういう人とかにもおすすめだなと思います。
チラシミュージアムの使い方と特徴
で、私がなんでチラシで見たほうがいいのかっていうのが、ちょっと私これ持論なんですけど、
チラシで見ることによって、その博物館とか美術館が来てほしいターゲット層っていうのがなんとなくわかるっていう点があるんですよ。
例えばすっごい難しそうな展示内容でも、チラシが結構ポップな色使いとか、あと言葉使いだったり、
あとレイアウトがコラージュ風とかになっているチラシとかだと、
結構この展示に元々詳しい人っていうよりかは、なんか馴染みがなくて、
なんだ初めて聞いた、なんだそれ、みたいな若い人とか知識がない方向けじゃなかろうかっていう考察ができるので、
だからそういうチラシだったら、実際博物館行っても解説文とかもレベルを下げた優しい展示が多そうだなっていう風に思えるというか。
なのでチラシでまず展示情報を得るのももちろんなんですけど、
チラシのデザインとしてどういうターゲット層を狙っているんだろうとか、
このチラシなんか可愛いな、行ってみたいなっていうチラシのセンスで決めたりしているので、
チラシで見れるっていうのはすっごく大事な要素だと私は思っていまして、
なのでこのアプリをすごく愛用しております。
個人的にはそのクリップって機能があるって言ったんですけど、
クリップで気になるチラシを1箇所にまとめて保管することで、
チラシで引きで見た時に自分が気になる展示とか、その傾向とかが掴めるので、
それも良かったなってすごく思ってて、
なんか潜在的に、自分これ好きだったのかもなっていう風に気付けるというか、
私はそれで言うと、結構日本画とかが好きなんだな、洋画より日本画が好きなんだな、
日本画の中でも版画が好きなんだなっていう気付きを、
クリップで溜めることによって得たというか、
あとやっぱ昭和とか明治とかそういうワードが付いているものに私は弱いんだなっていうことも、
このチラシミュージアムで気付けたので、すごく重宝しているアプリです。
本当は教えたくなかったんですけど、
ぜひ皆さんもこちらインストールしてみて、
自分の気になる展示とか、
まずは自分が気になるチラシを見つけるところから始めるのも面白いかなと思うので、
ぜひこちらを使って展示に足を運んでみてはいかがでしょうか。
今週のレコメンドはアプリチラシミュージアムをご紹介いたしました。
はい、エンディングです。
配信日、7月19日ってことなんですけど、
7月19日ということはですね、
私実はその次の日、20と21がめっちゃ楽しみな予定を入れているので、
その話も次回できたらなと思っております。
一応ですね、この7月19日、私夜は福岡にいると思うので、
ちょっとその話もね、お祝いできたらと思っております。
この番組、平凡乙女ダイアリーでは皆さんからのお便りお待ちしております。
Spotify、Apple Podcastの概要欄にお便りフォームのリンクを貼っておりますので、
そこから気軽にお送りください。
ハッシュタグでのつぶやきも待っています。
では、第14回目の配信は以上になります。
また来週。バイバーイ。
16:41

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