著作権と著作者人格権の基本
弁護士の キタガワです。
YouTubeや TikTok、テレビ番組などで 法律の解説を しています。
金髪頭の おじさん弁護士です。
新中学生でもわかる 著作権と題して 生成AIは 盛り上がっています。
その中で 学ぶべき 著作権を 話します。
今回のテーマは 著作者人格権です。
前回は 総論でしたが 具体的な内容に 入って 話します。
少し復習します。
著作権法の中には 著作権という 財産的側面を 保護する権利があります。
もう1つは 著作者人格権です。
作者のこだわりや 名誉や 感情や 気持ちを 保護する権利が 両極として あります。
著作者人格権という言葉は 聞き慣れていない人が 多いと思います。
しかし これは 結構 トラブルに なります。
裁判例も 多いので ぜひ 聞いてください。
著作権は 第三者に 譲り渡したり 亡くなった時に 子供たちに 相続する 対象です。
なぜなら 財産的側面が あります。
しかし 著作者人格権は 作者の 名誉や 感情や こだわりという 内面的なものです。
作品を 作った その人限りの ものと 考えられます。
個人的なものです。
これは 第三者に 譲り渡したり 自分が 死んだ時に 相続の 対象には ならない という 話も しました。
自分の作品の 権利を 他人に 譲り渡すことに なった時に 著作権は 譲り渡すことが できます。
しかし 著作者人格権は 譲り渡すことが できない 自分の手元に 残ることに なります。
著作権者と 著作者人格権を 持っている人が ずれる場合が あると 話しました。
著作者人格権の3つの権利
著作者人格権を 大きく 分けると 具体的な 内容が 3つ あると 話しました。
1つ目は 公表権です。
公表権は 今日 説明します。
そして 氏名表示権は 自分の名前を 示すことです。
そして 同一性保持権は 同じ状態を キープする 権利を 保持する 権利です。
公表権は 公表に 発表することです。
氏名表示権と 同一性保持権が 大事だと 話しました。
今回は 公表権の 1つ目について 説明します。
公表権の詳細と具体例
公表権は 読んで 字のごとくです。
公表する権利は 公表に 発表します。
自分の作品を 公の場に 公表する権利と いつ どのような 方法で 発表するのかを 作者が 独占的に決めることが できます。
自分の どの作品を 発表するのか 発表しないのか そして どのタイミングで 公表するのかは 作者自身の こだわりの 部分です。
公表権は 公の場を 保護する 性質が 働くのかと 思います。
例えば 陶芸家の 師匠の先生が いました。
彼は 一生懸命 つぼや お皿を 作りました。
彼は 一生懸命 作っていると 自分の 納得できる 作品が できませんでした。
彼は 作品を 焼いて 完成まで 行きました。
しかし 彼は 形が 思った通りでは ありません。
彼は 作品を 世に 出したくないと 言いました。
彼は 作品を 奥の棚に しまっていました。
その時 師匠の 弟子が 作品を 発表して オークションに かけました。
その時 弟子が 作品を 発表して オークションに かけました。
その時 弟子は 作品を 発表して オークションに かけました。
師匠が こだわりを 抜いて 作った 作品を お披露目するのか しまいますか。
彼は 作品を 非公開のままに するのか 師匠自身が 決めたいです。
そのため 弟子が 作品を 発表するのは 公表権侵害です。
例えば 有名な シンガー ソングライターが いました。
彼は お付き合いしている 女性が いました。
彼は プロポーズの ソングを 作った時に 彼女の 誕生日に プロポーズソングを 発表したいと 言いました。
プロポーズソングを 温めて 作ったのに 現場の マネージャーが この曲は 素晴らしいので 早めに プロポーズソングを リリースしてください。
他の アーティストから 言われないように しましょう と言いました。
アーティストの 彼女の 誕生日前に プロポーズソングを 発表します。
例えば CDが 大ヒットしたとしても シンガー ソングライターが 作った人が 彼女の プロポーズソングの 意味も 込めて 誕生日に プロポーズソングを リリースしたいと 思いました。
そのため 彼は 勝手に 公表するのでは ないかと 思います。
ここは 作者の こだわりや 名誉の 部分です。
どのタイミングで あっても プロポーズソングが 大ヒットしたかも しれません。
しかし どのタイミングで プロポーズソングを 発表するのかは 保護すべきでは ありませんか。
このような形で 陶芸家の お師匠の ボツにした 作品です。
言っても 少し 売れるわけです。
発表すれば 財産的な 利益は 入ります。
シンガー ソングライターの プロポーズソングは 先ほども 言いました。
彼女の 誕生日に リリースしなくても 早めに リリースしても 誕生日当日に リリースしても
後で リリースしたとしても 売れるわけです。
つまり 財産的な 側面は 一応 カバーできている 損害は ないわけです。
しかし その通りでは ありません。
この作品を どのタイミングで 世の中に 発表していくか。
そのような こだわりや 感情は 財産的側面 著作権とは 別に 保護すべきでしょう。
このような 要請が 働くことです。
公表権の例外ケース
この 著作者人格権の 具体的権利のうちの 一つは 公表権です。
このような 考え方を しっかり 覚えてください。
作品を 大やけの場に そもそも 発表するのか しないのか。
非公開のままと するのか。
公表を もし するのだとしたら いつ どのタイミングで。
そして どのような 方法で 発表するのか。
今は CDなのか。
YouTubeに アップロードするのか。
オンラインの ファンクラブ限定で 発表するのか。
それは 作品を作った 作者が 独占的に 決めることが できます。
ただし 例外的な ケースです。
今から お話を します。
例外的に 作者に 無断で 公表しても いい場合が あります。
例えば 一つ目です。
まだ 公表されていない 未発表の 美術作品や 写真の 著作物。
これらの 原作品の カメラマンや 美術作品を 作った 作者や クリエイターが 作品を 第三者に 譲り渡している 場合が あります。
譲り渡した 未発表の 作品を 譲り受けた 所有者が 展示し 発表します。
これは 無断でも いいです。
先ほどの 例では 陶芸家の 師匠が なかなか 料理に 発表できないと 言いました。
そのため 師匠は 師匠の 弟子でした。
師匠は お皿を 好きにするが 良いと 言いました。
しかし 師匠は お皿を お弟子に 譲り渡した 場合が あります。
その場合 師匠の 所有者が お弟子になります。
お皿は 陶芸作品の 所有者です。
お弟子は 師匠に 無許可で 展示会や 作品展を 開くことは いいです。
師匠が 譲り渡した 時点で その権利が 使えます。
覚えておいて ください。
公表しないと 決めた作品を 第三者に 譲り渡した 場合が あります。
公表しても いいです。
例外的に 作者に 無断で 公表しても いい場合が あります。
例えば 公表していない 著作物を 作者が 行政機関や 国立美術館や 資料館に 提供します。
公表していない 著作物は 美術館や 資料館が 展示しても いいです。
行政機関が 公表することも いいです。
同意していると 見なされます。
このような形で 一部 例外は あります。
公表権の重要性とまとめ
自分の作った作品を どのタイミングで 公表するのか しないのか。
どのような方法で 発表するのか。
公表権は 作者の こだわり 名誉 感情を 保護する 権利が 著作権法に あります。
覚えてください。
著作権は 財産的な 側面ではなく 作者の 名誉的な 権利だと 思います。
これを 保護して いきましょう。
しっかり 把握して ください。
最後まで お聞きください。ありがとうございました。
次回以降 しっかり 勉強しましょう。