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【超簡単★景品表示法#12】豪華商品つけたいなら「後出しジャンケン」やれ!
2026-10-26 13:40

【超簡単★景品表示法#12】豪華商品つけたいなら「後出しジャンケン」やれ!

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サマリー

景品表示法における豪華なおまけの規制について、景品類に該当するかを5つの要素で判断する仕組みを復習します。該当しても、金額上限を超えなければセーフとなる2段階の確認方法が説明されます。規制を避ける方法として、商品を最初から一体のセットとして販売することを、ビッグハンバーガーとポテトの例で解説します。さらに、購入期間が終わった後に過去の購入者へおまけを渡す「後出しじゃんけん」型キャンペーンなら、購入時の判断を惑わせにくいと説明しています。

景品表示法の景品規制と2段階チェック
弁護士のキタガワです。 YouTubeやTikTok、あとはテレビ番組などで、法律の解説をさせていただいております。
金髪頭のおじさん弁護士でございます。 さて、超簡単景品表示法と題しまして、セーフですね。
はい、ここ最近は景品表示法の豪華すぎるね、おまけとか、豪華商品とかをキャンペーンとかね、イベントとかでね、お渡しする場合の法的な規制
お話をさせていただいております。 これを景品規制なんて言ったりしますけども、この景品規制ですね、これを
回避する方法、抜け道というところですね、お話をさせていただきたいなと思っています。 これね、ずっと前に説明していた、このね
景品類に該当するかどうかというね、1段階目のお話と、これからにお話する2段階目のお話ですね
金額の上限MAXを超えている、みたいな、超えてるか超えてないかの判断要素ありましたね。 この2段階目のお話につなぐ意味でも、とても大切ですので、しっかり勉強しておいていただきたいなと思います。
さて、毎度毎度復習していきましょう。いろんなキャンペーン、イベント、ビンゴ大会、くじ引き、クイズ大会、漫才コンテスト、歌い自慢
やったりしますね。そういった時に、いろんなイベント、豪華商品とか、おまけをつけたりしますよね。
これ実は景品表示法に違反するかどうか問題になったりします。 豪華すぎるおまけをつけてしまうと、この商品買おうかな、サービス利用しちゃおうかな
というふうに働きやすくなっちゃう。 正常な判断が、慎重な判断ができなくなってしまう。豪華なおまけがあるんだったら、
たとえ大元の商品、劣悪なものであっても、買っちゃえ!みたいな形で、慎重な冷静な判断ができなくなってしまうので、あまりにも豪華すぎるおまけを
大元の商品とかサービスを提供する時に、キャンペーンでつけちゃうのは、これは禁止しましょうという、そういうのが景品表示法の景品規制ということでございます。
どういうふうに判断すべきか、さっきもお話ししましたけれども、2段階でチェックしましょうというふうにお話ししてますね。
豪華すぎる商品おまけというのが、今回1段階目ですね。景品表示法に定める景品類に該当するかどうか。
このおまけが、豪華商品が景品類に該当しなければ、そもそもね、該当しなければ、どんなものをつけたとしても、セーフということになります。
これをお話しをね、これまでずっとしてきましたよね。じゃあ1段階目、おまけというのがね、景品表示法の景品類に該当してしまった1段階目は突破されてしまったとしても、2段階目、景品表示法に定めている金額の上
限、マックスを超えているか超えていないかということですね。
超えていなければ景品類に該当するんだけども、あまりにも豪華すぎるとまでは言えないということで、セーフということでございました。この2段階目というのは次回以降にね、きっちりお話しさせていただきたいな
と思います。
景品類に該当する5つの判断要素
で、1段階目ですね。豪華商品とかおまけというのが景品類に該当するかどうかの判断要素4個プラス1個というお話をさせていただきました。
合計5個の判断要素ですね。1番目、おまけがお客さんを誘い込むための手法、手段となっていること。2番目、おまけをつける人というのがもともと自分の売りたい商品、自分の提供したいサービス、売りたいと利用
してほしいと思っているその人、事業者自体であること。
そして3番目、これ何度も言ってますね。取引不随性といって、おまけというのが本来売りたいと思っている、提供したいと思っているサービス、商品に特別に不随させている、取引に不随させていること。
そして4番目、おまけそのものに経済的な利益、経済的価値があることということでございました。
そして5番目、実質な値引きとは言えないということですね。これ値引きというふうに評価されるのであれば、セーフということでございました。
この5個の判断要素すべて満たしちゃうと、1段目に該当してしまう。おまけというのが景品類に該当しちゃうということでございました。
逆に言えば、1個でも満たさなければ景品表示法のことを考えなくていいよ、セーフだよということでございます。
この5個の判断要素、具体例を交えてお話ししました。
エブンワンの賞金1000万円はどうだったのか、YouTubeチャンネル登録してくれた方にハワイ旅行プレゼントこれはどうなのか、お話ししました。
おまけが、例えばトロフィーとか表彰状の場合はどうだったのか、みたいなお話しさせていただきました。
気になるという方がいましたらアーカイブ残ってますので聞いていただければなと思います。
そして実質的な値引きと言えるかどうか、このねキャッシュバッグとかコーヒー5杯飲んだら1杯無料サービスですよ、みたいなことを許されるのかどうか、みたいなお話しさせていただきました。
何度も言っています。この5個の条件すべて満たしちゃうとダメだということでございます。
ただこれ判断非常に難しいんですよ。ケースバイケースみたいなところもあったりします。
事例ごとに判断していくしかないわけなんですよね。
じゃあですよ、ひたか先生もう正直わかんないですと、何がアウトで何がセーフなのか、どっからどこまでがアウトでどっからどこまでがセーフなのかもうわかんないから教えてくださいと、
もっと簡単にセーフになる方法を教えていただけませんかと思いますよね。
ご安心ください。私でございます。北川でございます。今後は解説でですねしっかりお話しさせていただきたいなと思います。
おまけをセット販売にする方法
ポイント2つあると思っていて、1つ目というのがもう迷ったらセット販売にしちゃえば ok ということですね。
そして2番目、迷ったら後出しじゃんけんでキャンペーンをアナウンスしちゃえということでございます。
ちょっとね意味わかんないかもしれません。一つずつお話ししていきますね。まず一つ目、迷ったらもうセット販売にしちゃえというのは、
要は大元の商品とかサービスにおまけを特別につけちゃうからダメなんですよね。
景品表示法のね検討をそうするとしなきゃいけないんですよ。そうじゃなくてもう2つの商品をワンセットでね
1つの商品パッケージですよ。これで元々売ってますよというふうにアナウンスしちゃえば、これはね別におまけを今回特別に付属させてますよ
ってことにはならないですよね。 例えばねビッグハンバーガーセットを2個買ってくれた方に漏れなくポテトをお渡ししますよ
ねみたいなキャンペーンをやったとしましょうか。これだと売りたい商品はビッグハンバーガー2つですよね。
そしてそれを買ってもらいたいためのね 販売促進のね方法として無料でポテトをつけるよってことですね。
これ要はメインの商品とサブ取ってつけたような関係になってますよね。 この場合はやっぱりおまけてある無料でポテトを特別につけているという関係になっちゃうので
これね景品類ポテトが景品類に該当しやすくなっちゃいます。 だけどそうじゃなくてもう元々のね
ビッグハンバーガー2つとポテトこれもセット販売しますよ これがメインのね大元の商品なんですよというふうにやっちゃえば売っている
提供する内容のものはね一緒じゃないですか 一緒なんだけどもこれはあくまでポテトまでワンセットで販売してますよというふうにアナウンス
言ってみればわかりますけどねビッグハンバーガー2つで1000円 買ってくれた方に漏れなく無料でポテトを渡しますよってなるとね
ビッグハンバーガーがね一つ500円なんだな それで無料でポテトもねついてくるなんてお得だなぁと思うかもしれませんが
そうじゃなくてねビッグハンバーガー2つとポテト全部で1000円というふうにアナウンスする 広告するそっちの方がお客さん冷静に判断できますよね
ビッグハンバーガーが400円400円 ポテトが200円ぐらいかなまぁ今ねそんなねあのね大手のハンバーガーチェーンではそんな安くない
ですけどもこれはね なるほどなというふうにお得なのかどうかというふうに金額計算してね
冷静に判断できますよねはいこういった違いがあるということでございます なのでね自分の商品とかサービス提供したい時にね
より多くのね商品ねサービス手に取ってもらいたい そのために
いろんな金おまけ つけたいというふうな時におまけというような表現をせずね
もう迷ったらもう1つのパッケージでね商品を提供するんだというふうにセット販売にし ちゃおうというふうに考えておいてくださいということでございます
購入後に告知する後出しじゃんけん
そしてもう一つね2番目のやり方ですね 迷ったら後出しじゃんけんでおまけをプレゼントするキャンペーンを打ちましょうということでございます
どういうことかというと例えばねビッグハンバーガー2つ買ってくれ方方に漏れ なくポテトを無料でプレゼントしますよというキャンペーンをやるとしましょうか
これを例えばね10月11月にねこのキャンペーンをやると言いますか いうふうにしましょうかね10月11月の間にね
ハンバーガー2つと買ってくれた方に漏れなくポテトをプレゼントしますよというふうに その10月11月場合によってはねその間押しで9月末ぐらいからね
なんか広告キャンペーン打ったりしますよねこのアナウンスをするのではなくて 例えばですけど遡ってですこのね10月11月にハンバーガーを2つ買ってくれた方
レシート持ってきてくれたら無料で ポテトをプレゼントしますよというふうなのアナウンスを12月にスタートするんですね
言ってみればわかりますかね ハンバーガー大元の商品を買ってくれた人ってのは10月11月にしといて
期限が切れて12月になった時に遡ってで2ヶ月前10月11月にハンバーガー2つ買ってくれた方
レシート残ってないかもしれないけどね 買ってくれた方はこの現時点つまり12月のタイミングで
ポテトをお渡ししますよプレゼントしますよというふうにまさに後出しじゃんけん的に キャンペーンを行おうということなんですね
つまりもうキャンペーンのその何所で対象期間は終わっているね 10月11月にご購入していただいた方に後でつまり12月にお渡ししますよという
ふうに後出しじゃんけんでアナウンスをすればね あポテト欲しいなぁねお買い得だなぁと言ってね12月に今から買いに行こうと思って
もうねキャンペーンの対象期間終わってるからね 意味ないわけですよねはいなぜならさっきも言った通り10月から11月までに買って
くれた方つまり過去に買っていただいた方に限定しているからね はいこれはお客さんを別に惑わせてないですよね
10月11月中にこのキャンペーンがあるなんて知らなかったわけだから ハンバーガー2つ買った方は当然ハンバーガービッグハンバーガー2つ欲しいと思って買った
わけですね あとでポテトがついてくるんじゃないかななんて思うわけないじゃないですか
こういうふうにね後出しじゃんけんで過去にねこの期間つまりね 10月11月にご購入していただいた方に感謝の気持ちを込めて後でつまり12月に
ね発表してねイベントを発表してお渡ししますよ みたいなことをやるのは許されるよということでございます
2つの方法の位置づけ
まあねかその過去にね買ってくれた方の商品のアナウンス ねそのなんでしょうね
まあそれで商品を買おうなっていうね あの力は弱くなっちゃいますけどねはい
なんでねあのどうしてもなんかこう最初にね自分のサービスとか商品をね 多くの人に知ってもらいたいでキャンペーンをやりたいだけど景品表示法に引っかかり
たくない どうしたらいいでしょうかと思う方はちょっと後出しじゃんけん的な感じでね
はいやってみるそしてさっきのね一番目で言った通りもうセット販売にしちゃうね もしかしたらあんまり効果はないかもしれないけどね
そんな感じでやるというところが大切ですねはいで後出しじゃんけん事後的に報告する っていうのがいいんじゃないかなと思います
こういう2つの方法があればであればね あの両方とも取引不随性を乱さないんじゃないかなというふうに思いますのでぜひ
ねあの自分の商品サービス提供したいでおまけとかをつけたいぞという方は選択肢の 一つとして考えておいてもいいんじゃないかなと思いました
最後までお聞き下さりありがとうございました また次回一緒に勉強していきましょう
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