今回のゲストは、初めてコモンビートのプログラムに参加するキャスト、みや。普段は小学校の先生として、子供たちと100%の力で向き合う彼が、市民ミュージカルの舞台に挑みます。
コモンビートとの出会いは、彼が「大尊敬している先生」と語る職場の先輩、緑大陸のなっちゃんに誘われたことがきっかけです。体験会では聞き手のタクトと運命的なペアを組み、舞台への道が拓かれました。
みやが青大陸(自由の大陸)で演じるのは、他の大陸の人にも友好的ではない、保守派で内向的なペンキ屋。人と仲良くなるのに時間がかかり、つい壁を厚く作りすぎてしまうという、現実の自分自身とギャップが少ない役を選び、内面と向き合います。
物語が戦争シーンへと転換する中、練習への参加が遅れたことで、仲間との「気持ちの温度差」を最も心配する彼ですが、挑戦の動機は今、明確な目標へと変わっています。
当初は興味本位での参加だったにもかかわらず、練習を重ねるうちに「100人全員が仲間になった」という確かな感覚を得たみや。「100点じゃないけど、100%を出しきれるような舞台になればいい」という彼の秘めたる熱意と挑戦の軌跡を追います。
聞き手:たくと
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