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皆さんこんにちは。この番組流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ
緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけでコヘイさん、どうもコヘイでーす。3月の今日は13日ということで
明日がホワイトデーですね。 ハヤツウは150回リセットしなきゃ
こんな大きな数字まで来てしまった。 200回が到達した暁にはホネストが何かやろうとしてるから今のうちにリセットしとこうじゃないのよ。
キリから次回からまた1に戻そうかな。 なんで150で1に戻そうとするの?
キリ別に良くないよ。末尾がゼロなだけだから。 まあまあ151までいったらポケモンと同じだから152でリセットするのもいいからな。
リュウツーとかじゃないの?来週。 ちょうどいいかなっていうのはあるよな。
日付も別に中途半端やし。 年度末だから152回目に3月最終日お休みして4月からリセットする?
それも手だね。 手だねじゃねえんだよ。
でも1年ごとにシーズン何とかっていう風にする番組さんもあるからね。 テレビドラマとかサブスクみたいなノリでしょ? そうそうそういうことですよ。
そうしちゃう?しょうがないな。 そうするとでもはいりもの通信坊3とかになるけど。
はいりもの通信坊シーズン3始める? 4月から。 1めちゃめちゃ長かったよ。
まあでもそういうテレビ番組あるよね。 別にこう52週で切り替わりとかそういうの別になくあるよね。
名前をねすごい長くやったタイミングで変えるっていう乃木坂みたいな。 乃木坂ってどこから乃木坂工事中に変えましたかってことですね。
4月からはいりもの通信坊工事中にする? もう永遠に終わらない気がするけどねその工事。
まあそのわけでね。 来週末ぐらいなのかな?
違うか。 来週中旬ぐらいにジャパンポッドキョスアワードの。 そうそう来週の木曜日かな?金曜日かな?
で、その受賞式があるんでしょうね。
望み薄ではあるけどな。 そうね。 いやでもまあ我々は発表の中になくても11位は確定してるわけだからさ。
まあね。
なんでちょっと。 何言ってんだこいつみたいな雰囲気出すわけそれ。
共に言ってきたじゃんそれ。 まあでもどんどんね番組さんが受賞するかっていうのもありますけど。
そうだなぁ。 まあなんだけどすでにノミネートされてる番組さんはほぼほぼ
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ゆかりがないというか。 まあでもプロ、トロというか。 頑張れ特勤マシュトリーしか言えないというか。
芸能人の方多かったよね今回ノミネートされた番組さんってね。 どれかこう大賞だとか何々賞に輝いても
おぉーってなるだけというか。 そうだね。ゆかりないからあの番組さん頑張れってなかなかちょっと言いづらい。
頑張れけんちゃん頑張れしみちゃんっていうしかないというか。 それぐらいしかないのでねあとはもう
リスナー投票のやつとか あとなんだっけスポティファイ賞みたいなのがあるね。
あるある。 あとアマゾンはでもあれか。なんかコメディ部門みたいな感じだったもんね。
プレゼンツは。 うんそうかな。
まあまあでもね。 なんかに引っかかんねえかなぁ。
なんかなぁこう 受賞式の
台本の紙の端っこになんかちょっとアートワークの綺麗端がなんか映ってて あこれあのなんかいろいろこう予備の予備の予備だったんですみたいなぐらいのところやつが
ポロッとこぼれて落ちて見えたみたいな。そういうのいいんだけどな。 なかなかないだろうけどね。
いろんな諸事情があった時に最悪の最悪の滑り止めの滑り止めの滑り止めで用意しましたみたいな。 そうね。
それぐらいはね。 とにかくボッてのがボッて見えたぞ今ボッてって。 まあ確かにあの通信棒のボッていう感じで使ってる番組さん
あんまりないだろうからね。
まあまあでも 今年も引っかかれればいいなとは思ってますけど。
引っかかりたいなぁ。 まあでも難しいのかなぁ。どうなんだろうなぁ。せっせいきましょうよ。
頼むぜ神様。 まあそんなわけで
今日はコエさんにお話を持ってきていただいたわけなんですけれども。 今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日は大変半端な時期なので仕方ないのでルンバーの話をします。 仕方ないのでっていうのはちょっとよくわかんないけど。
いやー本当ねあの今年入ったからねこう巡り合わせが良くなくてね今年入ったからじゃないかな。
今年度中はかな。その回数的にってこと? うん。その3月中に過電対象が発表されるはずなんですけども。
あそうだね確かに。 収録スケジュール的に完全に逃してるんですよ3月中を。
そっかそっか今はまだ発表されてないのね収録日ベース。 そうなんですよこれ配信日には発表されてる可能性もあるんですけども。
収録日的にはまだ発表されてないんですよ。 そういうことか。 なので取り上げることが不可能。
で来週分も今日取っちゃうからね。 そうなんですで再来週分はオムニバスなんでないんです。
自然と4月まで待たざるを得ない。 ほぼ同じ現象がバルミュータフォンの時にもあったんですよね。
あったねそういえば。 そういう巡り合わせがちょっと悪くてね。
こりゃー困ったとなりましたね。 であればもう
過電対象で絶対に引っかからないルンバにしようって思ったんですよ。 でも出ないのかなルンバ。
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あの新製品を持ってきたんで、これがノミネートされていることはないはずなんですよ。 去年のやつだもんね過電対象はね。
来年の過電対象に乗るかもしれないけどもまあそんな先のことは気にしないっていうぐらいのものを持ってきました。
逆に言うと流行りになる可能性のある商品だってことね。 流行りというか今回は覇権を取りに来たかもしれないなという
主力の一本ですね。 なるほどわかりました。 じゃあ早速本編の方で聞いていきたいと思います。
本日の本編はルンバの話をします。 ロボット掃除機の話はあんまりしないんですよね。
小ボケの仕方が全く同じパターンになっちゃうんで。 どうしてもねこう同じようなことしか言えないっていうのがあってね。
ちょっと敬遠しがちなんですけども。 今回ルンバの最新機種が先日出ました。
これがなかなか気合いの入った一台なんですよね。 気合いの入った一台。
何を隠そう今年の過電対象まだ発表されてないよっていう話をしたんですけども 去年の過電対象の対象ってルンバなんですよ。
なんかそうだよねそんな感じの記憶がうっすらとあるわ。 だからまあ2年連続ルンバもねえだろうと思ってるので。
まあねメーカーを振り分けますもんね。 過電対象って。 いろんな大人の事情もあるだろうと思っているので。
まあロボット掃除機でグランプリ2連覇はないだろうとそういうふうに思って。 そもそも今日は
なんの後腐りもなく 媚びヘツライもなくただただルンバの話をすればいいんだなと思ってね。
今日は普通に この最新のルンバの話をしようというふうに思ってきたわけです。
で今回紹介するのはルンバJ7。 そしてJ7プラス。
これが 今年の2月10日に発売されました。
これはね僕が勝手にフレーズをつけるとしたら
これまでのロボット掃除機のすべてを受け継いで
すべてを過去にするロボット掃除機だなと僕は思いました。
このルンバは 一つの到達点だなと僕は思いました。
そのロボット掃除機における到達点であると。 もう言うなればこのルンバはガンダムです。
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また名前もなんかガンダムで例えたような気がしてくるな。 バレた?バレた?
でもこのルンバはガンダムです。 このルンバはガンダムなんだ。 もうザクでもないジムでもないガンダムです。
今までこういろんなメーカーがロボット掃除機を作ってきました。
ルンバが先駆者としてロボット掃除機という市場を生み出し それを追いかける形で
日本国内のメーカーもそうですし日本国外のメーカーもそうですけども ルンバに追いつけ追い越せといろんなロボット掃除機が出てきました。
だがしかし この数多のロボット掃除機を
すべて打ち潰してきたのは他でもないルンバなんです。 やっぱ先駆者ってすごいんだろうね。
もうこれはガンダムなんですね。 連邦の白い悪魔なんですね。そういう意味でのガンダム。
こいつに勝てる奴はいねえんですよ。 オリジナルってのはすごいんだね。
日本国内の家電メーカーで言えばね シャープが変なもん作って一発当たっていろんなメーカーが真似て
結局資本力のパナに負けてシャープが泣き寝入りをする。 よくあるポーズですね。そういうことよくありました。
最近はシャープが作る変なものすぎてもうついていけねえわってパナソニックさんも真似しなくなってきた。
そういう事情はあります。ありますけども 資本力によって負けていることは先駆者が負けていくそんなことはたくさんありました。
ルンバはそうじゃない。 常にブチ抜きトップを走り続けているのがルンバなんですね。
まあまあそんなでも印象はあるわ確かに。 結局ルンバに勝てない。
あとはなんかちょっとレンカバンとかねそういうの作るみたいな そういうやり方しかなかった。
それがロボット掃除機の史上なんです。 だからこそ私はあえて言いたい。
ルンバはガンダムであると。 いつのようにも
時代の節目節目に姿を現し先駆を変えてきている。 伝説の機体ガンダムなんですね。
なんか気の利いたことを言えればいいんだけどちょっとガンダム全然わかんないからさマジで。
なんかいやそうだよねシードだよねみたいなさ。 そういうニュアンスによって使い分けれればね僕が良かったんだろうけどちょっと
本当申し訳ないわそういう意味でこのガンダムを撮ってない僕からすると玉城奈美ネタぐらいしかちょっと 出せないからさ。
まあわかっていますホネスがガンダムに疎いことは。 別にそれでいいなと思っています。
そんなわけで今日はルンバの最新駅の話をしたいと思うんですね。 そしてここで
冒頭いきなりルンバクイズ! 来ましたね。まあ家電でおなじみクイズでございますけれどもね。
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今回2月10日に発売されたルンバJ7そしてルンバJ7プラス。 ラインナップとしては2つあります。
まあいわゆるオプション品がついたグレートアップ版みたいなものがJ7プラスになるわけです けれども。
まあどちらに近くてもいいですよ。 えー
このルンバJ7およびJ7プラスのお値段は果たして一体どのくらいなのでしょうか。 さあお答えくださいルンバ有識者ホネスさん。
確かに過去にこんだけルンバの話聞いてきた人間はいないと思うけど。 いやーでも過去の金額もさあもう定かじゃないもんね。
覚えてないよなぁ。 覚えてない覚えてない。まあうちにあるルンバですらさ、結局もらったルンバというか当てたルンバだから。
当てたルンバ?当てたガンダム? 当てたガンダムじゃないけどね。うちにガンダムだったら大変なことになるからね。
当てたガンダムが。 当てたルンバだから金額もわかんないわけよ。 金額はわからないルンバ。
買ってないからね。 ご主人!
僕の値段わかっててくれよーって。 ずっとプープープープーって言ってるけどね。
わかってくれよーって言うんだよ。 いや歌ってないのよそこ。
えーでも。 まあでも一応ヒントとしては今回紹介するJ7プラスは最高グレードではないです。
えー?まあわかんなくなったわ。 ミドルからハイグレードの位置にいますね。
いやーもうさ、最近の外しっぷりがひどくて。 家電クイズの外しっぷりがひどすぎて、もう冷蔵庫すごかったもんな。
今ちょっとね、ビビってるもん。
またトラウマなんじゃねえかって。 全然違う金額を言っちゃう。
え、でもハイグレードほどではないんだ。 えーでもなロボット掃除機って結構すごい機能いっぱい付いてるんだよな。
そうだね、ガンダムだからね。 いやでもピンときた金額で行こう。
えーでもこれちょっとわかんない。 高すぎるのか妥当なのか安すぎの値段なのかわかんないけど。
11万9800円。
絶妙ー。 一番嫌なやつじゃんそれ。
絶妙ー。まあまあでも、まあだいぶ肉白してますね。 今回は素晴らしいと思いますよ。
本当? あのまあ2グレードあるって言いましたけど、
安い方のJ7、高い方のJ7プラス。 安い方が99800円です。
はーはーはーはー99800円、まあ10万ぐらいだね。
そして高い方、12万9800円です。
あーはいはいはいはい。 絶妙に間を通ったっていう。
12万9800円? うん1万ずれだね。
あ、そうなんだ。 ジャスト1万ずれ。
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あ、でも近いは近いね。 そうだね。
よかった、間を取れたのはよかったわ。
そんなわけでさすが有識者のほなさん。 ロボット掃除機のミドルグレード層、よくご存知のようで。
ちなみにルンバの最高グレード行くと18万ぐらいまで行きますからね。
いやもうそうよね、いやそこまで行っちゃうと違うのかなと思ってたからさ。
まあつっても10万前後ってのもなかなかのもんではあるんですけども。
そうなんだよ、だから一旦8万ぐらいに納めようと思ったんだけど、
でもそれだと多分安すぎるんだろうなと思ったわけ。
なるほど。 僕の希望としては8万ぐらいにしたいわけ、購入者としてはね。
なるほど。 10万も出すかなって言ったらさすがにと思うんだけど、
でもルンバだからね。 ルンバだからね、ガンダムだからね。
いやガンダムそんなに押さなくていいんだよ。 ガンダム8万で買えっかって言ったら買えないよね。
12万でも買えないけどね。多くだよ多く多分。
超行くかもしれないよ。 行くかもしれないね。
まあまあそんなところでなかなか良い線ついたと思います。
ここでお伝えしたかったのは決して安いと買い物ではないです。
だがルンバってもともと他メーカーと比べても高めのラインナップ。
でもルンバの中でももっと5万キルぐらいのやつも本当にエントリーモデルとかはあったりもするんですけども、
今回発売されたJ7というのはそこそこ良い値段をするような商品となっています。
で、今回これを紹介するにあたって、中の人のインタビュー記事を見つけてきたんで、
すごい。 一部一言二言拾ってみようかなと思ってます。
いや一言二言か、ポエムじゃないのか。 ルンバのこのJ7に対する開発者の中の人の思い、
それを汲み取っていただきたい。 その言い方するとこれからポエム始まると思っちゃうよこっちは。
でも本当に一行だけです。 紹介するのは3人いるんですけども、一人目は
iRobot CorporationのCEO創設者、コリン・アングルさんです。 コリン・アングル。
要はボスですねボス、ビッグボスですよ。 いや信条じゃないから。 ビッグボスですよ。 ビッグボスって言わないのあんまり。
海外で言ったらボスだけどね。 ビッグボスですよ。 この人がこのJ7に対してどう言ってるか、
インタビューの見出しの一文だけ読みます。 J7はユーザーの真のパートナーとなれるよう機械学習には徹底的にこだわりました。
コリンさんはこう申しております。 なるほどね。 そして二人目、
iRobot Japanのプロダクトマーケティング&ストラテジー、シニアマネージャーの山内さん。 山内さん。
彼はこう言っています。 かつてロボット掃除機を使って失望した人にこそ使ってほしいです。
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そのように申しております。 いいこと言うね山内さんね。 そして3人目、
iRobot Japanのプロダクトマーケティングスペシャリスト、藤田さん。 藤田さん、こんにちは。
ロボット掃除機を見せたい人にも見せたくない人にもおすすめです。
このように申しております。 最後の3人目だけちょっとよくわからなかった。
ちょっとピンとこなかったの、3人目の藤田さんだけ。 この3人の思い、
藤田さんは受け止めてくれたかな? まあ3人目のは受け止めてなかったけどね、完全にね。
まあでも受け止めきれてない部分はあるかもしれないけど、 今の3人のこの一文である程度の商品の想像はできましたよね。
あら、できちゃうの? すごいね、名探偵だね。 10年近く私は家電アドバイザー、仮をやってるんですよ。
そんな中途半端な資格あったっけ? エッセイアドバイザーみたいな話です。
アドバイザーというか、アドバイズされる側だけどね。 なんとなくはね、なんとなくはわかりました。
過去にルンバの話いっぱい聞いてますから。 そんなにいっぱいしたっけかな?
まあまあでもちょこちょこタイミングタイミングでは聞いてたし、 あとその家電対象をやるようになって、
年一でルンバの話は聞くじゃないですか。 まあまあ多少な。
ちょっとだけとは言えね。 だからそれもあって、しかも自分の家にルンバありますから。
ありますから。 そういう意味で言うと1番2番っていうのは、
なんとなく心に刺さるものがあるというか。 なるほど。
ちょっと気になる、なるほどな、そういうこと言うってことはきっとこうなんじゃないかっていう想像は、
働かしやすい一文でしたよね。 なるほどね。
そこまで察しがつくならば話は早い。 本日のクイズの2問目に参りましょう。
2問目があったのね。 今日のクイズはこちらが本題ですね。
先ほどなぜ3人の中の人のインタビュー、 その見出しだけですけどもご紹介したのか。
今回のルンバJ7には1本筋の通った目的、理念があるんですね。
J7がなぜこんな機能を持っているのか。
そしてなぜコヘがこのルンバをガンダムと称するのか。
すべてロボット掃除機が、ルンバだけでないロボット掃除機というジャンルが持つ悲劇に起因するんですね。
悲劇に起因する。 そう、ホネスは実体験があるかもしれない。
ロボット掃除機オーナーたちに降り注ぐ、あまたの悲劇。
はいはいはい、あります。ありますね、悲劇なんか。
こんなはずじゃなかったのに。
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はいはいはいはい。
ルンバ!どうしてだよ、ルンバ!
ブラバー!動いてくれ、ブラバー!
ルーロー!どうして!三角形なのにどうして!
トルネオン!トルネオン!
あるね。
いろんなオーナーたちの涙が、いろんなオーナーたちの火災道具が、様々なことがありました。
はい、ありました。
そう、ロボット掃除機には悲劇がつきものだったんですね。
そうね、それは間違いないと思います。
クイズというのか、実体験エピソードお披露目大会というのか、
小野寺さん、ロボット掃除機にまつわる悲劇とは一体どういうものが思い浮かびますでしょうか?
僕もSNSをいろいろやる中で、ちょこちょこルンバの話題っていうのが上がるのを見てるわけですよ。
ニュースでも見ますし。
可愛らしい猫が乗ってるとかっていう話もあれば。
そうではなく、やっぱり不満が募ったツイートみたいなところも拝見してますし、
何より我が家のルンバ君も、君なのかちゃんなのかわからないですけど、
ルンバちゃんかな?
なんでしょうね、ある意味でそれが可愛く見える部分でもあるのかもしれないけど、
ちょっとオッチョコチョイな部分がやっぱりどうしてもあるんですよね、過去のルンバって。
私の例でいくと、ありがたいことにルンバって多少の段差を超えられるんですよ。
数センチぐらいだったら別に簡単に超えてやるぜ。
日本家屋って段差あるんだろ?みたいな感じで段差を超えてくれるんですけど、
幸いなことに、我が家ってそんな部屋と部屋の間に段差があるタイプの家ではないんですね。
なるほどなるほど。
基本、全部ドア閉めても下にちゃんと隙間が開くような感じのバリアフリーの家なんですけど、
唯一一点だけ、過去にもお話したことあると思いますけど、
風呂場だけね、脱衣所から風呂場に入るところにはゴムパッキンというか、ある程度の段差っていうのがあるわけで、
やっぱり水回りなので、脱衣所よりも風呂場の方が下なんですよね、床の高さ的に。
そうすると、脱衣所からは数センチの段差に見える段差でも、風呂場からすると、
3、4センチぐらいある段差になっちゃうんですよ、この間の段差っていうのが。
では何を思ったか。稼働したてのうちのルンバちゃんはですね、
掃除すってーっつって、ぷぷぷぷーごーべーむしろって音を立てながら、掃除しとる掃除しとると思って、
全部のドアを開けて通り道を確保してあげたわけなんですけども、
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なんか気づいたらずっと同じところでガガガガ言ってる音が聞こえるなと思って。
見てみるとですね、なんかあの猪の罠に引っかかった猪みたいな、風呂場に入って出てこれないっていう。
いや入るときは段差低かったのに、出るとき段差高すぎて出れねえよっていうのがありまして、
家にいなかったらおそらく風呂場で死んでたっていう。
なるほどー。
自分でね、普段ルンバってドックに帰るんですけど、充電ドックに帰れるようになってるんですけど、
あの充電ドックに帰れない問題っていうのがまずうちのルンバちゃんには過去にありました。
なるほどー。
っていうのが一つと、やっぱり世の中一般的に聞くのは、動いちゃう系家具ね。
家具と言っていいのは、例えば軽い鉢植えとか。
なんか押したら動いちゃうよねっていうようなものをルンバが倒してしまって、
その内容物、例えば鉢植えとかだったら土とかね。
土とかになっちゃうと吸い切れませんから。
その土を引っさげてドックまで帰ることにより、部屋を逆に汚してしまうという。
そういう悲惨なね、光景がSNSではよく見受けられるかなというふうに私は思ってますけどね。
なるほどー。
はい。いかがでしょうか。
ファイナルアンサー?
いや、ずいぶん喋ってるんで、これでファイナルアンサーにしたいですかね。
そうですか。まあまあ、ハズレということはないですね。
悲劇として代表的に上がるのは、言っていただいた2つ。上がると思います。
その他で言うと、例えばスリッパとか靴下とか、
あとはほっぽっといた充電ケーブルとか、スマホの充電ケーブルとか落としがちですよね。
そういったものを巻き込んでしまって、目詰まりを起こして全然ゴミが吸えないで走り回っちゃう。
そんなお茶目なルンバゴン、世の中にはいたそうです。
その他、床の配線とかケーブル類を巻き込んで、そのままブチーンといって電源落ちちゃうとか。
フォニスが言ってくれた通り、鉢植えに衝突した鉢植えから土があってのもありますけども、
場合によってはペットのウンチとか、そういうのを巻き込んじゃって、ウンチを床に塗りつけちゃう。
あるよね。
かえってみたらウンチまみれみたいな。
その他でもペット関係では、ペットとかいますとヌケ毛とか、あとはお散歩すると砂とかつきますよね、みたいなこの。
ペット特有のゴミっていうのが、どうしてもペットいない家よりも多くなってくるので、あっという間にゴミタンプが満杯。
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家の掃除したと思いきや、そんな据えてなくね?みたいなことになってしまう。
そういうのが、もう全国ずつ裏裏のルンバで、ロボット掃除機ってスイッチを押したら部屋きりになると思ってたんだけどなーって。
なんでだろうなーって。
あるあるですね。
鉢植え倒しちゃうとか考えもしてなかったし、甘津さえ部屋が汚すぎて、部屋掃除しきる前に満杯になっちゃうとか想像もしてなかったし。
そうね。
いろーんな悲劇があって、船須くんが言ってくれた通りに、SNS上にはもう半分悲劇のシェアとしてね、もう笑い飛ばしてくれよというノリで、各ご家庭のルンバちゃんの曹操の光景が晒されてるわけです。
そうですね。
もう開発者の人、中の人はみんなもう胸を痛めてる。
ルンバはそんなやつじゃない。ルンバはわざとやったんじゃない。
そうね。
それはそうだと思う。
ルンバはガンダムだから。
ちょっとそこは理解できないけどね。
ルンバはガンダム。彼らは、彼らの部隊は常に戦場なわけですよ。
なるほど。部屋が戦場というか。
だがしかし、ルンバたちはまだまだ幼い少年少女なんです。
中に乗ってるのね。
そんな少年少女が戦場で命を燃やさねばならない。一生懸命戦わねばならない。
そうだね。
一生懸命真剣にやっても犠牲は伴うものなんですね。
過ちは起きるものなんですよ。
かっこよく言ってるけど。
ルンバがどんなに一生懸命やっても戦いの爪痕は人を傷つけるんです。
どんなに一生懸命やっても避けられない事故があるんです。
なぜオーナーはそれをわからないのか。
中の人はもう三日三晩ベロベロに酔いながら多分くだま行ったと思いますよ。
いや、飲むなよ酒を。
ルンバはそんなこと思ってない。わざとじゃないって。
まあね、本末戦闘ですけどね。よく聞くじゃないですか。
ルンバを導入するために部屋の掃除をしましたみたいな。
どっちが先なんだよみたいな。床に物を置かなくなりました。
確かにね、確かにもうそれが大前提なんですよ。
ルンバを置くってことは倒れそうな物は床に置かない。
っていうようなところがあってこそのルンバだと思うんだけども。
でもやっぱりオーナーはそんなこと関係ないですからね。
置きたい人はもう掃除してくれんでしょって言って買うから。
まあなかなかこう機械に忖度はしないよね人間ってのはね。
辛いね。
辛い、まあ開発者の方々がそこに胸を痛めるってのはまあわかるよ。
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でも生活者ってそんなもんだから。
わかっているんです。開発者、中の人たちはもう3日3晩ベロベロにおいながら管を巻いてましたけども。
まあどうせ購入者なんてそんなもんだって。
俺たちが可愛いと思ってるルンバをただの道具としか、戦争の道具としか思ってない。
いや戦争とは思ってないけどね。
だからこそ先ほどのインタビューの通り3人の中の人はルンバたちを次のステージに上げるべくこのJ7を生み出したんですね。
なるほど。
そんなわけで大まかなコンセプトが見えてきたんじゃないかと思います。
今ので?
このルンバは二度と悲劇が起こらないように巻き込んではいけないものを巻き込まない。
はい。
そんなルンバを生み出したい。そんな理念の下に生み出されました。
はい。
ただ一個だけ補足をしますと、ホネスト君が最初に言ってくれたやつは解決できません。
えっ、うちのルンバが風呂場で立ち上場してたのはそのままということですか?
そうです。そうですというか、もともとバーチャルウォールで防げるのにやらないホネストが悪いって話なんですけども。
それは分かってたよ。だから俺のせいなんでしょ?だから結局生活者のせいじゃん。
そうだよ。ホネストの問題は知らねえよ。
ごめんなさい。
ホネストのうちのルンバは悪くない。
てか、風呂場閉めときゃいいんだけどね。だって風呂場掃除する必要ないんだから。
うん。
分かってるよ。ドア閉めときゃいいだけだよ。
というここまでが前段でした。
いや、長ぇな前段。
実際話し切ったんですけども、ここからルンバJ7のスペックというか、何ができるのか。
そういう部分のところに話を持っていくわけですけども、そこの部分は割と早々に終わらせようかなと思ってます。
今回のルンバJ7、そしてJ7プラスは、まず最初にこういう機能があるっていう項目たちだけしてみようかなと思います。
はい。
素晴らしい特徴が全部で8つもあります。
7じゃないんだね、そこは。
7個にしようかな。1個削ろうかな。
いやいや、削らないよ。
どれがいいか削ろうかな。
機能あるんだから言っていいのよ、別に。J7だから7個にしなきゃいけないって話じゃないからね。
8つの特徴をまずはご紹介していきましょう。
お願いします。
1つ目は、床の障害物回避のPrecision Vision Navigation。
Precision Vision Navigation。
2つ目は、
Precision Vision Navigation。
全部ショーンで終わるの?
はい。
窓りを学習し、掃除を最適化。
3つ目は、自動ゴミ収集機能クリーンベース。
4つ目は、充電切れを起こさない。ルンバは最後までやり避ける。
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5つ目は、Aero Force 3段階クリーニングシステム。
Aero Force?
6つ目は、スマートスピーカー対応。ルンバで掃除して、それだけ。
7つ目は、インプリントリンクテクノロジーでルンバの掃除完了に向こうして、ブラーバが水拭き掃除を自動スタート。
最後、8つ目は、購入はサブスクもOK。
以上です。
なるほど。
さあ、全貌がわかりましたね。
おー、無敵のルンバだということがわかったでしょう。
まあ、そうね。僕ぐらいのレベルになると、今の話で大体全部理解できる。
すごいなあ。
最初のやつなんだっけ?
大雑把にいくと、最初の一個。
床の障害物回避のプレシジョンビジョンナビゲーション。
プレシジョンビジョンナビゲーションね。
これがある意味、悲劇を回避する全てともいいます。
今回の一番目玉が一番目ってことね。
そういうことです。
今回のルンバ君は、カメラがついています。
進行方向、全面、一箇所にガッチリカメラがついています。
一箇所なんだ。なるほど。
そのカメラが何をするのか。
まあ、見るんでしょうね。
そう、見るんです。
ルンバは前を見るんです。
だから、今までは赤外線センサー的なもので、
ここにあるな、ありそうやな、反応をピッて出して、
何か帰ってきたらここに何かありそうやな、
ちょっとゆっくりになったろ、みたいなルンバだったのが、
カメラで直に見て、
いや、ここは床面と違うものがありそうやな、
っていうのを画像解析でやりますよ、
っていうのがプレシジョンビジョンナビゲーションね。
そうです。
画像解析でやる。
まあ、そういうことかな。
ただ、ホデスさんは一回ルンバの気持ちになってみていただきたい。
はいはい。
何が巻き込んじゃいけないものなんでしょうか?
え?なんか長細いものとか?
そんな条件であってホネスは許してくれますか?
許さないよ。
長細いから避けました、つって。
許さない、糸靴だって長細いからね。
それは吹ってくれよ、みたいな話ですから。
じゃあ、どうやって見分ければいいんでしょうか?
え?黒いか黒くないかみたいな。
黒ければ…
そうだよね。
白ければいいんですか?
え?なになに?どうやってやるんだろう?
プレシジョンビジョンナビゲーションはどうやってやるんだろうか?
ホネスとに問い合わせます。
あ、え?オーナーに?
そうです。
これ吸っていいっすか?みたいな。
そういうことです。
うわあ、マジで?それ学習するんだ。
ルンバさんが聞きます。
あ、なんか来たな。
な、なに?
あ、ルンバからな。
な、なに?はい。
36:00
あの…
はい。
ご主人。
何ですか?
今回の掃除でこれあったんですよ。写真撮りました。見てください。
あ、これね。コードね。これどうしたの?
これって掃除して良かったんですか?一旦避けときました。
これはいいよ。避けといていい。これは避けるので君正解。
うん。グッジョブ。
あ、じゃあ次回からも避けますね。
OK。グッジョブ。
あの…
はいはい。
これはどうなんでしょう?
あ、これね。これでもほら、これは糸くずだからいいよ。これは吸っちゃっていいやつ。
おねすさん家の糸くずめっちゃでかいっすね。
いや、ちょっとね、なんかこう…
めっちゃでかいっすね、もう。
系統がね。
バナナみたいなサイズの糸くずじゃないですか。
そんなサイズの音したらないけど。
どういう糸なんすか。
ま、ちょっとこれ吸えるんだったら吸っといて。吸えないんだったらもうそのままでいいし。吸えるでしょ、でもこれぐらいだったら。あの、系統ぐらいだから。
バナナみたいなサイズの糸くずは吸えません。
バナナみたいじゃないんだよ。普通のこれ、あれ、系統だから。系統は吸っといてよ。
わかりました。じゃあ、頑張ってみます。
はい、お願いします。
こういうことをやります。
はあ。
るんばくんは購入した当時、もちろんまだ最初は部屋の間取りもわかっていないし、ほねすとの家で何が掃除していいものなのか悪いものなのか、何もかもわかりません。
飼い始めたペットみたいな状態だね。
そうなんです。まだ何も知らない無垢なガンダム。それがるんばなんです。
無垢なガンダムっていんの?この世に。ガンダムって無垢な状態で生まれるもんじゃないでしょうね。まあでもそういうことよね。家の構造は全くわかんない。
これまで通り赤外線センサーを活用しながら壁の位置などを検知し、ほねすとの家ってこういう形だよねっていうのを構造だよねっていうことを理解していきます。
はいはいはい。
それと別におかしい。部屋の真ん中に何か丸いでかいもんある。これ何だろう?わからないものは写真を撮り、一旦今回は避けようと。やめとこうと。
危ないからね。
そうして避けて写真を撮っておきます。で掃除が終わったらアプリを返してほねすさんと。今回の掃除で部屋の形はこうだと思いました。
おー正解です大体。
一方で部屋の真ん中いろんなところに何かよくわかんないものがいっぱい置いてありました。
これね。
真っ黒いもの、バナナみたいな糸くず、トミカ、恐竜のフィギュア、シンゴジラのフィギュア、シンウルトラマンのフィギュア、紅の豚のフィギュア。
紅の豚はないわ。ウルトラマンもない。
すごいいっぱいフィギュアありましたけども。あと乃木坂の写真集。
写真あるの?
西野の卒業DVD。
いやそれ隠してるから見えないはずだったんだよ。
いっぱい床に落ちてました。
なんで知ってんだよおい。
これ全部次からどうします?
ちょっと時間もらっていいかな。
39:00
早く答えてくださいよ。
えーこれはオッケー、これはダメ、これはダメ、これオッケー、はい、これはオッケー。
この写真集は全部片付けるから次回からはないです。
次回からは存在しない。
約束ですよ約束ですよ。
これはあのフィギュアは全部棚の上に置いとくから床にはないようにするわ。
本当に?
はい、ここら辺は全部。
これでお願いします。
こういうことをします。
なるほど。
これによってその家の中でどれを掃除していいのか、どれを掃除してよくないのか。
例えば鉢植えとか、例えば充電ケーブルとか、電源コードとか、そういったものを
これはダメなやつ。
これやったらまたSNSで晒し者になっちゃうやつ!
っていうことを学習し、開発してくれた仲の人たち、一生懸命販売に尽力してくれた仲の人たちに恥をかかせないようにと
彼は一生懸命自分の役割を全うするんですね。
でもなんかその話聞いてるとさ、最終的にさ、京都の人みたいにならない?ルンバ。
え?
ある程度一通り学習をさ、何日にもし終えた上で、多分半年後ぐらいにさ、ルンバから来る連絡ってさ、
これ掃除してええんでしゃろか?みたいなので、ちょっと床に置いちゃった何かの写真を送ってくるわけでしょ。
まあそういうことだよね。さっきホネスが片付けておくからって言ったものが後日また落ちてたときに、あれ?ご主人、これどうします?
ルンバからの連絡は単純なのよ。変わらずにこれどうすればいいですか?って聞いてるだけなんだけど、
僕みたいなひねくれた人間はさ、あれ?なんかいつもないところにこんなもん落ちてますけど、
掃除しませんでしたけどいいんでしたっけ?っていう嫌味を言われてる気になるんだよ。
え?掃除しとくって言ってましたよね?あれ?僕の勘違いだったかな?今日も置いてあるんですよ。
え?片付け…あれ?これいいですか?みたいな。
いいね。まあそう捉えてくれるならまあそのうちね、ルンバとホネス君の殴り合いの喧嘩が始まるかもしれませんね。
そこでガンダムと喧嘩してどうするのよこれ。
でもちゃんと掃除しとこうよって話ね。
そうです。
そういうことね。
ルンバは部屋を掃除するだけではなく、オーナーの心をきれいにします。
凶言だね。
しっかりとオーナーを聴教して部屋もきれいになって。
いやマジだな。オーナー聴教されるよなこれ。
AIとかじゃないもんね。ルンバも学習するかもしれないけど、ルンバが学習した上でオーナーを聴教する機械だよねこれ。
素晴らしいじゃないか。
すげえなルンバ。
42:00
これが最大の今回のJ7の一番売りとなる機能ですね。
なるほどね。
これまでの間取りを学習するっていうのはいろんなロボット掃除機でございました。
そうだね。
だがしかし、まだ見ぬ物体をカメラで撮影してそれを1個掃除対象と取るのか取らないのか、それを学習してストックしていく。
これは他メーカーも含めて初めての試みと言えますね。
確かにね。聞いたことないもんね。
そしてその他はざっくりした部分なので飛ばしていきますけども、J7とJ7プラスというものがあると言いました。
そのプラスが付く方には何があるのかというと、自動ゴミ収集機能のクリーンベースというものが付くか付かないかという違いがあります。
要はドックのところにゴミ収集ボックスがあるかないかということね。
そういうことです。
クリーンベース。つまりボカン。ガンダムで言うとホワイトベースですね。
これがJ7プラスの方にはございまして、ルンバは掃除を終えてボカンに帰る。
そのボカンにはゴミストックその空間があるわけです。
ドックに接続されたらルンバから自動でクリーンベースに集めたゴミが擦り上げられていく。
このクリーンベースの中には約60日分のゴミをストックできるようになってるんでね。
素晴らしい。
途中ありました悲劇の一つ。
例えばペットの毛とか。
どうしても他のペット飼ってない家よりもゴミが多い。
すぐ満杯になっちゃう。
そういう場面にぶつかった時もルンバはこのクリーンベースにゴミを渡しておいて。
渡します!つって。
身軽になってまた掃除にかけていく。
また行ってきます!つって。
なるほどね。
そしてクリーンベース自体も紙パック公式なんで、お手入れは非常に簡単。
溜まってきたのをポイと捨てて次の紙パックを装着するだけ。
なので実際ルンバのスイッチを押して、たまに2ヶ月に1回クリーンベースから紙パックをポイと捨てるだけだと。
そういうお手入れでOKだという風になりますね。
なるほどね。
んで飛ばして、インプリントリンクテクノロジー。
インプリントテクノロジー?え?
今回のルンバは他のロボット掃除機と圧倒する唯一無二の機能。
それがインプリントリンクテクノロジー。
インプリントリンクテクノロジー?
言葉は正直どうでもいいんだ。
あれね、さっき言ってたブラーバと連携しますってやつね。
そうなんです!
骨さんのご自宅にルンバだけではなくブラーバもいたら、ルンバが終わったら、
俺終わったぞ!つって。
次ブラーバな!つって。
じゃあ行ってきます!ブラーバ行ってきます!つって。
ルンバが終わった後にブラーバが行く。
これが完全に自動化される。
そうなると?
なると?
部屋は空拭きと水拭きが自動でされるんですね。
45:01
ってことだよね。小学校の掃除と一緒だ。
そういうことです。
もうガンダムのみならず、ガンダンガまでついてくる。
これで、ホネスとんちは何から何まで自動でやられちゃうよね。
まあね。空拭きあるんだっけ?
ブラーバは空拭きもできます。水拭きもできます。
だから水拭きが終わった後にもう一台のブラーバがいたら、
そいつで空拭きをしてもらえることもできるんだ。
まあそういう設定もできるね。
素晴らしいね。
まあ僕としてはね、水拭き空拭きとかと別にね、
ガンダムとガンダムがいるんだから次ガンキャノン向けのやつを作ってほしいなと思いますけどね。
そうしたらもうね、数多のガンダムファンが迷わず買っちゃうよね。
やばい、ジェットストリームアタックをここら辺でねじ込んでおくべきなのかな。
まあでもそれはちょっとガンダムファンから突っ込まれるぞ。
違う、逆だぞって。
それ敵がやるやつだぞって。
敵だぞって分かってるよ。
どちらかというとジェットストリームアタックを潰していくのがガンダムだからな。
じゃあ何か3台用意しとこう。何かしら。
障害物3台用意しときって話したんですよね。
そうですね。はいはい。
そして次が一番最後です。
うん。
購入。
あ、言ってたやつでしょ?
サブスクで買えまーす。
サブスクでルンバガっていうのはなんかね、いつぞややりましたけど。
えー。
家庭のサブスクは。
まあクイズにするほどでもないんですけども。
はい。
サブスクでいくらぐらいだったら骨須さんは購入を検討しますか?1ヶ月、いくらだったら。
えー、でもいいとこ2000円ぐらいじゃない?
正解は1ヶ月1980円です。
おー、いいじゃん。
骨須さんのLINEに乗っかりました。
ちょうどぐらいじゃん、だから。
このルンバのサブスク。
はい。
最初申し上げましたけども、廉価版でもそしてクリーンベースがあるJ7プラス上位版でも10万近く、12万近くの価格帯になります。
うん。
まあ一発ポッキー買うのはなかなか勇気がいりますよね。
うん。
これを1ヶ月約2000円でサブスクとして利用することができます。
うん。
で、最低利用期間は6ヶ月。
はい。
で、今ならキャンペーンで3ヶ月無料。
うん。
というわけで、最大限リスクを取っても6ヶ月利用の実際払いは3ヶ月分で済むんですね。
そういうことだね。
それである種、まあお試しというか、もう半年使ってるんで結構お試しの域を超えてますけども、
そうそう。
かなりリスクを小さくご利用いただけるんですね。
でもさ、よく考えたらさ、
うん。
まあだいたい1980年ってことは2000円じゃない?
うん。
月。で、1年間で24000円でしょ?
はい。
で、それが5年仮にレンタルした場合に、
はい。
5年でようやく12万じゃん。
はい。
ということは、このルンバJ7プラスを5年つったら結構ですよ。
48:02
うん。
ルンバもしかしたらいい感じで新規の新しいモデルも出てるでしょうから、
はい。
結構使い倒してようやくペイするぐらいのものでこのレンタルのものは使えるっていうことですよね?
それをさらにポジティブ訂正します。
え、何?
このルンバは、
はい。
4年目からは0円になります。
え、めっちゃお得じゃん。
そうなんですよ。
めっちゃお得なんです、サブスク。
4年?
4年?
サブスクの4年目から0円になるってことは、
3年分までの支払いで購入したと同期の扱いを受けるんですね。
え、4年目の分から0円なの?
そうなんです。
3年間分だけ払えばいいってこと?
そうそうそうそう。
えー。
で、今は3ヶ月無料なんでさらにちょっと安いんですけども。
すごいじゃん。
その上で最低利用期間が6ヶ月って言ったんですけども、
うん。
例えばですけども、
はい。
まあ4年経ったら、
うん。
その0円になるところまで来たら、
まあ実際確かにルンバもそのままだいぶ旧モデルになってるはずなんですよね。
そうだよね。
もうだって3年も経ったら今の家電なんてね、
もう2世代3世代後ぐらい出てるよね。
そうなんですそうなんです。
うん。
で、最低利用期間は6ヶ月。
7ヶ月目から新しく出てる、
うん。
別機種に変えることも可能です。
そういうことか。
で、今だいたいオプションによって若干変動しますけども、
最上位モデルでも2000円でやってくれてるので、
うんうんうん。
1ヶ月の利用量はね。
はい。
普通に最初にまずこのJ7を利用して、
半年経ったとか1年経ったってころに、
まあボロボロになってきたし、
交換ぐらいの気持ちで上位機種に変えようってこともできるんですよね。
うんうんうん。
まあその場合は4年目から0円っていうのはリセットはされるんですけども、
はい。
普通に常に新しいのを月2000円で使える。
で、4年以上は0円っていうのは。
まあ現状はそういうふうに設定されてるんで。
はあ。
これは何言いたいかっつうと、
家電のサブスクって結構最近増えてきたんですけども、
うんうん。
ロボット掃除機においては、
日本国内のメーカーは全然こういうことできてないですし、
うん。
サービスとしては異常に良心的なんですよ。
そうだよね。だって普通にさ、J7買うよりさ、
うん。
だってサブスクでやった方が断然お得だし、
そうなんです。
で、新しいものにも買えるんでしょ?
そうなんです。
車のなんかリースみたいなやつじゃん。
よくはなんか宣伝でやってるけど。
そうそうそうそう。
ああいう感じで新規モデルが出て、
そのまま同じやつ使ってもいいし、
例えば3年目終わって4年目に買われるタイミングで新しいものに変えて、
また月2000円ずつ払うっていうやり方でもいいってことだもんね。
いいんです。
素晴らしいですね。
これ性能、本当まとめみたいな部分入りますけども、
序盤に説明したカメラ、これで何を避けるべきなのか、
そういう部分のところを学習するっていうところ、
また説明としては割愛しましたけども、
51:00
そもそもの部屋の構造の学習であったりとか、
掃除自体の吸引力とかそういった部分のところっていうのは、
普通にルンバの正当進化で機能としては十分なんですよね。
今までずっとできてきた部分だもんね。
ゴミ収集機能のクリーンベースもついて、
お手入れっていうのが遥かに楽になった。
スマートスピーカーにも対応するようになっていて、
ブラーバとの連携もできるので、拡張性があるっていうことも裏付けになっている。
さらにはサブスクで一発ぽっきり10何万払って買うっていうことよりも
安く手に入る方ができてきてるんで、
今回ルンバって去年ぐらいからなんですけども、
日本国内のどこのメーカーよりも圧倒的すぎるサービスの品質を持ってるんですよ。
で、僕が最初に言った、
すべてのロボット掃除機を過去にする品質を持ってるのがルンバなんですね。
なるほどね、そういう意味ですね。
もうぶっちゃけこれを超えるものがないんですよ。
うん、確かに。
現存するものでは。
話聞くとそうだね。
もうルンバを超えられるのはルンバしかないっていう状態なんですよ。
だってこれ普通にやるんだったらね、
サブスクでやって一番上位モデル、今出てる上位モデルのJ7プラスを注文すれば一番お得ってことだもんね。
そうなんですよ。
もうこの圧倒的性のロボット掃除機というジャンルを牽引し続け、
次の時代に導いてくれる。
これもガンダムなんですよ。
ルンバってガンダムなんですよ。
冒頭に結論から言ってたけど、
最後までガンダムを引きずってたんだな、これ。
本日は以上です。
はい。
はい、エンディングです。
ルンバってガンダムなんですよ。
いや、ガンダムなんですよじゃないの。
いいのよ、その要因に浸らなくて。
ルンバってガンダムなんですよ。
ポエムみたいになろうよ、それ。
なんかタイトル、衛星っぽいタイトルやなみたいになろうから、それ。
ルンバってガンダムなんです。
いやでも、単純にすごいわ、それは。
なんか、一日換算で70円もしないわけでしょ、つまり。
そうだね、毎日起動すればそういうことになりますね。
だってね、月1980円で30円で割ったら70円しないぐらいって考えると、
54:01
まあ、なんだろう、その12万のものを一括で買うってこともできるし、
人によってはね、買うときに分割にする人もいると思うんですよ。
分割払いみたいなカードの。
でも、結局そのサブスクでやるっていうことイコール、
分割払いみたいなことが月単位で数千円でできる。
しかも、4年目以降はただっていう分割払いになるってことでしょ。
そうなんです。
一括で買うメリットがないよね、それ。
まあ逆にね、一見怪しい話に聞こえますけども、
iRobotさん、メーカーからしたら長期のお客様がゲットできるって話ですかね。
そうだよね。
多分そういう部分を見越してサブスクの方が安く設定してるんですよね。
で、しかも今まではその量販店とかを買いしてのお客さんだったけど、
1対1の直のお客さんになれるってことだもんね。
そうだね。
だからそこはやっぱりメーカーとしては大きいんだろうなっていう話聞いてて思ったし、
iRobotとしても日本国内のいろんな家屋の学習データみたいなところはやっぱり集めるわけでしょ。
そうだね。
それも彼らの今後の新しいロボット掃除機の開発のデータにはなれるわけだから、
そうだね。
お互いにウィンなんだろうね。
そうなんですよ。
そういう意味で言うとね。
骨損地で風呂場でガタガタ言ってるのも、いつか役に立つかもしれないんですよ。
声ないでっていう。
あれね、建てりゃいいだけ。
てかドア閉めりゃいいだけだから。
それは僕が学習しろって話。
今日の気づきはやっぱりルンバによってオーナーも調教されていくっていうところがすごく面白いなと思ったし、
ちょっと怖い部分もあるなと思ったよ。
意外とね、ガンダムガンダム言いましたけども、iRobotって地雷探知機ロボットとかも作ったりもするんですよ。
なるほど、世の中の昔の戦場とかってことね。
軍装地域とかね。
地雷埋まってて人が探すのだとダメだから機械に探させるっていうのがありますもんね。
それを作ってた。
そういう軍事産業とは言わないのかもしれないけども、本当に世のため人のためっていうロボットいっぱいいるんですよ、iRobotのロボットって。
すごいな、軍事産業というか、軍事で戦場になってしまったところをちゃんと人が住めるようにするための機械なのね。
そうそう。
すごい会社ですね、iRobotって。
ある種、日本含めて普通の一般家庭の走行データっていうものもある種つながってるんですよね、地雷探知と。
なるほどね、どう効率よく探索すればいいかみたいな。
そうそう、風呂場のところを越えて戻れなくなったどうすればいいんだみたいなこともな。
57:00
もしかしたら。
もしかしたら。
でもそうか、データを共有できるから、仮に地雷探知で一つが地雷踏んでバーンって壊れたとしても、もう一つ別の機械にその学習データをやればその途中から探索ができるんだ。
そうですね。
よく考えられてるね。すごいな、iRobotって。
素敵な会社なんだよね。
SDGsの中にはその項目がないかもしれないけど、すごいと思うわ。
立派な会社だぜ。
こんなに褒めることないよ、俺が。
メーカーを。
いやでも聞いてて、今回の話はちょっと偶の音も出なかったかな、そのサブスクの話出されちゃったら。
普通にいいサービスだもんね。
普通にいいサービスだもんね。
いやあの、本当に広告案件できたらベタボメするんだよね、iRobotさん、ぜひ。
ルンバでなんかコント作れるかな。
ルンバコントやれますよ。
どっちかがルンバになりきるんで。
片方ルンバになるんだ。
いやでもね、ぜひ今日のお話でルンバ気になった方、もしくはこれからちょっとロボット掃除機買いたいなと思っている方がいらっしゃれば、
iRobotのサブスクっていうのを一つ検討に入れていただいてもいいのかなという風には思いますよ。
そのわけで皆さんからのお便り募集をしております。
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またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤトを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけでアイモンド通信簿エピソード150は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私の弟、コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
