1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.125|今さら振り返る2021年..
2021-09-19 53:00

EP.125|今さら振り返る2021年上半期流行ったモノ

第125回放送。

00:01
Speaker 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエでお届けします。
そのだけで、コエさん。
どうも、コエでーす。
エピソード125ということですね。
うん。
もう、9月の中旬になりました。
Speaker 2
最近、ザ・ファブルっての読んでます。
Speaker 1
あー、私読みましたよ。
あれ、意外だね。
あのー、アプリで、タダで読めた。
Speaker 2
マガジン系のやつかな。
Speaker 1
何だったっけな、マガジン系だったかな。
え、今何で読んでるんですか?
Speaker 2
Kindle。
Speaker 1
あ、Kindleで買って。
Speaker 2
基本なんか、面白いなって思ったら全家買っちゃうんだよね。
Speaker 1
いや、いいことだと思います。僕みたいに。
Speaker 2
買っちゃうんだよね。
Speaker 1
なんか、あの、ログインボーナスでもらったチケットで読み進めようとか思ってないだけマシだと思うよ。
Speaker 2
まあ、なんか、そういうのをしないわけではないんだけど、
だってああいうのってなんかさ、こう、せいぜい数話読めて、
なんか、あともう、こっから1日1話とか1日2話ぐらいとか、
動画見たら1話見せてくれるよ、とか言うような。
やめろよって思うんですよ。
買うわって言って。
すぐさまそのアプリをリラックスしてKindleに行くよ。
Speaker 1
そういうのはもう、鬱陶しいと思う。
Speaker 2
もう読みたいんだよ!って言って買っちゃうんですよね。
Speaker 1
まあでもわかる。俺はそれを我慢して、こう、ずっと動画で、
ああ、わけわかんねえんだ、この動画、とか思いながらね。
そうか、読みましたよ。どこまで読んだかちょっと覚えてないけど、
なんか、一旦完結したっぽいところまでは読んだかな。
Speaker 2
すごいじゃん、結構読んでるじゃん。
Speaker 1
うん、なんか、前巻確か読めたような気がする。
Speaker 2
すんげえ、あれだって21巻ぐらいあるよ。
Speaker 1
あ、だからあれだ。第2部は読んでない。
Speaker 2
いや、十分ですよ。むしろ僕よりも一部の途中読んでるからね、まだ。
Speaker 1
あ、ほんと。一部はね、たぶん全部読んだ。
Speaker 2
おお、すごーい。
Speaker 1
うん、面白かった、あれ。
Speaker 2
まあ、それも何を隠そうね。
あの、岡田くんの実写映画があるのがきっかけなんですよ。
Speaker 1
ひらてゆりなね。
Speaker 2
そうなんです。
ひむらとみんのね。
そうそうそう。第1部の方がアマプラで、
プライムビデオで無料で見れて、
第2部は割と最近映画でやっててっていう。
で、映画の2本目、最近やってる方が、
メインヒロインっていうのかな?
とりあえず重要なポジションのところにひらてさんがいるんですよ。
元〇〇とかっていうグループのひらてさんがね。
Speaker 1
そこピンしなくていいんだよ。
〇〇っていうグループ。
Speaker 2
なんとかかんとか18ぐらいだったかな?
漢字と数字みたいなところのグループのね、
センターの方で手をブンブン振り回してた女の子がいるんですよ。
Speaker 1
なんだ18って。
03:00
Speaker 1
中途半端な数字やがって。
そっか46でいいだろ。
Speaker 2
で、僕のひらてさんのイメージがね、
怖いキャラなもんで。
Speaker 1
あーそのグループでやってた時のイメージってこと?
Speaker 2
グループでやってた頃のイメージと、
引金先生が語るひらてさんのイメージがすごい強くて。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
ファブルの漫画で出てくる略のことを、ひらてさんが合わないんですよ。
僕の中でね、まだ。
Speaker 1
あーひなちゃんだっけ?
Speaker 2
そう、サバひな子。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
合わないんですよー。
で、映画見てないんだけど、今やってる方の映画見てなくて。
ただ、映画のファブルは岡田くんのアクションプリがすごくいいなと思ってるんで。
Speaker 1
岡田くんってSPの頃から素晴らしかったよね。
Speaker 2
岡田くんヤバいよね、あの人ってくらいヤバくてですね。
Speaker 1
ヤバい、あの人の身体能力ヤバいと。
Speaker 2
本当にもうね、それが見たくてファブル見たいなーって思ったんですけども、
ひらてさんかー。
Speaker 1
これ脳内補正追いつくかなーっていう感じが今ね、シビアなんですよねー。
でも僕、ひらてさんって分かってる状態で読んだんだけど、ファブル。
比較的、なんだろ、そのひらてさんの怖い部分以外のところも一応見てたから。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
かわいくっていうか、年相応にはしゃいでる姿の時期も見てたから。
と言っても、あのひなちゃんは別に明るいイメージじゃないけどね、漫画の。
そうそう、そうだね。
なんかちょっと炎ぐらいというか、過去に重いものを抱えてるのかな?
どこまでこうひさが読んでるか分かんないけど。
Speaker 2
でも読んでる読んでる。その辺は一体は全部読んでる。
Speaker 1
だからそういう感じだから、別になんだろ、あんまり喋りすぎずみたいなところでは合ってるのかなっていう気はしたけどね。
Speaker 2
そう、まあまあ言いたいことは分かる。だから決してミスキャストだとは思わないですよ。
Speaker 1
あー、なるほどね。
Speaker 2
ただね、ちょっと強すぎるんだよなーって。
あー。
うわー、これはこのひらてゆりなが食いすぎているっていうのはダーって思う。
Speaker 1
そういうことね。
Speaker 2
打ち消せ!打ち消せ!っていう感じが今あるんですよ。
Speaker 1
そういう意味だったら納得できるわ。
Speaker 2
強すぎる!っていうのは。
Speaker 1
あー、まあ確かに。あー、そうね。ひらては強いかもしれないね。
これも見てないけどね。
Speaker 2
なんかこう、すごいね、映画見てないで言うし、この言い方すごくひらてさんに悪い話をしてる気がするんですけども。
なんかね、別にキャストが間違ってるとは思わないし、上手いことハマればすごく適役だとも思うんですよ。
ただね、自分の中のイメージが強く固まりすぎていて、役を見るよりかはひらてさんを見てしまう気がして、
06:04
Speaker 2
ダメだ!このままでは見れん!っていう感じがあるんですよね。
Speaker 1
あー、なるほどね。
でも、そこが演技でカバーできてれば、カチッてハマる可能性は大いにあるもんね。
Speaker 2
そうそう。そこのおっかなびっくり感が今あるんですよね。
Speaker 1
まだ見たことがないからってことね。ひらてさんの演技等々も含めて見たことがないからってことね。
Speaker 2
ひらてさんの演技は何度か見てて。
あ、そうなの?
ひびきとドラゴン桜も出てたよね。
最近のね。
そうそう。最近のドラゴン桜も。
あれも見てる中で、こうなってしまうんだろうか?みたいな。
Speaker 1
そうか。でも、ひびきとドラゴン桜の役柄って結構強めというか。
Speaker 2
そうなの。だからね、あの役にされちゃうんじゃないの?って思ってるんだよ、僕。
Speaker 1
あー、そうか。ひなちゃんがね。
そうそう。
そうか。まあ、ひなちゃんは見力は強いけど、強いわけじゃないからね。
Speaker 2
そうなんですよ。
そんなオラついてはいかんでー、みたいな。
あー、怖い。今見るのが怖いっていう感じのね。
Speaker 1
おー、わかるわかる。
その強がってはいるけど真は弱い女の子だよっていうところをひらてさんがどう演じられるのかって。
すげー上からだな、これ。
Speaker 2
そう、すげー上から。
僕も同じこと思ってて、そこ行けるのかーってのと、あと、僕が偏見なしにそれ見れるのかーってのがね。
うーん。
助けてくれ、引き金先生!って。
Speaker 1
そうか。まあ、ひらての情報が入りすぎたね。
Speaker 2
そう、入りすぎてるんだよ。フラットにあの子見れるのだよ。
Speaker 1
だから、一般的な、もうその、なんだろうな。
○○坂の時から。
Speaker 2
もうぼかしにぼかしを重ねて。
Speaker 1
知らない人は結構スッて入れるとは思うわ、そういう意味で言うと。
Speaker 2
そうなんだよな、もう知ってしまったんだよ。
Speaker 1
そうね、ひらてを知って。
Speaker 2
ポエトリーリーディングの時代から見てしまったから。
Speaker 1
そうね、なんか月曜日のさ、スカート着られたとか歌ってる子だからね。
Speaker 2
真っ白いもの汚したくなるとか言ってるからな。
Speaker 1
ひ、ひなちゃんそんな子じゃないよってなっちゃう。
そう、ひらてイメージが強すぎるんだわって。
いやいやわかる。でもファブルの漫画自体めちゃめちゃ面白かったからね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
あれはもうどんどん読みたくなる。
それこそ僕は、静かなるドンも全部読んだんですよ、結局。
Speaker 2
あー、意外とおねえさんそういうの読むよね。
Speaker 1
静かなるドンもめっちゃめちゃ面白かった。最後まで読んだけど。
でもファブルもそれと同じくらい、もう次読みたい次読みたいってなった漫画ではあるから。
Speaker 2
映像化されるのってそれなりの力持ってるよね。読ませる力を持ってる。
そうだね。漫画自体面白いのもあるしね。
09:01
Speaker 2
ファブルのやつはね、映画にしたからこそなんだけども、なんだろうけども、漫画で描いてないアクションシーンが補強されてるのがすごいなって思ったんだよね。
Speaker 1
鬼滅と同じ感じだ。
Speaker 2
でもね、鬼滅よりはね、もうちょっとアグレッシブに達してるな。
Speaker 1
ほんと。
Speaker 2
これ岡田さんならできるんじゃないですかみたいな部分の足し方をしてるんだよね。
Speaker 1
映画の方でね。
Speaker 2
えげつなくない?だってあの漫画も結構なことやってるよ。
結構なことやってるんだけども、映画もっとえげつないことを岡田くんが自分でやってるんだよね。すごいね、ほんとに。
岡田くん、SPのエキストラ僕も出てるんですけども。
出てたー。そうだね、ホネスは実は何よりも岡田くんの大学でポスター撮ってたよね。
Speaker 1
そうそう、ボーダフォンの頃に岡田くん。
その時はね、まだそんなにガッチガチの筋肉がある頃ではなかったんだけど。
Speaker 2
そうだね、岡田くんの影虫はしてたもんね、ホネスで確かに。
Speaker 1
全然違うんだけどね、顔は。
もうなんか、しょぼくれーみたいな顔のポスターが出てるから。
あれはポスター化されなくてよかったなと思ってるんだけど。
でもあの後、SPで岡田くんにまた改めて会って。
Speaker 2
その時はもうアクションバリッバリに出来てたから、結構間近でそのアクション見たのよ。
Speaker 1
岡田くんの生のアクション。
ワイヤーとかつけずにあの人、壁とか走れるから。
Speaker 2
すごいよね、あれね。
Speaker 1
マジですごいの、あの人。
なんでそんなことできんの?
ちょっとその壁、足かけようと思ったけど滑るもんね。
Speaker 2
いやほんと、ほんとすごいんだよね。
パブルの映画見てても、これマジかよって思うんだよね。
Speaker 1
あとさ、走ってきた車のボンネットに上手く座って乗り越えるみたいなさ。
Speaker 2
あーそう。
Speaker 1
ダダダダーって走ってきて、走ってきた車に上手くスライドしてお尻だけ乗せて向こう側に降りるっていうのをスタントなしでやるのよ、あの人。
Speaker 2
すごいねー。
Speaker 1
めちゃめちゃかっこいいよね、あの人。
ほんとに、岡田くんは今まで実際に見てきた俳優さんの中でもやっぱり一人を争うくらいかっこよかった。
Speaker 2
いやーそうだねー。
岡田くんいいんすよ、だからパブル2作目見たいっす。
でも平手さんが今脳内補正が追いつかなくて怖いっす。
Speaker 1
ちょっと勇気出して見てみよ。
Speaker 2
そうだな、なんか原作の記憶を消したい、今。
そこを消せれば楽しく見れる気がする。
Speaker 1
別物として楽しむっていうやり方。
Speaker 2
ルローにケンシンはその境地をさらに突破することができたんだけど、まだファブルはそこまで行けてないんだよな。
Speaker 1
そうかー。
Speaker 2
そうなんだー。
Speaker 1
俺もちょっとファブルの1作目見てみようかな。
Speaker 2
ファブルの1作目もね、岡田くんのアクションの凄まじさいいよ。
Speaker 1
山本みずき出てるでしょ。
12:01
Speaker 2
うん。
何気にムカイオオサム出てるからね、元ムカイオオサム俳優のホネスとしては見てほしいな。
Speaker 1
いやもう、吉高やらムカイオオサム、似ても似つかんのよ俺。
そんなこと言ったら岡田くんの大役やってるのもおこがましいのよ俺。
Speaker 2
凄いな、ホネスとしか出てないな。
ファブルにホネスとしか出てない。
Speaker 1
あの、ちょっとみんなの脳内ホネスとめちゃめちゃ美化されてないかだけ心配だわ。
全然違いますからね。
そうですか、今ちょっと気になりますけど。
そんなわけで今日の話題に入っていきたいと思いますよ。
今日は私が持ってきたんですが、9月も後半に入ってまいりまして。
Speaker 2
入ってまいりましたか。
Speaker 1
涼しい日が続いておりますけれども。
2021年の上半期って何やったかなっていう。
ちょっともう忘れてるんですよ。
Speaker 2
上半期、4月から9月ってこと?
Speaker 1
いやいや、2021年の1月から6月末。
Speaker 2
なんか昔の話折り返してきたね。
Speaker 1
今さらだなって自分でも思う。
Speaker 2
6月じめの話を今するのね。
Speaker 1
6月じめなんだけどさ、結局世の中の上半期のランキング出るのってさ、
アンケート期間を減ると、だいたい出るの7月末とか8月に入ってからなんですよ。
Speaker 2
そうだね、ジャパンポッドキャストアワードと同じだね。
年末に締め切ったけどみたいなね。
Speaker 1
あれも結局明けての4月じゃん。
4ヶ月集計にかかるわけですよ、あれも。
Speaker 2
そうだね、4ヶ月、2ヶ月とかかな。
Speaker 1
2月に出てるんだと。
でもやっぱりアンケート取るってなったら2ヶ月くらいかかっての結果ってなると、
今ぐらいにやるのでもいいかなと思っていて。
それで今日は2021年の上半期に流行ったものってなんだっけっていうのを
コエさんと話していこうと思ったんだけれども。
Speaker 2
だけれども?
Speaker 1
そんな30、中盤のおっさんのランキング聞いてもしゃーないじゃないですか。
Speaker 2
まあね、おっしゃる通り。
Speaker 1
だって聞いたらだいたい、あ、あったねってなるんだもん。
そうだね、あった気はするーって言って。
もしそんなあったっていうのは多分俺たちが忘れてるだけだしね。
Speaker 2
そうだね、あったな、知らないなーって。
Speaker 1
なので今日はちょっと我々おじさんがやっぱり流行りというものを勉強するっていう意味でも、
2021年上半期に流行ったものなんだけど、
Z世代とかT世代の子たちが、
上半期流行ったのこれだよねって言ってるものをちょっと紐解いてみまして、
15:05
Speaker 1
これ何?っていうのをやっていこうと思います。
Speaker 2
まあなるわなー、Z世代Tとか言われたらまあなるわなー。
Speaker 1
逆に、
Speaker 2
YouTube見ないからな、おじさんな。
Speaker 1
逆にそこでさ、
それ知ってるってなったら、
それはもう誇っていいわけですよ。
Speaker 2
誇っていいのかな、逆に知ってるのもお前どういう生活してんのって思っちゃうよね。
Speaker 1
それ、そう、確かに。
まあでも、逆に言うと、
それは全世代に対して流行ったってことになるわけだ。
そっか。
Speaker 2
まあ、知ってても知らなくてもな。
無知の地、知らないを知るところから始まるからな。
そうです、そうです。
Speaker 1
誰が言ったかちょっと忘れました。
プラトンとか。
Speaker 2
そうだな、ソクラテス、誰だったかな。
アリストテレスかな、誰だろうな。
いや、岡田純一かもしれない。
Speaker 1
岡田純一は言わねえわ。
推算機のな。
教科書載らねえだろ。
ということで、早速、
今日は2021年上半期に流行ったものについて、
お話していこうと思いまーす。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
はい、本編です。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
こえさん。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
自分が何世代かって、
分かってます?
知らない。
Speaker 2
知らない。
Speaker 1
松坂世代。
Speaker 2
ごめんごめん、ピンポイントで聞いてないのよ。
Speaker 1
さっきオープニングでZ世代って言ったじゃないですか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
Z世代って、
うんうん。
なんとなくこうね、ビジネスをやるにあたってさ、
うん。
効くは効くじゃん。
うん、まあ稀にね。
うん、なんとなく、あ、Z世代、
いやーでもやっぱりこの、
まあターゲットとしてはZ世代の子たちも視野に入れたいと思ってるんですよ。
うん。
みたいなことを僕も聞くケースがあるんですよ。
うんうん。
その時大体、まあそれを聞いた僕は、
ああそうですよね、Z世代もやっぱ対象にしていかないといけないですよねーとは言うものの、
うんうん。
厳密に何歳から何歳なんだろうって分かってない。
Speaker 2
分かんない。
ですよ。
ミレニアルも分からない。
Speaker 1
そうだよね。
うん。
そこの世代のところの話なんですが、
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
Z世代は、
うんうん。
一応1996年から、
Speaker 2
96年。
Speaker 1
2015年の間に生まれた世代。
Speaker 2
2015年ってことは今6歳くらいまでがギリ入るのね。
Speaker 1
うん。
それがまあ、なんだろうね、他の言い方でいくと、
18:04
Speaker 1
デジタルネイティブの世代であるとか。
もう生まれた時からそのデジタルが当たり前の時代に生きている子たちが、
まあなんとなくZ世代と呼ばれているというふうに言われておりますよ。
Speaker 2
95年生まれってことは、5と21だから26歳ぐらいまでか。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
6歳から26歳ぐらいまでね。
なるほどね。
Speaker 1
それぐらいの世代がZ世代。
ほー。
で、我々。
Speaker 2
結構幅広いんだね。20年もあるんだ。
Speaker 1
そうなんだよ。Z世代結構ね、広いんですけど。
うん。
Speaker 2
え、じゃあミレニアルに我々入るのかな、ひょっとして。
Speaker 1
ミレニアル世代って1981年から96年なんですって。
Speaker 2
あ、入ってたんだ。
Speaker 1
我々はミレニアル世代。
Speaker 2
あ、今まで入ってないと思ってた。損したわ。
Speaker 1
まあ損してるかどうかわからないけど。
Speaker 2
なんだ、言ってよね、みんな。
Speaker 1
この我々が、まあその、あんまり物を持たない世代と言われているところらしいんですけどね。
Speaker 2
そうなの?え、何?81年から?
Speaker 1
96年。
85年か。
95年の損をミレニアル世代。
Speaker 2
81年ってことは今40歳ってことね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
40から27か。
Speaker 1
まあ20年。
Speaker 2
広いな、結構。なんか広いな。なんか全ての30代仲間なんだもんな。
Speaker 1
そうそう。だからそこら辺はミレニアル世代。
Speaker 2
なるほどね。
うん。
Speaker 1
なんだ。
まあ、誰が言ったかってありますけどね。
Speaker 2
誰言ったんだ?ザカバークか?
Speaker 1
いや、わかんない。ちょっとそこは調べられてない。
Speaker 2
え?
Speaker 1
まあ、その世代、別に今日メインは世代の話じゃないからね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
まあそういう世代の違いっていうのはありますよと。
だから96年ぐらいがこの、まあ若い世代から今の40歳ぐらいの間を分けると、
やっぱり95年、96年生まれっていうあたりがちょうど世代の分ける部分になるのかなって感じ。
Speaker 2
なるほどね。物を持たない世代か。
うーん、まあ否定はできるな。
まあでもそこそこ守ってる気もするんだよな。
デジタルネイティブではないから確かに僕はZ世代ではないなって強く思うね。
Speaker 1
そうね。ネイティブでは生まれた時にデジタルも。
Speaker 2
インターネット老人界に結構しっかり入会してるからな。
そうね。そうそう。だからミレニアル世代はある意味インターネット老人界含まれるかもしれない。
これがマインスティーパーって出会った時あったからな。
ソリティアーって。
Speaker 1
ということで、今日はそのZ世代の人たちが選んだトレンドのランキングであるとか、
あとはティーン、13歳から19歳、このZ世代に含まれる子たちですけど、
そういう子たちが選んだトレンドのランキングっていうところをちょっとかいつまんでね、
小江さんにランキングで流行ったものをワードとしてボンと言いますので、
21:00
Speaker 1
知ってるか知ってないかちょっとね、判断をぜひしていただきたいと。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
思いますよ。で、もちろんその後に解説もつけますので。
Speaker 2
今年の上半期、流行ったもの。
Speaker 1
これを聞いていただいている皆さんも一緒に振り返りながら、
知らなかったなあなのか、全部知ってるしなのか。
それは。
Speaker 2
全部知ってるしっていう世代この番組聞いてるかな。心配だなあ。
Speaker 1
まあそうね、ちょっとぜひね、皆さんで一緒に確認していこうかなと思いますよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい。ということで、2021年上半期でまず、流行った人。
Speaker 2
人。これは知らない。
Speaker 1
これはティーンが選ぶ。
うん。
2021年上半期流行った人。
Speaker 2
うん。
1位。
1位。
Speaker 1
コム・ドット。
Speaker 2
知らねえ。知らなーい。
Speaker 1
2位、中町綾。
Speaker 2
知らなーい。
Speaker 1
3位、何和男子。
Speaker 2
あ、知ってる。
Speaker 1
えー、まあ4位かもあるんですけど、4位が浜辺みなみ。
Speaker 2
ああ、安心するー。
Speaker 1
5位がチャウヌ。
Speaker 2
知らなーい。
Speaker 1
6位、森七。
Speaker 2
ああ、知ってるー。
Speaker 1
7位、須田まさき。
Speaker 2
ああ、知ってるー。
Speaker 1
8位、松村北斗。
Speaker 2
知らない。
Speaker 1
9位、菊池風馬。
Speaker 2
ああ、知ってるー。
えー。
Speaker 1
10位、トラビスジャパン。
Speaker 2
ああ、トラビスジャパン。
Speaker 1
ということで。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
1位が出た時点で。
Speaker 2
浜辺みなみ来た時安心したよね、結構ね。
おお、よかったーって思った。
ああ、よかったー、知ってた。
Speaker 1
あと須田まさきね。
そうだね、須田まさきね。
Speaker 2
あと何和男子ね。
うん。
Speaker 1
えー、ティーンが選ぶとこういうランキングになります。
Speaker 2
うーん。
まあ、おじさんからして流行った人、なんだろうなー。
今年流行った人。
うーん。
さじまさんとにわさんかな。
ファミハンキャー間違いないそうかな。
Speaker 1
それポッドキャスト界隈じゃん。
Speaker 2
僕が流行ったの、そうかな。
そうかそうか。
さじまさんとにわさんかな。
Speaker 1
後衛さんとしてってことね。
うんうん。
まあ、そんなこと言ったら、俺いなみまもの2人。
Speaker 2
ああ、そっかー。
今ので1位から4位まで埋まったね。
Speaker 1
もうそうよ。
Speaker 2
あと6人ぐらい適当にピックアップすか。
Speaker 1
適当って言うなよ、それ。
ちゃんと選べ、ランキングやるんだから。
1位のコムドット。
もうね、正直に言いますけど、この発音が正しいかどうかも分かんない。
Speaker 2
ああー。
Speaker 1
コムドットなのかコムドットなのか分かんないですけど、
これは男性5人組のユーチューバーです。
Speaker 2
ユーチューバー?
Speaker 1
はい。
現在登録者数が200万人ということで。
うわー、すげー。
すごくティーンに人気な5人組らしいですよ。
24:00
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
2位の中町彩。
これは中町兄弟の兄妹の方なんですけど。
これはアベマの狼シリーズと呼ばれるシリーズがあって、
男女が何が分かったやつがあって、その中に狼と呼ばれる恋しない子が潜んでて、
誰が狼が当てるみたいな、人狼かける恋愛バラエティーみたいなのをやってるんですよ。
Speaker 2
恋しない子。
Speaker 1
だから他の子たちは純粋にそのグループに入って恋をしようとしてるんだけど、
狼になった子はもう恋はしないって決めてる子なんだよ。
へー。
その子は一体誰なのかみたいなね。
視聴者と一緒に誰なんだろうと思いながら見るって確かそんな番組だったと思うんですけど。
Speaker 2
じゃあ人狼とテラスハウス混ぜたみたいな番組ってことだね。
Speaker 1
そんな感じだと僕は思ってるけどね。
厳密に言ったら違うかもしれないけど。
Speaker 2
なるほどねー。世の中いろんなバラエティーあるんだなー。
Speaker 1
そこの番組に出演したのがきっかけで人気が出た。
ユーチューバーの人ですね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
あと3位は何を男子は関西ジャニーズジュニアということね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
これはもうご存知。
Speaker 2
あざとさがやばいんだよな。
Speaker 1
何を男子しか勝たんみたいなね。
ありな繋がりましたけどね。
4位浜辺南。これはもうご存知なのでさらっといきますね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
今年の1月から3月までドラマやってましたんで。
そうなの?
やってたじゃん。
どうやってたっけ?
ゾウ出てたじゃん。
Speaker 2
あーゾウ印の番組ね。
ゾウ印の番組じゃないけど。
Speaker 1
うちの娘は返せができないというのがちょうど1月から3月だったんで上半期でランキングに入ったと。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
良くないですかね。
5位のチャウヌ。
Speaker 2
チャウヌ。
Speaker 1
これは韓国の6人組男性アイドルグループASTROのメンバーだそうです。
Speaker 2
うー、専門用語が多すぎるぜ。
いっそBTSにしてくれよ。
Speaker 1
そうね。韓国のグループって言ったら一番やっぱり人気はBTSなんでしょうけど。
Speaker 2
チャウヌっていうのは人名なんでグループじゃなくて人の名前なんでね。
Speaker 1
ASTROっていうアイドルグループにいるチャウヌっていうメンバーがいて。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
俳優とかバラエティーとかマルチに活躍されてる方なんだそうですよ。
Speaker 2
スノーマンのラウールみたいな話ね。
Speaker 1
あーそういうことですそういうことです。
Speaker 2
なぜパッて出てきたのかって。
びっくりしちゃったけど。
Speaker 1
あとは森七さんですか。
Speaker 2
あーオルナミンCの人ね。
Speaker 1
オルナミンCだっけ?
オルナミンCも出てるかな今ね。
今あの2月から公開されたライアーライアーで主演を務めているということで。
Speaker 2
ライアーライアー。
Speaker 1
我々ライアーライアーって言ったらライアーゲームが思い浮かんじゃないですか。
Speaker 2
そっちで言うと思ったけど言うほど関連性ないし。
結局トダエリカの話だよね。
Speaker 1
松田翔太の。
っていう映画で森七さん出ていらっしゃると。
27:01
Speaker 2
ライアーライアーってあれ恋愛モノじゃなかったっけ?
Speaker 1
恋愛モノじゃないですか?
Speaker 2
ライアーゲーム全然関係なくない?
ライアーって一単語しか関係なくない?
Speaker 1
ライアーだけです。そうです。ライアーライアーというね。
Speaker 2
森七さんがギャルですよみたいな嘘ついてるみたいな話じゃなかったっけ?
Speaker 1
そうです。ギャルJKとしてよくご存知。
Speaker 2
もうセブンのレジでいつも広告流れるからね。
Speaker 1
そうか。見てるわ。俺もそうそう。あれです。
一応3月に44回日本アカデミー賞で新人賞受賞っていう。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
ランキング入ってる。
七位の須田雅樹さんもこれはもうね、映画花束みたいな恋をした。
Speaker 2
やっぱそうなんだ。やっぱエンタメとかそっち方向の紐付きで来るんだねみんなね。
Speaker 1
そうでしょうね。
俳優だったらそうか。
もう我々世代が知ってる人たちが定員世代に入るってことは何かしらあったってことよ。
Speaker 2
やっぱりそう。やっぱり封筒探偵がアニメ化されるからやっぱり仮面ライダーダブルってやっぱ須田雅樹だよなーみたいな流れではないってことね。
Speaker 1
俺ですら今ポカンとしてるからね。
Speaker 2
今のわかってくれてるのライドさんだけだわー。ライドさーん。
Speaker 1
でもやっぱり花束みたいな恋をしたで有村霞さんとダブル主演ということで。
Speaker 2
そうだなー。
Speaker 1
あとはコントが始まるっていうドラマにも出てましたので。
Speaker 2
そうだなー。なんで佐藤武じゃないかなー。
Speaker 1
確かに佐藤武出てなかったね。
Speaker 2
ルローニ献身ではなー。Z世代は響かないわなー。
Speaker 1
まあねー、ルローニ献身って読んでる人が少ないかもしれないしねー。
Speaker 2
悲しい、悲しい戦国だな。
Speaker 1
Z世代はよ。Z世代に関してはよ。
まあちょっと前の漫画っていうイメージ。なんかお兄ちゃんとかがいたら読んでるかもしれないけど。
Speaker 2
まあなーこいつはなー、それはもう1年以上前だからなー。タケルの時代は終わったのかもしれんなー。
Speaker 1
終わってはないけどね、僕大好きだけどね、最近謎解きめっちゃやってくれるから。
Speaker 2
このやつZ世代じゃないからなー。
Speaker 1
そう、ミレニアル。
ごめんごめん、俺Z世代代表みたいな顔して言ってるけど、全然知れませんからね、私の地位とか。
8位の松村北斗くん。これはストーンズのメンバーです。
Speaker 2
へー、ストーンズのどれ、誰?
Speaker 1
これは実はさっきの森七さんのライアーライアーで、森七さんの相手役をした子。
Speaker 2
そこかー、ノーバークでした。
Speaker 1
これは松村北斗くんで、ストーンズの子で、9位はキクチくんはセクシーゾーンのメンバーですね。
Speaker 2
キクチふうまってそんなとこで人気なんだね。
Speaker 1
そうみたいねー。
意外だなー。
1月からのドラマでも出てたっていうのもあって。
Speaker 2
あ、ほんと?
はい。
ケンティーじゃないんだ。
Speaker 1
へー、でもそうだね、ケンティーの方が人気ありそうだけどね。
30:02
Speaker 1
失礼だけどね。
Speaker 2
でもほんとこういうとこに素手おじさん成分が出るんだなって思ったよ。
Speaker 1
でもそうだね。
Speaker 2
僕ケンティーだと思ったけども違うんだなって思ったわ。
Speaker 1
あー、わかる。確かにケンティー入ってないね。
ケンティー、友達か、おい。お前の友達じゃねーわ、このおっさん。
Speaker 2
えー、ケンティーかっこいいなって思っちゃうんだけどもふうまなのか、なるほどなーって思ってね。
Speaker 1
でも、なんで入ってないんだろう。
Speaker 2
佐藤勝利にも謝れー。
勝利君もかっこいいよ。
Speaker 1
違うのかな?今のかっこいいの感覚変わってきたのかな?
いや別にキクチ君もかっこいいのよ。
Speaker 2
まあケンティーはだいぶキャラ濃いからな。
Speaker 1
そうか、そうだね。
ちょっとエロ成分最近出してきてると思うのかな。
Speaker 2
そうだな、トップオブセクシーだからな。
Speaker 1
10位はトラビスジャパン、これは普通にジャニーズJr.ということで。
Speaker 2
そうだなー。
Speaker 1
というような流行った人、10位ということで。
Speaker 2
なるほどな。
Speaker 1
まあ、ゴブゴブって感じでしたからね。
Speaker 2
まあ背伸びした末にゴブゴブだったな。
Speaker 1
まあでも、6個知ってたのか。
なにわ男子、浜辺みなみ、森七、須田まさき、菊池ふうま、トラビスジャパン知ってたからね、小江さん。
Speaker 2
そうだな、そういう意味ではギリギリだな。
ツッコミすぎると痛い目見えるけども、ギリギリなんか会話に交じるのやめよう、やめよう。
Speaker 1
そっと見守っとこう、そこ。
Speaker 2
そうだな、なんか意外と知ってる単語あるなぐらいで遠目に聞いてよ。
Speaker 1
はい、では、天が選ぶ流行ったこと。
Speaker 2
こと。
Speaker 1
ベスト10発表していきたいと思います。
うん。
ベスト1、うっせえわ。
おー。
Speaker 2
あ、あどう。
Speaker 1
あどうね、あどうね。
2位、呪術回戦。
おー。
3位、映画、花束みたいな恋をした。
おー。
4位、ドライフラワー。
Speaker 2
あ、ゆうり。
Speaker 1
ゆうり、はい。
5位、グッバイ宣言。
Speaker 2
グッバイ宣言ってなんだっけ。
Speaker 1
グッバイ宣言って。
Speaker 2
グッバイ宣言ってなんだっけ。
Speaker 1
曲ですね。
Speaker 2
あ、あ歌か。
Speaker 1
はい、あの乾白宣言とかじゃないですよ。
Speaker 2
もうそれ僕の世代ですらないわ。
Speaker 1
サダ、サダさんのね。
うん。
違いますよ、はい。
6位、ジャニーのチャンネル。
Speaker 2
ジャニーのチャンネル、あ、ニノンですね。
はい。
Speaker 1
7位、インスタのキラキラエフェクト。
Speaker 2
インスタのキラキラエフェクト。
Speaker 1
はい。
8位、女神降臨。
Speaker 2
女神降臨。
Speaker 1
はい。
9位、映画、ライアーライアー。
Speaker 2
意外と安直なことみんな刺さってんね。
Speaker 1
10位、鯉と狼には騙されない。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
だいたいリンクしてますよね、これね。
Speaker 2
なんかちょっと心安らまってきたわ、なんか。
なんか安心したわ、ちょっとなんか。
意外とミーハードなのみんなな。
そうなんだよね。
メディアの力ってまだまだ強いんだな。
なんか安心しちゃった。
Speaker 1
そうなんですよ、意外と。
まあメディア、まあYouTubeが強くなってきた感は多少あるけど。
Speaker 2
いや違うな、メディアが取ってるアンケートだからこうなってんのか。
33:00
Speaker 2
まだまだ疑っていかねばならんな。
Speaker 1
まあこれあのマイナビさんがね、取られてる。
Speaker 2
おい、マイナビどこに金もらったんだ、おい。
Speaker 1
まあ操作はないと思いたいですけどね。
Speaker 2
まあマイナビもエンタメニュースとかやってっからな。
そうだね。
騙されねえぞ。
Speaker 1
1位のうっせーはアド。
まあこれは18歳の歌い手アドさんのデビュー曲ということで。
まあだいぶね、いろんなところで歌ってみたでYouTube流れてたりもしましたし。
Speaker 2
しっかりあのタマホームのCMとかも歌ってたしね。
Speaker 1
あ、そうね、アドさんはそうだね。
うん。
歌ってみた、踊ってみた系の動画。
あとはTikTokでだいぶ拡散されたということで。
はいはい。
なんかこう、若者が上の世代、おじさんの世代に対して強いメッセージを出してるみたいな歌詞ですよね。
Speaker 2
そうだね、だから今日の流行とかまさにこれを歌われちゃうよね。
Speaker 1
まあそうじてたぶん俺らはうっせーはだからね。
Speaker 2
そういうことよね。
おじさんが下のことに対してああいうことは言うんじゃねえよって話だよね。
Speaker 1
そうそう。入ってくんじゃねえよってことだよ。
Speaker 2
ごめんなさい。
Speaker 1
今日の回はもうここに集約されるね。
Speaker 2
まさしくだよもう。
たまには見せてごめん。ランキングだけはたまには見せて。
一応学ぼうとしてる姿勢だけは認めて。
Speaker 1
2位は呪術回戦はね。
うん。
秘密の刃の次と言われたのか、まあ第一を記録してるアニメですか。
Speaker 2
そうだね。マッパーだねマッパー。
Speaker 1
少年ジャンプで連載中の人気のアニメでございます。
Speaker 2
そうだね。
あくたみけげ先生だね。
Speaker 1
あくたみけげ先生って言うんですね。
うん。
Speaker 2
あくたみけげ先生ってよくね、にわさんが言ってるよ。
Speaker 1
ほんと?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あくたみげげって言いたくなるね。
Speaker 2
たぶんにわさんもそうなんじゃないかなって思います。
Speaker 1
えーと、なんだっけ、鬼滅は?
Speaker 2
鬼滅は御峠。
御峠先生、小代原先生、御峠小代原先生。
Speaker 1
あ、御峠小代原先生か。
そっちもね、ちょっと言いたくなる。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
3位はね、花束みたいな恋をした。これはもう。
Speaker 2
まさき。
Speaker 1
まさき、かすみで。
うん。
なんかちょっとキュンとくる映画なんでしょ。
Speaker 2
まあね、でもこの映画自体は知ってるけども、ほんとターゲットから外れたなって思うよな。
Speaker 1
我々がね。
うん。
まあそうね。
Speaker 2
違うなーって思う内容だもんな。
Speaker 1
この映画、調布で撮られたんですよ。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
はい。
まあ私、調布ね、よく行くので。
まあ住んでるところが近いっていうところもあるんですけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まあ調布に行くと、なんか調布のパルコがあるんですけど、調布に。
で、そのパルコで撮影してたらしいのね、どうやら。駅前とパルコで撮影してたらしくて。
いたるところに、花束みたいな恋をしたで、須田まさきさんとあれやらかすみさんがここで何とかをしましたみたいなパネルが置いてあんのよ。
いろんなところにバンバン置いてあって。
もうそれのおかげでこの映画を知ったみたいなところがあるからね。
いやいやでも、結構このやってた時期はすごく見かけましたけどね、そのポスターとか。
36:00
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
4位は、まあドライフラワー、ゆうりさんね。
Speaker 2
うん。さすがにね、何年スポティファイ使ってると思ってんだ。
Speaker 1
まあ、何年かちょっと存じ上げないですけど。
Speaker 2
まあ言うても2、3年なんだけどね。
Speaker 1
これあの、THE FIRST TAKEというYouTubeの。
ほうほう。
チャンネルがね、そのもう一発撮りの、いろんな歌手の方が一発撮りで歌われるというのがありまして。
Speaker 2
うんうん。
で、それの出演きっかけでSNSで拡散されてみたいなところがあるんですね。
Speaker 1
うん。
まあそのTHE FIRST TAKEに先週の金曜日ですか。
うん。
乃木坂遠藤さくらさんがね。
Speaker 2
関係ねえ話題入ってきたよ。
Speaker 1
えー出まして、私はもう感動したね。
ついに乃木坂がこのTHE FIRST TAKEに出れるようになったのかと。
Speaker 2
ドライフラワーの話題は?
Speaker 1
ドライフラワーあんま聞いてないんだよ。
Speaker 2
おいおいおい遠藤さん。遠藤さん、お前のせいだぞ、乃木坂の羽ぼっちゃったのは。
Speaker 1
よかったわ、遠藤さくらのきっかけ。
Speaker 2
あ、そうなの、きっかけなんだ。よりによってきっかけなのか。
Speaker 1
この前の、前回の話できっかけ出たんで、ぶち込んでいろかなと思ったんだけどちょっと避けといたんですけどね。
Speaker 2
そうかー。そんなとこにもきっかけがあったのか。
Speaker 1
まあでもドライフラワー有名ですよ。あの、ユーカッペさんも弾き語りで歌ったのは。
Speaker 2
なるほどね。THE FIRST TAKEで出てくるのを待ってまーす。
Speaker 1
えー5位、グッバイ宣言ね。
グッバイ宣言。
これはグッバイ宣言の音楽に合わせてTikTok上でフィンガーダンスを踊るティーンというのが急増しまして。
ほー。
TikTokでのグッバイ宣言の再生回数は4億回を超えると。
Speaker 2
すっごーい。
Speaker 1
全然わかんないですねー。
Speaker 2
まあ確かにこの辺は知らない世界だねー。THE知らない世界だねー。
Speaker 1
でもグッバイ宣言で結構歌ってみた系でも歌われてるのかね、YouTubeで。たまにグッバイ宣言見ますけどね。
Speaker 2
まあ確かにねー。
Speaker 1
6位、ジャニーノチャンネル。
Speaker 2
ニノ?
Speaker 1
これはニノと、えー。
Speaker 2
ここにもふうまいた気がすんな。
Speaker 1
そうです。
そうか。
Speaker 2
中丸くんと。
そうだよね、中丸くんいるよね。
Speaker 1
えーと山田亮介と。
Speaker 2
おー山田亮介いるよね。
えー菊池ふうま。
そうだよねー。
Speaker 1
ふうまくんというこの4名ですね。
Speaker 2
ここのふうまがいるのか。
いやでもそんなんどういうことだ。
なぜふうま。
Speaker 1
ふうますごいね。
Speaker 2
ふうま。
Speaker 1
最初は誰がやってるとは言わずに始めて、途中から実はニノでしたみたいな感じで公開したんだよね、確かね、このチャンネル。
Speaker 2
なんか登録者数がすんげーごくーんってきたでしょ。
Speaker 1
そう、もう一気に200万人。
えーと解説から21日目で登録者数200万人を達成。
えー。
日本最速記録を樹立。
Speaker 2
ニノー。
Speaker 1
すごいね、やっぱニノは力あるね。
Speaker 2
すごいなー、今でもパズドラのシーン埋めてるもんなー。
Speaker 1
やっぱゲームといったらなんかニノと山田くんみたいなイメージあるからな。
39:01
Speaker 2
山田くん?
Speaker 1
山田亮介ね。
Speaker 2
山田亮介もゲームやるの?
Speaker 1
あの子も結構ゲームやる。
Speaker 2
山田って言うと山田貴之はパッと出ちゃうからダメだなー、おじさんだなー。
Speaker 1
そっちもゲームやるけどね。
Speaker 2
あーそう、ゲームの山田と言えば山田亮介…じゃない山田貴之が出ちゃうからな。
Speaker 1
えー7位。
インスタのキラキラエフェクト。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
これストーリー上で利用できるエフェクト機能というのが人気になってるそうですよ。
Speaker 2
意識して見たことないけど多分見たことあるんだなって思ったの。
Speaker 1
なんか顔全体がキラキラのベールに包まれてるよねみたいな、たまに見るやつですね。
Speaker 2
そうね、顔追従してくるキラキラのことね。
そうそうそうそう。
Speaker 1
えーそして8位、女神降臨っていうんですかね、これは。
Speaker 2
これは何?ネット用語みたいに聞こえてくるけど。
Speaker 1
これはですね、実は先ほどのアストロのチャウヌさんが出演する韓国ドラマなんですよ。
Speaker 2
あ、そうなのか。
Speaker 1
そういうドラマのタイトル?
Speaker 2
そういうこと、おじさんも完全になんかね、インターネット老人化よろしくね、今北三峡くらいの意味合いかと思ってたよ。
なるほどな。
Speaker 1
でもわかる。俺もこの名前だけ見たらそうなのかって思っちゃうもんね。
Speaker 2
なるほどね、ドラマのタイトルか。
Speaker 1
ドラマのタイトルなんですよ。
9位は映画ライヤーライヤー。
そして10位は恋と狼には騙されないということで。
これは先ほどね、アベマンの狼シリーズの最新作というところなんだそうですよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
この調子でやってたらもう永遠に終わらないんで、最後。
お、最後。
一つランキングを紹介してね、終わっていこうと思うんですけど。
Speaker 2
人とことが来たよね。
Speaker 1
はい、ということで最後は、まあ入り物通信もですので、2021年ティーンが選ぶ流行ったものランキング。
Speaker 2
もの、来ました、ものが来ましたよ。
はい。
Speaker 1
1位。
Speaker 2
1位。
Speaker 1
推しグラス。
Speaker 2
推しグラス。
Speaker 1
知ってますか?
Speaker 2
ファン応援グッズみたいな、確か。
Speaker 1
あ、そうですね、はい。
2位。
地球グミ。
Speaker 2
地球グミ。
知ってますか?
知らない。
Speaker 1
3位。
綾鷹カフェの抹茶ラテ。
Speaker 2
なんか、うん、安心すんね。
Speaker 1
急に、急に安心する。
Speaker 2
すごいホーム感、すごいホーム感な。
Speaker 1
4位。
ダズ、フィルムカメラ。
Speaker 2
ダズ?
Speaker 1
DAZZって書いてある。これダズって読むのかな?
Speaker 2
へえ、知らないな。
Speaker 1
ちょっと読み方間違えたです、すみません。
Speaker 2
5位。
Speaker 1
白い恋人アイス。
Speaker 2
あ、安心すんな、なんかな。
おい、なんだよ、安心すんな。
Speaker 1
6位。
キャップカット。
Speaker 2
キャップカット?何それもう、全然わかんないよ。
Speaker 1
不安しかないわ。
7位。
アロエベラジェル。
Speaker 2
え、アロエベラジェル?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
何、新型のモビルスーツ?
何何それ、クイーンマンサーみたいな?
ハンマーハンマーみたいな?
Speaker 1
8位。
おにぎりング。
42:00
Speaker 2
おにぎりング。
あ、わかるかもしれない、ギリギリわかるかもしれない、それ。
Speaker 1
9位。
ビッグシュシュ。
Speaker 2
ビッグシュシュ、まあそれはでっかいシュシュってこと?
Speaker 1
10位。
推しカチューシャ。
Speaker 2
推しカチューシャ、あ、わかるかもしれない、それも。見たことあるかもしれない。
Speaker 1
はい、ということでこれが10位でーす。
Speaker 2
なるほどねー、1位と10位が推しなんだね。
Speaker 1
そうですね、1位は推しグラスということは、自分の好きなアイドルやアーティストの推しの名前が大きく書かれたグラスのこと。
ね、ライブになかなか行けないので、家でも推し活が楽しめるように推しグラスというのが流行っていると。
へー。
多分それと同じ感じで、推し活として家で簡単に作れるカチューシャ。
で、推しカチューシャというのが10位に入っている。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
ということですね。
で、2位の地球グミ。
Speaker 2
地球グミ。
Speaker 1
これはですね、韓国のASMR系YouTuberがこぞって紹介したグミなんですって。
Speaker 2
あ、じゃあ普通のお菓子のグミなんだ。
Speaker 1
はい。で、地球っぽい色味のグミなのよ。
青ベースの緑がちょっとあってみたいな。
はー。
で、中に赤いソースが入っててみたいな。
Speaker 2
はーはーはー。
Speaker 1
で、ASMR系なんだけど噛んだ時にカリッとかね、音がしたりとかいろいろあるんでしょうけど。
ほー。
Speaker 2
これ日本でも多くのYouTuberとかTikTokerというのがSNSで発信して、Tの間でもブームになったと。
なるほどね。
Speaker 1
ごめん、中は赤いんじゃなくて青いんだそうです。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
でもなんかソースがね、赤系だったはず。
うん。
まあそこら辺はね、物によって違うと思うんですけど。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
えー、まあ3位のね、綾鷹カフェの抹茶ラテ。これはもう僕も大好きでよく飲んでますね。
うん。
人気すぎてね、一度主家庭師ともなったぐらいの物でしたけれども。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
えー、そして4位のDAS?フィルムカメラ?
Speaker 2
うん、何それ?
Speaker 1
80年代風のレトロフィルムやヴィンテージカメラで撮影したかのような写真を撮ることができるカメラアプリなんだそうです。
あ。
Speaker 2
あー。
あー。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
名前知ってんのか?どうなんだ?わかんねーや。
Speaker 1
だからDAZZでアプリを調べてもらえれば、もしかしたらアプリアイコンは見たことあるかもしれないですね。
Speaker 2
え?あの翌日現像されるみたいなやつ?
いや、どうなんだろう。
Speaker 1
どうなんだろう?
Speaker 2
わかんない。
Speaker 1
なんかでもそのレトロ感を演出できるものらしいですよ。
Speaker 2
なるほどね。
はい。
Speaker 1
えー、5位の白い恋人アイスはね。
うん。
まあ、あの、はい。白い恋人のサンドアイスです。
Speaker 2
アイスかー。
Speaker 1
6位のキャップカット?
Speaker 2
キャップカット。
Speaker 1
これはTikTok運営する会社が提供する動画編集アプリで。
Speaker 2
はーはーはー。TikTokのキャップカット。
45:02
Speaker 1
カップルの慣れ染めとかハプニングの思い出とかを音楽に合わせて動画にして投稿できるようなものらしいですよ。アプリとして。
Speaker 2
なるほど。じゃあ、なんか、あのー、iPhoneとかでも勝手に動画作るやつとかあたりもするけども、
ああいう演出メーターものが手軽に作れるよっていうことね。
Speaker 1
そういうアプリだそうです。
Speaker 2
なるほどねー。
Speaker 1
ティーンはそれを好き好んでやっているという。
Speaker 2
まあ、とりあえずやってみるよね。
はい。
Speaker 1
7位。
うん。
アロエベラージェル。
Speaker 2
そのモビルスーツみたいなの何なの?シナンジュみたいなさ。
Speaker 1
えー、韓国では定番コスメとなっている韓国コスメブランドの。
はーはー。
ネイチャーリパブリック。
Speaker 2
ネイチャーリパブリック?
Speaker 1
かな?ネイチャーリパブリックが販売するスージング&モイスチャーアロエジェル。
Speaker 2
スージング&モイスチャージェル?アロマジェル?
はい。
Speaker 1
スージングって何?
アロエジェル。
Speaker 2
アロエジェル。アロエ、アロエなのね。アロマじゃなくてアロエなのね。
Speaker 1
アロエジェル。はい。アロエベラージェルなんで。
はい。
Speaker 2
なるほど、なるほど。
Speaker 1
えー、体だけでなく髪や顔など全身に使える万能アイテム。
おおー。
で、1000円以下の購入ができるというか。
Speaker 2
ああ、じゃああの、プチプラコスメみたいな話だね。
Speaker 1
ああ、そうですね。美容系ユーチューバー。
Speaker 2
プチプラコスメって今の人いるのかな?心配すぎるわ。
Speaker 1
テイクとか紹介して、ティーンにも広がったということですね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
8位、おにぎりングはおにぎり型のケースに入っていて、おにぎりの具材がモチーフになっている指輪のカプセルトイ。
Speaker 2
あるよね。あれ、そうか、あんなものが人気なのか。あんなものがって言うと失礼だね。
Speaker 1
まあでも、なんか他では見られない形状が可愛いという評価をされているそうですよ。
Speaker 2
そうか、そうなんだね。
Speaker 1
9位はビッグシュシュ。これはビッグサイズのシュシュで、これも韓国で人気になったのが流行っているということで。
なんか多いのは、全体として韓国系が多いっすね。ティーンにも韓国が流行っているという。
Speaker 2
やっぱりそういう経済の流れって諸にウケるんだね。
Speaker 1
まあ、メディアがそれを焚きつけているのかどうかわかりませんけど。
Speaker 2
まあ、メディアの意気がかかったアンケートなのかなってちょっと本気で思っちゃうよな。
Speaker 1
まあでも、今回僕何個か見てますけど、マイナビ以外がやっているところのアンケートでも、やっぱり似たようなものが入ってくるんですよ。
Speaker 2
どんだけ金積まれてるんだよ。
Speaker 1
でも1位から3位に関してはね。コムテッドとか地球グミとか。
あとBTSが入ったりとかもありますんで。
だからだいたいZ世代とかティーン世代ってのは同じような感じなのかなと。ヒット的にはね。
Speaker 2
そうだな。素直に受け止めると、まだまだメディアって強いんだなんてちょっと安心しちゃうね。
Speaker 1
そうですね。流行りも通信もがメディアと呼ばれるかどうかはさておき。
Speaker 2
じゃあメディアではないわ。
Speaker 1
一応情報バラエティとしてやってるって。
48:04
Speaker 1
ということで、今日は若い世代の人たちが今何が流行ってたのかというのを上半期ね、振り返ってまいりましたけど。
これはまあいつかね、また後半もできればなというふうに思ってますよ。
はい、ということで今日はランキングについてお話をしました。
流行りも通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
でも何だろう。
Speaker 2
勉強になったのかな、分かんないな。
Speaker 1
分かんないね。
Speaker 2
そうだな、分かんないね。
Speaker 1
なんか中期的に僕やるんですけど、この若い世代に流行ったものをランキングちょっと見てみようぜ的なので、
昔漫画のねランキングとかやったりとかしましたけど。
Speaker 2
そうだね、流行った少女漫画とかね。
Speaker 1
結局それで自分も読んだりとかしたんですけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
何だろうね、これを知ったとて、この世代と喋ることってまあないんですよね、今。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
まあこの年だしね。
Speaker 2
そうだね、その年だからね。
Speaker 1
10代の子と喋ることってまあほぼないし。
Speaker 2
まあ呪術回戦1本でそこそこ戦えるかもしれんな。
Speaker 1
呪術回戦も見てないからね。
Speaker 2
見てないのか。
Speaker 1
だから俺が戦えるって言ったら多分、もう綾鷹くらい。
Speaker 2
綾鷹で戦えるのか。
あ、その呪術好きみたいな世界の話でしょ。
Speaker 1
これ美味しいよねって。
Speaker 2
ぐらい。
もたねえなあ。
もたねえなあ。
まあそうだな、今日の話を聞いてもやっぱりわかるな。
こう流行り者通信法でこう若い人にこう話題を振りまくのは不可能だなあ。
Speaker 1
だってさ、なんかこうちょっと背伸びしてさ、
例えばライアーライアーよかったよねみたいなのもなんか逆に気持ち悪いじゃん。
Speaker 2
ライアーライアーもそうだなあ。
花束みたいな恋をしたらもう無理だなあ。厳しいものがあるなあ。
Speaker 1
かといって浜辺南で戦うわけにもいかないでしょ。
Speaker 2
そうだな、浜辺南は何気に全年齢対応だからさ。
Speaker 1
そうなんだよ。
Speaker 2
若い子を責めるってわけにもないんだよなあ。
Speaker 1
そうなんだよね。
だからやっぱり世代の差ってもう埋めれないんだなっていうのをこれを見て感じるね。
Speaker 2
なんかこのランキングのもの一本鬼の首取ったように話してもしょうがないよね。
51:00
Speaker 1
いやまあそうだけど。
でもやっぱりこう全世代に受けるってやっぱ難しいんだなって思うよね、こう見ると。
Speaker 2
まあね、そうだろうね。
Speaker 1
だってこんだけやってさ、もう本当に多分受けてるって言ったらもう本当に綾鷹ぐらいでしょ。
Speaker 2
そうだなあ、菊池風馬でも戦えないしなあ。
Speaker 1
あとまあ白い恋人愛すぐらいかな。
Speaker 2
ほんでさ、食べ物責め。
Speaker 1
やっぱり共通してるのって食べ物ぐらいよ。
Speaker 2
地球グミもいけよそれはもう。
Speaker 1
地球グミは大人にはわからんのよそれはもう。
Speaker 2
食べ物縛りも諦めちゃったらもうなんともならんわな。
Speaker 1
まあそんなわけでね、皆さんどれだけ知ってたのかぜひ教えていただきたいと思いますよ。
もう本当にこれ聞いてる方もしかしたらそっちの方に感度が強い方もいらっしゃるかもしれないですからね。
そうだね。
ということで皆さんからお便り募集しております。
お便りは番組ホームページのお便りホームからお送りください。
番組ホームページはハリモツーシンポで検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハリアツーを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけでハリモツーシンポエピソード125は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いした 私の音壮と
コヘイでした。
さよなら。
また来週。
53:00

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