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2024-09-22 58:00

EP.282|まるでカメレオン。昭和おじさんのビジネス感度占い

第282回放送
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サマリー

今回のエピソードでは、昭和のおじさんをテーマにした「まるでカメレオン」という製品について話し合っています。カメレオンの特徴や、環境に応じた変化について深掘りしながら、製品の詳細はまだ謎に包まれています。このエピソードでは、まるでカメレオンのような新しいマッサージ機器の開発ストーリーが語られます。この製品は、他人から見ているとマッサージをしているとは思われないという独特な特徴を持っています。登場する若手社員の水嶋さんは、この新製品のネーミングや機能について深く考察しています。エピソードでは、まるでカメレオンという新しいマッサージ機器の特徴と利用シーンが紹介されています。特に、職場でこっそり使用できるデザインや技術的特徴が強調されており、使用時の静音設計が新たな価値を提供しています。昭和おじさんたちは、新製品「まるでカメレオン」の価格や市場性について議論しています。高価格設定に対する反応や、若い世代におけるマッサージ商品の受け入れについて考察が重ねられています。このエピソードでは、昭和おじさんのビジネス感度についての占いや新製品「まるでカメレオン」に対する期待が語られています。

流行りモノ通信簿の紹介
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
9月22日、EP282の流行りモノ通信簿でございますね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか涼しい日も増えてきた感じですか?
スピーカー 1
まあ、これの配信がしてる頃には、そうなんじゃないすかね。
スピーカー 2
ねえ。9月か。
スピーカー 1
この22日なんで、これの配信をしてる週のところで、
うん。
スピーカー 2
まあ一応ゲームなんとかとして、みたいな感じで、東京のあのTGS、東京ゲームショーに行ってくるつもりなんですよ。
あ、そうなんだ。なんか前も行ってたよね。
スピーカー 1
去年も行ったんです。
ああ。
去年はTGS本体の方で、クリエイター、インフルエンサー募集みたいな、
あったよね。
そういう人たちいたら、どうぞ、みたいな、応募したら審査するよ、みたいなのがあって、
よし、とみしきに応募してみようって言って、
トータワー行ってみる、みたいなこと言って、
言ってた。
土日の一般日に行ったんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
すごい、まあ初めて行ったんでもあれなんですけども、すごい人が多くて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何が何やらっていうのが本音だったんですね。
スピーカー 2
まあゲームはそこでね、いろいろ体験できるけど、一般日はもうほぼできないよね、待ち時間だからってね。
スピーカー 1
うん。今回は繋がりがあるって言うと大げさではになっちゃうんですけども、
まあありがたいことにね、こう、ゲームの開発者の方に、ビジネスへのチケット発行できますけども、
いりますー?って言われて、いりますー?って言って、
そうか。
ビジネスデーに行こうとしてるんですよ。
すげえじゃん。
で、ビジネスデーに行こうとしてるんです、まだ行ってないけどね、これ収録の時も配信の時もまだ行ってないんですけども、
カメレオンの特徴
スピーカー 1
うん。
まあその話が、まあビジネスデーに行けそうだぞって風になってから、
うん。
多分その行けそうだぞってなったのが多分8月中かな、7月?8月?まあそのぐらい、結構前だったんですよ。
うんうんうん。
で、じゃあまあビジネスデーは当たり前なんですけども土平日で、
うん。
お会社的に行くと半期末、ほぼほぼ半期末なんですよ。
スピーカー 2
そうだね、9月末だもんね。
スピーカー 1
なんだこの地獄みたいな日程はって思いながらも、
なんとかして木曜金曜どっちかして明けるぞって言って、
僕ずーっと自分の会社で共有されるカレンダーの中には、木曜日も金曜日も丸一日休みババーンって入れてたんですよ。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
で、まあその他の報告ごとにも、この日は休む予定ですみたいなことをずーっと入れてたんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
9月に入ってからいろんな人が予定で突っ込んでくるの、本当にどうかしてるぜって思ったね。
なんなの?っていうか、綺麗に木にバシバシ入れてくんのね。
スピーカー 2
なんでなんだろうね。
スピーカー 1
なんでなの?って思いながら、僕あらゆる報告ごとに書いたよって思いながら。
忘れてんだろうね、人の休みってさ、気にしないからね。
まあそう、現実ね、逆の立場だったらそうだろうなってのはわかるんですけども、
何も休み取れってみんな申請しろって言ってきて、素直に申請してやらなか後付けで、あれそこ打ち合わせだよって入れてくんの、なんなの?って思いながらね。
それはよくない。
スピーカー 2
先週じゃないけども、僕一切何も言わないね。そうすか?って思いながら。
言え言え、そこは。
スピーカー 1
一切反論しませんね。そうなんすかね?って思いながらね。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
会社って難しいなって思ってます。
スピーカー 2
言えばいいのよ。いや、そこは休みですよって。
前回も言いましたけど、そこは休みですよって言えばいいのよ。
スピーカー 1
まあまあ言ってますけどね。休みですけどもね。でも休みのままで出ますけどね、ふんみたいなこと言いながらね。
スピーカー 2
それよくないからね。休めは休んでね。会社としてはそうなんだけど。まあまあそうか。厄介だね。
スピーカー 1
厄介ですね。
スピーカー 2
厄介おじだね。
スピーカー 1
厄介おじですよ。厄介おじの周りには厄介おじしかいませんからね。
スピーカー 2
もうおじさん全部厄介みたいになるけどね。
スピーカー 1
いやまあでもある種真理だと思うけどな。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
おじさんは生きてるだけで厄介だと思うけどな。
スピーカー 2
まあおじさんだけじゃないけど。
スピーカー 1
厄介じゃないように見えるおじさんもどこかは厄介だからなって思うからな。
スピーカー 2
厄介じゃない人を探す方が難しいかもね。世の中で。
スピーカー 1
まあなんかおじさんがって言うと語弊があるかなとも思うんだけども、人間って基本的に誰かにとっての厄介を持ってると思うんですよね。
スピーカー 2
深いな。深いよ。
スピーカー 1
だってそうじゃない。厄介と感じるか否かだけの話じゃん。
スピーカー 2
万人に厄介じゃない人なんていないもんね。
スピーカー 1
いないと思うんだよね。
スピーカー 2
いないいない。そりゃそうだ。
スピーカー 1
人に迷惑かけて生きていくのが人ですからね。
スピーカー 2
ロボットじゃないからね人間は。
スピーカー 1
そうだな。でもロボットもたまにこいつ厄介だなって思っちゃうからな。
スピーカー 2
まあ確かにな。確かに確かに。
スピーカー 1
まあでも人に迷惑を極力かけたくないと思ってる人も厄介だからね、俺みたいにね。
スピーカー 2
あいつ厄介だなみたいな。何でもかんでも自分でやっちゃう厄介なやつね。
いるよね。
スピーカー 1
完璧な人間はいないからな。しょうがねえよな。
スピーカー 2
確かに確かにな。全ての人は厄介かもしれない、そういう意味で言うと。
スピーカー 1
えっ前回の結論ここで出すみたいな話なのこれ。
なぜオープニングトークでしんみりしてくるのか。
スピーカー 2
まあまあでもねそれでビジネスデイに行けるのいいじゃないですか。
ビジネスデイいいですよ。僕もだって初めて行った東京ゲームショーはビジネスデイで行かせていただきましたけど。
スピーカー 1
まあゲームやろうと思ったらすぐできますからね。
でもなんか去年の来場者データとか見るとビジネスデイもすげえいっぱい人くんだなーみたいなこと思いながらですよね。
スピーカー 2
でもねその固まるところがほぼ決まってるかもしれない。ガランとしてるとこがガランとしてるし、
あのコンパニオのお姉さんたちもさ、なんかすごい集まってるところと、
なんか写真どうぞーみたいなすごい積極的に言ってるお姉さんと二分される感じだからさ。
スピーカー 1
お姉さんに話しかけたら厄介推しにならない?
スピーカー 2
なるよ。
スピーカー 1
なるよねー。明らかでしたー。
スピーカー 2
そんなのなるよ。だって写真撮られるのすごい嫌そうにしてるお姉さんとかいるんだもん。コンパニオだけど。
そこはさ、たぶん写真撮られるのも含めてのたぶん仕事だと思うから、
もうちょっとね、なんかこう愛想、いやいやかもしれないけど愛想そういうの言われてもいいかなと思う人もいるから。
スピーカー 1
でもそれ言葉にしたらまた厄介推しになっちゃうからなー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ハラスメットにもなるしね。
スピーカー 1
むなしいなー。やっぱり厄介推しラジオ始めるかなー。どうしようかなもう。
スピーカー 2
俺たぶんもう永遠に続けていけると思うよ。死ぬまで。
スピーカー 1
新しい軸性だな。いざないかもしれないからなー。ポッドキャスト界でてっぺん取れるかなー。
スピーカー 2
てっぺん取れるよ。厄介部門でトップだからね。
スピーカー 1
神田さんに褒めてもらえるかもしれないなー。
あーいいね。神田さん呼べるかなー。
やめろその厄介推し判定するくらい。やめなさいもう。
スピーカー 2
違う違う違う。中立な立場で厄介推し判定してもらいたいってだけよ。神田さんが厄介推しって言ってるわけじゃないですからね。
スピーカー 1
審査員としてなー。今日の話厄介でした?神田さんみたいな。
スピーカー 2
いやー厄介でしょ。これは。本日の差は特に厄介だね。
スピーカー 1
これハマるかもしれないぞこれ。どうですか神田さん。
俺でも今日の本日は嫌いだなーって。
スピーカー 2
そういう厄介推し判定を神田さんにしてもらうっていう。僕からしたら私服の時間でしかないんだけど。
神田さん判定してくれた?みたいになるから。
スピーカー 1
すげーなーなんか。
おー。
スピーカー 2
ありかね。
スピーカー 1
すげーなんか革命的な番組が生まれるかもしれないなー。
スピーカー 2
そういう番組こそもしかしたらものすごいいっぱい広告案件とか来たりするんだよ。厄介推しが宣伝すると売れるみたいなやつを。
まあね、そんなことはないですけれども。
今日も厄介推し2人がやっていきたいと思いますけれどもね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
今日小江さんの回なんですよ。今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 1
まあそういった意味ではね、今日は厄介推しが輝くかもしれませんね。
スピーカー 2
そんな回があるんですか。
スピーカー 1
まあ今日は方向性的には厄介推しの代表格ともいえる本日さんに活躍していただくエピソードになるかもしれませんね。
スピーカー 2
まだ活躍できる場が残っていたとは。
スピーカー 1
またアムロみたいなセリフやめてくれる?
スピーカー 2
そんなのあったのアムロね。
スピーカー 1
違うけどフレーズ的に似てるんだよな。
スピーカー 2
危ない危ない。
キッスイのアムロだから俺もうなんか。
ポロッと出ちゃうからアムロが。ごめん。
スピーカー 1
今日のテーマはまるでカメレオン。
カメレオンの話をします。
スピーカー 2
カメレオン?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのカメレオンってあのカメレオン?
スピーカー 1
あのカメレオンですね。
スピーカー 2
全然ピンときてないですけどね、カメレオン。
スピーカー 1
そう、ピンとこなくていいんです。
でも今日のテーマはまるでカメレオン。
これを昭和のおじさんが話す側と聞く側に分かれて
語り合っていければなと思っておりますよ。
スピーカー 2
全くどんな話になるかわかりませんけど
じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思います。
スピーカー 1
今日のテーマはまるでカメレオンという製品のお話になります。
スピーカー 2
え?製品名なの?
スピーカー 1
そうですね。
今年の10月にこれからですけども
まるでカメレオンという製品が発売される予定です。
スピーカー 2
まじか、これ製品名だったのか。
スピーカー 1
まあ、ご存知ないと思いますんでね。
ケーキ漬けに一発やっときますか。
スピーカー 2
まじ、来んのこれ。ここで来んのかい。
まあいいでしょう。
スピーカー 1
まるでカメレオン、これって一体何々のクイズ?
スピーカー 2
カメレオンの特徴っていうのはいくつかあるんですよ、皆さん。
スピーカー 1
おおー。
スピーカー 2
代表的なところは周りの環境に合わせて色を変えれるっていう。
これはカメレオンの名を冠する商品としてはやっぱりそこの特徴って重要だなと思うんですけど
もう一つあるのは舌を出すスピードがめちゃめちゃ速い。
スピーカー 1
ぶってだよね。
スピーカー 2
あれ新幹線より速いって言われてますからね。
スピーカー 1
えー速ーい。
スピーカー 2
そうなんですよ。それぐらいの速さでハエも捕まえるっていうようなところ。
あとは舌の先がちょっと分かれてるのが捕まえやすくなってるんですよね、あれね。
スピーカー 1
すごいなあ。何の前情報もなくカメレオンの前提知識をいっぱい出してくる。すごいなあ、このおじさん。
スピーカー 2
あとね、カメレオンってかわいいのか?
うんちくおじ。
いや、そんなおじいないから。
おててがね。
スピーカー 1
おててが?
スピーカー 2
おててが2本足じゃん。指が2本みたいな。
スピーカー 1
なんか肉球しかついてねえじゃんみたいな手してるよね、ハエさん。
スピーカー 2
すっごいかわいいのよ、カメレオンのおててって。
一生懸命枝をつかむ姿とか見てて、ちょっと癒されるんですよね。
そういうのももしかしたらカメレオンの特徴として挙げられるのかもしれない。
製品の謎とヒント
スピーカー 1
その特徴をもってして、まるでカメレオンという製品名一体何なんでしょうね。
スピーカー 2
でもやっぱり代表的なところで言ったら、周りの環境に合わせて自分を変えれるっていうことだと思うのよ。
でもジャンルが全くわからないからな、この製品ジャンルが。
まるでカメレオン。
でも色とかなんか変えられるんだろうね、きっとこの製品は。
何の色を変えられたら嬉しいか。
スピーカー 1
ここであえてのヒントタイム!
スピーカー 2
きました。ヒントタイム。
スピーカー 1
この流れ、春先にありました。
それがヒントでーす!
スピーカー 2
春先にありました?
スピーカー 1
さあ、汲み取れるか?このヒント。
スピーカー 2
え?ハエリモンズ通信本でですか?
スピーカー 1
そういうことですよ。
え?
皆さん、うっすらデジャブ感感じてれば大正解ですよ。それです、それ。
スピーカー 2
春先にカメレオンの…
スピーカー 1
なんかこのパターンあったなってなってませんかね?覚えてるかな?
早津リサさん覚えてるかな?そんなに昔じゃないぞ。
スピーカー 2
春先って言ったら神田さんが出たことぐらいしかない。
スピーカー 1
記憶がだいぶオミットされてるぞ。色んなことあったぞ、春先。
スピーカー 2
あった?
スピーカー 1
あったよ。
製品の紹介と背景
スピーカー 2
でもこの感覚で言ったら、僕の感覚はやっぱりゴリラのひとつかみなんですよ。
あれでも春先だった?夏差し掛かってたぐらいだった。
スピーカー 1
季節の境目のところで悩み始めた。
スピーカー 2
いや、なんかこの何のジャンルかもわからないまま、とりあえず名前だけ与えられて、
これなんだって言われたの、ゴリラのひとつかみぐらいしか覚えてなくて。
そんな感覚はあるなと思ったわけ。
え、だとすると、またあの新入社員出てくる?2年目の。
スピーカー 1
いいでしょう、正解です。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
そう、まるでカメレオン。まずこれの答えとしては、マッサージ機器です。
スピーカー 2
えー!まるで、カメレオンがマッサージってどういうことだよ、これ。
スピーカー 1
そして、5名と、発売元は同市社さんです。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。え、あの子が開発してるの、じゃあ、名前に。
スピーカー 1
そうです。今日の主題としては、あの子が出てきます。水嶋さんですね、出てきますよ。
スピーカー 2
あ、水嶋さんの付けたネーミングなんだ、やっぱり。
スピーカー 1
まあ、ネーミング、あの子が付けたかっていうのは、まあ、はっきり明かしてはくれないんですけどもね、今回はね。
まあ、でももうそうだろうな、みたいなところはちょっと思うところではあります。
スピーカー 2
いやでも、空気感は感じてたよ、ちょっと。
おー。
なんかまたゴリラのひとつかみっぽいなと思ってたもん。突っ込もうと思ってたのよ。
ゴリラのひとつかみみたいだなって言おうと思ってたのに、でも、合ってたんだ。
スピーカー 1
合ってましたね。
スピーカー 2
マッサージ機器?
スピーカー 1
そうなんです。まあ、ちょっとね、振り返りも兼ねてお話しさせていただきますと、ゴリラのひとつかみ、ゴリラのひとつき、これらを以前に紹介しました。
世の中的にも、東海オンエアさんのこのゴリラのハイパワーシリーズになるものは、大ヒットしているらしいですね。
SNSでバズり、実際の売れ行きとしても好調であり、東海オンエアさんも嬉しいなという状態だらしいです。
スピーカー 2
なんか手に入らないみたいな声もありましたからね。
スピーカー 1
で、まあ、ハヤツで紹介した時も、ゴリラのハイパワーシリーズは、紹介した時に製品出ているんですけれども、その先もどんどん出していく予定ですよ、みたいな見込みだけがご案内されているという状態でした。
その話からおよそ3ヶ月、4ヶ月弱?
その後、ゴリラのハイパワーシリーズとしては、もう1個製品がリリースされるんですね。
スピーカー 2
まだされてないのね。
スピーカー 1
10月。それがゴリラのハイパワーシリーズとは一応別シリーズとなるのかな。
まるでカメレオン。これもシリーズとして製品する予定なんですっていうところなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、今日はそれの話をしようかなと思っております。
スピーカー 2
まるでカメレオンってことは、じゃあもう色とかじゃなくて変音動物みたいな話ってこと?
スピーカー 1
そういう話に食い気味にやってきますよね。さすがホネストさん。
そんなわけで、一応手としては取っていきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まるでカメレオン、なんでこんな名前なのかい!
スピーカー 2
なんかね、たぶんホネストってね、もうその食い気味に質問するハラスメントしちゃってるんだと思うんですよ。知らない間に。
こういう展開で来るだろうなって思ってるから、もう進めちゃうんだけども。
なんでこんな名前になってるかクイズ。だってカメレオンってさっきも特徴いくつか言いましたけれども。
スピーカー 1
1問目の時点で2問目の話を考え始めてるんだね、この人ね。
スピーカー 2
気持ち悪いね、俺って。
でも特徴をさっきいくつか挙げた中で、マッサージに関するものってあんまりなかったんですよ。
正直。だから温度的なことなのかなと思ったわけ。だからさっき変音動物って話をしたんだけど。
マッサージと関係のある、あるとしたらよ、揉み口がカメレオンの手の、さっき言ってたこの2本の手でしっかり揉んでるような、掴んで揉むような形のマッサージ機器です。
スピーカー 1
ああ、あえて手のところに注目する。
スピーカー 2
とかね。
でもカメレオン、カメレオンは。
スピーカー 1
どうですかね。りささんも一緒に考えてくださいね。
ネーミングの由来
スピーカー 1
おねえさん君はね、こう勝手にいろいろ考えてさっさらこう尺を埋めていきますけどもね。
いや。
りささんも考えてくださいね。
スピーカー 2
おい迷惑みたいな言い方すんなよ。確かに俺がそれって考えれば考えるほどこの時間が長くなってくんだけど。
え、でもカメレオンの特徴、いや水嶋さんの考えかって言ったら、やっぱりちゃんと意味のあるネーミングにしてるはずなんだよね。
このゴリラのひとつ髪って言ってるぐらいだから。
スピーカー 1
信頼感が醸成されてますね。
スピーカー 2
キャッチーだからカメレオンにしてるはずでしょ。
キャッチーでカメレオンにするってことは、もしかしたら今回はファッションセンスの方に向けたのかもしれない。
なるほど。そういう意味でとまるでカメレオンのように、どんな服にも合わせられるマッサージ機器よっていう意味で、ベースはゴリラのひとつ毛みたいな気持ちは変わらず、
この前は1色とか2色ぐらいのラインナップだったのを、こう撫でると色が変わって、どんな服にも合わせられるんですよ。
どんなインテリアにも合わせられるようなタイプの素晴らしいマッサージ機器なんですよってことじゃない?
うーん。
80点回答か?
スピーカー 1
うーん。
60点回答ぐらいかな。
スピーカー 2
いや、微妙やな。
そうか。
スピーカー 1
なんかこう、悪くないコメントも多少あるんだなーって悩ましいとこですね。
ただ正解とは決して言えないというかね。
スピーカー 2
これたぶんあと数分後になるほどなって言ってるホネスがいる気がするけどどうぞ。
スピーカー 1
いいでしょう。正解とはいえないですね。残念ながら不正解となるんでしょうかね。
まあ6割だもんね。
なんでこんな名前なのかというふうなところになりますと、今回も話としては登場してきます。若手社員の水嶋さん。
スピーカー 2
久しぶり。
スピーカー 1
出てきますよ。で、今回ね、お話しする中で、前回は正直ね、ゴリラのハイパワーシリーズでヒットしましたよっていう後日さんがインタビュー形式に載っていたので、
水嶋さんのブユーデンみたいなね、オラオラエピソードが載ってたっていうのが。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
話としてはちょうどハヤツー的にもね、ハヤツー映えする話題だったんですけども。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今回これから発売する製品なんで、大ヒットしましたっていう前提の話は正直ないんですよ。
スピーカー 2
開発ストーリー的なものもない?
スピーカー 1
そうなんですよ。ないんですよ。
スピーカー 2
ないか。
スピーカー 1
なので、明確にこういう名前の由来なんですっていうのは書かれてないんです。答えはないんです。明確には。
でもおもんぱかることはできるというか、製品の特徴を話していくと、こういう由来だよねーっていうところはまあまあつかめるかなと思うんです。
っていった意味で、答えに当たる部分のところ言うと、それがズバリ製品名からわかるんです。
というわけで、先ほどはマルデカメレオンって紹介しましたけども、本当の正式名称をご紹介しましょう。
スピーカー 2
あーあるんかい、正式名称。
スピーカー 1
マルデカメレオンと申し上げましたが、マルデカメレオンシリーズ。実はこっそりマッサージしてるんです。というのが製品名なんですねー。
スピーカー 2
実はこっそりマッサージしてるんです?
スピーカー 1
ここからある程度答えにひも付くところが導き出せるんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
知らない間にマッサージしてるってこと?
スピーカー 1
あーそっちに来たかー。
え?どういうこと?
そうなんで言うと、マッサージ機器なんです、この製品ね。マッサージ機器なんですけども、他人から見てマッサージしてるようには見えないねーっていう製品なんですねー。
そっちかー。
なので、ほんねつくんがファッション製の部分のところに研究してくれたんですけども、近いようでそうではないかなーっていうのが本音なんですねー。
スピーカー 2
隠してる、だから擬態をしてるという意味のカメレオン要素で、自分はマッサージしてるんだけど、他人から見た時にマッサージしてるとは思われないようなマッサージ機器を作りましたよっていうことなのか。
新製品の機能と展望
スピーカー 1
そうなんですー。それが正解になるわけですねー。
スピーカー 2
そういうことかー。
スピーカー 1
で、本日は先ほども申し上げました通り、これから発売する製品なんですよ。なので、これが当たるかどうかは分からないんですね。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
前回のゴリラへのひとつかみ、あとゴリラのひとつき、まあひとつかみはリリースされていて、SNSでバズって売れてます、認知度上がってます、大成功、ヒャッフーっていう前提があったからこそ、
水嶋さんがこんなこと考えて作ったんだ、すっげー!みたいな話ができたんですけども、今回は大ヒットするかどうかが分からない状態での話なんで、水嶋さんが開発者インタビューみたいな形でバリバリ答えてるっていうネット記事とかはまだない状態なんですよ。
スピーカー 2
まあまあね、そりゃそうだ。
スピーカー 1
なので、ある意味今回は、あえての基本に忠実な配圧をせねばならないんですね。
スピーカー 2
まさか機能紹介とかが来るんですか?
スピーカー 1
そうなんです。今回は、あえてこの実はこっそりマッサージしてるんですという製品が、どんな機能を持っているのかをご紹介します。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ご紹介した上で、そしてこれは開発には水嶋さんが関わってます。
開発担当のメンバーですみたいなところで、そこはちゃんと明かされてました。
どうしちゃさんもね、水嶋さんを前に出せという姿勢が強く出ている。
スピーカー 2
もう水嶋ブランドになっちゃってんじゃん。
スピーカー 1
そう、ちょっとなってる。ある意味、先週の厄介おじエピソードじゃないですけども、小平さんから見ても、あれどうしちゃさんちょっと乗ってんなっていうのが透けて見えている。
スピーカー 2
だってあの時の事業部長もめっちゃ怒られてた部長も厄介おじだからね、結局。
スピーカー 1
そうなんですよ。なので今回は、あえての基本に忠実配圧をしながら、このまるでカメレオンシリーズが本当に当たるんかっていうことを厄介おじとして骨須さんには見ていただきたい。
スピーカー 2
今日はだからどうしちゃさんの課長ぐらいになった気持ちでいればいいわけですね、私は。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
水嶋さんの部門の課長ね。
スピーカー 1
企画をジャッジしていただきたい。
スピーカー 2
これでも15個ぐらいしたあの子か。ちょっと気をつけなきゃな。指摘するとき気をつけなきゃいけないけど。
まあまあ持ってきてよ、とりあえず。
スピーカー 1
というわけで、まず最初ちょっと前提条件をおさらいするところで、リスナーさんにもね、どうしちゃさんが今までどういう足見を取っていたかっていうところを少しご紹介させていただきます。
振り返りとしてね、ゴリラのハイパワーシリーズこれはもう大ヒットしたというところでね、どうしちゃさん社内ではもうイケイケどんどんですよ。
ゴリラのひとつ神、ゴリラのひと月、この2製品がすでにリリースされております。
で、この9月に実はゴリラのハイパワーシリーズはもう1製品出ます。
9月の中旬リリース予定なんで、たぶんエピソードの配信時点ではたぶん発売済みなんじゃないかなと思います。
その名も、スーパーゴリラのひとつ神。
スピーカー 2
スーパーつけちゃった。
スピーカー 1
ええ。これもどういう製品だか、たぶん想像つくんじゃないですかね。
スピーカー 2
めっちゃ強いってことでしょ。
スピーカー 1
正解です。さすが厄介王子。
スピーカー 2
いや、ゴリラのひとつ神スーパーじゃないんだ。スーパーゴリラのひとつ神なんだ。
スピーカー 1
ええ、スーパーゴリラのひとつ神です。
スピーカー 2
めっちゃってことだ。まあまあいいんじゃない。わかりやすいよ。
スピーカー 1
口頭でお話するところだとちょっと伝わりにくいところもありますけども、
通常ゴリラのハイパワーシリーズは、ゴリラのね、製品パッケージにはゴリラのイラストが書いてあるんです。
スピーカー 2
かわいいやつね。
スピーカー 1
あの、施術してくれるんだろうなみたいな、ちょっとかわいげなね、優しげなゴリラがこう、
ギュッと握ってますとかグンってついてますっていうイラストが書いてます。
スーパーゴリラのひとつ神は、そのゴリラがムキーっていう顔して、
ギューンってしてる絵になってます。
スピーカー 2
じゃあ、めっちゃ強いんだね。
スピーカー 1
ええ、実際のところ、一応注射事項としても強すぎて痛すぎると感じる場合は、
止めてくださいっていう風に注射書いてます。
スピーカー 2
まあ、マッサージって本当は痛気持ちぐらいがちょうどいいと言われてる、
なんかあえて痛いに振ってる製品を出してるってことだもんね、これはね。
ええ、ええ、ええ。
スピーカー 1
そんな製品が9月に出ますよというのが、ゴリラのハイパワーシリーズの次なる投稿。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そしてゴリラのハイパワーシリーズと並ぶ形になるんだろうなというところで、
新製品の紹介
スピーカー 1
この10月にまるでカメレオンという新しいシリーズを生み出そうとしているというのが、
同志者さんの現ステータスなわけですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
大ヒット製品に乗っかってどんどん行こうぜっていうムードが出ておりますと。
スピーカー 2
ドラクエみたいだね。
スピーカー 1
そんなところでございます。
で、今日お話をするまるでカメレオン、実はこっそりマッサージしてるんですという製品なんですけども、
これから製品の紹介をしていきますけどもね。
まあ、おそらくは骨須さんが、骨須さんのビジネス感度をもってすれば、
この製品が市場にはまるのか、それともはまらないのか、きっとそれがわかってしまうんじゃないかなと思うんですよね。
なかなかハードルの高いことおっしゃるね、君は。
そんなわけでね、製品の特徴をご紹介していこうかなと思います。
製品の特徴
スピーカー 1
前提としてはマッサージ機器です。
どんなマッサージ機器かと言われれば、
周囲の人に気づかれないようなこっそり使えるマッサージ機器というものを目指して作られております。
スピーカー 2
コンセプトは面白いと思うよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そんなわけで、骨須さんには最初にまず、ご自身の職場をイメージしていただきたいです。
いつものようにね、デスクに向かって椅子に座っていただきたい。
いいじゃないですからね、ベッドに座らないでくださいね。
スピーカー 2
肩…
あ、あ、はい、あ、え?
あ、あ、反抗ですか?
あ、はい、あ、ちょっと、はいはい、はい。
あ、これでいいですか?
はい、はい、大丈夫ですか?
スピーカー 1
お兄さん、もう毎日ずっとその姿勢で働いてて。
もう、そのデスクワークもう何日してんの?
もうずっとじゃないの?
そうもなると、背中とかね、腰とかね、疲れがたまる。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
このまるでカメレオンシリーズは、椅子の背もたれにほぼほぼ見た目としてはクッション同然なものとして、まるでカメレオンのように馴染む形でおける腰・背中をマッサージする機器になるんですね。
スピーカー 2
あ、じゃあ今僕がこの椅子のとこに置いてる、あの、いつもらったかわからないGoogleっていうロゴが入ってるクッションの位置に入るわけだ。
スピーカー 1
そのGoogleって書いてあるクッション、もうポイしてください、もう。
スピーカー 2
あれね、いつもらった、なんか、展示会か何か行ったときにGoogleの人からもらったんだよね、この青いさ、もう本当に中のクッションもうペラッペラになっちゃってるんですけど。
これ、なんか置く意味あるかなっていうぐらいペラッペラのふにゃふにゃのGoogleのクッションが僕の今椅子に置いてあるんだけど、会社の。
そこの位置に入るわけですね。
スピーカー 1
そこに入ります。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
機能としては、椅子に置いてね、背中を施圧するタイプのマッサージ機器って多分皆さん見たことあると思うんですよ。
あるある。
それって結構厚手のものが多いと思うんです。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
がっちりしたクッション。
でもこのまるでカメレオン、この製品においては厚さはおよそ、厚いところで8cm。
スピーカー 2
8cm?
スピーカー 1
結構薄めだと思うんですよね。
そうだね。
うん。
通常ね、揉み玉、あのぐるぐるこうウィーンって動く、あの揉み玉、それがそもそも8cmあるんじゃないの?ぐらいのところでは。
スピーカー 2
そうだよね、だってそうだね。
スピーカー 1
思いますけども、揉み玉自体も工夫がされていて非常に薄く仕上がっております。
っていうのがまず一つの製品特徴ですね。
うん。
というのに加えて、すっごーく柔らかい、薄い。
スピーカー 2
あ、そのもの自体は?
ええ。
スピーカー 1
で、まああとはこう、一般のクッションと見えてもおかしくないよね。
もう椅子の背もたれクッションだよねっていう風に見えてもおかしくないマットの仕上がりの色。
っていうのがまあ、製品の特徴として挙げられる極薄マッサージャーですっていう部分になるんですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。これがまず一つの特徴です。
で、加えて、今回は充電式のコードレス製品になっております。
スピーカー 2
あ、この前はコードあったけども。
スピーカー 1
そうですね。ゴリラのハイパワーシリーズは火を圧縮するっていう目線でコードありの有線式のものになってましたけども、
まるでカメレオン、この製品に関しては充電して使いますっていうコードレスタイプになります。
スピーカー 2
じゃあなんか売れたんだね、ゴリラのひとつかみが。
うん。
スピーカー 1
そして充電、1回充電すると満充電で6回分ほど使えるらしいので、
1分に充電するっていうほどではなく、ちょこちょこ使う中でたまに充電するっていうぐらいの間隔でいいのかなっていうふうなものになってます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、揉み玉、バッテリーってものが内蔵された状態で8センチというのはかなりコンパクトだというふうに思ってもらってもいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
で、充電としてはUSBケーブル、USBのタイプCを使いますんで、職場でも充電しやすいんじゃないかなというふうな思いで設計されておりますと。
こういったところがまず主だった製品特徴となりまして、あとは1回の操作あたりにおいて、15分でオートで切れるっていうのは設計になっております。
スタートって押したら15分で自動で切れます。
っていうのと、緊急停止ボタンっていうものがありまして、言うても職場の中で使うことを想定しておりますんで、
急に話しかけられて、「ああ、なんすか?」っていうときに、うーん、うーんみたいなことをやると、ちょっと居心地悪いですからね。
スピーカー 2
おおおにしてあるよね、それはね。
スピーカー 1
すぐさま止めれるようになっております。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、これちょっとことでは伝えづらいところがあるんですけども、その話と逆行するような部分ではありますけども、非常に静音設計を目指しましたっていうような形になっております。
スピーカー 2
じゃあ音がほとんどしないんだ。
スピーカー 1
うん。一応、開発者目線でのインタビューみたいなところであったり、家電系のライターさんの記事とかによると、隣で人がマッサージこれ使っていても気づかないかなぐらいの静音設計になっているっていうようなものらしいですね。
スピーカー 2
なんかね、ドコゾーの扇風機は蝶が羽ばたくぐらいの音しかしないっていうのをね、フリに出されてましたけれども。
うんうん。
そんな感じなんでしょうね、きっとね。もう本当に。だからこその壁レオンなんだろうね。
スピーカー 1
いいですね。見た目、その製品の厚さだったりっていう部分のところもそうですし、動作しているときの駆動音が小さいって意味でも目立ちにくいっていうのが特徴として挙げられるのかなというふうに思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
この辺が主だった製品の特徴となっておりまして、前提と言いますか、この製品の主だった利用シーンとしては、会社とかテレワークをしているご自宅のデスクみたいなもので使うことを想定をしております。
スピーカー 2
それもこっそり使うっていうことが肝だなっていうことを思ってますように、開発担当の方がおっしゃっておりましたね。
こっそり使う。やっぱ、まあね、仕事してる最中にマッサージなんかしてんなよって、やっぱ日本人は思うんだろうね、きっとね。
特に厄介おじに言われるんだろうな、きっとね。
スピーカー 1
え、なに?マッサージ機器?仕事しながらマッサージってなんか令和だね。でも俺理解あるから全然いいけど。
スピーカー 2
あの厄介おじ絶対理解しないって言って。あれ絶対使うなってニュアンス入ってるぞ、あれ。すげえうぜえんだけど。
スピーカー 1
そういう厄介おじから指摘をされないためにカメレオン機能になってるってことね。
そこは明言されてませんけどね、水嶋さん曰く、職場で働いていてもデスクワークをしている人って背中とか腰痛えなっていうふうなね、そういう健康的な課題を抱えている人ってやっぱ多いよなって思うので、
会社でデスクワークをしながら気軽にマッサージができるっていうものがあったら、これは需要にかなうんじゃないか。悩みの解消につながるんじゃないか。厄介おじにバレないためというよりかは、
皆さんに、同じ職場の同僚の皆さんにうるせえなというふうな迷惑をかけない、気軽に使えるっていう意味では目立たない、こっそりマッサージができるってことが大事なんじゃないかなってことを思いましたってことを製品の開発コンセプトとして持っていますというふうにお答えしておりますね。
スピーカー 2
そりゃそうだよね。厄介おじにバレないようになんてコンセプトって書けないからね。
スピーカー 1
それが裏コンセプトにあるかどうかは定かではございませんけどね。
スピーカー 2
事業部長に指摘されないようにとかね。
価格設定とプレゼント候補
スピーカー 1
そうですね。製品の企画会議にお目に言われないためだよって話を持ってたかもしれませんけどもね。
スピーカー 2
絶対言えない。口が裂けても言えないよな。
スピーカー 1
でも、とにもかくにも人に気づかれにくく、こっそり気軽に自身が気軽に使えるってことが大事だよねっていうふうな目線でね。
スピーカー 2
人に気使わなくていいっていうのはやっぱりこういう製品会社で使うってことを目的にした時には結構重要ですよね。それはね。
それはそう思いますわ。
スピーカー 1
まあ、というところでね。製品特徴は大雑把には以上となるわけですよね。
で、ここまでの話をした中で久々にやっていこうかなと思うわけですよ。
スピーカー 2
何を?
スピーカー 1
まるでカメレオンシリーズ。実はこっそりマッサージしてるんです。
これって一体いくらなのっくー?
お値段ポイントですよね。ここで来るのね。
今日の3問目でございます。さあ、一体これはいくらなんでしょうか?久しぶりですね。
スピーカー 2
これあと5分後ぐらいに多分僕が言ってるセリフを先に言っとくんですけど。
でもこの価格だったら厄介王子に会社で使ってもらうための部署からのプレゼントとしてもちょうどいい価格帯ですよね。これですね、多分。
スピーカー 1
自分の未来を予知してるぞ。
スピーカー 2
これ多分数分後に僕言ってると思うんですけど。前提としてやっぱりゴリラのひとつかみって低価格帯だったんですよ。
そのマッサージ機器としては結構破格な値段。要は着圧のレギンスじゃないけど。
スピーカー 1
メディケットとかね。
スピーカー 2
あれそこらへんと競り合えるぐらいの価格帯にしてたっていうところがやっぱりこうそうしたというか。
ありましたね。
注目されたっていうところは皆さんの記憶にもあるんじゃないかなというふうに思いますけれども。
そのコンセプトを水嶋さんが崩すとは思えないんだよね。
ただ一方で今回充電式になってるっていうのがちょっと気にかかっていて。
この前ほど安くはないのかなとも思ったりしてるのよ。
だから何?って話なんだけど。
価格帯的にはね、僕の希望よ。
希望としては5800円ぐらい。
スピーカー 1
なるほどー。
どっち?
それが答えでいいですかね。
リスナーさん皆さんも聞きまいりました?お値段クイズ。
皆さんこれ色々ね、今日製品特集のところ結構短かったんですよ。
説明する部分ね。
シンプルね。
シンプルなんであんまり言うこともなかったんです。
前段のところを振り返っていただきたい。
あの水嶋さんが手掛ける新たなるシリーズ。
スピーカー 2
そしてどうしちゃさんも多分水嶋さんのアイデアならどんどん乗っかっていこうみたいなイケイケどんどんムード。
スピーカー 1
そんな中である種なりもの入りでリリースされるまるでカメレオン。
これが一体いくらなんだろうかっていうことをリスナーさん皆さんもぜひ一度頭の中で考えていただきたい。
スピーカー 2
高いかな?5800円。
スピーカー 1
一体いくらなんでしょうか。
小瀬さんはさっきいくらって言いましたかね。
もう一度聞いてそれを答えとして終わりましょう。
5800円。
5800円ね。
じゃあ答えを明かしましょう。
正解は12,980円予定でございます。
やってはいけない間違いをした気がする。
どうですか。
自分で予見した先ほどのプレゼントに向くかもしれない。
スピーカー 2
12,980円だったら3人ぐらいの部署だったらちょうどいいかもね。
スピーカー 1
12,980円か。
スピーカー 2
ちょっとな、いっても8000円ぐらいかなと思ってた。
スピーカー 1
リアルなリアクションが出てきましたね。
スピーカー 2
1万円超えると思ってなかったから正直。
水嶋さんがね、まさか前回の…どうしたんだろう。
スピーカー 1
まあそういうリアクション出ますよね。
スピーカー 2
でもね、とは言いながらも一定理解はあるのよ。
というのは薄くするっていうところの技術革新みたいなのって、それなりにお金をかけないとできないんですよ。
新製品の価格設定
スピーカー 2
やっぱりどうしてもお金を安くしようと思ったら、今まで通りの型にはまった大きさのマッサージボールみたいなところを入れなきゃいけなかったりするから。
それを薄くすることでカメレオン性を高くしましたっていうところでの多分価格が上がったのと、
あとは最近のこの物価上昇の影響もあっての1万2000円なのかなとは思うんだけども。
でも1万円切らなかったかっていうちょっと勝手によ。
これは本当に水嶋さんに申し訳ないんだけど、前回のゴリラのひとつかみの廃棄を考えるとやっぱりメディキュットみたいなところと対抗したいからって3000円とか4000円くらいの価格帯だったわけじゃない、前回は。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ってことを考えるといっても倍くらいなのかなって正直思っちゃったよね。
それをもう少し頑張っての6000円、7000円くらいに落ち着くんじゃないかなと思っての予想だったんだけど、1万2000円か。
スピーカー 1
そんな感じですよね。
まあいいんです。
さあ、ここからなんですよ。
残り時間そんなにここから長く話すつもりもないですけども。
冒頭の前振りの部分に戻るわけですけども、この製品はこれから発売されるんですね。
そうだね。
売れるかどうかわかんないんですよ。
スピーカー 2
わかんない、確かに。
スピーカー 1
その中でここまでの情報を聞いて、サラリーマン骨須君は売れると思いますか?
リスナーさんみんなも考えてくださいね。これ答えないですよ。本当だってこれからわからないんで。
でもある種、今の時点でこれが売れるかどうかっていうことをどうなんだろうって思えるって、すごい学びあると思いません?
これ売れると思います?マジで。
スピーカー 2
正直な感想言っていい?サラリーマン骨須君として。
いいんですよ、別に。
でもね、これは覆ることがハッピーなことだと思っての意見を言うよ。言うんだけど、今までの感覚で言ったら、僕は前回のゴリラのひたつかみほどの売り上げはいかないと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
というのは、一回人間って安いものだな、ブランドとして。これぐらいの価格帯だなって思ったものが高くなった瞬間に高くなっちゃったなって思っちゃうのよ。
それでちょっと腰が引ける人間って言っているの。だから売れなくはないよ。
やっぱり水嶋さんブランドみたいなところで、ゴリラのひとつかみ作った人が、今度はまたこういう新しい製品出したなっていうことで売れはすると思うんですよ。
ただ正直ね、会社でマッサージをしているように見えないというプライオリティみたいなのがどこまであるかっていうことなんだよね。
こいつマッサージしてるなって思われることが果たしてそんなに悪いことなのかっていうところはちょっと怪異的で。
これがちょっとおじさんの感覚なのかもしれないけど、別にいいじゃんと思っちゃうよね。
最近おしゃれなマッサージクッションみたいなのもあるじゃん。正直。さっきも言ってたけどね。
ボールがついててグリグリやって温かくなるみたいなのって、そこそこの価格帯で出てますわ。
それを例えば自分の職場の人が使ってても、仕事してる中でやってるデスクワークの中で使ってる分には別にとがめられるようなことでもないし、
機会があれば自分も買ってこようかなって思うぐらいのことだから、マッサージしてるように見えないというところの重要性ってそんなにあるのかなっていうのは正直わかんない。
だからそれが恥ずかしいと思う人が若い世代には多いのかもしれないけど、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかなって昭和のおじさん的には思っちゃうね。
売れるかどうかの疑問
スピーカー 1
昭和のおじさん的にはね。
スピーカー 2
だからこの前の部長陣やら、そんなパッケージは売れねえよって言ってた先輩社員と多分同じことを言ってると思うんだよ。
スピーカー 1
どうしたの。骨子サラリーマンが10人20人。
水嶋さんそれ需要あるん?
スピーカー 2
ダメだよそんな。製品の写真使わないとダメだよって言ってた人と、多分僕は恥ずかしながら同じ意見しか出せない。
これが恥ずかしいことって言っちゃうと、その先輩社員たちに大変申し訳ないんだけど。
でもそれ以上のリスクを取っちゃうんだよ、私みたいな人は。
だったらもうちょっと価格を抑えるとかいう方がいいんじゃないのってアドバイスをしちゃいたくなっちゃうんだよね。
ベラベラ喋るけど、例えばアイリス大山の価格が1.5倍になりましたって言ってみんなアイリス大山を選ぶかって言われたら多分選ばないと思うんだよね。
同じ感覚にゴリラのひとつ神があるからこそ意外性がなくなっちゃってる。
ごめんなさいね、まるでカメレオンという物体をそもそも一切見ずに今話をしてるんだけどね。
スピーカー 1
おっしゃるとおりですね。
スピーカー 2
使ってもないし、どういう形かもなんとなくさっき説明の形状しか分からないっていう状態で、
良し悪しみたいな全然分かんない状態で偉そうなこと言ってるから、僕の意見だったらもう完全無視でいいんだけど、
なんとなく日本人の感覚ってそっちに近いんじゃないかなって思っちゃうね。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
水嶋さんからしたらおめえに意見聞いてねえんだけどっていう話だと思うんだけどね。
スピーカー 1
まあね、そうなんです。正直なとこね、前回のゴリラのひとつ神とかひとつきもそうといえばそうなんですけども、
実際別に水嶋さん一人で作ってるわけじゃないはずですし、当たり前のたった一人で作ってるわけじゃなく、
他の同僚の方とかもいっぱい参加してる話でしょうし、
ある種、広告材料みたいな目線で水嶋さんがフィーチャーされてるっていうのが現状だなってことを思ったりもするんですけども、
なのでね、実際どこまでこのまるでカメレオンの製品に対して彼女の意向が駆使されてるか正直はっきりはしないっていうのもあるんですけどもね。
でもその上で、僕の目線でいくと、これ売れねえんじゃねえよって普通に思ってるんですよ。
これコケないって僕は思ったんですよ。
まあそれはね、ホネツムンと言ってくれた部分と結構近いところはあるとは思うんですけども、
スピーカー 2
実際このクッション型のマッサージって、まあ安いものでいけば数千は普通にあるんですよ。
スピーカー 1
まあそういうものに関してはね、高度レスではなく有線でつなぐものであったりとか、
まあ普通に音も大きいとかね、まあ形としても目立つみたいなものはざらにあるので、
値段設定とかこういう形にしたら当然1万越えちゃうんだろうなって納得感はあるんですけども、
だからといって納得感がいるから売れるの?って言うと。
売れるのかな?みたいなことを思うっていうのは、まあ僕のニュートラルな意見なんですね。
ただ答えはわかっていない。これが本当に売れるのかどうか。
そして世の中わからないもので、製品の質が高ければ売れるのかって言うとそうでもないですよね。
スピーカー 2
そうね、それはそうだと思う。
スピーカー 1
ある種マーケティングみたいな部分も大いに影響しますからね。
SNSとかの世界的には何がきっかけで人気が出るかわかんないですからね。
わかんない。
っていう意味で答えは全くわかんないですよ。
ただ僕一人のサラリーマンとして、これ売れるのかなって普通に疑問なんですよ。
っていうのを思ったのが今回の話したかった部分で。
スピーカー 2
そうだよね。だからそういう意味で言うと、僕は今さっきバーって鬱陶しい先輩として言ったけど、
それを覆してもらいたいっていう思いもあるのよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
一向でね。
そんなことをやっぱり昭和のおじさんが言うけど、そんなのものともせず、
1万2000円という価格でやっぱり薄さで音も小さくて、
マッサージしてるかしてないかわかんないっていうところが、
実は若い世代のニーズとしてはすごく高かったんですっていうのを証明もしてほしいと思ってる。
スピーカー 1
ですね。
今日の話はね、オチはないんですよ。
スピーカー 2
まだ売ってないからね。
スピーカー 1
そうなんです。ただリサさんに覚えておいてもらいたい。
割と僕もですし、たぶん骨須君もニュートラルにそう思うっていう部分を最後に言ったと思うんですよ。
ぜひリサさんにもね、これ売れるかどうか自分なりの考えをもう考えてほしい。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
で、きっと数ヶ月後なのかな、半年後なのかな、1年後なのかな、売れたか売れないかは、
売れなかったよって発表はないと思うんですけども、売れたら売れたって言うと思うんですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう意味で、そのうち答え合わせができるなって思うんです。
そしてこのまるでカメレオンシリーズで出すって言ってるんで、シリーズとして続くかどうかっていう目線でもたぶんジャッジャーできると思うんですよ。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
そういう答えが数ヶ月後とかにきっと出たとして、
骨須君が言ってくれた願望の部分もそうですけども、売れたら売れたらで、早通話反省会が始まるんですねー。
この昭和おじさんたちビジネスセンスねーなーっつーねー。
スピーカー 2
センスの問題だからね、もう。
スピーカー 1
だからね、これは逆に売れる未来を願うんですよ。
売れたときに、僕らはもううんこでしたって話をすることになるんでね。
スピーカー 2
売れなかったら売れなかったで、なんか日本人もうちょっと変えようと思うしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやいや、ニーズあんだろって思うからね。
言ってることに矛盾してるかもしれないけど、
なんかやっぱり僕はいろいろ言ったけど売れてほしいし。
スピーカー 1
そうそう。
1、サラリーマンとして会議にこれ売れるかどうかって聞かれたら、
いやどうなんだろうなーっていう気がするし、
でも一方で、まあ自分の世代以外のことはわからんしなーっていう目線で、
売れたら売れたときに、
あー世の中のこと全然わかってなかったーっていう話をすることになると思うんですね。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、たぶんここの2人が同事者にいて、
意見を求められたとしたら同じ会議でね。
私はひたすら今のようなことをバーって水嶋さんに言うし、
後衛さんは似たようなことを思いつつ何も言わないんだろうね。
スピーカー 1
そうですね。
で、きっとこれがバカ売れしたら、おそらく同事者さんのことですから、
水嶋さんを前面に出したインタビュー記事とか出すと思うんでね。
今日の後衛・ホネスを激烈に否定されるコメントが出ると思うんですよ。
スピーカー 2
ボロッカスに言われるのは俺だけなんだよね。何も言わなかった後衛さんはたぶん何も言われない。
スピーカー 1
あーでもそうなんだ。ホネスさんが言ってることやっぱ否定されるんだ、うんうんってうちに潜めて思う。
スピーカー 2
いやーそうだと思うよ。だからこの前のインタビュー記事でも先輩方がこうやって言ってましたっていう、
あの先輩方は、そういう意味で言うと厄介オチになる素質は持ってるからね。
気をつけてね。
誰に何を伝えたいのかわからないけどね、これは。
スピーカー 1
厄介オチ、後日ボコボコにされるぞっていう前振りのお話なんですよ。
スピーカー 2
実際にそうだったからね。
スピーカー 1
まあそんなんでね、今日はね、先を思っての前振りを目指した回というかね、
今日の話を受けて皆さんがどう思いましたかねってことを思ったらね、
ぜひとも、まあ別にこうどこかにかけとかお便りでどうとかってことを思うわけじゃないですけどもね、
皆様のうちにじわっと温めておいてほしい、このまるでカメレオン。
実はこっそりマッサージしてるんですが、売れるんか売れないんか、
そのひっそりとしたクイズを皆様に投げかけて今日は終わっていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
スピーカー 1
うーん、売れるかな、売れないかな、わかんねえんだな。
スピーカー 2
これさっき言った5800円だったら俺売れてると思う。
仮に5800円だったらね。
スピーカー 1
でも、全然さ、会議で言っても建設的な話じゃダメだよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何価格半分以下にしてんだって。
スピーカー 2
全然、利益何にもなくなっちゃうからね。
スピーカー 1
なーに言ってんだおめーって話だと思う。
現実見えてないオジですよ。
前回ゴリラのひとつかみが売れたことにより、悔しさのあまりとんでもないことを言うオジだよ。
スピーカー 2
まあまあまあ、ね、水嶋さんからしたら余計なお世話ですっていうことだと思いますけど、私の意見なんかはね。
昭和おじさんのビジネス感度
スピーカー 2
もう今までにあんまりないね、これから出る製品の売れ行きを考えてみようっていうのはね、面白いかなというふうに思いますけれど。
スピーカー 1
まあちょっとイトス2週連続イドバタカオスみたいになっちゃったのはちょっとね、遺憾ではあるんですけどもね。
ちょっとね、あの、意外と先週の厄介オジのエッセンスが効いてるなっていうのが思いました。
スピーカー 2
あの、あんまり連動するつもりはなかったけどね。なんか知らない間にゆるーくつながってるなっていうのはちょっと個人的には面白かったですけどね。
ぜひ皆さんの心の中の厄介オジ、厄介オバ、そこら辺もね、存分に発揮していただければなというふうに思いますけどね。
スピーカー 1
あのー、引き続きね、水嶋さん本人からのご意見もお待ちしてますよ。
いやー、すごいクレームが来そうだね。聞いて嫌な気分になりましたってお手紙来たら怖いなー。
スピーカー 2
そうね、お便りで来るならまだしもAppleの評価のところに書かれるケースありますからね。
それ書くんだったらちょっとDMでこっそりいただきたいなというふうに思いますけどね。
はい、はいりも通信窓では皆さんからのお便り募集をしております。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページははいりも通信窓を検索するとアクセスしていただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
決してね、今回の話、水嶋さんをバカにしようとかそういう企画じゃありませんからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
我々はこの新しいまるでカメレオンという製品を楽しみにね、引き続きやっていきたいというふうに思っております。
えー、そんなわけではいりも通信簿エピソード282は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできればとくしょうねんそと、
スピーカー 1
コヘイでした。
スピーカー 2
さあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 1
また来週。
58:00

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