1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.200|オムニバス・ハヤツウ..
2023-02-26 1:10:01

EP.200|オムニバス・ハヤツウ - ハヤツウの聖地 - ★

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今すぐ「ラーメン官僚と山口えりこの『ずるっとラーメントーク』」をフォローして、ラーメンを知り尽くしたコンビが織りなす本格ラーメントークを聴いてみよう!
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第200回放送。

00:01
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestとKoheiでお届けします。
スピーカー 2
そんなわけでKoheiさん、どうもKoheiでーす。
スピーカー 1
流行りモノ通信簿、リニューアル後から数えまして、本日でなんと、200回を迎えました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
いや、これはおめでとうございますでしょ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうでもあるか。
200回なんですよ、なんと。
スピーカー 2
200回ですか。ついに到達してしまったか。
スピーカー 1
なんとかできなかったかな。
なんか、もうすでにリニューアル前で400何回してるからさ。
スピーカー 2
444ぐらいまでいったっけかな。
スピーカー 1
そうそう、444ぐらいまでいったじゃん。
200回が、なんかそんなにおおお感はないんだよね、個人的には。
まあね。
まあすごいことなんでしょうけどね、この200という数字も。
リニューアルしてから200ですから、結局リニューアルする前の半分ぐらいはいったってことですか。
スピーカー 2
そうだね。
累計で600回か。
スピーカー 1
まあね、今も当たり前のことを言っただけに過ぎないんですけれども。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあまあ、でもKoheiさんのお望み通りですね。
うん。
200回には特に何もすることなく。
スピーカー 2
やったぜー。
スピーカー 1
やったぜー。
何もないぜー。
この1週間でなんとかねじ込んで作ってやろうという意気込みだけはあったんですけどね。
スピーカー 2
意気込みだけがある。意気込みだけが漂っている配信でございます。
スピーカー 1
意気込みだけはあったんですけど、やっぱりちょっと忙しさは変わらなかったですね、ちょっとね。
そうですね。
はい。なので、期待していただいた方にはちょっと申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
本当にそんな人いたのかな。
いないと思うんだよな。
スピーカー 1
え?世界戦が違うかな?もしかして。
スピーカー 2
200回に何を期待したんだい?みんな。
スピーカー 1
いないか。期待している人なんていないよね。そりゃそうだよね、別に。
だって200回であって200回でないんだもんね、これ。
スピーカー 2
何を言ってるんだ。
スピーカー 1
リニューアルしてからの200回なだけであって、別にハエモン通信棒の綺麗な区切りではないと思うのよ、たぶん。
スタートした時点からいくとね。
スピーカー 2
そういった意味ではリニューアルしたなんていう事実を覚えてる人はほぼいないかもしれないからね。
スピーカー 1
あ、もうハエモン通信棒だな、になってるか。
スピーカー 2
うん。リニューアルしたしてないみたいな話はね、もはや幻想でしかないからね。
スピーカー 1
そっかそっか。嘘ついてる可能性だってあるからね。
03:02
スピーカー 2
過去に400回くらいやってたんだって誰ももう覚えてないからね。
スピーカー 1
そうか、確かにな。俺たちがそれを規制事実にしてしまっていて、実は444回の配信なんてなかったのかもしれない。
なかったと思うよ。
怖いわ、この話。何の話してんのこれ。
まあ、とはいえ今日は何もないと言ったんですけれども、実は一個だけありましてね。
皆様にお伝えしなきゃいけないことが一個だけありまして。
なんと、今日から3回にわたりまして、第4回目の広告が今日から始まることになりました。
スピーカー 2
え、また広告案件が来たの?ありがたいね。
スピーカー 1
いや、ありがたいですよ。
第4回目だよね、今回ね。
スピーカー 2
君も回数を大事にするね、さっきから。
400回だ、200回だ、4回だ。
スピーカー 1
数字は嘘つかないですから。
スピーカー 2
すごい偶数にこだわるね。
さすが偶数界の男。元偶数界の男だね。
スピーカー 1
元偶数界の男じゃないよ、別に。そこは気にしてないわ。
俺偶数界だなと思って配信してないわ。
スピーカー 2
マツと偶数にはうるさいね。
いやいや、広告が今回から3回にわたって入るわけですよ。
スピーカー 1
おお、よかったね。ありがたいね。
ありがたい限りじゃないですか、この200回にね。
ちょうどタイミングよく入るわけですから。
スピーカー 2
そうだね。そうなのか?
スピーカー 1
いや、たまたまですけどね、これも。
スピーカー 2
誰も狙ってないけどな。
スピーカー 1
なんと今回は、今までいくつかのサービスをご紹介してきましたけれども、
詳しくはね、実際の広告で聞いていただきたいんですけど、
なんと、ポッドキャスト番組さんの広告なんですよね。
スピーカー 2
え?どこだろう?知ってる番組かな?
スピーカー 1
皆様が知っている番組かもしれないし、まだ知らないっていう方がいらっしゃれば、
ぜひこの機会に知っていただいて、ちょっと聞いてみるかってね、
聞いてみていただきたいなというふうに思いますので、
今日はこの広告3回にわたりありますけど、
その一発目としてね、我々もポッドキャスト番組を知って、
導入部分として基礎的な内容をまずはかみしめるという回になってますね。
スピーカー 2
かみしめる?
スピーカー 1
あ、この番組ってこういう番組なんだねっていうね、
その基礎情報からかみしめていく、そんな回になっているかと思いますので、
ぜひこの後、CM聞いていただいてですね、
その後、本編のオムニバスハヤツに入っていきたいと思いますよ。
早送り
スピーカー 2
突然ですが、ここで皆さんにお知らせです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
皆さんは3Kポッドキャストラーメン官僚と山口恵理子のずるっとラーメントーク、ご存知でしょうか?
ラーメントーク?
ほねつさんはご存知ですか?
06:01
スピーカー 1
いや、あの、聞いたことはありますね。
スピーカー 2
さすがですね、さすがの白式ほねつさん。
まあまあ。
この番組、3年連続年間700杯ものラーメンを食し、
生涯に食べたラーメンは、ななななんと18000杯以上。
すげえな。
日本国内の名店ほぼすべてを実食済みと噂されるラーメン官僚カズアッキーさんと、
飲食トレンドリサーチャーとして業界に精通した山口恵理子さんの2人がお送りするラーメントークバラエティ番組、
それがずるっとラーメントーク。
スピーカー 1
飲食トレンドリサーチャーってのあるんだね。
すごいね。
スピーカー 2
素晴らしい職業ですね。
スピーカー 1
すごいね。飲食のトレンドをリサーチする人ってことだね。
スピーカー 2
この恵理子さんと山口恵理子さんもトレンドリサーチャーとして日々頑張っておりますけれどもね。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 2
さらに先鋭化された人が飲食トレンドリサーチャーですよ。
すごいなあ。憧れちゃうなあ。
スピーカー 1
今のポッドキャストに求められている人材じゃないですか。
この詳しい2人がやってるっていうのは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
700杯ってすごいね。
3年連続、年間700杯ってできる?そんなこと。
スピーカー 2
2,100杯でしょ。
いくらかかるかなあ、単純に。心配になってきた。
スピーカー 1
そもそも外食なんだもんね、これ。
スピーカー 2
いくらなんでもだって1,000円くらいしちゃうもんね。
スピーカー 1
1杯ね。
スピーカー 2
しちゃうよね、なんだかんだね。
スピーカー 1
しかも1日あたり2杯くらい食べなきゃいけない計算でしょ、これ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なかなかですよ。すごいですね。さすがラーメン官僚ですね。
スピーカー 2
そうですね、ラーメン官僚さん、さすがですね。
なかなかの金額、なかなかの塩分量、なかなかの糖質ですよ。
すごいなあ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そろそろチャーシューの豚さんも1頭分、2頭分なってるかもしれないなあ。
スピーカー 1
いやもう優に超えてると思う。
だって生涯で食べたのは1万8,000杯以上なんだよ。
スピーカー 2
そうだよね。
すごいね。
まあいいんです。
この番組に繰り広げられるのは、
二人が実際に食べた上で語られるおすすめのお店、隠れた名店。
それをクスッと笑っちゃうような大人のトークに乗せて紹介しています。
スピーカー 1
もとい、紹介しちゃってます。
まあでも、こんだけ食べてるってことはさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、説得力が多分違うんでしょ。
食べた上で喋ってるわけなのね。
スピーカー 2
そうですね。
月間2,3倍の僕とは毛立ちが違いますからね。
スピーカー 1
いやいや、赤ちゃんも赤ちゃんよ。我々の話なんか言ったら。
そうだよね。
わかんないんだから、そんな。
今のラーメンがどうなってるんだって我々わかんないんだから。
スピーカー 2
そうだよね。
まあいいんです。
ラーメンのトレンド分析、社会学的考察など、
普通のグルメ番組では聞けないような、この番組だけのトークに、
あなたもグッと来るはず。
もとい、グッと来ます。
そう、この番組、はいるもの通信をお聞きの皆様は、
この番組を通して、あらゆる業界のトレンドに深く広い見識を獲得してしまっていることと思いますが、
さすがの早津も、ラーメンについては早津したことありませんでした。
スピーカー 1
まあ確かにね、そうだね。
そうなんです。
スピーカー 2
ずるっとラーメントークは、なんと、ラーメンを早津してらっしゃるみたいなんです。
09:03
スピーカー 1
言い方ちょっと、言い方もうちょっとあると思うけど。
スピーカー 2
これは、これはにわかに信じられない出来事です。
業界の革命です。
スピーカー 1
そうなのかな。
スピーカー 2
早津に革命が、革新が起きております。
スピーカー 1
いや、早津に革新が起きてるのか、ラーメン業界に革新が起きてるのかわかんないけど、
とりあえず、ラーメンを早津するっていう、早津するは別に動詞じゃないからね。
スピーカー 2
ラーメンを早津する、みなさん通じませんかね。
スピーカー 1
いや、聞いてる人は通じると思うよ。
スピーカー 2
この番組を長年聞いてらっしゃるあなたならば、ラーメンを早津する、
この意味の、この言葉の深い意味をわかってくれると思って、私は信じております。
スピーカー 1
いやいや、確かに、うちの番組ならではの表現ではあるけどね。
スピーカー 2
ええ、伝わってると思います。
ラーメンを早津してます。
しちゃってます。
スピーカー 1
テンションがすごいな。
スピーカー 2
ラーメンがもう好きなあなたも、まだ好きじゃないあなたも、
このずるっとラーメントークが、あなたとラーメンの距離をぐっと近づける、
そんな最高のスパイスとなること、間違いありません。
スピーカー 1
なんか、うまいこと言ったみたいになってますけどね、そのスパイスで。
スピーカー 2
番組は、アップルポッチキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどの主要なポッチキャストアプリで、
毎週木曜日に配信中。
ラーメン完了と、山口エルゴとのずるっとラーメントークを、
今すぐフォローして、本格ラーメントークを聞いてみてくださいね。
さあ、ホネスさん。
この広告音源の締めの一言、ホネスさんにお譲りしちゃいます。
さあ、一番大事なやつ言っちゃってくださいよ。
スピーカー 1
サンケイポッドキャストさん、スポンサーありがとうございます。
サンケイさん、こんな感じでごめんなさい。
はい、本編です。
ずるっとラーメントークさんでしたね。
スピーカー 2
ずるっとラーメントーク。
スピーカー 1
マネしなきゃダメ。
スピーカー 2
さあ、始まりました。
ラーメントーク。
やっていきましょう。
スピーカー 1
さあ、やっていきましょう。
じゃあ、ラーメンの紹介お願いします。
スピーカー 2
まずは、宮城県は仙台市にありますですね。
だしろうというラーメン屋さんがですね。
ガチのやつだな、これ。
うちの嫁さんのお気に入りです。
スピーカー 1
知らないけどね。
ベースは何なんですか?醤油なんですか?塩とか豚骨ありますけど。
スピーカー 2
えーと、僕がほぼ行ってないんであんまりうまく話せません。
スピーカー 1
行ってないんかい。
ずるっとラーメントークしてないじゃん。
スピーカー 2
おいしいんだよって言われて、じゃあ今度行ってみようってところでまだ止まってます。
スピーカー 1
いやいやいや。
ぜひね、おうちの近くのラーメンなんかも。
ラーメン官僚さんは1万8000杯食べてると言ってましたから。
確実に家の近くにある有名ラーメン店さんは行ってると思った方がいいわけですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
皆さんの家の近くもですよ。
12:00
スピーカー 2
そうだね。
北は北海道、南は沖縄まで行ってるでしょうから。
スピーカー 1
ぜひ過去回なんか探してみていただいて。
つい最近の回では、2023年にオープンしたラーメン店でおすすめのお店を紹介してましたからね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
不思議なことに広告のパートが終わったから広告しだすっていうね。
よくわからない番組ですね、うちの番組ね。
スピーカー 1
ぜひね、聞いていただきたいと思いますけど。
はい、今日はオムニバスハヤツですので、お便り早速読んでいきたいと思いますよ。
1通目、トリプルマロンさんからいただきました。
スピーカー 2
トリプルマロンさん?
スピーカー 1
トリプルマロンさん。
スピーカー 2
栗三つ。
スピーカー 1
星三つみたいな言い方やめてもらっていいですか?
スピーカー 2
栗三つ、栗三つ。
スピーカー 1
栗三つです。
スピーカー 2
いがぐりかな?どうなんだろうな。
スピーカー 1
店名は?
スピーカー 2
ちゃんと向いてあるかな?
カンロニがいいな。
スピーカー 1
ドリップポット買いました。
スピーカー 2
買いました?え?
スピーカー 1
はい。
ホネストさん、コエイさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
先日のUCCドリップポットの紹介を聞き、定期便を申し込みました。
スピーカー 2
どうしたどうした。
スピーカー 1
普段こういったのを聞いて購入に至ることはあまりないのですが、
コエイさんの、「よかった。」のつぶやきを聞いて、気づいたらポチっておりました。
スピーカー 2
どうしたどうした。
スピーカー 1
勢いで買ってしまった感はあったのですが、実際に使ってみると本当に良くて感動です。
スピーカー 2
まあね、それはそうだよね。
スピーカー 1
簡単だし手入れも楽なので、長く使っていきたいなと思っております。
うんうんうん。
話は変わりますが、来年から社内ミーティングの議事録を担当することとなりました。
スピーカー 2
来年からっつーのはお便りが去年に来てたってことだね。
スピーカー 1
あ、そうですね。去年の年末、12月31日に来てますから。
うんうん。
今年ですよ、だから。
今年から社内ミーティングの議事録を担当することになったと。
スピーカー 2
あ、じゃあもう担当してるんだ。
スピーカー 1
お願いしていい?と上司から言われ、
いや、私そういうの苦手ですし、めんどくさそうなのでちょっと、と言えるわけもなく、
はい、やります。と苦笑いすることしかできませんでした。
スピーカー 2
やります。やりますよ。やりますったら。
スピーカー 1
正直これまでやったこともなく、あまり文章をまとめたりするのが苦手な自分にとっては非常に苦思いです。
スピーカー 2
だよねー、わかるー。
スピーカー 1
私と一緒ですね。
わかるわかる。
そんな時、なぜだか議事録というワードで骨祖さんの顔が浮かんだのですが、
過去に議事録会などありましたでしょうか。
おおー。
私の記憶違いでしたらすみません。
うんうん。
ただなぜだか議事録イコール骨祖さんの図式が頭にあったのでそうなんです。
議事録のコツなどあったらぜひ教えていただきたいです。
だらだらと長文でまとまらないお便りになってしまいすみません。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、体調を崩さないようご自愛ください。
来年も引き続き楽しい放送を心待ちにしておりますといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まずはドリップポットを買っていただいたということですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
15:00
スピーカー 2
聞いてますか?UCCさん。聞いてますか?聞いてますか?
聞いてよ。頼むよ。
ここの、ここまででいいから聞いてくれよ。
ここまでであと止めていいからさ。聞いてよ。
スピーカー 1
止めていいの?
いや、ありがたいですよ。こうやってね。
広告をして。
いや、コエさんの、あの良かった。紙締め良かったが良かったんですね。
スピーカー 2
そっか。行ってみるもんだな。なんかな。
スピーカー 1
行ってみるもんですよ。
スピーカー 2
行ってみるもん。3週ずっと行ってたけども行ってみるもんだな。
スピーカー 1
いや、でも実際に使ってみて良かったっていう風にね、トリプルマロンさんもおっしゃっていただいてますので。
スピーカー 2
まあ、僕も別に誇張なくサンプルでもらったやつ未だに使ってますからね。
普通に良い製品だと思いますよ。
スピーカー 1
普通に良いんですね。
スピーカー 2
普通になんかこう誰にも言うことなく普通に使ってコーヒーとか飲んでますからね。美味しい。
スピーカー 1
それ普通に良いやつだね。やっぱりな。そうなんだ。
まあまあでも、買っていただいてね。使っていただいているということでありがとうございました。
あとは議事録ですか。議事録イコールホネストさん。正しいですね。
スピーカー 2
そうだね。正しいね。
世界の議事録大臣って言えばホネスト君ですからね。
スピーカー 1
世界の議事録大臣ってそんなしょぼい大臣いないのよ。
スピーカー 2
あらゆるミーティングに参入してはね、突然議事録を取り出すってね。
スピーカー 1
結構迷惑なやつだけどね。まあ、情報がられるかもしれないけど迷惑なやつだけど。
まあ、議事録の話しましたね。過去にね。
スピーカー 2
議事録取ってないとやたらと怒りだすね。
スピーカー 1
いや、そんな怒ってはないよ。
スピーカー 2
このミーティング誰も議事録取ってないのかよ。
スピーカー 1
すげえ嫌な先輩だよ。
ただ議事録があったことによって、一緒に会議に出てたやつの嘘を暴いたことはあります。
スピーカー 2
えー怖い。
スピーカー 1
ほら、議事録があなたこれ。何月何日のここで議事録書いてありますよこれ。
スピーカー 2
やだー。
スピーカー 1
ね、言いましたよね。あなた。
え?さっき何か言ってないとかそんなこと記憶にないとか言ってますけど議事録オッケー出してるじゃないですか。
スピーカー 2
すごい嫌だこれ。
スピーカー 1
何で説明するんですか?言ってください。
スピーカー 2
出たよこういうなんか少年探偵気取りのやつ。
スピーカー 1
えー、小学校の頃から抜けてませんね、この癖は。
だからこそ議事録ってめちゃめちゃ大事なんですよ。なんかヒロユキみたいになってる?俺。
スピーカー 1
いや、議事録ってすごい大事で。
人間って忘れる生き物なんで、数日経ったらその会議ですっごいいいアイディア浮かんだとか、すっごいいいこと言った方針決まったじゃんってことを参加してる大半の人忘れてるんですよ。
そんな時にやっぱりあと3ヶ月後、4ヶ月後ぐらいに開発やってみて、え、この人誰が言ったんだっけみたいなことになった時に出てくるのがこの出番として議事録なわけですよ。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
だから議事録ってすごい大事なのね。
スピーカー 2
どんどんトリプルマロンさんに対する責任の重圧が重くなっていくね。そんな大事なものを私任されちゃったよ。
スピーカー 1
いや、だからもちろん議事録取るポイントありますし、あと最近はやっぱりありがたいことにテレワークになったりもしたからね。
18:07
スピーカー 1
うん。
オンラインミーティングがめちゃめちゃ増えたじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、それによって今までの会議では、すいません、会議、議事録のために録音させていただきますっていうのって結構ハードル高かったんですよ。
こいつ録音するんかい、みたいな感覚にみんながちょっとざわつく感じがあったので、一生懸命その場で聞き漏らさないように取る新人たちの苦労さっていうのがあったわけ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
我々が新人の頃はそうだったんです。
スピーカー 2
まあだいたいおじいさん変なこと言うからな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でもこれってこうこうこうじゃない?んーまあでもよく考えたらこうだし、まあそれはやらない方がいいかーみたいな。
いや自己完結するなら言うなお前みたいなのがあるんですけど。
スピーカー 2
このおじいさん結局何言ってんの、産業でまとめてくれーみたいな思っちゃうもんな。
スピーカー 1
あと喋ってる途中で丸を打たない人がいるのよ、喋りながら。
あー。
なんとかなんとかでー。
でー。
それでなんとかなんとかなんだけどー。
スピーカー 2
どー。
スピーカー 1
あとなんとかなんとかだしー。
スピーカー 2
しー。
スピーカー 1
あれがこうなってくるからそうだと思うんだけど、でもよくよく考えたらなんとかなんとかでしょー?
スピーカー 2
しょー。
今の話だと僕の議事録にはでーどーしーもーって書いてるよ。
スピーカー 1
ってなるんじゃない?
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 1
でもそれがテレワークになったおかげで、もうオンラインで誰かにつないでますっていう定義にして会議録音をするの、別に不自然じゃないんですよ。
スピーカー 2
まあ文字起こしもあるしね。
スピーカー 1
うん。で、そう、文字起こしもGoogleの精度のいいやつもあったりするので、で、マイクロソフトだとTeamsでね、こうオンライン会議あるんですけど、Teamsで録音すると文字起こし勝手にやってくれたりもするんで。
スピーカー 2
あと一歩なんだよなー。あとはなんかな、イルカ君が突然現れてこう、今回の会議を簡単にまとめますねーって。
なんかこう10行ぐらいにまとめてこうヒューポンって帰ってくれるまで完璧すぎるんだよね。
スピーカー 1
それだからちゃんとGPTだけ。
革命だと思う。
スピーカー 2
革命だよそれ。それを待ってる。
スピーカー 1
でももうできるでしょ。
名前はビングにする?それともコルタナにする?やっぱカイル君かな?やっぱカイル君だよね。会議を始めるときに、あ、カイル君呼びますねーって言って、ヒューポン。
復活しないかなカイル君マジで。
スピーカー 2
もうなんかみんなのこうオンライン会議のこうビデオの窓がいっぱい出てる中に一つだけイルカ君が真正面を向いてるっていう。
あーいいね。
カイル君が、ん?このおじさん今何言ってるかよくわからなかったな、もう一回お願いしますみたいなことをこう逐次言ってくれる。ファシリテーターカイル。
スピーカー 1
あ、いいね。
スピーカー 2
これだ。
スピーカー 1
なんか新しい漫画のタイトルみたいになってる。ファシリテーターカイル。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
いやだから、そうそう、その録音機能もあるし文字起こしもあるから、一言一句取る必要性っていうのは今の議事録にはなくなったんですよ。
そうだね。
議事録って一言一句取る必要もないしね。
21:01
スピーカー 1
うん。
で、僕のポイントとしては何かっていうと、まず最終的に決まったことはもう絶対に書く。じゃあこれにしましょうって言ったことは書く。
うん。
で、それだけじゃちょっとこと足りなくて、もう一つあるのはそれに至った経緯を簡単に一行二行でまとめる。
だからおっさんたちがアンとかデーアンとかドーとか言ってるのはもう別に書かなくていいんですよ。
スピーカー 2
めんどくさいなもうおっさんたち、アンとかデーアンとかドーもうやめろよーってなるな。
スピーカー 1
だからそういうのをうまく聞き流して重要そうな人が、あ、なんかこういう経緯でこうこうこうだからこうだなっていうような時だけ書く。
書く。
ようにするときれいな議事録になるし、あとはね、議事録取るってことはあなたはその発言者にはならないわけじゃない。
まあ、そうかな。
書かなきゃいけないから。なりづらいじゃん。その積極的に話せないっていうところあるんだけど、
ぜひ先輩でもいいし周りの同僚とかでもいいけど、一緒に出てる人に重要そうなことが決まった時にはちょっとまとめて発言するようにしてもらえませんかってお願いしとくといいですね。
スピーカー 2
はあ、なるほど。
スピーカー 1
だから今のこの会議でこうやんやんみんなが好きかって言います。
スピーカー 2
準ファシリテーターを用意するってことね。
スピーカー 1
だからそれでバーってなってるときに、じゃあ今ちょっと決まったことを簡単にみんなの意識合わせとして言うと、こうこうこうでこうだからこういうことっていう認識で皆さん合ってますかっていうのを言ってくれる人を一人作る。
スピーカー 2
これあのポトキャストで言えば編集点作るみたいな話だよね。
スピーカー 1
そうですそうです、まさに。
それをすることによってその人はまとめられるし、みんなの認識を合う上に議事録取ってる人はその人の言葉をメインで聞いていれば聞き逃しはないんですよ。
スピーカー 2
やっぱり求められてるのはカイル君なんだよな。
そうなんだよ。
何度聞いても、ファシリテーターカイルどうしようかな、こういう漫画作るかな、誰かネーム書いてくれないかな。
スピーカー 1
いや書かねえわ誰も。
スピーカー 2
あらゆるオンライン会議に制裁を加えていく。
社会風刺が効いた痛快な漫画。
スピーカー 1
身と肛門系列で行くってこと?それ。
スピーカー 2
どうしようかな、バカリズムさんに脚本書いてもらってドラマ化とかできないかな。
いけそうな気がすんな。
スピーカー 1
いいね、それカイル君役バカリズムさんなんでしょ。
痛快だね、やってほしいねそれ。
スピーカー 2
いけないかな。
スピーカー 1
それがポイントです。僕のポイントはそこかな。
だから後輩と、後輩が議事録取ってる会議に参加するには、その意思疎通は別にしないけど、僕がまとめるねっていう話はしないけど、極力重要そうなことが決まるときは改めて僕は言うようにしてます。
スピーカー 2
真面目なアドバイスでしたね。
スピーカー 1
これマジで使える話なので。
スピーカー 2
真面目でしたね。
スピーカー 1
今年に入っても2ヶ月経ちますけど、ぜひトリプルマロンさん、まだちょっとうまくなれないわっていう場合には、周りの人を巻き込んでこの記事録を作り上げるってことをしていただければというふうに思いますよ。
24:07
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いてのお便りです。ミッドナイトブラックパールさんからいただきました。
ハヤツひとりオフ会ということで。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
小江さん、ほのよそさん、こんにちは。
こんにちは。
ミッドナイトブラックパールです。
スピーカー 2
ふん。
スピーカー 1
今は最後の斎藤さんを見ながらお便りを書いています。
スピーカー 2
え?最後の斎藤さんを見ながら?
スピーカー 1
いやいや、アスカちゃんのことね。
え?
リアル最後の斎藤さんのことね。
スピーカー 2
ライブに行ってるの?
スピーカー 1
これ12月31日なので、紅白ですね、きっとね。
スピーカー 2
はたしでさま見てた。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
悲しいね。悲しくなってくるよね。泣いちゃうよね。
審議をしちゃったからな。
もうどうすりゃいいんだよな。
スピーカー 1
マナッタンもね、卒業発表したし、鈴木彩音さんも卒業発表したし、一期二期がいなくなった感じになりますからね、もうあとちょっとで。
今、ちょうど今、これ収録時点ですけど、11年目のバースデイアライブやってる頃かな。
スピーカー 2
悲しいよね、とにかくね。
スピーカー 1
悲しいです、ほんとに。
スピーカー 2
もう節目が、一つの時代が終わってしまったね。
スピーカー 1
ほんとだね、乃木坂のね。
スピーカー 2
斎藤さんね。
スピーカー 1
いやでもまだね、卒業ライブやってないからね。
これからですから。
スピーカー 2
永遠に永遠に卒業ライブをさせないような、何かしなければ。
スピーカー 1
卒業をしないという選択肢もありますかね。
まだ3行しか読んでないですよ、これね。
ちょっと4行目読ませていただいて。
スピーカー 2
最後の斎藤さんとか書くからだぞ。
スピーカー 1
さて、先日、推しのミサもといライブで東京に行って参りました。
スピーカー 2
最後の斎藤さん?
スピーカー 1
その際、以前から気になっていた上野のデリーとバルミューダ・ザ・ストア青山も合わせて訪れました。
スピーカー 2
出た出た、上野のデリー。
スピーカー 1
上野のデリーでは、開店の1時間前から並び始め。
スピーカー 2
上尾さんのやつと全く同じだ。
スピーカー 1
ちょっと待って、なんでみんな行くと1時間ぐらい前から並ぶの?
上野のデリーはそういう店なんだよ。
スピーカー 2
その時点では誰も並んでいなかったんですよ。
スピーカー 1
1時間前は誰も並んでいない。
あれはあれよと20人ほどの行列になりました。
じゃあ一番最初だったんだな。
やるね。
スピーカー 2
ローアングラー上尾さんの反省を生かし。
スピーカー 1
生かしたのかどうかわからないけど。
スピーカー 2
進歩してるね。
スピーカー 1
いよいよ開店時間となり、
意気揚々と私は一番辛いカシミールカラーの方が。
スピーカー 2
反省してない。してないよ。
上尾さんのお便りもう1回読んで。
スピーカー 1
読めないから。聞くしかできないから。
スピーカー 2
読んでもう1回。
すごい辛かったって書いてたよ。
スピーカー 1
ザ・カリーのページに書かれてる通り。
予習して言ったんですね。
体験したことのない鮮やかな辛さと旨味が体を襲いました。
スピーカー 2
襲ってるじゃん、やっぱり。
スピーカー 1
この体験は本当に驚きました。
さすがにバスタオルは必要ありませんでしたが、
27:02
スピーカー 1
冬だというのに額にはじんわりと汗が。
スピーカー 2
ほらほらほらほら。
スピーカー 1
食べ終えると自然に忍ばずの池に足が向きます。
スピーカー 2
あーあーあー大丈夫?
スピーカー 1
県も感じたであろう心地よい風がホテルを冷ましてくれました。
スピーカー 2
グリーンファンじゃねえんだよ。
スピーカー 1
なんでみんなさ原理スペクトなのか、ちょっとポエミになるのお便りが。
読んでると笑っちゃうからさ。
スピーカー 2
なんでみんな陶酔してるんだよ、これがそうか、彼の描いた体験だったのかってみんな。
スピーカー 1
ホテルを冷ましてくれましたじゃないんだよ。
スピーカー 2
心地よい風が、あの日感じた心地よい風が今でも僕には届いています。
スピーカー 1
届いていますよね、グリーンファンじゃないんだよだから。
そんな厳を感じた翌日、バルミューダザストア青山へ。
スピーカー 2
さらに感じに行ったんだね。
スピーカー 1
青山のおしゃれな街に完全に溶け込むモノトーンの店舗がそこにありました。
スピーカー 2
店舗では実物の展示はもちろん、2階で試食や試飲も実施しており、私もザ・ブリューとザ・トースターを実際に体感し、製品の良さやこだわりをこれでもかと思い知らされました。
スピーカー 1
特にザ・ブリューの開放型ドリッパーから立ち上がる香り、ザ・トースタープロのサラマンダーモードはお値段の価値があるものだと知ることができ、本当に良い体験でザ・ブリューは早速購入しました。
スピーカー 2
世界線は違えど、ハイアツーで取り上げられるものを実際に体験できるのは楽しく、そして解像度がとても上がりました。
スピーカー 1
今後も機会があれば一人オフ会を楽しもうと思います。
まだまだ寒い日が続きますのでご自愛ください。
失礼いたしますといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですか。
行きましたか。
上野のデリ好きだねみんな別に。
俺たち上野のデリ行ってないんだけど。
スピーカー 2
いいじゃないか行く分には普通に名店なんだし。
スピーカー 1
名店だから行っていいのよ。
別に行くなんて言ってるわけじゃないんだけど。
なんでハイアツーのオフ会で上野のデリ行くねんっていう話なのよ。
スピーカー 2
いいじゃないの。
スピーカー 1
いやすごいなと思って。
スピーカー 2
上野のデリってまあまあ骨曽さん的には桃太郎なんだろうなって思っちゃいますけどね。
東京に行くなって話なんでしょうけどもね。
スピーカー 1
4日1日行ったら桃太郎行ってもらいたいけど。
スピーカー 2
みんなで桃太郎に押しかけてね。
おにぎり天むすいっかーってみんなで頼んでね。
もう天むすないなーって早く作ってーって。
スピーカー 1
クレームだけ入れるのやめてもらっていいですか。
ハイアツーリスナーなんかあんまり態度良くないなみたいな感じになっちゃうんで。
スピーカー 2
店で次の天むすができるまでの間バク音で駆け上がりラジオ聞こうぜーって言って。
スピーカー 1
駆け上がりラジオかけるのやめてもらっていいですか。
30:01
スピーカー 2
やっぱ前沢さんの回かなーとか言って。
スピーカー 1
一番心に傷を負うやつだからちょっとやめてもらっていいですか。
歌わなくていいんだよ懐かしい歌。
デリ行った後にザストアオヤマへ行ったということですね。
スピーカー 2
翌日ね。汗かきまくったからね。その足ではいけないよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
彼に笑われちゃうもんね。
いないもん彼そこに。
お前なんでそんな汗かいてんのとか言われちゃうからね。
スピーカー 1
でも実際に体験して購入したーって書いてありますからねザブリュー。
スピーカー 2
ブリューおほたくん。
スピーカー 1
すごいじゃん。やっぱそれぐらい美味しかったんでしょうね。
スピーカー 2
ブリューはコーヒー好きの人にはいいんだろうねやっぱりね。
スピーカー 1
おほたくんが考えに考えたやつですからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だってあのげんくんが飲んでさ悔しくて本人に伝えなかったんだから。
スピーカー 2
まあまあだなって使いました。
スピーカー 1
美味しかったのに。
これ結構美味いじゃんって思ってるのに悔しすぎてまあまあだなって言ったぐらいの美味さってことだから。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ちょっと待ってそんなストーリーを熟知してるのうちの番組だけだと思うわ本当に。
スピーカー 2
違うのみんな知らないの?
スピーカー 1
買ってる人の大半知らない。
スピーカー 2
この青山のお店行ったらみんなそういう話題ずっとしてるじゃん。
これだよこれっておほたくんのこれでしょって。
飲んではみんなまあまあだなとか言ってモノマネして帰ってくみたいな。
スピーカー 1
いないんだよな多分。
スピーカー 2
案内してくれ店員さんの前でまあまあですねとか言って。
プププンそれうちの代表のマネですかプププンみたいなことをする。
スピーカー 1
いないしそんな人。
スピーカー 2
ないの?そういう感じのお店じゃないの?
スピーカー 1
どんな感じのお店なの逆に。
スピーカー 2
そういう感じじゃないの?
サラマンダーモーデーとか言ってもわずかにアタック感が増した気がするみたいなそういうワードをみんなバンバン感想で述べちゃうみたいな。
そういうお店じゃないの?
違います。
あの体験型のストアというかね極上のバルミューダ体験を。
スピーカー 1
これ新しく入ったコックさんが考えられたサラマンダーモードですよねみたいなことをねちょいちょい挟みつつね。
スピーカー 2
えーってこれがカスタムステークアッシェのえーみたいな。
えーみたいな。
みんなそういうこう開発ストーリーありきでこう話してくるようなお店だと僕は思ってますけど違うのかな。
スピーカー 1
いやマジでそう考えると本当にあのタイトルだけのカスタムステークアッシェから読めない本文ってマジ何だったんだろうと思う。
スピーカー 2
この間のていとうさんのやつが聞いてるね。
スピーカー 1
そうもうていとうさんのさ素晴らしい本文とタイトルのこのリンクを聞いてるからさ。
カスタムステークアッシェ。
いやいやなんやねんってなるじゃん。
聞いたこともないわアッシェって何みたいな。
いやマジすげーなあのポエム。
33:01
スピーカー 2
すごいだろう彼はすごいんだよ。
スピーカー 1
早くちょっと新しいポエムを欲してるわ彼の。
スピーカー 2
そうなんだよな実はねその後ねザ・ゴハンがリニューアルしてたりするんだけどね。
ポエム新しいの来てないからね全く取り上げる余地がなかったっていうね。
スピーカー 1
次のポエムもていとうさんをやったからこそのこのねまた温度感の違いっていうところでまた聞きたいなと思います。
一回ホネスさんの感覚をニュートラルに戻すのがていとうさんの役割ってね。
ていとうさんでもこの前結構変な方向に触れちゃったけどね。
ミッドナイトブラックスパールさんありがとうございました。
ありがとうございます。
続いてのお便りです。
フェスタさんからいただきました。
スピーカー 2
おはつな感じがするね。
スピーカー 1
はじめましてということで。
コエさんホネスさんはじめまして。
はじめまして。
そして明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
もう2月だぞ。
1月にいただいたねお便りです。
スピーカー 1
2月も待つだぞ。
スピーカー 2
フェスタと申します。
ゲームなんとかをきっかけに。
スピーカー 1
2,3年ほど前から配置をしていましたが。
スピーカー 2
今回報告したいことがあり初めてお便りしました。
スピーカー 1
何でしょうか。
と言いますのも。
スピーカー 2
広告案件で紹介されていたUCCドリップポットを手に入れました。
へー2件目。
UCCさん聞いてます?
さっきここまででいいよって言ったけどまだここまで聞いてますか?
聞いてますか?
聞こえてますか?
スピーカー 1
ブラジルの人多じゃない?
スピーカー 2
レノノデリーの店長かな?
スピーカー 1
レノノデリーの店長聞いてますか?
聞いてますか?じゃない。
スピーカー 2
上野のデリーの店長流行り物通信簿って言われても何のことかわかんないんだよ。
2人ほど送客してますよ。
スピーカー 1
上野のデリーの店長。
意外と言ってんだよな。
確かに。
スピーカー 1
喫茶店で飲めるような美味しいコーヒーを毎日楽しんでいます。
スピーカー 2
素晴らしい表現。
スピーカー 1
とてもいい買い物ができました。
スピーカー 2
聞いてますか?UCCさん。
スピーカー 1
そうです。買い物です。
ドリップポット本体を購入しました。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
申し訳ないのですが、
番組で紹介されていた定期便クーポンを使うことはありませんでした。
スピーカー 2
なんてこったい。裏切ったな。
スピーカー 1
広告紹介の時期がちょうど
アマゾンブラックフライデーと被っていたこと。
アマゾン限定カラーが割と好みだったこと。
といった理由から番組に全く関係ないところで購入することと相成りました。
スピーカー 2
すみません。
なるほどね。事情ありというかね。
スピーカー 1
しかし、毎週番組を楽しませてもらっておきながら、
これではあまりにも不義理だろうと思い、
製品を1ヶ月使った感想とともに、
Hayatsuの広告案件を聞いた。
クーポンの紹介もあったけど、
アマゾン限定カラーが好みだった。
お茶の種類もうちょい増やして。
スピーカー 2
ああ、わかる。
スピーカー 1
などと、UCCさんへ直接感想メールを送りました。
36:03
スピーカー 2
ありがてえな。
スピーカー 1
UCCさんからは、貴重なご意見と温かいご感想をいただき、
誠にありがとうございます。
と、内容に目を通していただいたことがわかるお返事をいただきました。
私、UCC Hayatsuと散歩をよしの結果に落ち着いたかなと勝手に思っております。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
長くなりましたが、寒さがますます厳しくなってきましたおり、
お体ご自愛ください。
これからも楽しい番組を期待していますといただきました。
ありがとうございまーす。
スピーカー 2
ありがとうございまーす。
スピーカー 1
2件目ですって購入していただいて。
スピーカー 2
いい人。とてもいい人。
UCCさん聞いてなくても大丈夫でした。
ありがとうございました。
スピーカー 1
わざわざHayatsuの広告案件聞いて買ったんだよっていうのを伝えていただいたという。
スピーカー 2
でもお茶の種類増やしたよね。わかるわ。めっちゃわかるわ。
スピーカー 1
今2種類しかないんだっけ。
スピーカー 2
あのね、お茶うめえのよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
マジで。あれお茶うめえのよ。ほんとに。
へー。
この味が出るんだったらお茶ほんとにもっと増やしてって思うんだよね。
スピーカー 1
その情報、広告案件の中でも聞きたかったけどね。
スピーカー 2
そう言われてもね。
まあ、どうしても季節のコーヒーとかお届け品みたいなやつあったからね。
ちょっとお茶の話をするのははばかれるところあったけどね。
スピーカー 1
まあまあね、コーヒーメインだったからね。
スピーカー 2
なんか普通にね、ほうじ茶とかもあるんだけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
個人的にはあの紅茶よかったなあ。あの紅茶好きだなあ。
スピーカー 2
いいですね。紅茶がうまいって聞くと欲しいなって思っちゃいますね。
あれおいしいのよ。
お茶の種類もうちょっと増やして。
スピーカー 1
僕もこうあたかに、ユイシーさん聞いてますか?お茶の種類もうちょっと増やしてほしいです。
スピーカー 2
うちの番組ってなんで広告の枠じゃないところで宣伝するんだろうね。
そうなんだよなあ。
スピーカー 1
さっきのずるっとラーメントークもそうだったけど。
スピーカー 2
これ損してると思うんだよなあ。
スピーカー 1
損はしてないけどね、別に。
スピーカー 2
やっぱりこうお得意先様に届いてないからなあ。
スピーカー 1
ああそうか。まあまあそうか。
スピーカー 2
ねえ。上野のデリーの店長さんとか聞いてます?
スピーカー 1
広告してないのよ、上野のデリーの店長は。
スピーカー 2
広告案件じゃなかったっけ、上野のデリー。
スピーカー 1
しかも上野のデリーの店長だってさ、ただただバルミューダと共同であのインスタントのカレーを作っただけだからね。
スピーカー 2
だけじゃないよ。偉大な一歩だよ。
スピーカー 1
いやいや、もちろん偉大な一歩だと思うんだけど。
スピーカー 2
そのクレイジーな行動があったからこそ、あんな強烈なポエムが生まれたんだよ。
違うんだよ。
社長、なんでそんなことするんすかーって。
もう社内で揉めた光景が目に浮かぶような。
カレーとかマジで生きてんすかーって。
スピーカー 1
協力したのはバルミューダに協力しただけであって、別にハヤツ何のうちに送却してくれみたいな話も全く何もしてないのに、ただただ我々が2,3名お送りしているという状態だからね、今。
ここがハヤツのあのーみたいな感じで。
いやいや、あのーじゃないのよ、別に。
言ってないから。
ハヤツとして言ってないんだから、うち。
スピーカー 2
本当に辛いみたいな。
39:02
スピーカー 1
汗がじんわり出てくる。
カシビールカレー、バスタオル必要だわーみたいな。
スピーカー 2
辛いってなるってね。
スピーカー 1
店長も不思議かってるよ。
なんでこいつらずっとニヤニヤして食ってんだろうなみたいになってるから。
本当に。
でも、フェスタさんも購入いただいたというか、広告聞いて購入いただいたわけですから。
スピーカー 2
でもなんかこう、今回のオムニバスでたまたま2件連続で来ましたけどもね。
なんかこう、リスナーさんから良かったよって言われるとこう、ガチ感が出て嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。我々が言ってるのとはまた違う。
スピーカー 2
広告やらせ感が薄まって良かったですよ。薄まってやらせじゃねえんだもんよ。
スピーカー 1
やらせだったら小江さんもう多分使ってないだろうしね。
スピーカー 2
そう、今でも普通に使ってるっていうのが僕の最後の防衛戦ですね。
スピーカー 1
でもなんかお便りで今回ニーツいただいたけど、普通にツイッターとかでも買いましたよっていう風にツイートしてくださる方もいたもんね。
スピーカー 2
あー、いましたねー。
スピーカー 1
だから本当にありがたい限りで。それで使って喜んでいただけるのはやっぱり我々としても、
広告やるとどうしてもさ、実際に今回使ってるんだけど、広告として言ってる感が出ちゃうって先ほどもね、小江さん言ってましたけど。
それでどうかなって思う部分が正直あったりもするけど、こうやって実際に使っていただいて喜んでいただくっていうのはすごくありがたいですね、やっぱり我々としてもね。
スピーカー 2
そうですなー、もうバキバキに拡散していただきたいなー。
ハヤツーで紹介されてた優秀しいドリップポットがとても優秀でとても大好きですみたいなことをバリバリ書いてほしいなー。
スピーカー 1
いやだから、それで我々がなんか褒められるとかっていうのは別にないけど、でもそれでも嬉しいよね、そうやって。
なんかこう、皆さんが本当に買って喜んでくれる。
なんかそれでさ、買ったけどなんかイマイチでしたってなるのは申し訳ないじゃん、我々として。
スピーカー 2
悲しいねー。
スピーカー 1
でもそうじゃなかった。
スピーカー 2
上野のデリー美味しいんだけどなーってなー。
そうか、合わなかったか口にみたいな。
スピーカー 1
いやいや、俺上野のデリーの、あのザ・バルミューダのカレー、俺4袋買ってんだから。
スピーカー 2
まだ食べてないのかよー。
スピーカー 1
もう全部食べました。
スピーカー 2
あー食べてたー。
スピーカー 1
あれね、結構ね辛いのよ。
すごい辛い。
でもね、めちゃめちゃうまいの。
これ別に広告関係じゃないんですよ。
スピーカー 2
急に言わされた感が出てきたぞ、急に。
スピーカー 1
広告関係じゃないんだけど、あのザ・カレーもね、普通にうまいのよ。
悔しいけど。
別に悔しがる必要もないんだけど。
スピーカー 2
悔しがることはねえだろー。さすがゲン君だよ。こだわってんなーって言うんだよ。
スピーカー 1
いやでも、レトルトのカレーとしては、この香辛料というかスパイスの香りでかつこの辛さの、ちょっとシャバシャバなカレーなんだけど。
スピーカー 2
あーシャバシャバなカレーきた。
スピーカー 1
これ、レトルトで食べれるんだっていう衝撃はあるわ。
スピーカー 2
衝撃はね。
スピーカー 1
ぜひ、1箱2人前で800円なんですけど。
スピーカー 2
まあちょっと高いけどね。
スピーカー 1
ちょっと高いんだけど、もし聞かれたら食べてもらいたい。
42:02
スピーカー 2
まあでも高いレトルトカレーってあるからな。声優とかでもね。
えーこれ、598円とか思うときあるからな。
スピーカー 1
そうね。ただちょっと残念なことに、僕はあのザ・ご飯で炊いたご飯ではなく、サトウのご飯で食べましたけど。
スピーカー 2
サトウのご飯だったー。
スピーカー 1
でもサトウのご飯でも全然うまいね。
スピーカー 2
サトウのご飯で寺尾のカレーを食べるのかー。
スピーカー 1
ややこしくなるからやめてー。サトウのご飯って言ったら俺もあれだけど。
はい、まあそんなわけで、ふぇささん、どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
スピーカー 1
えー、続いてのお手紙です。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もちおさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもでーす。
スピーカー 1
初めましてということで。
スピーカー 2
うん。あれ初めましてか。
スピーカー 1
そうなのか。
初めてお手紙します。もちおと言います。
どうもでーす。
今回は昨年末の紅白歌合戦を見てお手紙を書こうと思いました。
スピーカー 2
あー、悲しくなってきたー。卒業しちゃうよー。
スピーカー 1
情緒不安定な人みたいになってるからね。
スピーカー 2
あー、悲しいよー。悲しいよー。卒業を中止してくれー。頼むよー。
スピーカー 1
昨年末NHKで放送された紅白歌合戦で乃木坂46斉藤アスカさんが卒業されました。
スピーカー 2
また言わないでー。
スピーカー 1
ステージでは裸足でサマーが流れ。
バックではメンバーとの写真が流れ。
普段あまり興味がない自分でもちょっとグッとくるものがありました。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
推しの卒業って特別な気持ちになると思いますが、
このステージを見てハヤツだなって自分は思ってしまいましたのでお便りしました。
あのステージ見てハヤツだなって思っていただけるのはすごいありがたい。
スピーカー 2
ハヤツだなーじゃねーよー。それはちげーよー。
スピーカー 1
すごい。なんか今ちょっと感動してます。
スピーカー 2
あれ見てハヤツだなって思ってくれるの。
それは違う。それは違うぞもちろんさん。
それはあまりにもアスカちゃんがかわいそうだぞ。
スピーカー 1
たぶん春以降に読まれると思いますが、ちょっと早かったですね。
その後の乃木坂46がどうなっているのか。
ハヤツ乃木坂会を今後も楽しみにしています。
これからも配信頑張ってください。といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございますー。
スピーカー 1
いやいやでもありがたいですね。
ハヤツだなー。
あのステージ見てハヤツだなって感じていただけるのは本当に。
スピーカー 2
まあそれはさっき言った通りハヤツだなっていう感想は違うと思うんですけども。
まあでも個人的にもね。
紅白で裸足でサマーだったのちょっと嬉しかったですね。
じわじわ嬉しかったですね。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
なんかありがたやーって思いましたね。
スピーカー 1
ここにはないものっていうのをね一番最後にサイトアスカセンターで出したんですよ。
最後の曲として出したんですけど。
あれもすごい良い曲なんだけれども。
なんか普通に順当に行けばきっとここにはないものなんだろうな。
一番最近出したしと思ってたの僕も。
卒業だしサイトアスカセンターだしピッタリじゃないかと思ってたんだけど。
あそこで裸足でサマーにしてくれるのはやっぱグッとくるものがありましたよ。
45:03
スピーカー 2
NHKさんって。
スピーカー 1
そう。
だってやっぱり裸足でサマーってサイトアスカにとっての最初のセンター曲なんだよね。
スピーカー 2
まあハヤツにとっても最初の最初じゃないんだけどだいぶ印象強い曲なんだな。
スピーカー 1
こすり倒した楽曲の中で一番言ってるんじゃないかくらい言ってる。
スピーカー 2
まあね基本的に年中裸足でサマーって言ってるからね。
スピーカー 1
言ってたし僕だからちょうど乃木坂を真剣に押し始めたタイミングがちょうど裸足でサマーが出たての頃だったんだよ。
裸足でサマー。
2016年ぐらいだったかな確かね。
あの時はまだナナミンもいて。
スピーカー 2
ナナミン?
スピーカー 1
ナナミンが卒業する直前とかで。
スピーカー 2
懐かしいなあ。さよならの意味だなあ。ああ懐かしいなあ。
スピーカー 1
そのタイミングで僕すごい目の前で乃木坂のライブを1曲2曲でしたけどステージで見て。
スピーカー 2
TGC?
TGCね。北九州のTGCで見て。
スピーカー 1
もう本当にもう3メートル4メートルのところで乃木坂の子たちが踊っているところで見てたんですよ。
だからあの時の懐かしさもあいまって。
で、飛鳥ちゃんの最後っていうところもあって。
飛鳥ちゃんがセンターになった最初から一番最後の乃木坂としての最後を飾るところまで裸足でサマーで飾れてるっていうところにファンの皆さんもきっとグッと来たんでしょうし。
僕も結構この乃木坂を推してきたこの何年か6年か7年間くらいやってきましたけどなんか一区切り一旦つく感じはあったよね。
スピーカー 2
まあそうだね。僕は3区切りくらいついちゃったなあ。深い区切りがついちゃったなあもうね。
スピーカー 1
一旦な、西野が卒業したときにもこの先乃木坂はないですよみたいなこと言ってたけど本当にあれ間違いでしたね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
まだまだ乃木坂は天井知らないね。
スピーカー 2
もう200個目のパンドラのワードを拾ってこられてもね、みんな覚えてます?
覚えてないか。
覚えてますか?
クルネコ先生が当時そんなこと言ってたんですよ。
スピーカー 1
言ってました言ってました。覚えてますかみなさん。本当に天井知らないです。マジで。
これからだから5期が入ってきてますますまだね乃木坂まだ行ってくれると思いますし。
スピーカー 2
まあこの先ハヤツで乃木坂回があったとしてもね、僕は多分45分の中で3回ぐらいしか返事打てないかもしれないですね。
はあ。
スピーカー 1
全然興味ない人じゃん。もう誰のことかわかってないじゃんもうそれ。
スピーカー 2
まだバナナさんいるんすか?
スピーカー 1
いやそこ気にしてる。
スピーカー 2
ああそうなんだバナナさんはいるんだみたいな。
スピーカー 1
3期4期5期だけだからねもうね。
だから新生乃木坂って多分言われるでしょこれからね。
スピーカー 2
新生乃木坂。
48:01
スピーカー 1
であと数年まだ乃木坂がねあと5年10年後あった時にきっと斉藤アスカが卒業する。
だから一期二期が卒業するまでの時をなんかプラチナ期とかなんかモームスみたいに呼び始めるでしょこれきっと。
スピーカー 2
まあでも前向きなのかどうかわかんないけども今度は乃木坂公式ライバルができるんでしょ秋元ちゃんの手に行って。
スピーカー 1
そうなんです。だからそれを心配してるわけよ。
スピーカー 2
また違う節目が出てくるんでしょ。
スピーカー 1
やっぱりさ公式ライバルってのは出始めた瞬間にちょっと立ち位置がさあと5年ぐらいなのかなって思っちゃってるところもあるのね。
スピーカー 2
まあてこ入れだからね。
スピーカー 1
まあだからAKBもそうだったじゃんあの時AKBもトップランナーだったわけだけど公式ライバルの乃木坂が出てきて最初乃木坂ってやっぱりこうまだ泣かず飛ばずでみたいなところがあったけどそれから5年ぐらい経った時にはもう完全に形勢逆転みたいな。
形勢逆転みたいな感じになってたからそれをまた辿るのかなと思ったりね。
とは言いつつちょっとライバルの方もちょっとウォッチしていかないとなっていう気持ちではあるので。
スピーカー 2
まあそのライバルがなんか流通しやすいグループだったらいいな。
スピーカー 1
ライバルの1曲目のセンター西野長瀬とかじゃないかな。
スピーカー 2
おーい西野!おーい西野!これ前進カメラライダーじゃなかったのか!みたいな。
スピーカー 1
本当の意味でのライバルでしょ。OGチームできるって。
橋本七海とか深川舞とか全部入れてさ。
スピーカー 2
まあなんかこう喜ばしい気もしつつ茶番感が出るのはなんでだろうね。
なんかねその流れね。
スピーカー 1
まあ秋元先生はそんなことしないと思いますけど。
いやもちろんありがとうございました。
そして続いてのお便りです。
クロロップさんからいただきました。
スピーカー 2
クロロップさんだ。
スピーカー 1
タイミングを逃すということで。
スピーカー 2
タイミングを逃す?
スピーカー 1
ちなみに件名リ、タイミングを逃すということで。
スピーカー 2
リ、タイミングを逃す?
スピーカー 1
リ、タイミングを逃す。
スピーカー 2
なんだろうな。変身系ってことだよね。なんだろうな。
本文ですが。
スピーカー 1
2度目ましてクロロップです。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
子供便りが読まれる頃には放送も200回を超え、
本田裕人さんの喉に厳しい季節も過ぎていることでしょう。
ぴったり200回でしたけどね。
スピーカー 2
そうだねぴったりだね。
スピーカー 1
さて本題なのですが、
昨年の12月のことです。
姉に贈るプレゼントの選定をするべく、
後衛さんの話がきっかけで使い始めた楽天市場を眺めていました。
スピーカー 2
なんか話したっけ?
スピーカー 1
楽天の話をね。
昨年の頭にしましたけどね。
スピーカー 2
楽天ポイントがみたいな話をしたか。
スピーカー 1
姉は今年度から教師に転職したということもあり、
ちょうど良いものをあげたいと考えていたのです。
51:03
スピーカー 1
プレゼント感があってそこそこに有用なものと
頭をひねっていたところ、あるものをひらめきました。
スピーカー 2
ひらめきました。
スピーカー 1
備え、ウィルバリアです。
スピーカー 2
懐かしい。
スピーカー 1
これレニューアル前だよね多分。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そうだと思う。
冬場、学校、試験前とこれ以上ないチョイス。
かつて取り扱ってくれたホネストさんに感謝しつつ、
楽天市場で検索すると、
おや?引っかからないではありませんか。
スピーカー 2
おや?
スピーカー 1
名前を間違ったかと思い顔のホームページへ行くと、
そこにはちゃんと備えの文字が。
なんだ、あるじゃん製造修理。
そう。
考えれば製造を終了していたのです。
かっこ、22年7月末とのこと。
こうして私はまたしてもタイミングを逃したのでしたとさ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
結局、メグリズムとバブを送りました。
ということがあったので、これ以上タイミングを逃さないように
今しがたポッドキャストアワードへ投票してきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
結果の方はどうでしたか。
1位?11位?46位?
スピーカー 2
46位、なるほどね。それもいいな。
スピーカー 1
順位はともかく、これからもお二人の放送を楽しみにしております。
それではまたといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
グローロップさんね、送っていただいて。
そうですか、備えウィルバリアね、製造終了しましたか。
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
売れなかったんだろうな。
スピーカー 2
売れなかったんだろうな。
スピーカー 1
美味しかったんだけどね、ウィルバリア。
スピーカー 2
美味しかったか。
スピーカー 1
お茶のね、カテキンが濃いカテキンが喉にドロッと入るタイプのあれ、美味しかったんだけどな。
スピーカー 2
難しいわな、何が当たるかわかんないもんな。
スピーカー 1
でも、すごい挑戦だったと思いますよ。
全く新しいブランドを立ち上げてさ、このインフルエンザの時期にって、
もうあれコロナよりも全然前の話ですから。
スピーカー 2
そうだね。
出したのはね。
スピーカー 1
その時期にやっぱり、それこそ試験とか受験とかを備えての備えっていうことで出された商品だったけど、
うまく波に乗れなかったんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
まあ、そういう意味ではコロナとかでね、少し潮流が変わったかもしれないしね。
スピーカー 1
まあ、そこはちょっと厳しかったところなんでしょうけど。
スピーカー 2
まあ、クロロップさんには縁がなかったということですよね。
スピーカー 1
まあ、備えに関してはね、そうですね。
スピーカー 2
まあ、教師に転職したお姉さんね。
なんだろうな、UCCドリップポットかな。
スピーカー 1
押してくるじゃん。急に押してくるじゃん。
スピーカー 2
上野のデリーのカレーかな。
スピーカー 1
カレーもありだね、確かにね。
スピーカー 2
あ、桃太郎のテンムスかな。
スピーカー 1
なかなか買えないけどね、桃太郎のテンムス。
スピーカー 2
それにしよう、桃太郎のテンムス。
54:00
スピーカー 2
教師になったからピッタリだよねって言ってテンムスポンって渡すっていう。
スピーカー 1
それか、ブレンを5本ぐらい送るっていうのも手だけどね。
スピーカー 2
まあ、ちょっと安くない?
プレゼントにして安くない?
スピーカー 1
まあ、600円ぐらいですか。
そうね、いやいや、そうか。
まあまあ、でもありがとうございます。
ポットキャストアワード投票していただきました。
まだ結果は出てないんですけれども。
スピーカー 2
でも今年は46位だということが確定しましたね。
スピーカー 1
これは間違いなく46位です、皆さん。
スピーカー 2
46位です、やりましたよ。裸足でサマーション狙っていきましょう。
スピーカー 1
発表ないですけどね、まだね。
はい、46位ということで。
ありがとう、投票いただいた方本当に。
スピーカー 2
いきましょう、斉藤アスカのミネートいきましょう。
スピーカー 1
いやあ、本当に。
何かまかり間違って、俺は斉藤アスカさんがハイルモン通信簿を愛聴してくれることがないかなと思ってますからね。
ずっと思ってますから、これは。
スピーカー 2
愛聴して、たったの1回聞くではなく愛聴する。
スピーカー 1
愛聴してほしい、俺はね。
スピーカー 2
すさまじくハードルが高い。
スピーカー 1
俺は愛聴してほしいのよ。
だからこれもしハイルモン通信簿を聞いている人の中で、斉藤アスカさんとお知り合いで話せる人がいたら、
ちょっとハイルモン通信簿押しといてもらいたいなっていう。
スピーカー 2
いるじゃないの、我らが最後の斉藤さんが。
スピーカー 1
お願い。
スピーカー 2
いるじゃん、いるじゃん。
スピーカー 1
お兄ちゃんだっけ?
いるじゃん、いるじゃん。
スピーカー 2
お願いします。
ニジンスキさんもアスカパッパと友達だったからね。
スピーカー 1
アスカパッパと友達だった。
スピーカー 2
意外と身近にいるよ。
スピーカー 1
いや、お願いします。
スピーカー 2
手前まで来てる、手前まで。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
アスカパッパにまずはやつを受けさせなきゃいけないんだな。
まずはアスカパッパの趣味をリサーチだ。
ゴルフ?ゴルフにする?
スピーカー 1
ソニーミュージックエンターテインメントに勤務されている方とかいたら、
なんかあの館内放送でハイルモン通信簿流してください。
月曜日でいいです。
スピーカー 2
館内放送で。
スピーカー 1
それかその事務所の近くにある飲食店さん。
はい、お昼時になったらちょっと流してください。
スピーカー 2
やっぱ飲食店だったら上野の出るように目指すじゃん。
いや、上野になっちゃうんだよな。
飲食店トップだったしな。
上野のデリーで流すってことかな。
スピーカー 1
上野のデリーで流す?
スピーカー 2
食べた後にこう爽やかな気持ちになるようなポエムの朗読番組作ろうかな。
スピーカー 1
それすぐ終わりそうだけど大丈夫?
いやいや、まあでもね、ありがとうございます。
投票いただいた上に。
その間にウィルバリアを覚えててくださったことについても僕は嬉しいですね。
ありがたい。
またお便り送ってくださいね。
そして続いてのお便りです。
てっぴーさんからいただきました。
スピーカー 2
てっぴー、進化前、進化後、どっちだったかな。
てっくんさん、てっぴーさん、どっちだったかな。
どっちがピチュウでどっちがピカチュウ?
え、忘れちゃった。
スピーカー 1
ピッピーとかの類じゃないよ、てっぴーさん。
スピーカー 2
ピッピー、ピクシー、ピッピーとピクシー。
ピーが最初だよ。
スピーカー 1
ピッピー、ピクシーじゃないよ。
てっぴー、てっくん。
スピーカー 2
ポケモンじゃねえんだから。
テクノトンみたいなのが来るじゃん。
スピーカー 1
テクノトンじゃない。
いそうだけど、やめろ。
件名、ファーストスラムダンク。
スピーカー 2
おお、ファーストスラムダンク。
57:00
スピーカー 1
ほねそさん、こええさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
今回も楽しく聞かせていただきました。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
ザ・ファーストスラムダンク、私も2回鑑賞してきました。
おお。
この映画は、ここ数年の私の中のベスト映画の1つに挙げられると思っています。
スピーカー 2
おお、すごいじゃないの。
スピーカー 1
しかし、すごく面白かったけども、これはそもそも映画として成り立っているのかなど、映画の仕組みについての疑問がずっとありました。
はあはあはあ。
そんな中、こええさんの、井上監督はアニメを、映画を見せたかったのではなく、バスケの試合を見せたかった、という言葉がとてもしっくりきました。
ストーリーも良かったですが、監督が力を入れたのは、まさにここなんじゃないかと。
劇場での臨場感と映画の時間、イコールほぼ実際の試合時間という表現。
自分が観客にリンクする感覚。
これまでの映画であまり感じたことのない気持ちはこれだったのか、と気づきました。
ホテストさん。
スピーカー 2
はあはあはあ。
ホテストさん、知らない人、知らない人来た。
3人目のパーソナリティーが呼ばれてる。
スピーカー 1
原文ままですからね、みなさん。
これ、別に僕が噛んだとかじゃないですから。
ホテストさん。
ホテストさん。
スピーカー 2
ホテってんのかな。
スピーカー 1
試合観戦という意味で、この作品は劇場で見るのを強くお勧めします。
これからも楽しみにしています、といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ですって、ホテストさん。
スピーカー 1
ホテストさん、そうですか。
やっぱり映画館で見ないといけないのね、ザ・ファーストスラムダンクは。
スピーカー 2
まあでもなんか、すごいなんか12月スタートの映画だけど、2月も普通に劇場でいっぱいやってるっぽいからね。
スピーカー 1
あ、すごいじゃん。
スピーカー 2
それほど人気なんでしょうな。
スピーカー 1
まあでもいろんなところから聞くよ、やっぱりこのファーストスラムダンク。
私、漫画を読んでなかったけれども、ファーストスラムダンク人気だから見に行って、もともと漫画見てなかったのに泣きました、みたいなね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
あれはすごくいい映画でした、みたいな声はちょこちょこ僕の耳にも入ってきてるので、いい映画なんだろうな、僕は問える問題があるからいけないけど、と思ってます。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
どうなんだろうな、オンライン配信とかあるかな。
スピーカー 1
あってほしいな、カブトムプライムとかで。
スピーカー 2
どうなんだろうな、これ全然お便りをくれたテッピーさんとは関係ないんだけども、
ツイッター上で知ってる人というか、このファーストスラムダンクについて、こうだったらいいのになーって書いてる人がいたんですけども、
映画のもともとの作りとしては、試合が流れてる間に途中回想シーンみたいなのが挟まるんだよね。
試合のピンチの場面とかに、実はこの前の時間にこういうことがあったんだよね、みたいなものがあったりするんだけども、
そういうのを撤廃した、本当にただ試合をビダッと繋げたバージョンとか見てみたいなーっていうのを言ってた人がいて、
スピーカー 1
フル試合バージョンね。
1:00:00
スピーカー 2
そうそうそう、回想シーンとかを全部削ったやつ。
それめっちゃわかると思って。
ガチの試合として見たいっていう気持ちはなんかわかるんだよな。
スピーカー 1
リアルな時間、このバスケの試合の時間で本当にザ臨場感みたいなことをね。
スピーカー 2
そうそうそう。
映画としては一回見たからさ、その回想シーンがあるってことはもう認知した上で、そこをあえてカットしたバージョンみたいなものがくれば、
それはそれでめっちゃ楽しいんじゃないかなーって書いていて。
ブログとかで書いてたんだよな。
ものすごい共感して、わかるーって思ってね。
それわかるよーって思ってね。
お願いしますって。
収益者の人、井上先生って思ったよね。
スピーカー 1
そんなに良かったんだね。
スピーカー 2
確かにね、映画なのかって言われたら確かに一般の映画とは少し方法が違う気がするんだけども、
まあでも、そういうそもそも論はさておき、これすごい楽しい取り組みだから良くねって思うようなね。
スピーカー 1
たまにさ、本当にチンプな表現かもしれないけれども、
スポーツの試合とかをさ、見たときにさ、
うわーなんか映画みたいだったねっていうことってあるじゃん。
なんか今日の試合映画一本丸々見た感じの感覚だわみたいなこと言うことって結構聞くと思うんですけど、
まさにそれと似たような感覚ってことだよね。
バスケを丸々一本今回の映画として出しているコンテンツではあるけれども、
それが試合であっても映画であっても成り立つようなコンテンツであるってことだもんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それだからすごいね。
だからこそ今言ったよ、小池さん言ってくれたように、
試合のところだけの映像でも多分きっと見た人はみんな、
あ、それ見たいわっていう人が多いんだろうなと思う。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ずっと私喋ってますけど、私見てないですけどね。
スピーカー 2
まあでもな、見れるときにというかな、どうなんだろうな、2作目はないと思うからなもうな。
そうか。
スピーカー 1
あれ一本って思うとな。
そんな声が感動できるってのは知ってますからね、私も。
ウロホポエでしたけどね、前回の話で。
いやいや、まあでもそうね。
誰かに感情移入したほうがより深く入り込んで、ハラハラドキドキできるんだろうよね。
スピーカー 2
まあでもな、こういう表現みたいなのはちょっと、
それこそ一つの流行りみたいになったりするのかなとも思っちゃうけどな。
言ってしまえばバスケに限らず他のスポーツのコンテンツでもできる話ではあるからな。
まあでもな、井上さんだからこそできるのかな。
スピーカー 1
バスケの試合って一試合何分?
スピーカー 2
えー、20-20で40分かな。
スピーカー 1
40分か。
でもそうなるとサッカーとかだと90分になっちゃうからね。
スピーカー 2
ホネストって90分家でサッカーの試合見れる?
1:03:05
スピーカー 1
サッカーの試合見ないからな。
そもそもスポーツにあんまり興味ないからさ。
ワールドカップも一試合も見てないし。
その感覚はないかな。
いや別に見れるよ。
家にいるときは別にそんな頻繁にトイレ行かないしね。
まあいつでも行けるっていう感覚になってるから。
別にテレビ見てても2時間でも3時間でも平気なんだけど。
スピーカー 2
サッカーの試合90分そんなに長いと思ったりもしないからな。
もはや感覚としてはな。
スピーカー 1
まあそうね。
でも1時間半でしょ。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
別に家で見る分には全然余裕ですけど。
スピーカー 2
じゃあ行けんじゃないか?
スピーカー 1
まあね。
いやいや、でもなんだろうな。
その試合のシーンだけで、
例えばサッカーを題材にしますと言って90分になっちゃうとさ、
それ以外のところを描けなくなっちゃいそうじゃない?
スピーカー 2
でもね、それこそファーストスラムダンクもね、
前半10分くらいは削れてるかな。
スピーカー 1
原作にあった一部のところは削れてたりするから、
スピーカー 2
試合時間40分あるとしても、
そこの部分って映画の中に入ってたら多分30分分くらいだと思うんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
あと階層とかつなぎ合わせがいろいろあるんだけども。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからまあ仮にサッカーの試合を題材に、
何今だと合わしとかになるのかな、
ああいうのとかをモチーフにやろうぜってなったら、
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
90分?リアルだと90分かもしれないけども、
試合時間50分分くらいとかにまとめてとか、
できなかないんじゃないかな。
リアルだね。
スピーカー 1
どうなんだろうな。
スピーカー 2
リアル。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
野球とかはできるだろうね。
スピーカー 2
野球はできるよね。
何回からやるんだってのはあるけどな。
スピーカー 1
まあまあ確かにね。
スピーカー 2
野球ってリアルタイムと一致することにあんまり、
もともと試合時間にピッチリ何分っていうのはないからな。
スピーカー 1
ないからね。
制限時間があるものじゃないから、
まあそのハラハラドキドキはあるんだろうけど、
それをリアルタイムにする必要性があんまりないのか。
スピーカー 2
野球の場合は。
うん、じゃないかな。
残り1分みたいなところの攻め合いがないからな。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
なるほどな、なるほど。
だからそういうホッケーとかさ、
そういう時間制限があるものの方が、
やっぱり今回の手法的には合うんだね。
スピーカー 2
そうだね、だと思うな。
井上メソッドは。
スピーカー 1
それこそ、言ったら将棋とかでもできるわけだ。
スピーカー 2
そうだね、将棋もできるな。
将棋もできるが、どうすればいいんだろうな、将棋の場合は。
あの光野子と同じ手法を取らねばならないな。
漫画の見せ方によって手の凄さを理解させるっていう。
スピーカー 1
確かに確かに。
そんな映画、将棋好きしかいかなくなっちゃうよね、確かにね。
リアルの将棋。
1:06:00
スピーカー 2
パチーンって誰も解説しない。
はっはっはっはっ。
スピーカー 1
わからん。
解説が必要か、将棋。
スピーカー 2
わからん。
藤沢くんすごいんだろうけどわからんっていう映画になっちゃう。
スピーカー 1
オセロとかか、あとは。
スピーカー 2
オセロなあ。
オセロなあ。
オセロを映画にしてくるからやるなあ。
スピーカー 1
やっぱり動きある方がいいんだね、そう考えると。
制限時間があるだけじゃダメなんだよ、やっぱり。
もうちょっと見せる動きがないと。
なんかパチッ、クルクルみたいな。
誰が見たいねん、その映画みたいになるか。
スピーカー 2
まあ、でもあえてホネスに刺さらせるとしたら、やっぱあれだな。
ガッキーとエイタがやってた卓球のやつをリメイクするしかないな。
卓球ね。
あれをいまいちと井上メサってやるしかないなあ。
スピーカー 1
スローモーションかけず。
そのままの試合時間でってことね。
スピーカー 2
確かに確かにね。
もうガッキーさんにプロ級の選手になってもらって。
スピーカー 1
DRのやつで戦うってことね。結構厳しいけどね。
スピーカー 2
すんげえ速え。スマッシュとかで弾がビューンって飛んでこう。
スピーカー 1
それもう本当の試合で出れるタイプのやつ。
スピーカー 2
見えんみたいな勢いでな。
スピーカー 1
いやでもその主張確かに面白いかもね。
今回のこのファーストスラムダンクで、そもそもスラムダンク知らない人も楽しめてるような形になるわけだから。
スピーカー 2
まあ気厚く言ったけど難易度めちゃくちゃ高いと思うけどね。
スピーカー 1
やっぱりその試合展開にもある程度魅力がないといけないし。
今回のスラムダンクは試合の内容自体がもう魅力的な試合だったわけだから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからこそ成り立てるっていうのもあるんだろうけど。
確かにオセロナって何のドラマチックな展開がないだろうから。
スピーカー 2
いやいやもう角を取る瞬間ね。
はあああああああ!取られちゃう取られちゃう!
スピーカー 1
ならんだろそれ。分かってんだからみんな。
そこを行ったら角取られるって分かってんだから。
しかも角取ったところでひっくり返らないことなんて大話してあるんだから。
スピーカー 2
ここに置いたら角取られるってことを取られる側が気づいた瞬間の表情とか。
スピーカー 1
やっちまったー!
やむを得ず置いてるのよプロの人たちは。
置いた後にはっ!取られるってそれ素人なんだよそいつ。
まあねそうですか。
まあまあでもこれからちょっと楽しみですね。
そのアニメの新しい手法というところはね。
うんうん。
はい、てっぴーさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
まあそのわけで今日はこの辺で終わっていこうと思いますけれども。
まあまだまだお便りありますけど皆さんからのお便り引き続き募集をしておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイルモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけでハイルモン通信簿エピソード200話以上でおしまいです。
1:09:00
スピーカー 1
また次回お会いできればと思います。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
01:10:01

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