日本の民主主義の評価
こんばんは、ちょっとしゃべる練習をやりたいと思います。 今回のテーマは、日本は完全民主主義国家らしいという話です。
民主主義のレベルを
評価するみたいな、そういうのがあるみたいでして、その分類によると日本は完全民主主義国家らしいですね。
その完全民主主義国家というのは、世界の人口のだいたい6%ぐらいらしくて
日本が一番その指数が高いわけではなくて、十何位とかだったと思うんですけども
ただ、その完全民主主義国家の中で一番人口が多いのは日本みたいなんですよね。
ちなみに、アメリカは欠陥民主主義という、完全民主主義の一個下のレベルのグループにいます。
すごい僕はそれを見てびっくりしたんですね。 民主主義というものに関して
日本よりもアメリカの方が
ちゃんとしていると僕は感じていたんですね。
だから、最近の世の中の移り変わりの中で
ちょっと雲行きが怪しいなと思う時もなくはないですけども、それにしたってですね、日本に住んでいて
日本の民主主義の運営を見ているとですね、問題だらけというか、問題しかないみたいな気持ちになるわけですけども
そんなわけでですね、日本の国の中にいる国家主権を持っている人としてはですね
今の日本でも腐らずに大事に民主主義とやっていけるといいんじゃないかなと思ったというお話でした。
投票と民主主義
とりあえずね、自分の投票用紙がちゃんとやってきて、投票の投票所に配信していって
一票を投じて、その一票は結果に反映しているとほぼほぼ信じられる状態にある。
そしてその投票に関してすごい自分の意思に反した投票をしないといけないという状況になることが少ないということ
レベルでも相当なレベルなんじゃないかなということで、少し民主主義の理想のハードルを避けつつ
民主主義と考えていければなと思いました。
ということで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。
