映画「ハー」とスカーレット・ヨハンソン
おはようございます。今回も、しゃべる練習をやっていきたいと思います。
今回も、「her」をテーマに、その２ということでやろうかと思うんですけども、
というのがですね、珍しくコメントがいただきまして、あ、違う、お便りをいただきまして、それをご紹介しておこうかなと思います。
まずはポトフさんですね。ありがとうございます。
字幕のスカーレット・ヨハンソンも好きな声ですって、ということで、字幕版ということで、音声がオリジナルということで、
オリジナルの、この、AIの役なんですね。だから、体というか顔というかは映画に映ってないんですけども、声だけの出演ということで、
スカーレット・ヨハンソンさんがオリジナルはやっているわけですけども、
もうですね、それは、私は外国の俳優さんの、女優さんの何名かと詳しくないんですけども、有名な方だと思います。
声はね、普通にいるなと思いました。
もう一方がコーノさんですね。ありがとうございます。
オリジナルのスカーレット・ヨハンソンの声も林原めぐみと雰囲気が違いかもしれないですね。
振り返り漫画家になりましたということです。
そうですね。もう感想としては、ありがたいことに、あまり同じではなくて、安心して映画が見れる感じで良かったなと思いました。
昨日言うのをちょっと忘れてたんですけども、このハーっていう映画はですね、ちょっと僕の感覚で言うと、
必要以上に、ちょっと多めにセクシャルな要素があると感じてましてですね、
まあこれも程度の問題なんで、そんな大したことないと言えば大したことないとも言えますけども、
僕の印象としてはちょっと多いぐらいかなと思いました。
ただ、AIということもあるので、ちょっとシーンにもよりますけども、そんなにビジュアル的に過激なシーンっていう感じではないんですけども、
特に音の部分というか声の部分というか、いうところでの表現が結構あってですね、
そういう意味では、ちょっとお茶の間で家族で見るのはちょっと難しいんじゃないかなというのが、
まあこれも家族による部分も多いと思うんですけども、僕の印象としてはそんな感じでしたね。
ということで、もしこれを聞いてherを見ようかと思う方がいらっしゃったとしたら、
その点はご注意いただくといいんじゃないかなと思いました。
では今日のしゃべれんは以上です。
ではまた次回。
