ブルースカイの紹介
こんばんは、しゃべる練習であります。今回のテーマは、「BlueSky」です。
SNS、いろいろあると思います。
リッスンも、ある意味、ポッドキャスターというか、音声、声でつながるSNSみたいな側面もあるかなと思いますが、
僕の中で、いいSNSと許しがたいSNSといろいろランキングがありますね。
ダメなやつとしては、Facebookとかですね、ブリッジアナリティが問題で、Facebookは相当ダメですねという感じだし、
TikTokとか、スレッツとかあたりとかも、何というかユーザーをいかに中毒にさせていても、
アプリを起動させ、画面を見させるかというところに頑張りすぎている感があるなと感じます。
アルゴリズムとかっていう言葉を使ってますけども、本当に立ちが悪いなと思うところがあります。
逆に悪くない方としては、マストトンとかフェディバースはオープンで分散して中央集権じゃなくて、いい感じだと思いますし、
ミクシー2とかミクシーもやってると思いますけど、そういうのも応援したいなと思ってますね。
ただやっぱりマイナーというか、あんまり人が集まらず、人が集まらないとコンテンツも集まらず、
コンテンツが集まらないと面白くないから人が集まらずという感じになってしまう感じですかね。
人がいればいるほど盛り上がって、より面白くなるという側面があるのかなと思います。
そんな中でそのちょうど中間ぐらいに今いるのがブルースカイなのかなと思います。
一応オープンソースみたいですし、元ツイッターの人が作ってるっぽいですかね。
マストトンとかも一時は人気がちょっと出たりしたタイミングもありましたけども、
機能が足りないとか、検索が弱いとか、そういう不満も多くてなったところをブルースカイは、
だいたいツイッターみたいな、ツイッターじゃないものというところで、そういう層に受けているのかなと思います。
今回僕が追うと思ったのが、この間サブスクした日経新聞、日経電子版ですけれども、
こちらが公式アカウントをなんとブルースカイに持っているということで、
ブルースカイ、日経新聞素晴らしいと思ったので、応援したいなと思ったというのもあります。
僕が調べる範囲では、他の大手メディア、新聞とかでブルースカイのアカウントがあるのは見当たらなかったので、
日経新聞さんがそこは頑張ってくれていると僕は思いました。
というわけで、ぜひメジャーじゃない方のSNSも応援していきたいし、みんな応援していきましょうということで、今回の喋れんは以上です。ではまた次回。
