よろしくお願いします。よろしくお願いします。マリケンです。
Vol.14になりましたっけ?Vol.15。はい。暑い。暑いね。
暑いです。こんな暑い日は家にいたいので、サバスクの動画配信でも見ませんかって話になったじゃん。
で、前回トイストーリー4の話した時に、別に4が悪かったわけじゃないけど、
完成形の話として、カーズクロスロードがめちゃくちゃよくできてたよねって話をしたじゃないですか。
改めて見直したんですよ。見直したね。めっちゃおもろい。よかったね。さすがにね。
よくできてた。いきなりさんの話だけでもしてもしょうがないので、カーズ1作目の話からちょっと
ウィキから調べてあるんですけど、1作目は2006年に公開されたアニメーション作品で、
まだ一応ピクサーアニメーションスタジオが制作して、ディズニースタジオモーションピクチャーズが配給している。
まだピクサーが単独で仕事をしている時期の作品で、VHS版が最後に出た作品なので。
ビデオテープってことね。そう。2006年。2006年に公開だから、実際に発売されそうなのは2007年末くらいだと思うんだけど。
2006年末から2007年初頭だと思うんだけど、そのくらいになるんだね。
VHSね。今でも再生機器持ってる人いるんですかね。どうだろう。少なくともこの家にはないから。
もうDVDが。VHS使えなくなってもう長いからね。
ちなみに2は2011年だって。
これがディズニーピクサーっていう買収された後のトイストーリーシリーズ以外の続編長編作にあたる。
カード2?そこの時は買収は起きてたんだね。
買収された後に作られたのね。私2めっちゃ好きなんですけど、2の評価が低くて悲しい。
2の話は今日はちょっと長くなるので置いといて。
じゃあ今日話したいカーズクロスロード。これが2017年で全米。
日本は7月15日公開されます。大急ぎで見に行った気がする。
これは見に行ったね。映画館でね。カーズ1、2を家で見てからだね。
映画館ではカーズ1、2は見なかったな。
私もカーズ1、2は家で見たんだけど、1は最初見せる時にカーズ面白いよって言って見せた時に
これ実際のドライバーたちの話だったらもっと面白いのにって言われて
うん、そうだねみたいな感じになって。
2は話は悪くないんだけど、メーターの動きがちょっときつい。
マルケさんにとってはきついって話をされて。
で、じゃあ3は見るかなみたいな話だった時に、ちょこちょこ予告で見るわけですよ。
映画館に行くと映画館の予告を見るから、映画を見に行きたくなるサイクルが誕生するんだけど
プロモーションビデオみたいな感じで、トレイラーか。ネットでトレイラーもいっぱい売ってたし
有名なシーンだと思うんだけど、実際にカーズのシリーズの主人公である赤い車、マックイーン
ライトニングマックイーンが空中に横転しながら飛んでいくスローモーションのシーンだけが
もう永遠にプロモーションに出てきたと思うんだよ、あの頃。
で、実際映画館に行ってそのシーン見た時もすごい迫力だったけど
あれ見て、これは絶対見るしかないと私は意気込んでいて
丸ケさんもついてきてくれたじゃないですか。
で、どうだったの実際、プロモーションに出てくるシーンを実際に見てみて。
プロモーションのPVだから、結構冒頭に起きるんだなと思ったけど
想像よりはちょっと早かったかな。
でもどうだろう、想像通りだったかな、どっちかっていうと。
これでマックイーンが怪我というか事故でなってから挽回するっていう話なのかなと思ったけど
実際の映画はちょっと違かったかなと思ったね。
ちょっとそこから本当にマックイーンがあの作中でどうなっていくのかの話がガンガン出てくるので
見てない人は気にしながら聞くか回避してもらって
ネタバレも大丈夫な人は他のまま再生してもらえればいいと思うんですけど
結局、マックイーンが自分がデビューした年の時のように
自分もベテランになってきて、自分より高性能な車が出てきて
どんどん成績が落ちていくじゃん。
成績自体は悪くなれるかもしれないんだけど、やっぱり一着になれないとか
他のレーサーのアベレージに全然追いつかないとか
作品だとMPHって言ってたね。マイルパーアワーか。
多分そうだと思う。
だと思うんだけど、他の次世代機の理論値はもちろん出ないんだけど
それに全然及ばない自分であることを理解していくじゃん。
で、プロモーションに出てくる大きな事故が起きちゃう。
ところで多分気象点滅のキーだよね。
そこのシーンでまずやっぱりうわーって思いながら
実際に飛んでるシーンの時って無音になるんだよね。
無音ってすごいね。実際事故とかあんま会いたくないんだけど
起きてる時って世界止まるような感覚に落ちるじゃん。
あれだなーと思って。その後の大気的な大きな音と衝突音で
かつアスファルトを滑る音も含めて
いやーあれは鮮烈な映像だったなーって感じですね。