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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月28日土曜日の朝を撮影しています。
昨日、お姉ちゃんと私と夫の間の会話で、もやっとしたことがあったので、それについてお話ししてみたいと思います。
最近、家族全員ご風呂に入っているんですけど、ご風呂に入っているときに、お姉ちゃんが、中学校はどこに行くの?という話になったんですよね。
近所、学内の〇〇中学校に行くの?みたいな話になったので、そうだね、〇〇中学校に行くんだよ。
でも、受験すれば私立の〇〇中学校に行けるよっていう話をしたんですよね。
そしたら、お姉ちゃんが、受験して〇〇中学校に行きたいって言ったんですよ。
え、そうなの?ってなって、いい話をした後に、夫の方に、
父、お姉ちゃん、〇〇中学校行きたいって言ってるけど、どう?行けそう?って聞いたら、
私立だからね、お金も効率よりはかかると思うので、
無理!って言われたんですよね。
そこに対して若干、もやったんですよね。
なんでもやったのかな?ってぼんやりずっと考えてたんですけど、
まず、夫は何に対して無理って言ったのかは、はっきりはわからない。
でも、通うのが無理って言ってたかな?
結構遠いので、送っていく必要があるんですよね。
そうなってくると、私と夫の職場とは全然違う方向なので、
送るのは難しいよねってことだと思うんですけど、
金銭的なことは言ってなかったんですけど、
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親の都合で、お姉ちゃんのやりたいことを無理って言ってしまったことに対して、
かなりもやってるんでしょうね、私はきっと。
なんでお姉ちゃんが、学内の中学校じゃなくて受験してそっちの中学校に行きたいって言ったかは、
そこまでは聞いてないので、わからないので、これから深掘りしていく必要があると思うんですけれども、
親の都合で子供のやりたい目をつむんでしまってるのはすごく嫌だなって思ったんですよね。
お姉ちゃん今、夫の考えでスイミング通ってますけど、
泳げるスキルっていうのは生きていく上で必要なスキルだと思うので、
それで夫の考え方には賛成なんですけど、
お姉ちゃんの本当の今やりたいことは、身体操とピアノなんですよ。
そっちがやりたいけどやらせられてないっていうことに対しても、
もやもやしてるところがあって、
どうやったらそれが可能になるかっていうのを、
夫と話し合っていく必要があると思うんですけど、
それがまだできてないっていうのもあるし、
中学校の話に戻してみると、
まず、夫は距離的なところで無理って言ったけど、
本当にその距離がネックになって無理なのか、
親が送らなくてもいい術はないのか、
バス出てないのかとか、
それは調べてみる必要があるんじゃないのかなって思ったのと、
もし本当にお姉ちゃんがそっちの中学校に行きたいなって思ったりしてるんだったら、
そっちの中学校に見学しに行く機会があるんだったら、
見学しに行ってみるのも一つの、
お姉ちゃんの世界が広がるきっかけになると思うし、
そっちの中学校だけじゃなくて、
学内の中学校がどんなところなのかっていうのを見学しに行く機会があれば行ってみるっていうのも、
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お姉ちゃんの世界が広がるひとつだなって思ってます。
学際が確かあるはずだから、行けたらいいなって思いますね。
やりたいな、欲しいなって思ってたものを我慢してきた過去があるので、
なるべくそうじゃなくしてあげたいなっていう気持ちが私の中には結構あるんですよね。
お友達に誘われてお泊り会したいって言われたときに、
向こうの親御さんに迷惑があるからダメって言われたこととか、
それはね、今の私に置き換えてみると、
私も同じようなこと言ったりしてるから、内側にうちのお母さんのことを否定できないんですけど、
欲しかった洋服、洋衣だったかな。
洋衣がなんかいて、すごいかわいいワンピースがあって欲しいなって思ったけど、
買ってもらえなかった記憶とか。
もうちょっと小っちゃい頃にね、子供が遊べるようなところをあんまり行かなかったんですよ。
お父さんとお母さんがドライブ好きだったからドライブ行ったり、
お父さんとお母さんじゃない、お父さんがドライブ好きだったからドライブ行って紅葉見に行ったりとか、
自然を見に行くっていう機会がたくさんあったんですけど、
もうちょっとアスレチックとか遊園地とか公園とか、
そういう子供が遊べるところにもっと行きたかったなーって思ってる記憶とか。
でも夏休みはプール連れて行ってもらって楽しかった記憶は残ってますね。
海にも一回行ったかな。でも一回きりですね、家族で海に行ったのは。
大変だったから多分その後は行かなかったんでしょうけど。
なんかキャンプ場チックなところに行って、お父さんが昔使ってた飯碗を持ってきて、
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飯碗で炊いてカレー食べたっていう記憶も楽しかったなって覚えてます。
なるべくそういう子供の時期に子供が楽しいって思える経験をたくさんさせてあげたいなって思いつつ、
できてないので、ぼやぼやしてるんでしょうね、きっと。
でも今回のお姉ちゃんの学内の中学校じゃなくて受験生のあっちの学校に行きたいっていう言葉が出てきたっていうのは、
私的に、お姉ちゃんそういう視点もあるのねっていう気づきの一つになったので、
ちょっと調べてみようかなみたいな、そういう気持ちになれたので、良かったんじゃないかなって思いますね。
どういう私立の中学校がどういうところなのかっていうのを、少し私なりに調べてみようかなって思いました。
本当はお姉ちゃんと一緒に調べるのはいいんでしょうけどね。
最後までお聞きくださいました。ありがとうございました。
それではまた。
