1. haru mamaのつぶやき
  2. OTレポ。少しスパルタ??
2023-02-07 13:53

OTレポ。少しスパルタ??

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#harumamaはる君の話
#harumamaの日々のつぶやき
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00:06
こんにちは、harumamaです。
5歳の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年2月7日、火曜日の朝です。
今日は、haru君のリハビリの日です。
OTレポというのは、実際の訓練です。
線をまっすぐ描いたり、丸く描いたり、地図着を描いたり、
スプーンを持ってみたり、柱を使ってみたり、
そういう感じの、座学の方に座って、
お勉強していくことをする練習です。
ちょっと心が痛かったですね。
なぜかというと、最近、haru君とヤンタボーイな感じで、
一時、ボーイボーイ投げるのがなくなっていたんですけど、
また最近、ボーイボーイが始まってきたので、
ボーイって投げて、大人が困っているのを見て楽しんでいる、
みたいなのが、最近また出てきたんですよね。
今日もそういう感じだったので、
ボーイボーイ投げたりとか、
ずっと座っていられなかったりとか、
というのがあって、
これから小学校に上がって、
ずっと座っているとか、
何かをやったら、お片付けしておしまいなんだよ。
そういう、
なんか落ちた?って言っているようになったらいいな、
いいですね、みたいな話を先生からあって、
ちょっとね、責任を感じてしまったというか、
私が甘やかしすぎたから何かな、
みたいな感じで、少し凹んでしまっている。
でも、無事にね、先生は私のことを責めるつもりで、
そういう本なんか作ったわけではない。
そういうのもやってしまったね、
って感じでしまったよね。
ああ、そっか、早く。
鏡が落ちているね。
まあいいか、後で拾うよ。
そう、そうなの。
GVDも落ちているね。
そうでしょ。
あきこちゃんも落ちてた。
なんか、ここ最近古典ラジオで、
障害者の歴史についてやってたので、
03:01
障害者の歴史の話の中で、
ヘレンケラーのこととかサリマン先生の話が出てきたので、
過去に話してたってことだったので、
ちょっと遡って検索して見てみたんですよ、
YouTubeの方で。
そしたら、
目が見えない、耳が聞こえないヘレンケラーで、
サリマン先生が来る前は、
本当に手がつけられなくて、
自分の意志が伝わらなくて暴れ狂うみたいな、
本当だ、障害児みたいな感じの子だったのが、
サリマン先生が来てくださったことによって、
落ち着いて一緒に座っていられるようになり、
ギフトの果てに言われたのはおかしいですね。
サリマン先生のおかげで、
ずっと一緒に座っていられるようになって、
最終的にはハーバード大学に入学するまでになった。
大学まで行けるようになった。
しかも喋れるようになったっていうのを、
YouTubeで見て、すごいなと思って、
すごい希望が湧いたんですね。
目が見えない、耳が聞こえない子でも、
ちゃんと喋れるようになるんだ。
字が書けるようになるんだ。
こうやって自分の意志が伝わらないからって、
ちゃんと喋れるようになるんだっていうのを見て、
すごく希望が湧いたんですけど、
そうなるまでの過程の一つ。
ハウ君、それゴミだよ、ゴミ。
何も入ってないおかしな袋だけど、ゴミです。
ぽいぽい、ないない。
ぱちぱち、どうぞ、ないない。
なんか、このヘレンケラーが、
上がれ狂うヘレンケラーが、
落ち着いて座ってられるようになる過程、
座ってられるようになるまでに、
どんなことをしてたかっていうのは、
ご存知の方は結構多いと思うんですけれども、
結構ね、スパルタだったんですよね、
サリバー先生は。
すごく甘やかされて育ってたヘレンケラーなので、
親の方も目が見えない、耳が聞こえないから、
もうこの子はしょうがないよね、みたいな感じの子どもあったでしょうし、
06:06
自分の身がね、
断囊の成長すると芽生えてくるじゃないですか。
でも、喋れないし目が見えないから、
自分の意志が伝えられない、伝わらない、
イライラする、で暴れつる、みたいな感じだったらしいんですけど、
そこをサリバー先生がスパルタ的に、
ご飯を食べる時に座っていられないヘレンケラーを、
ぬいっと捕まえて椅子に座らせるとか、
スプーンとフォークを使って食べてほしいんだけど、
ヘレンケラーがスプーンを投げて手掴みで食べようとするのを、
スプーンを拾ってきて、ぬいっと手で持たせて食べさせるとか、
そういうスパルタ的なことを繰り返していって、
何でしょうね、我慢することを覚えさせたのか、
社会性を身につけさせたのか、何なのか、
その辺は私の理解がまだ及んでないんですけど、
そういう姿を、
YouTubeでそういう演劇、ヘレンケラーの演劇みたいなのがあるじゃないですか、
ああいうのを見たりとか、古典ラジオで喋ってる話とか聞いていて、
その光景をね、今日のハルくんに重ねてみてしまったんですよね。
飽きちゃって、飽きちゃってなのかな、他の遊びがしたくなっちゃって立ち上がるハルくんを
ぐいっと無理矢理座らせたりとか、ちゃんと足を、膝と膝をつけてまっすぐ座ってられないハルくんが
ハルくん膝って言ってぐいっと戻されたりとか、
どっか逃げて別のところに行こうとするハルくんをぐいっと引っ張って戻したりとか、
そういう光景を親の方が見てるとき、苦しいんですよね。
他人がわが子にそういうことをしてるっていうのを見れば、
だからこそ母子分子でやるのがいいんでしょうね、そういうリハビリっていうのは。
サリバン先生も最初はそうやって、親の前で無理矢理やってたんだと思うんです。
お母さんの方が見兼ねて、もうやめてください、もういいですみたいな風に言ったらしいんですよ。
09:07
サリバン先生が、ここで諦めてしまったら、ヘレンは社会に出れなくなってしまいます。
この子はちゃんと自立して社会に出れる子なんです。
そういう風に過ごさないといけないです。諦めないでくださいって言って、
ちょっと私にヘレンを預けてくださいと懇願して、
サリバン先生とヘレンが別宅で2人で過ごすという機関が発生したらしいんですよね。
そこでヘレンとサリバン先生が葛藤して、
ヘレンが落ち着きを取り戻したみたいなことらしいんですけども、
そういうのも大事なんですかね。
何でしょうね。複雑ですね、親心として。
言ってるんですよ、ちゃんとお客さんのパーツを片付けてって言って。
片付けてって言って一緒に片付けようって言うと片付けてくれたりとかもするし、
でもその後、それはすごく気分にムラがあってやってくれない時があるし、
ポイポイって投げて拾ってきてって言って拾ってきてくれる時もあれば、
いや僕そういう気分じゃないんでって言って拾ってこない時もあって、
すごく気分にそれはムラがあって、
何が痛かったかというと、
そうやってぐいって引き戻されるハル君を見てちょっと今日は心が苦しかったよっていうお話だったからこそ、
もし分離でやるリハビリってのはそういうところに意味があるのかなっていう風に思いました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
こっちは行かないよ。
ついででっていうか追加で撮ってるんですけれども、
そろそろお話ししときたいなって思ったことがあって追加で撮ってます。
ハル君どこ行くのって思ってるんでしょう。
今日はこの後保育園に行きますよ。
お仕事あるからね。
はいいつもの通りに来たよ。
ちょっと違う道通ったもんね。
保育園に行くんです。
12:02
そうなんか収録撮ってるものはたくさんたくさんあるんですよ。
前にもお話ししたんですけど231くらい。もっとあるかな。
たくさんあるんですけれども、
しばらく続けて9時にアップしてたじゃないですか。
パタッと止まったじゃないですか。
あれって思った方いらっしゃったかもしれないんですけど、
なんで止まったかっていうと、
お姉ちゃんがインフルエンザになって、
ずっと薬療養してて、
心と体が疲れてたので、
予約投稿する余裕がなかったんですよね。
余裕ができたら準備上げていきたいなって思うんですけど、
インフルエンザでのお休みの影響で、
また出勤時間が足りなくて、
2月3月はぱつんぱつんですね。
本当に余裕がない時間。
だからこそ、なんとかしたいですね。
時間に余裕がない時に、
心の余裕を取り戻すためにどういうことをしたらいいかが、
まだ私の中にないんですけれども、
時間がないけどこういうことすると、
ちょっとほっこりするよみたいなのを、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えていただけるととても嬉しいです。
それではまた。
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