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こんにちは、harumamaです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年3月26日土曜日に撮っています。
昨日、ISOさんの配信を聞いていて、チャンネル名を失念、失念って言葉であってますかね、忘れてしまったんですけれども、
ISOさんがとあるチャンネルに応募をして、自分の故郷に関するお話を読み上げてもらったみたいなお話だったかと思うんですけれども、
その方の配信を聞きに行ったんですよ。
そしたら、ISOさんの故郷の風景は、私の父方のおじいちゃんおばあちゃんの風景と重なった部分があって、すごく思い出したので、お話したいなと思います。
今は、私の覚えている風景と、今の風景はちょっと違う風景なので、子どもたち、お姉ちゃんとはるくんにも、いつか聞いてもらいたいなというお話なので、話しておこうかなと思います。
私が聞いた配信の中で、アンテナに引っかかったワードが、森とか坂道とか、
坂道の先に森があるとか、木の実とか里山とか、そういうワードだったんですけれども、それを聞いていて、おじいちゃん家の近くのとあるスポットをすごく思い出したんですよね。
おじいちゃん家は田舎にあるんですけれども、周りが山に囲まれていて、おじいちゃん家の畑の向こう側には山が見えるし、お店の駐車場の奥の方にもちょっとした小さめの山が見えるし、田んぼもあって、みたいな感じなんですけれども、
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おじいちゃん家の裏の方に、おじいちゃんの弟とおじいちゃんの妹のお家があるんですよね。
おじいちゃんのおじさんのお家とおばさんのお家が向かい合わせで立っているんですけれども、その先に砂利でできた細い道があって、木と木に囲まれているんですよね。
林って言ったらいいのかな。林の中に砂利でできた小道があって、そこを下って行くと、田んぼがあって、また別の集落があるみたいな感じなんですけれども、小さい頃によくおばあちゃんとそこを散歩をしていたんですよ。
私が覚えている記憶の中では、おばあちゃんと一緒にケーキ内でその道を下って行ったんでしょうね。下って行って戻ってきているときに、ささの葉が生えているんですけど、おばあちゃんがささの葉でささのちを作ったりとか、
いつだったかは、ヘビがニュルニュルニュルって歩道を横断して、それをおばあちゃんが足でえいって踏みつけたりとか、あと栗の木があるので、栗が落ちていて、そこの小道にね。
おばあちゃんと一緒に栗の胃がいがを靴の裏でグリグリって押さえて、中から栗を出したりとか、そういった思い出がよみがえってきて、すごく懐かしいなと思って聞いていました。
今は砂利道が舗装されて、昔は私とおばあちゃんで並んで歩くのが精一杯なぐらいの細い小道だったんですけど、今はもうちょっと広くなってきましたよね。だから、私とおばあちゃんが歩いた景色と今の景色は違うんですけれども、懐かしいなと思って聞いていました。
いそさんの放送から、いそさんのことを取り上げられた配信を聞きに行って、昔のおじいちゃんおばあちゃんとの小道のことを思い出したので、ちょっとお話ししてみました。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。それではまた。
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時間になってしまいました。どこに泊めれるかな?車がいっぱい。もしかしたら泊めれないか。でもチャレンジしてみます。
木漏れ日のトラフっていうカフェなんですけど、すごくおいしいんですよね。ここ最近はなくて、一時に質が落ちたときもあったんですけど、テフが変わったのか、頑張ってくれたのか、すごくどれを食べてもおいしくて。おーぶつかるー。お気に入りのカフェです。
それではまた。
