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こんにちは、harumamaです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を背負っています。
今日は、2022年7月19日、火曜日の朝です。
今日は久しぶりにお仕事です。
5月の半ばまで、パルク農育園がコロナで休園になってしまって、お仕事をお休みしていました。
本来であれば今、契約が都合上2週間のお休みに入っているのですが、
先週の週始め、出勤しなければならなかったのに、パルク農育園がコロナの関係で休園になってしまって、出勤できなかったので、
運営を忘れ、今日と明日と出勤する予定です。
眠くなってきてしまったので、何かお話したいなと思っています。
さっき、コウチさんの写真を聞いていて、人と仲良くなるための方法みたいな話をされていたんですよね。
最近会ったことを思い出したので、その辺の話をしてみたいなと思っています。
最近、とあるご夫婦と一緒に会食する機会があったんですよ。
なぜそういう風になったかというと、
最初に奥様の方と私が知り合いで、
とある同じグループに入っていたんですよね。
大丈夫かな、と言っちゃったんです。
あることがきっかけで、奥様に対して、
そっちの夫がアドバイスすることになったんですよ。
結構、夫の方の自分が今まで置かれてきた環境と、
奥様がそのとき置かれていた環境が重なるものがあったから、
結構、熱い気持ちでアドバイスしたりしたんですよね。
そしたら、
おっとっと!
ヒーローだったと思いましたよ。びっくりしたね。
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ヒーローは基本トンビ、アニがついてるハウス。
嫌なの?
ここ、カイカイなの?
熱い気持ちで、うちの夫が奥様に対してアドバイスしてあげたら、
すごく喜んでくださって、
家族グループで仲良くしましょう、
今度ご飯食べに行きましょう、という風になって、
一緒にご飯食べに行く、ランチに行くことになったんですけど、
相手の旦那さんの方が、
解釈する前に、
自己紹介をしますねって言って、自己紹介してくださったんですよね。
会って、解釈のときに自己紹介する時間を短縮すると、
もっともっと深い話が解釈のときにできるんじゃないかなってことで、
自己紹介してくださったんです。
その自己紹介っていうのが、
すごい熱い、良い自己紹介だったんですよね。
自分の今までの感性、
自分の家族、
家族っていうか、自分のルーツっていうか、
こういう環境で育ってきましたよ、
こういう学生時代を過ごしましたよ、
こういう学生時代から社会人に至るまで、
こういうことをしましたよ、みたいな。
結構かなり熱い自己紹介をしてくださったんですよね。
それもあって、
夫と旦那さんの方は、
すごく仲良くなれたっていうか、
距離がぐずぐずと縮まったんですよ。
そのやりとりをしている最中は、
結構私、
とあるグループのことでメンタルがやられていたから、
私も奥様の方に自己紹介しな、
旦那さんとこのご家族の旦那さんと同じぐらいの年齢で
自己紹介しなきゃなって思っていたんですけど、
なかなかそういう時間が取れなくて、
どうしようどうしようってずっと悶々としていたんですけども、
だんだんメンタルがついてきて、
自己紹介しなきゃな、どうしようどうしようと思っていた時に、
なかなか時間が取れないなって、
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どうしようかなって思ってて、
あ、そうだ、同棲にしゃべろうと思ってしゃべったんですよね。
そしたら結構奥様の方が同じような年齢で、
今までの人生の振り返りみたいな自己紹介をしてきて、
それでまた続くと、
二人の距離が縮まったような感じがしたんですよね。
だからその自己紹介で、
濃ければ濃いほど距離が縮まるんですよね。
だからその自己紹介で、
濃ければ濃いほど距離が縮まるんだなって思ったんですよ。
だから自己紹介面白いなと思って。
何が言いたかったかっていうと、
自己紹介する時に、
軽い自己紹介よりは、
がっつり自分の人生を振り返るような自己紹介をすると、
相手との距離がずっと縮まりますよっていうお話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた車が止まるまで、
もうちょっとお話したいなと思うんですけど。
何のお話をしましょうかね。
今日のお企画は、雨が降っております。
あれだったっけな、
エイちゃんかな、エイちゃんも言ってましたけど、
水曜日に行ったって言ってたお兄さん。
つゆか!つゆか!って言ってましたけど、
ほんとこそ最近雨が強くて、つゆか!って。
今朝の髪型はストレートアイロンで伸ばしてきたのにもかかわらず、
ぐるんぐるんにもうすでに伸びておりますね。
素敵な皆さんたち、私と同じように待ってるんではないでしょうか。
こういう時は髪の毛をビシーッと固めて、
パイパイしないようにするのが一番いいんでしょうけど、
おでこにコンプレックスがあるので、
あんまりおでこを出したくないんですよね。
小学校の時におでこが広いから、
お友達にバカにされたんですよ。
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あれだな、おでこ広い、何センチ?
何センチ?って定義であちらで長さ測られたりとか、
すごい特別でしたね。
人によっては綺麗な振りみたいだねって言ってくださる。
大人になってから言ってくださる方もいるんですけど、
小学校の時にバカにされたって記憶が頭から育れなくて、
おでこにはコンプレックスを感じております。
はい、これで終わります。
それではまた。