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こんにちは、はるままです。
4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年7月12日、水曜日に撮っています。
秋田市は、今日は風がすごく強くて、気温も低いので、一時期気づいたりなんかして、朝はすごい混んでましたね、車が、道路が。
私は、今日まで2週間のお休みで、明日から職場になるんですけれども、
今日は、メルカリで売ろうかなと思っていたものを、リサイクルショップに行って売ってきて、その後、ゴミ処理場に行って、ゴミを捨ててきました。
その間、一旦家に帰って、たまってるお姉ちゃんとはる君の子供チャレンジのワークとか本をカテゴリー分けして、
お姉ちゃんの過去の分は、たぶんはる君にはまだ早いから、早いしそのうち届くから、別に寄せとこうと思って、
ごちゃむずになってるのをカテゴリー分けしたりとかしてましたね。
今からはる君を迎えに行くところなんですけれども、何の話をしようかなって思ったんですが、はる君の名前の由来をお話ししようかなって思います。
なんか、はる君の誕生日が近づいてきたら、しゃべろうかなって思ってたんですけど、もう一度行ったときにしゃべっといたほうがいいのかなーなんて思って、お話ししようかなって思います。
はる君の名前の由来なんですが、夫の夢に名札をつけてはる君が出てきたんですよね。
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どんな夢だったかっていうと、お姉ちゃんが2歳くらいのときに、夫の夢に姉ちゃんが出てきて、お姉ちゃんが泣いてたんですよ。
泣いてたお姉ちゃんが、わーわー、すごいすごい、雪の塊が、吹き止まりが山になってたんです。
ほんのり端っこを走らないはる君。
夫の夢に出てきたお姉ちゃんが泣いてたんです。泣いてるお姉ちゃんのところに男の子がドドドッとやってきて、
頭のあいでだでして、あやしてくれたんです。そしたらお姉ちゃんが泣きやんだって言ってたんですけど、
その子、名札をつけてたらしくて、その名札には春秋って書いてあったんです。
その話を聞いたときに、私2回有残してるんですけど、1回目は春に生まれてくるはずの子で、2回目は秋に生まれてくるはずの子だったんですよ。
だからその話を聞いたときに、生まれてこれなかった2人がやってきて、お姉ちゃんのことをあやしてくれたんだねって言ってたんですよね。
それからしばらく経って妊娠してることがわかって、最初はずっと女の子だと思ってたんですよ。
有残しだったときに、親の会みたいなのに出たことがあったんですよ。
そのときに聞いたのが、男の子だと有残しちゃうっていう人がいるっていう話を聞いたことがあって、
2回とも同じ収集で流れたから、私はきっと男の子は産めない体質なんだって勝手に思ってたんですよね。
それで妊娠がわかったときに、きっとこの子も女の子だと思って、何とんどの名前がいいかなってずっと考えてたんですよね。
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この先に生まれてくる子だから、何がいいかなって。
さつきがいいかなとか、めいちゃんがいいかなとか、いろいろ想像してたんですけど、性別がわかる時期になって、
妊娠に行ったら男の子ですって言われて、え〜って思って。男の子はできるんだ、私。
男の子だったら名前は絶対はるあきだねって話になって、名前ははるあきでした。
漢字の方は、ページじゃないけど、響きはさきだったので、はるあきっていう漢字は後から考えてつけたんですけど、
はるくんの漢字を決めるってなった時には、もうすでに心臓の病気があるってのがわかってたので、
元気に長く生きられるような名前がいいなと思って、はるあきのはるは、はれっていう漢字を使って、
あと、はれっていう漢字は絶対使いたかったので、残りのあきはあて字ですよね。
あて字で、自覚がいいものを選んでつけましたね。
はれっていう漢字を使ったのがよかったのかどうかはわかんないんですけれども、
天真爛漫でコミュニケーション能力がすごく高いので、
保育園なんかでもみんなに愛されていて、よかったなって思ってます。
今日ははるくんの名前の由来をお話ししてみました。
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最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。それではまた。