祭典の感動的な瞬間
こんにちは、はるままです。私ども、ダウン症の男の子と小学校5年生の女の子を育てています。
今日は2025年11月9日、日曜日の夕方撮っているんですが、
さっきのね、ワクワクつながる祭典2025in秋田っていうのに参加してきたんですよね。
参加する前にも収録撮ったので、それが前に上がっているかと思うんですが、
いやー、すごい感動しました。
去年、横浜でこのワクワクワクワクワクの祭典を横浜で行われた。
去年から始まった?
去年行われたそうなんですけども、
この祭典を主催されている方たちの団体、教師なので、まだ詳しく知らないんですけど、
劇団式に所属されていた方とかもやってらっしゃる。
帰りのドイツの車の中で喋っていて、情報が全然ない状態でフワフワと反応したことだけを伝えたいなと思って撮っているんですけども、
ある直前に着くことができて、
今日11時から3時までのイベントで、2時半くらいに到着することができて、
締めのセレモニーに参加することができたんですけども、
ワクワク繋がる祭典を主催されている方と、
お歌でのパフォーマンスがあったんですよね。
それがすごい心に染みて、そこにいる人たちがみんな頑張ってきている同志なんだと、
すごい霊天が崩壊して、
中にはお子さんを見送った方もいらっしゃるし、
お家族を見送った方もいらっしゃるし、
みんなすごい頑張ってるよねっていう言葉とかもすごい感動したし、
歌も感動したし、
いろいろあるけども、
踏ん張らなきゃいけないこともあるけども、みたいな話もあったりとか、
生まれてきた子たちにありがとうって言おうとか、
お母さん、お父さんにありがとうって言ってねとか、
とにかく音楽の力ってすごいなと思って、
心のこもった言葉もすごい心に響いたし、
とにかく感動したことを伝えたくて今撮ってるんですよね。
なんていうのかな、
やっぱりそういう病気の枠を取っ払って、
いろんな人が繋がれる場ってすごく大事だし、
一人一人じゃできないことも、
たくさんの団体さんとか一人一人が手を繋ぐことで
乗り越えていけることもたくさんあるし、
今日パフォーマンスしてくださった方も、
私たちはお金がないけども、
こうやっていろんな人の力になればと思ってやってるんだっていう話も聞いて、
すごく協力したいと思ったし、
ヒルシュのオンライン家族会とかやってても、
時々私一人で頑張ってるんじゃないかって思ってしまう時があるんですよ。
そういう思ってしまった自分が恥ずかしいなっていう思いも
今日は湧いてきましたね。
まずすごい感動したっていうのを伝えたかったっていうのと、
参加者の思いとメッセージ
多分来年も秋田に来てくださるっていう話を教えて、
ぜひ参加したいなって思ったのもあるし、
横浜で開催されたって言ってたのに、
横浜でも多分来年やるんじゃないかなって思うんですよ。
ぜひ行ってほしいと思うし、
ずっと会ってお話ししたいと思ってたキープスマイリングさんにも
お話しすることもできたし、
ハグもしてくださったりとか、
お写真も撮ることができましたね。
すごい嬉しかったです、本当に。
困ってる人たちが声を上げていかないと、
社会って変わっていかないと思うんですよね。
中にはうちの夫みたいに、
変われっていうのは拷問だって思う人も中にはいると思うんですよ。
でもやっぱり、困ってるよっていうのを声を上げていかないと、
世の中って変わっていかないと思うので、
石が飛んできたとしても、
やっぱり声を上げていきたいなって思いました。
考えるか、
何か、
そうしたことだけを伝えたかったので今撮ってるんですけども、
興味を持ってっていうか、
何が伝えたかったかっていうと、
同志が集まって熱い思いでこういうイベントを開催してくださった
方々にすごく感謝の気持ちで、
いっぱいです。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それでは、また。
またあと5つ、まだ例によって止まれないのでお話ししたいと思うんですけども、
関東から晴れ晴れ秋田まで難病を抱いた方がいらっしゃってくださったりとか、
キープスマイリングさんも東京から来てくださって、
2日間イベントをやってくださったんですね、昨日と今日と。
今日は新幹線で帰るっておっしゃってたんですけど、
今ちょっと熊問題で秋田駅前とかも熊が出てるし、
熊が心配だからって言って、イベント断念される方もいらっしゃる中、
本当に来てくださって感動を伝えてくださって、
本当に本当に感謝だなって思ってますね。
やっぱり同じ思いを持った人が、
頑張ってるよねって言って動いてきたよねとか、
顔食いしばって頑張ってたよねとか言う言葉がすごい、
本当に上っ面だけじゃない染みる言葉で本当に感動しました。
えーと、止まれたのでおしまいにしたいと思います。
それではまた。
