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#88 家族とお風呂いつまで一緒?"からだの境界線"と親の役割🛀
2026-03-14 12:45

#88 家族とお風呂いつまで一緒?"からだの境界線"と親の役割🛀

⏰タイムスタンプ⏰
 中学生と小学校高学年の異性兄弟
    高校生と親
    一緒にお風呂入っているんだけど....
    の心配のご相談👨‍👩‍👧
 「一緒に入っている本人同士は
    お互い抵抗感がない」という前提の話
 カラダ=恥ずかしいものではない✨

【結論:プライバシーの権利から別々の方が良い🛀】
 中学生と小学校高学年の成長段階✏️
 日常的に異性のカラダを見続けることで
    プライバシーの感覚が育ちにくくなるかも
 "自分のカラダのことは自分で決める"
    の落とし穴🕳
   子どもが決めてOK!に保護の視点を✨
 兄弟別々に入るための声かけの仕方👄

 高校生と親が抵抗感なくお風呂一緒は?
親と子どもは、対等の関係ではない❌
 子どもの"将来の健全な発達"を守るのも
    保護者の役割✏️
 仲が良いのはすばらしいこと👏
    そこは否定しないで✨
    仲が良いからこそ❣️の視点で考えてみよう😊

【まとめ】
 抵抗感がないからOK!ではなく
    自分で決める自律心と
    健全な発達保護のバランスが大切✨


#包括的性教育
#おうち性教育
#おうち性教育めばえ
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サマリー

このエピソードでは、異性の兄弟や親子の入浴について、性教育の観点から解説しています。子供たちが抵抗感を示さない場合でも、プライバシーの権利や健全な発達保護の観点から、年齢に応じて別々に入浴することが推奨されます。親は子供の自立性を尊重しつつ、発達段階に応じた保護の役割を果たすことが重要です。

はじめに:家族とのお風呂に関する相談
みなさんこんにちは、はんちゃんです。はい、私はですね、包括的性教育という、性教育のね、講師をしているんですけれども、非常にね、話を聞くテーマがあるんですね。
で、それは何かっていうと、家族でね、お風呂に入ることについてです。
で、特に今日は、中学生と小学校、高学年の異性の兄弟が一緒にお風呂に入っていると。 そういうね、ご相談って実は結構あるんですよ。
で、もう一つね、二つ目、あと高校生のお子さんと保護者が一緒にお風呂に入っていると。
これもね、よくはないかもしれないけど、相談としてあります。
で、今日はこのね、二つの点についてお話ししたいなって、性教育の視点からお話ししたいなっていうふうに思っています。
で、大前提として、この二つの事例っていうのは、お互いに抵抗感がないんですよ。
そう、お子さん同士もだし、えっと、お子さん同士?あ、そうそう、異性のね、兄弟同士もだし、高校生とその親もお互い抵抗感がないっていう前提だけど、
まあその、お母さんとかはね、ちょっとこれどうなんだろうなって気にはなっているみたいな、まだから相談してくれるんだけど、
はい、そういうテーマでいきたいと思っています。
異性の兄弟(中学生・小学生高学年)とのお風呂
で、最初のその中学生と小学校高学年の異性の兄弟が一緒にお風呂に入っているっていうのは、どう思いますか?みなさん。
あの、結構ね、これ悩まれる方多いんじゃないかな。なんか、あの、ちっちゃい時はさ、一緒に入ったりするじゃないですか。
で、その一緒に入るのが、一体じゃあいつまでみたいな、どこで線引きしたらいいんだろう?みたいなね、そういうことはよく悩まれているお母さん多いかなって思うんです。
で、まず、えっと、その性教育でね、あのすごく大切にするのは、あの、体っていうのは決してね、恥ずかしいものではないんですよ。
なんかその、体のことを恥ずかしいものっていうふうに捉えちゃうと、あの、なんとなくね、将来的に恥ずかしくて言えない、体に関することなんか悩みがあった時に恥ずかしくて言えないみたいな、そういうひも付けになってしまう可能性があるので、
まず体っていうのは、あの、恥ずかしいものではないっていうことはすごく大切です。
はい。で、あの、そのね、体が恥ずかしいから別々にするっていうことではなくて、その自分の体は自分だけのものだからっていう、あのプライバシーのね、権利、そこから結論言うと別々に入った方が良いと私は思っています。
はい。で、まず、うーんと、そのね、時期に、まぁどんな成長、体の成長が起こっているかっていうと、えー、まずその中学生っていうのはもう思春期の真っ只中ですよね。
そう、だから体はすごく、あの、変化します。で、性的な発達っていうのも進んでいる時期です。で、小学校、高学年っていうのも思春期の入り口に、あの、立ちかかってますよね。
女の子とかだったらもう生理が来ている子もいるかもしれないですよね。で、こういった時期も、その性に対する関心とか、あの、なんていうかな、好奇心っていうのが、あの、ぐんって芽生えてくる時期なんですね。これは、あの、ごくごく自然、普通の発達です。
うん。で、じゃあ、この2人がね、毎日一緒にお風呂に入るっていうことは、どういうことかっていうと、その発達しつつあるね、お互い異性の体を日常的に見る環境が続くっていうことなんですよね。
で、これは、えーと、この性的なものを日常的に見ることは普通であるっていう感覚をね、こう、意図せずに育ててしまうっていうリスクがはらんでるなっていうふうに思っていて、
で、その、さっき言ったプライバシーですよね。自分の体にはプライバシーがあって、守られる権利があるっていう、そういうなんか大切な感覚っていうのが、あの、育ちにくくなっちゃうんですよね。
うん。で、まあでもね、とはいえ例えば、2人が嫌じゃないんだからね、それでいいんじゃないのっていうのも、思われる方ももちろんいると思うんですよ。
うん。で、ここもすごく、あの、性教育のね、視点で大切なポイントだなっていうふうに思っているんです。
あの、自分の体のことは自分で決めるっていう、そこは、えーと、まあなんだろう、こう、性の自立性って言ったりするんですけど、それもすっごくすっごく大事なんですよね。
そう、なんだけど、えーと、この自分で決める、だから嫌じゃない、一緒に入るのが嫌じゃないって感じているのは、
もしかしたらそれは、ずっとそうしてきた、この習慣によって作り上げられたものの可能性が非常に高いと。
うん。で、えー、そもそも、その子供たちは、自分で決めるっていう、その自立性ももちろん大切なんだけど、
この発達段階に応じた、保護、保護する、保護されるべきっていう、そういう存在でもあるんですよね。
この2つは、どっちかがこう、一方がね、すごい大事とかではなくて、これやっぱセットで考える必要があるんじゃないかなって思っています。
そう、だから、えーと、やっぱりね、健全な発達のためには別々で入った方がいいと、はい、性教育の観点からはそう思っています。
うん。で、これをね、じゃあ今までずっと入ってきたのに、親としてね、じゃあどうやって別々にしようかみたいな、その声かけとかもね、悩まれるかと思うんですけど、
なんかもう恥ずかしいから、あのー、やめようよとかね、そういう恥ずかしいって言葉ではなくって、あのー、あなたの体はあなただけの大切なものだから、
うんと、なんだろうね、その、あなたの権利を守るために別々に入ろうとか、
ね、体はプライベートのものだから、特に異性の体っていうのは大切に尊重するものだから、別々にこれから入っていこうねっていう風に、
自然にね、習慣を変えてあげたらいいんじゃないかなっていう風に思っています。はい。
親子の関係性と高校生とのお風呂
で、次ね、次、あのー、高校生のお子さんとお家の方が一緒にお風呂に入っていて、これも2人とも抵抗感がないと。はい。
あのー、なんかよくありますよね、私も何か、あのー、身近でもね、身近というか、相談としてね、あったりもしたんですけど、
えっと、なんかテレビか何かかなんかでも見たことある気がする。そして漫画でもね、インスタの漫画でも見たことある気がするね。
はい、こういうパターンもなきにしもあらずです。で、これはさっきのケースプラスもう1個、あのー、考えないといけないところがあって、
あのー、こう、親と子どもの関係ってね、実は対等ではないんですよね。
うん。あの、子どもはやっぱりこう、親をね、喜ばせたいとか、あのー、なんだろうね、嫌われたくないとか、そういう気持ちっていうのは自然に持っていることが多いので、
あのー、心の奥でね、なんとなく嫌だなって感じていたとしても、こう、嫌だって気づけなかったり、言えなかったりするんですよ。
これめちゃめちゃ私もそうだったので、あのー、わかります。うん。
まあね、実は対等ではないんですよね。そう。で、まあ、高校生っていうのは、もう体は大人に近づいてます。ほぼ大人に近づいてますよね。
うん。そう。で、あのー、だからこそ、このー、例えば、娘がね、嫌がってないとか、息子が嫌がってないから大丈夫っていう判断は、
えっと、保護者として、あのー、ちょっとね、危ういかなって私は思っていて、そう。
あの、保護者の大切な役割ってね、もちろん子どもの気持ちに従う、あのー、尊重するっていうのはもちろん大事なんだけど、
子どもの、その将来のね、健全な発達を守ることっていうのも、めちゃめちゃやっぱり大事な役割だなって思うんですよね。
そう。で、やっぱり、あのー、高校生ってね、もう体とか、あの、性について、あのー、しっかりこう、
自分らしさみたいなのね、こう、アイデンティティを形成していく真っ最中の時期なんですよね。
そう。で、この時期に、やっぱり自分の体は、うんと、守られるべきプライベートなものであるっていう、
その健全な感覚を育てていること、育つことっていうのがすっごい大事なんです。
うん。で、それが、これね、自分の体を大切にするだったりとか、あのー、他者のね、相手の体を尊重したりとか、
あと、嫌なことに対してNOって言える力にも繋がったりするんですよ。
そう。だから、うんと、これは、えっと、保護者の方から、やっぱり、うんと、一緒に入るっていうのは、
えっと、やめていく方向にした方がいいんじゃないかなって、私は思ってるんですね。
で、仲いいのは素晴らしいことじゃないですか。うん。すごくすごく素敵なことだと思うんですよ。
だから、そこを、あの、否定するのは、あのー、否定することは一切なくって、でも仲がいいからこそ、そのお子さんのね、体のプライバシーを守る。うん。
で、それが子供の、あの、自立性をね、こう育てている、育てていく、あの、一助になるんだよっていう風に、
あのー、お家の方同士でお話がしてもらえたらね、いいんじゃないかなっていう風に、私は思っています。はい。
まとめ:自立心と発達保護のバランス
そう。でー、まあね、あのー、ダラダラと話しちゃってるので、まとめるんですけど、うん。
あのー、そう、抵抗感がないとか、嫌じゃないっていうのは、それは、感覚自体ね、その習慣、今までの習慣とかによって、感覚自体が育ってない可能性があるっていうことが、まあ一つ考えないといけないことと、
あと、うんと、お互いが同意していることっていうのと、あと発達とか、あと相手との関係ですね、関係性とか、あのー、なんだろう、その判断が適切であるっていうこととはまた別の話なんですよね。そう。
同意しているからOK。だってさ、子供のね、あのー、例えば1日ゲーム10時間していい?みたいな、だったら、発達上、なんかそれはストップかけるじゃないですか。親って。そう、そういう感覚です。
伝わるかな?それと一緒ですよね。あのー、同意している、自分の意思がある、それを尊重するっていうことは大事なんだけど、じゃあ全てOKっていうわけではないよねっていうことと、
あと、やっぱりその発達段階に応じた保護、保護するっていうのは親としてやっぱ必要かなって思ったりするので、もちろん子供の自立性も尊重してあげるんだけど、保護っていう観点からもね、考えていく必要があるんじゃないかなっていうふうに思っています。
はい、ということで、みなさんどうでしょうかね?
うん、あの、公共施設ではね、あの、温泉とか、7歳、小学校になってからか、あの、もう、あの、異性のお風呂に入れなくなったりしますよね。
うん、ま、それもある意味、せんびき、あの、公共の場でのね、体のプライバシーっていうせんびきがしっかりなされているっていうことなので、
ま、この感覚を過程で、うーん、どの時点から引いてあげるかっていうのは、またそこはお家にとっていろんなね、あの、考えがあると思うので、
ま、こういった話も参考に決めてもらえたらいいんじゃないかなっていうふうに思っています。
はい、ということで、長くなりましたが、今日の話はこれで終わりです。
はーい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ばいばーい。
12:45

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