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皆さんこんにちは、はんちゃんです。 私はですね、包括的性教育というね、性教育をお子さんだったりとか、
うちの方々にね、お伝えするお仕事をさせてもらっていて、すごくありがたいことにね、今年度も学校からたくさんご依頼いただいて、
はい、授業にね、行かせてもらう予定をしており、とてもとても楽しみです。 はい、で今日はですね、その包括的性教育の中の境界線ですね、バウンダリーって言ったりしますが、それについてね、ちょっとお話ししたいなと思っています。
で、えっとインスタでね、このバウンダリーのことを投稿したら、 あの皆さんね、すごく興味があるというか、悩んでいる方が多いんだなっていう風に、
より実感しました。 特にね、やっぱりこういうバウンダリー、境界線の話をね、学校とか保護者さんとかにすると、毎回ね、
この話もっと早く知りたかったっていう風に言われるテーマでもあったりするんですよね。 なので、ちょっとね、今日そのことについてお話ししたいなって思うんですけど、
あの私自身も昔めちゃめちゃ苦手だったんですよね。 私の場合は何が苦手だったかっていうと、
自分が嫌だって思ったことを相手に伝えることっていうのが本当にできなかったんですよね。
うん、なんか本当は嫌だ、嫌だし、しんどいし、例えば本当はやりたくないって思ってても、
でも口から出てるのは、「あ、いいよ。」とか、「大丈夫。」とか、「あ、いいよ、いいよ。気にしないで。」みたいなね、そういう風な言葉だったんですよね。
でも、嫌なんですよ。そう、嫌だから後からドッと疲れるし、なんかモヤモヤするし、なんか一人で勝手にイライラもするし、
で、なんでなんか私はね、またこうなんか自分の気持ち言えなかったんだろうってね、自分責めたりとかね、そんなことを
繰り返してたんですよね。でも、この包括的性教育っていうのを学ぶというか、ずっとね、私自身が触れてきたことによって気づいたんですよね。
その相手にその嫌だ、NOっていう気持ちを伝えられないことよりも前にですよ、その前に私自身がその自分の気持ちを自分で
こう、ないことにしてた?無視していた?っていうことに気づいたんですよね。
だからその私は、私の感情ですね。自分が感じる感情っていうのは本当に自分だけのものなんですよ。
だから嫌だとか、なんかしんどいとか、悲しいとかね、イライラするとか、そういった気持ちをまず、
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私は今、例えば誰かにね、そういうことを言われたりとか、何かされたことに対して、嫌だったんだって、自分で自分を受け止めてあげたんですね。
そうするとすっごい楽になったんですよ。なんとなくそういうネガティブな感情って、あんまり抱いてはいけないみたいなね、そういうふうなのが、自分の中で勝手にあったのかなっていうふうに思ってて、
嫌だって思った自分ももちろん二重丸だし、それを言えなかった自分も二重丸なんですよね。
そう。だから、自分を責めるとかじゃなくって、まず自分が自分を受け止めてあげる。
それをするだけで、自分との関係性みたいなのが、ちょっとずつちょっとずつ変わっていったかなっていうふうに思っています。
境界線ってね、なんとなく相手にNOを直接言うことみたいな、そういうふうなニュアンスを持っている方もいるかもしれないんですけど、
まず大事なのは、ここまでは大丈夫、自分のね、ここまでは私にとっては大丈夫、こっからはしんどいっていう、自分が今こう感じていること、それをまず自分で知って大切にしてあげること。
これが境界線、立派な境界線なんですよ。
特にね、これ大人の話だけじゃなくって、子どもたちにもめちゃめちゃ大切な力なんですよね、これってね。
嫌なことを、もちろん嫌って言えたりだったとか、一人になりたい時もあるじゃないですか、子どもたちってね。大人もあるけどね。
そういう時に言えたりとか、あと友達ね、お友達との距離感みたいなところを調整できたりとか、これってね全部その境界線なんですよね。
特にやっぱり子どもは思春期になってくると、友達関係だったりとか、あと恋愛とかもそうだし、部活とかもそうだし、SNSもやりだしたりね、しますよね。
なんとなくね、本当は嫌だけど周りに会わせるみたいな、そんな場面がね、だんだんだんだんやっぱり思春期の子たちって増えてくるんですよね。
その時に、私はどう感じているのか、どこまでOK、どこから嫌なのか、それをまず自分が知っているっていうことは、その子ども自身も自分自身を守る力になるんですよ。
そこが私本当にすごく大事だなって思ってて、子どもたちっていうのは何よりも言葉以上に親の姿から学ぶと思ってます。
だからこそ、例えばお家でね、お母さんがね、いつも我慢する、我慢してたら、自然ともしかしたらお子さんも我慢するものなんだっていうふうに解釈するかもしれないですよね。
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だからこそ、私はお母さん自身が自分自身を大切にしている姿だったりとか、疲れた時はね、疲れるじゃん、休むのよ。
助けてほしい時は助けてって言うのよ。
嫌なことがあったら、それをね、そのまま嫌って伝えるんじゃなくて、それでも穏やかにね、例えば伝えている姿とか、
そういう姿を子どもたちが見ることによって、自分もそうしていいんだっていう、やっぱり学びにつながるのかなっていうふうに思っているんですね。
だから私は3歳の娘と本気で喧嘩するし、本気で仲直りしますね。
お互い感情をぶつけてます。
それが良いか悪いかはね、人によって判断するところは違うんだけど、私自身は今子育てもすごく、何て言うかな、私らしくできているなっていうふうに思っていて、
それはこの境界線っていうところを意識できているかな、意識できているからかなって思ってますね。
で、なんとなくね、皆さんその性教育って聞くとね、その体の仕組みとか、思春期の妊娠、出産とかね、否認とか、そういうイメージがやっぱりあると思うんです。
で、もちろんそれもめっちゃ大切なんですよ。そう、めっちゃ大切なんだけど、でもその土台ですね、それを学ぶ土台として、やっぱり自分の気持ちを知るっていうこと。
で、嫌なことは、嫌って言ってもいいんだって知っていること。安心できる人間関係を築いていったりとか、あと自分を大切にすること。
これが土台としてあった上での、そういった体のことの学びなんですよね。
だから包括的性教育っていうのは単純にそういった体のこととかだけではなくて、こういう自分の根っこ、自分の土台になることっていうのも
すごくトピックとして扱われていて、はい。私はだからね、そういうところもお伝えしているんですよね。
で、今回ね、その境界線、バウンダリーっていうのをテーマにしたワークショップを開催します。
で、5月の16日の日、違う土曜日の1時から2時半で企画をしているんだけど、
私ね、これインスタで告知して、LINEで告知して、スタイフで撮ってなかったなと思って、
今、急遽ね、急遽、バウンダリーのことをお話しする配信を撮っているんですけど、
もう今週の土曜日の開催になるので、申し込みを明日までにします。
13日水曜日中にお申し込みいただけた方には、一応ね、アーカイブもOKです。
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事前にワークもお送りしていて、このワークね、当日ももちろん使うんですけど、
このワークは一部ね、抜粋をしてるんですよ。
私が今4ヶ月の性教育講座、親子で学ぶ性教育講座っていうのをやってるんですけど、
そこで使っているワークを一部抜粋しているものなので、
これを使いながら楽しくね、自己理解っていう形で、
境界線について、あと包括的性教育について、
触れてもらえたらいいかなっていうふうに思っていますので、
今回は子ども向けではなくて、親御さん向けのワークショップになっておりますので、
ぜひ興味があるなという方は、明日までにお申し込みいただけると喜びます。
ということでですね、優しい人ほどこそ、
私ね、この境界線に悩まれてる方がすごく多いなっていうふうに思ってるんですよね。
優しい人ほどこそ、やっぱり人間関係でちょっと疲れちゃったりとか、
育児でね、余裕がなくなったりとか、
そんなふうに陥ってしまうんじゃないかなっていうふうに思っていますので、
何かね、気づくきっかけになるワークショップになればいいなというふうに思っております。
はい、ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。